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芸人ノンオイル生活宣言!

ダイナマイトバカソウル

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プロフィール

  • ダイノジ 大谷

    大谷 ノブ彦(おおたに のぶひこ)
    1972年6月8日 生まれ
    175cm/65kg/B型/双子座

    一児の父親。嫁が若い。肩幅の広い女に弱い。ロックを聴いたり読書をしたり、落語を聴いたり、美味い料理に舌鼓をうったり、それと同じ目線で「冤罪」や「政治」や「プロ野球」にも興味を持つ。 好きなAV女優・・・星野あかり 好きな球団・・・中日、楽天、広島 好きな飲み物・・・ポカリスウェット 一番会いたい偉人・・・水島新司先生 座右の銘・・・「ただ生きているだけの人生なんてごめんだ」          「俺、登場」 最近嫁が作ったネタ・・・替え歌で”餃子も食えないこんな世の中じゃポイズン”ってやつ。台所で何を歌っているんだと思いました。 最近の悩み・・・家族の保険代、税金、急激な激太り。

2012年5月

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2006年7月28日 (金)

中日ドラゴンズの魅力

 

 

 

 

僕は2003年の暮れから中日ドラゴンズのファンという新参者だが、その熱は意外にずっと熱いものだ。(と思う)



名古屋のラジオ(cbc)のパーソナリティをしてるとき、リスナーにやっぱりだがドラゴンズファンが多かった。

当時、プロ野球は星野阪神の話題でもちきり。

日本中でにわかの阪神ファンがゴロゴロ増えていた。

そんな感じだったから、小さいころの野球の話しを喋ってみた。

本当に何気なく。

具体的には中日ドラゴンズが82年に巨人と優勝争いしてるときに、天敵の江川投手から最終回に五点差をひっくり返した話し。

江川はアディダスのグローブで、中日のマスコットの少年はなぜ右手と左手逆でバットを持っているのかとか、広島カープは全員パンチパーマで、落合と掛布はタイガーというメーカーの商品を使っていた・・・というくだらない豆知識がいっぱいだったが、

自分でもいろんな野球の話しができるのがびっくりだった。

これに多くのリスナーから反響があった。

本当に?と戸惑ったもんだ。

芸人が笑える失敗談以外の話しでアリになるんだと思ったのが初めてだった。

いかに当時の僕が狭いところでしかお話ししてなかったということだ。
このお喋りがやがて音楽番組までいくのだから分からない。

お笑い芸人の番組ってほとんどが異ジャンルと組むとき、そっちのひとをお笑いの世界に入ってきてもらう要素が強い。

すべるとかさむいとか一般の人が使うくらいだからそれもそうなんだろうけど、空気が読めない奴は死刑みたいな扱いうけるのはちょっとかわいそうだなぁって思うときもある。


 

僕はそんなこんなで最初は中日のにわかもにわかのファンになった。

そのうちプライベートで沖縄キャンプに出掛けたり、選手と交流を持ち始めたりで、どんどん好きになってきた。

ドラゴンズの魅力は?

となると実は難しい。

 

阪神の藤川のような漫画みたいな

速球投げるピッチャーがいるわけでもなく、

松中みたいな三冠王がいるわけでもない、

新庄みたいなパフォーマンスが一流の選手がいるわけでもない。

口の悪い友達や先輩のプロ野球ファンからは中日が優勝したら野球が盛り下がるなんて言われたりすることもある。


でも、だから好きなんだと思う。
中日ドラゴンズの野球には野球に対する誠実さがあるなぁっと思うからだ。


実直でまじめで職人肌の選手が多い。

そんな選手が恥ずかしそうにヒーローインタビューをうけてる姿が好きなんだと思う。

昔、「クッキングパパ」で牧場で牧場主が臭いだろすまんな、と主人公荒岩に言ったら荒岩は、当たり前の匂いがするだけですよとって返した。

 

なんでかその言葉が好きで手帳に書いた思い出がある。

なんかかっこいいサブカル漫画からの一言じゃなくクッキングパパっていうのが僕っぽいけど、当たり前が当たり前じゃなくなってきてる時代だから重くて好きなんだ。



中日の野球って当たり前の野球って感じがするのだ。

だから好きだし、

中日がつまらないミスから負けるときはもう本当に悔しくなる。


落合監督がキャンプであんだけ練習するのはつまらないミス

をなくすためだと思う。

人を律する、律し続けるというのは本当に難しいことだ。

 

プロであっても難しいのだというのは、

ワールドカップの豪州戦の後半の戦いっぷりを観ても分かる。


自らにプロの戦闘員でありつづけようとするドラゴンズ野球にいろんなものを学んでいる。

 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 

2006年7月27日 (木)

告知です

 

31日

 

ひかり荘決定!

