今回のDJイベント、もちろん問題点もたくさんあった。
まずは芸人がダイブしたというところ。
これは僕らが事前に全員に注意を促すべきだった。
僕の個人的な見解ではダイブは別に悪くない。
ただそれはライブハウス慣れした、男の子が中心ならだ。
それから関係者で芸人の友達の女性の方が堂々と楽屋を行ったり来たりするのはお客さんも観てて不快だろうと。
それから某DJのとき、まぁそいつらは楽しませようとしてやったのだが、一気コールで実際に焼酎かなんかを飲んだらしく、やっぱりこれはお客さんも引いて見ていたようだ。実際一気飲みの強要は犯罪だ。たとえそれの中身が本当の酒じゃなくても、笑えないなら変更すべきだろう。
ただこれに関しては本人達だって、楽しめるものにしたかったという気持ちはあったはず。モラルとしてと一方的に非難することで、この気持ちを薄れさすのも嫌なんで、リベンジというカタチで内容を変えるっていうのはどうだろう?
そしてこういうメールをいただいた。
まずは金曜はご苦労様でした。
>若手芸人の方たちもDJ頑張ってらして
>面白かったです!
>
>あと、大谷さん、曲のつなぎ上手くなりましたね(笑)
>私が言える分際じゃないんだけど。
>
>本題ですが、まずはブログにもこのことを書いたので
>是非見ていただきたいのですが。
(ブログのアドレスが書いてました)
>ブログと同じこと書きますが、私、大谷氏がまわしているとき、転んだんです。
>後ろの人に押されて。
>メガネも折れました。
>心底、ものすげぇ腹立ちましたよ。こんなことされに来たんじゃないって。
>テンションも下がるし、ずっと呆然としてました。
>
>若手芸人がダイブしてお客さんに当たった、とありましたが
>はっきりいって、今回の運営者である大谷氏の甘さが露呈されたと思います。
>これからも、もっとこのイベントに来るお客さんは増えると思います。
>だからこそ、もっと考えてほしいんです。
>
>私の場合は、一応こういうイベントだからと思って
>ジーンズにスニーカーだったからよかった。
>でも、ピンヒールでスカートで来る子だっていると思う。
>そのとき、怪我とかされてから考えたって遅い。「事後」では困るから。
>
>そうなれば、大谷さんに責任問われることになっちゃうし。
>ファンも悲しむし、私だって悲しい。
>
>今回は、はっきりいって楽しさが台無しになったイベントになりました
これに対して僕が書いた返信です。
少々きついかもしれないですが、これが僕の答えです。
”うーん、確かに同情はするけど、押されたっていうのがどういうのか分からないんですよね。押した奴が柔道みたいに無理やり押したのなら分かるんですが、モッシュダンスみたいなのもありますから。
相手も呼んで喋れたらいいんですが。
セキュリティに関してはライブハウスという特性状あれしか
できないですよ。
柵とか作れないし。
モッシュダンスはライブハウス来たら割と常識的なことなんです。
コミュニケーションの一部なんですよね。
だから動きやすい格好やすぐ落ちるメガネなんかをしてる人は
後ろでみてもらうしなかないのが現状です。
ダイブに関しても芸人ということで僕は叱りましたが、それだってもしも彼が皆を楽しませたいという方針や、
体が勝手に激情してとんだというのなら少しは同情できたりするんです。
ただあの日は前を陣取っていたいたのがほとんどが女性ですし、
ライブハウスに慣れている感じではなかった、
そういうのは観れば分かるので注意しました。
ピンヒールでスカート、それで前を陣取るほうがよっぽどマナー違反だと思いませんか?
もちろん僕らも快適な環境を作りたいです(動員の多さはちょっと反省してます。この次はもう少し少なめにします)。
みんなと楽しさをシェアしたいですし、みんなで楽しいという空間を作りたいです。
そのためにはお客さんの協力も必要なんですよね。
フェスとか行ってたら分かると思うんですが、フェスは環境に自分を合わせないと過ごすことはできないんです。
疲れたら後ろで休憩したり、まったりお話するとかでもいいんですよね。
僕らができることは最低限ルール違反はしないようにしようと。
人が密集してる中での喫煙や、無理矢理なダイブは危険だから絶対禁止させます。
ただモッシュダンスやある程度の押し合いはこれからも起きます。
どうしても人と触れ合うのが嫌なら、申し訳ないが後ろのほうで踊っていてください。
それでも十分楽しむことができます。
僕らもチラシなんかに注意書きしたりしてお客さんに呼びかけはしますが、
できればそんなことするよりもお客さんの自主性や楽しもうとする自分の意思を尊重したいです。
確かに僕ら主催側の認識の甘さ露呈されました。
こちら側でもミーティングを重ねて反省会ばかりしてます。
これからも楽しんでもらいたいので努力します。
しかしながらクラブやライブハウスでもイベントはお客さん同士のコミュニケーションも物凄く大事です。
前の方でピンヒールでいるだけで多くのお客さんが楽しむことができなくなるのも事実なんです。
あなたが会場のどの辺でそういう事態に巻き込まれたのか、その場にもいなかったので分かりませんが(近くで見てないということです)、僕からのリクエストとしてはもっとタフになってもらいたいというのも正直な気持ちです。
ただこうやって楽しめなかったお客さんがいたことも事実として、関係
者一同話し合い改善していく所存です。”
大谷ノブヒコ
正直この日、僕が気づいたことで一番気になったのは、一番前のお客さんがどんなときも前を譲ろうとしなかったこと。
もうね、お目当てのライブを観にきたみたいになってたんです。
DJをしてる間、ダンスをしたり、チルアウト(まったりみたいなこと?)したり、交流を深めたりしてもらってもかまわないんです。
いろんな時間の過ごし方をしてもらってかまわないんですよねぇ。
DJの音楽センスがあんまり合わないと思ったら後ろで見るのでもいいし。
あきらかにこの人のかけてる音楽に興味ないなら後ろに下がってもらったほうがいいんです。きっと前で見たい人もいるでしょうし。
僕のときも一番前であくびしながら体も何も動かさないお客さんがいて、ちょっとビックリしました。
別にかまわないけど、前で見て踊りたい人もいるだろうになぁって思ってましたよ。
そうやってお互いがお互いに気を使いながらも、楽しむときはとことん楽しむ空間をみんなで作ることが大事っすから。
僕らもまだまだ手探りでやってます。
こういった貴重な意見も必ず反映されます。
ご意見ご要望は
dienojijapan@hotmail.co.jp
まだまだ楽しいことしたいんで、皆さんもご協力お願いします!!!
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