ロックインジャパンフェスに行ってきた。
今年もだ。
1回目は普通にお客さんとして行ったから、毎回なんらかの形でしっかり参加してる。
ともかく今年の感想はお客さんが成熟してきたなぁっと。
ゴミは全然地べたに捨てられてないし、マナーの悪いお客さんは全然いない。自分が自由になるために他人の自由を尊重する姿勢、環境の良さも含めて、初めてフェスに行った人でも病みつきになることでしょう。
初日のAIRさん、風味堂、号泣しまくった真心、そして個人的には初日のベストアクトのYUKIさん。
そして自分らのネタで狂喜乱舞してくれたDJブースのお客様。
いい雰囲気でしたな。
ライターのフジジュンさんが言っていたが、今回のダイノジのネタのときは、なんかみんなが受け入れてくれてるなぁっというのがビシビシ感じた。まるで同士のような、ねぇ?
なんか面白いことしてみろよ!っていう視線も嫌いじゃないが、皆が皆、さぁ楽しむぞっていうヴァイブスで会場を満たしてくれたのがありがたかった。
しかし、AIRさんのステージ短い!と思ったら時間通りだったのだが、まぁそれだけ充実していたのだが、ますますツアーが楽しみになりましたなぁ。
真心の「拝啓、ジョンレノン」があんなにいい歌詞とは。
しかし品川庄司の品川はいいセンスしてるねぇ、この楽しさを、ワクワク感をすぐ感じ取ってたもんね。
2日目はマジで楽しかっただけ。
一応(すいません)番組の収録もあったんだけど、まぁそれも最高に楽しくて、インタビューさせてもらったTHE BACK HORNもLOST IN TIMEもめちゃくちゃ楽しんでくれたし。
社長渋谷さんとのやり取りもめちゃくちゃ面白かった。
なぜかどこ行っても会うんだよなぁ社長と。来年から金取るぞ!って言われたからねぇ。
山崎洋一郎編集長からは、フェスで一番握手する人ってダイノジだよね、だって。
そうなんだよなぁずうずうしいんだ俺ら。
なんつたってあのミスチルの桜井さんと握手して会話しちゃったもんね。あつかましくなきゃできないよこんなの。そんな失礼な僕に快く握手してくれて、笑顔までくれ、そして何よりも最高のパフォーマンスを見せてくれたのが嬉しい。
あと私たちのわがままを聞いてくれたロッキンオンの編集部の皆様
ありがとうございます!!
ゴーイングアンダーグラウンドの皆様もおおちと顔が似てると写真を撮らせてもらったり。バックドロップにはTシャツをいただき、ビークルにはCDをもらい・・・いやぁ本当にありがたかった。
とりえあえず皆様に我々の拙いコントがつまったDVDを差し上げたり、できるだけテレビで皆様を笑わせれるように精進しなきゃ。
この二日間は脚本のことも考えず。しっかり楽しむことに集中した。
そしてプロの音楽家の姿勢にバリバリ刺激をうけた。
ZAZEN BOYSのなんですか?!あのインプロヴィゼーション!!!!
ツェッペリンですか!あんたらは!
何が凄いってそんなバンドバンドしたものに、踊りまくる若者が多数!
嬉しいねぇ、このバンドがグラスステージ(でかい方)でお客を躍らせまくったら、この国にはロックの国になったってことですよねぇ。
band apartにBAZRAが良かった、格段にバンドの筋肉が育ってる。KENさんが出てきたときにはジーンときたなぁ、AIR JAMを思い出してしまいましたよ。
フジパブリックさんに番組に出演したいと言ってもらい、スパルタローカルズの方から食堂で声をかけてもらい。つくづく幸せものだと思いましたよ。
自慢?
はい、これは自慢ですなぁ。でも本当に楽しかったんですよねぇ。
何より会場に来てたみんなの笑顔。
あれが最高だった。
本当にいい時間だった。来年も再来年ももちろん行くぞ!!
最後にこれだけは。
僕が二日間歩きまくって、汗かきまくって観たアクト。
一番笑って、一番泣いたのはウルフルズさんのステージでした。
いやマジでサムクックのハーレムスクエアのライブ盤を聴いたときのようだった。
「暴れだす」で声を振り絞るように、まるで自分に言い聞かせるように歌うトータスさん、そして演奏する皆さん。
大丈夫だって背中をおしてくれたソウルシンガー、ロックシンガー。
私は泣いたのでしたよ。
もうね、みんながひく位号泣。
あれはなんだったんだろうか??
楽しくて楽しくて。
でもあのとき、僕は泣いていた。
メンバーの立ち振る舞いに、楽しもうとするオーディエンスに、そしてそのときに偶然ながれていた音楽に。
私は泣いた。楽しかったのに泣いた。
あぁ、あれがロックというものか。
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