「真夏のロックフェスティバルについて」

夜からたっぷりとお話します!

 

8月9日

 

名古屋はアスナルホールでの「漫才ドラゴン」に

ゲストでオレンジとブロードキャストが出ます!

是非是非来てください。

 

Pコード371-222

チケットぴあで前売り2000円で絶賛発売中です

 

8月22日

大阪うめだ花月で

「タイガートーク」

前売り1800円で発売中

 

 

皆さん是非是非来てください。

手は抜きません。

 

 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 

 

2006年7月26日 (水)

真実をくらえ

人生でそう何度も味わえない衝撃があるから音楽や歌を聴くことをやめられない

小谷美沙子さんの新しいアルバム「CATCH」は本当に素晴らしい。

何か違う言葉で賞賛したいが、何かどれも的外れのような気がします。(中村一義氏はこのアルバム「超然的」と表現、いいねぇ)

「かっこいい」というのはどうでしょう?女性である小谷さんには失礼かもしれないが、直感でうかんだ言葉がそれでした。

芸術とは表現とはなんでしょう?

私らが生活という日常に終われ、時に傷ついたり悲しくなったり、喜んだり感謝したり、我慢したり解放したり、見て見ぬふりしたり、気づかないふりしたり、憎悪したり、優しくしたり、愛したり愛されたり。

混沌が混在する

゛心゛というもの。

それを形にしたもの。形にできたもの。

だから、かっこいいんだと思う。

トータル28分55秒の奇跡。

 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 

 

ワクワクしてます

僕の母校(元広島カープ監督阿南準郎さん、元広島カープ野村謙二郎さん、現広島カープ廣瀬純さんもそう)佐伯鶴城高校が大分県夏の高校野球選手権でベスト4!

なんか興奮しとります。

まぁ過度の期待はなんか違うと思ってしまいますので、そっと東京から応援させていただいてます。

毎年、スポーツ新聞片手にドキドキしてるけど。

 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp

2006年7月24日 (月)

ヒロトとマーシーの新バンド

 

ザ・クロマニヨンズの映像を観た。

 

 

最高。

 

つうか、最高。

 

行きたかったのだ。

 

フジロックも行きたかったよ。

ライジングサンも行きたかったよ。

 

もうすでにホームページもあるよ。

 

 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 

 

 

 

 

2006年7月23日 (日)

「ぴあ」アジカン原稿完全版

 
 
 
 
 
アジアンカンフージェネレーション(以下アジカン)の「サイレン」という曲をご存知だろうか?
 
ここ最近のアジカンのライブのハイライトにもなってる凄まじい世界観を持った楽曲で、絶望的になり自殺を計ろうとする好意を寄せてる女の子を必死で止めようとする男の子の歌(のような感じ、あくまでも作った本人ではないので不明だが、こう感じた)なのだ。
 
この「サイレン」のシングル盤にはカップリングとして、
その自殺しようとする女の子の立場で歌った、
トラックを少し変え、
ボーカル(後藤君にしては珍しいファルセット)と詩をまるっきり変えたバージョンが収録されている。
誰かが言っていたのだが、この女性は歌の中で悲痛な最後を遂げるそうだが(確かSNOOZERの唐澤さんかな?)、僕には何回聴いてもそこにはそんな終末でなく、一筋の救いがあるようにしか聴こえない。
 
 アジカンの東京公演に行った。傑作サードアルバムはリズムに注意をはらった、ロックバンドの3rdアルバムとしては、バンドの成熟、意識の高さを提示できる素晴らしい内容だった。前半はそのアルバムの曲順通りにし、お客さんが求めるヒット曲をやって、終盤またアルバムの楽曲に戻る。過剰なくらいの量のアンコールの数は、アルバムの世界だけでは満足しないお客さんに対し、そこまでしてでもアルバムの世界を届けたいということなのかもしれないなぁと思った。
 
このアルバムで後藤君は繋がることの難しさを吐露し、諦めがちに絶望を歌詞で表現していた。そんなヘビーなアルバムだからこそ、ライブはバランスを保とうとしたのかもしれない。
これが素晴らしかった。
 
