5月3日
夕方まで寝た。昼空いてたら寝れるとき寝とく。
本当今は睡眠が大事なのだ。
夜から渋谷BOXXでテレビ東京「ぷっちぬき」収録。現場スタッフがかなりダイノジをかってくれてるそう。
ありがたい話。
吉本のアイドルいもうとさんと初めての仕事。
恥ずかしい話だが、最近異性の綺麗な人とからんでも変な自意識が働かないようになった。
これは俺にとってはものすごい成長だ。
ひょっとしたらこの人俺のこと好きになるかも?
愚直な自意識におしつぶされそうな日々より、番組全体のことしか考えられない。
結論=私はタレントとは付き合うことはないだろう。
収録後、マネージャーの五味渕君と渋谷ラボエムで飯。
その昔、僕はここでバイトしていたのだ。
適当に軽くつまむ程度。
そのまま構成作家の大井と打ち合わせ。
エンタネタだし。長くなってもいい、のんびりでいいから面白いと思うネタを。
終了後、もやもやしながら渋谷を徘徊。
5月4日
早朝、羽田へ。
飛行機で高知へ。高知市で行われるお祭りにPOISON GIRL BANDと一緒に出演。
彼らにアイドル人気があることにびっくり。よく見たらかわいい顔してるもんな(?)
お客さんがいっぱい笑ってる。実にありがたい。客層もお祭りだけあって幅広い、
そういう層にしっかり笑いがとれるというのは僕らの大事なテーマだ。
ともかく楽しければいいじゃん。
こんな時代だ、そんな言葉を命がけで言ってみたくもなる。
命かけて楽しいこと提供するんだ。
10年前の俺なら嫌悪していただろう。
広島支部の方と空港でお食事。
かつおのたたきうまちん!
四国でいっぱい仕事してみたいもの。まだ行った事のない徳島、香川。
文学少年だった俺にとって松山はいつ行っても感慨深いものがある。
四国でお笑いを、単独ライブツアーを、って俺は石毛か!!
そのまま大阪へ飛行機で。
梅田へ。
ホテルにすぐチェックインして一時間だけ仮眠。
野球なんかをちらちら観ながら。
夜8時からうめだ花月で「ジャイアントーク」。
あっというまに時間が来る。内容は前回とはまったく違うものであったが、ある意味
アップアップの僕らがいっぱいあってよかったと思う。
しかし動員では完璧な負け。
完全に落ち込む。名古屋からのお客さんいなければどうにもならない。
あとは一見さんばかり。時間が空いたからお笑いで観るか、みたいなもん。
一気に自信をなくす。
面白い、そういいきれるのだが。
大阪でいい結果をだしてないというのもあるのだろうが。
大阪でライブをやっていきたいがしばらくは無理だろう。
ライブの内容にはかなり満足しながらも、悔しさが全身を襲う。
ITSの安達さん(爆乳!)が誕生日ということで、りあるキッズのゆうきと一緒に
ザ・プラン9の鈴木つかささんお薦めの焼き肉屋へ。
まったり肉に舌鼓。
安達さん6月から東京とのこと。仕事ができると思うと嬉しいもの。
ホテルに帰ってからいろいろ考える。
少しだけいろんな思惑に襲われる。
5月5日
早朝から広島へ。
新大阪のホームで食べたうどん、めちゃくちゃうまい。
こんなもん普通に食べれるなんてそれだけでうらやましい。
一時間で広島到着。
RCCスタジオへ。
石田靖さんが司会を務める「コンプレX」という番組に出演。
杉本彩さんがご一緒で実に緊張。しかし・・・・・
俺、恥ずかしいことに・・・・・・最後には本気で結婚したいと思ってしまった!!!!。
何だよ隙あらば芸能人と付き合いたいと思ってるんじゃんか、そうつっこまないでください。
もちろんまともに会話もできないですよ。
でもね、それぐらい妖しいものがあったのよ。吸い込まれるというか。
杉本彩さんが主演した映画「花と蛇」の監督は、僕が大学生のころから大好きで大好きでたまらなかった
石井隆監督っていうのもある。少しだけ彩さんと石井監督の話で盛り上がったのだ。
会いたいなぁ石井監督。監督が漫画家時代に書いていた成人漫画を横浜の古本屋で見つけたとき、
その高額さんに手も足もでなかったが、どうしても諦めきれず古本屋の前を行ったり来たりしまっくた
大学生の頃のことが蘇る。
ブラックマヨネーズさんの異常なうまさに舌を巻く。
本当に優れた芸人だ、この人たち。
芸人内でもみんな口を揃えて言ってる。
いろいろ学ぶ。
アジアンも一緒に。
キャスティングのいい番組。
こんな番組で、余興ついでとはいえゲストで出してもらいえるとは光栄の極み。
石田さんの中で自由に適当に発言してれば、ちゃんとうまいことやってくれる、そんな感じ。
ただ一言、
「僕は芸人としてコンプレックスがないことが一番のコンプレックスなんです」
この言葉がいいたかった・・・・・
終了後、フラワーフェスティバルへ。
広島の皆さんの楽しもうという姿勢に乗せられる。
ホテルで仮眠。
石田さんと食事に。
うまいさ魚に舌鼓。
後でお好み焼き食うために腹八分目に。
スタッフの皆さん、そして吉本広島支部の皆さんの番組やお笑いに対する姿勢、
そして何より石田さんの仕事に対する姿勢に刺激をもらう。
また石田さん、ブログの更新も熱心にやってるみたいで料理が来たらすぐデジカメで撮っていた。
どこまでお客さんやファンを楽しませようとしてるのか!?
それに比べたまだまだ俺なんて未熟だ。
これは絶対見習いたい。
それが結局最終的には自分に帰ってきたりするもん。
誰のためにやるって言ったら、それは自分のためにやるものだが、もっとマメにやらなきゃ
本当の意味で自分の世界を広げることはできない。
なんだか力が湧いてきて、その勢いで社員さんお薦めのお好み焼き屋へ。
一人でヘラで食べるお好み焼きを食べながら、やったるぞーという気に。
僕が小中学生時代に恋焦がれたカープの選手もこの町から元気をもらっていたのだろうか。
”弱気は最大の敵”
名投手津田投手の言葉思い出しながら、お好み焼きをがっつく。これまた激うまちん。
よーし、こうなったらスケベな店に繰り出すぞと意気込んだが、一人だし、
なぜか繁華街で結構顔をさされて恥ずかしくなって退散。
タクシーの運転手のおじさんがこれまたいい人なので、またまた元気もらったとホテルで就寝。
朝もやの中で見る広島市外は雨でぼやけていたが、祭りの後の風景はこれまた情調溢れる感じで、
なんともいえず神秘的な雰囲気を醸しだしていた。
絶対また来るぞ!広島に!好きじゃけぇ広島!

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