そして、僕はそんな後ろ向きな世界だと思っていたアルバムが、いやそれでも繋がりたいんだというとても前向きなメッセージに転化していたのに気づいた。
 
それは「サイレン」歌詞のように、僕には絶望からの希望の声に聴こえたのだ。
 
きっと彼は彼女のサイレンを鳴らせたはずだ。そしてきっとこの日集まったお客さんの中にも自分のサイレンが鳴らせたものがたくさんいたと思う。
 
 
アジアンカンフージェネレーション、実に天晴れなロックバンド、そうロックバンドである。
 
 
 
 
 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp


 
 
 
 

BGMは吉田拓郎の「唇をかみしめて」で

 
 
 
ネットで「人間交差点」の文庫本10巻まで購入。
実は私この「人間交差点」の大ファンなのです。
その昔、同じ「人交」ファンの次長課長河本さんと何話が一番泣けたかなんていうの話あったのですよ。
 
僕ね、次長課長さんや中川家さんが凄いところって笑いが”昭和”の匂いがあるところだと思うんです。
これは実際は「週刊文春」のテレビコラム清野徹さんの指摘からなんですけどね。
昭和って人間が濃いんですよ。ドラマが強いんですよ。アクも含めてどろどっろで、だから面白いし泣けるんすよね。
 
この「人間交差点」にはそんなドラマがたっぷり入ってます。
初期、20巻までの原作者矢島正雄さんのあぶらののりっぷりは半端じゃないです。
とにもかくにも構成作家は読んで欲しいっすね。少なくともパターンの勉強にもなるしね。
僕的にはとりあえず最高なのは2本あります。
10巻まででね。
 
 
語りたいっすね。
これはオフ会したいくらい。
皆さんも古本屋や漫画喫茶で読んでみてください。
 
感動した回があったら教えてください。
 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp


 
 

「お直し」、人生いつでも何度でも「お直し」

7月19日
 
 
 
最近、寝る前に必ず観るものがあるそれが1982年にTBS系列で放送された西田敏行主演のドラマ「淋しいのはお前だけじゃない」のDVD。
 
以前、購入して最後まで観ないでほったらかしていたんだが、嫁さんと夜中寝る前に何かしようということで。ドラマを観ようと。二人で笑いながら観ている。
 
今だったら、まず西田さんのような個性派の役者さんがゴールデンタイムのドラマの主役になるというのは(年配向けのドラマなら今でもあるでしょうが)ないでしょう。
 
しかもこのドラマはほとんど男前が出てこないです。
唯一、当時奇跡的な復興を果たした大衆演劇のスター梅沢富美男さんが主演してるだけ。
(当時大分の佐伯市に来たとき、母は徹夜で並んでチケット取ったもんです)
 
ただ脇役も皆演技うまく味があるのです。
そして「傷だらけの天使」の脚本、今でこそワイドショーでコメンテイターなんぞやっとる市川森一氏の見事なプロットによる群像劇、最後の大ドンデンまでその丁寧な仕事ぶりも拍手もん。
 
最高のドラマである。
あの三谷幸喜氏もこれ観て脚本家を目指したとか。
そして、私の尊敬する浅草キッドの水道橋博士さんもこのドラマの大ファンだとか。
 
 
私もなぜか2時間ものの脚本、舞台をやってみたくなりましたな。
スペシャルコントでもいいけど。
 
 
 
しかし、この夜の寝る前に何かを観てから寝るっちゅうのはコラムニスト中野翠さんの影響ですな。
 
大学生の頃、読んだコラムで寝る前に山田風太郎の忍法シリーズ読んでて、夜が本当に楽しみって書いていて。
僕もそれから山田風太郎に夢中になりましたね。
山田風太郎の小説が好きな女の子って最高ですよ。ドキドキする。
 
山田風太郎読んで、エルビスコステロ聴いて、それだけで当時大人から”渋いねぇ~”って言われてましてね。
それが褒め言葉に聴こえちゃうんだよなぁ、若いと。
 
単純に大衆に沿ってないという。
イカンねぇ、誠に。
 
 
当時は僕も大好きなおまんじゅうを片手に夜、寝る前に活字を読んだものです。
 
小難しい話じゃなく、またニヤニヤとできる面白さがあるっていうのが良かったですな。
 
中野翠さんていったら、夜中寝る前に落語を聞くっていうのもありましたな。
 
「今夜も落語で眠りたい」を読んで。再び読んでね。
 
文楽→志ん生→志ん朝の順番が良かったとあるが、正にその通り。
 
だいたい志ん生から落語聴くの始めちゃって、落語ってグダグダとか思うひともいるじゃないですか・・・僕も最初そうで。
 
そのあと、志ん朝師匠の噺で、えっ?こんな違うのって思いましたね。いきなり談志師匠の高座観て、落語好きになるかねぇって思いますもん。
今また志ん朝師匠のCD集めて、移動中聞いてるんですよ。
女役ですよね、やっぱ凄いです。まいっちゃうなぁ。色っぽいんだもん、あと純粋な東京弁。
なんかリズミカルでしょ?
音楽的なんですよね。言葉に歯切れがあって、テンポがありますよね。
 
一度でいいから生で聴きたかったなぁって。
やっぱり落語は現役のもの聴かないとね。そうなると柳家喬太郎師匠が一番好きなんですけどね。師匠の高座と仕事がかぶっちゃって。観にいきたいっす。
 
 
夜寝る前の娯楽。
しばらくはドラマを観て、そのうち落語かなと。
 
 
 
 
 
 
高田文夫先生の「笑芸日記」を読む。
相変わらずすげぇや。
この行動力と嗅覚、的確な感性。
 
 
 
まだまだ勉強が足りませんな私。
 
 
 
 
ビバリー昼ズに出るのが当面の目標でやんす。
 
 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp


 
 
 
 
 
 



きしめんどくせぇ

 
 

 

9月17日

 

朝、嫁さん定食。

納豆バリバリ。

 

 

 

チバさんの新しいバンドTHE BIRTHDAYの宣伝材料写真を見る。なんか自然じゃないか!変にかっこつけてないっていうか。もちろんスーツを着たチバさんが大好きだが、なんか硬質な男っぽいゴリゴリしたサウンドが聴こえてくるようなバンドの姿があった!

 

 

梅田花月に向けて大阪へ。

 

 

途中名古屋駅で降り、新幹線ホームのきしめん食らう。

名古屋駅新幹線ホームにある立ち食いのきしめんはその昔、中島らもさんやみうらじゅんさんも大絶賛していた立ち食い麺。

大阪への移動、一本早い新幹線に飛び乗り、名古屋で降りて食べる。

きしめんと汁の上にのるかつお節が好きだ。

小さい頃、このかつお節に醤油をかけたものをご飯にかけて飢えをしのいだこともある。
今だったらネギかけてぐちゃぐちゃにして食べたら美味そう。


結局2杯食べた。やっぱイカ天が好きだな。昔、次長課長の井上さんらと食ったなぁ。

 

 

イカにはまる・・・うーんイカが好きだ。タウリン配合。

 

梅田花月、用意してたネタ以外をやる。心が折れました。悔しいね。

 

駄目だなぁ俺。

 

 

帰りの新幹線の中で湘南の風「覇王樹(サボテン)」聴きながら、ちょっと逆にやってやろうって思い出す。

帰り、名古屋駅で停車した瞬間・・・ブログもやるかと思う。

 

 

頑張れ!俺!

夜中、帰宅。嫁メシ作って待ってる。

若干、弱音を吐きながらもランニングに。

 

 

 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp


 

 


おみおつけ旋風

 
 
おみおつについてたくさんのメールありがとうございました。
こんなに読んでる人いるんだと。
至極まっとうな意見から。
 
 
 
大谷さんへ
ブログやってる人がなんでググらないのか不思議ですが
一応検索したのでお知らせします。
いずみ

http://gogen-allguide.com/o/omiotsuke.html

おみおつけ
おみおつけとは、味噌汁の丁寧語。

おみおつけの語源・由来
おみおつけの「おつけ」は、動詞「付ける」の連用形「つけ」を名詞化したものに、接頭語の「御」をつけた語で、本膳の飯に並べてつける汁といった意味の女房詞。
おみおつけの「おみ」の語源は、以下のとおり諸説あるが、正確な語源は未詳である。

ひとつは、「おつけ」を更に丁寧にして「御御(おみ)」が付き、「おみおつけ」になったとする説で、同じ用法として「御御足(おみあし)」、「御神籤(おみくじ)」の元となる「御御籤」、「御神酒(おみき)」の元となる「御御酒」などがあり、「御」が少しずつ増えていったわけではない。
もうひとつは、味噌を丁寧にいった「御味」に「御付け」が付いて、「おみおつけ」になったとする説で、この説が正しければ、漢字「御御御付け」は接頭語「御御(おみ)」と間違えられて、一般化したものと考えられる。
その他、本来は「御実御汁食」と書き、「御実」は「具」のことで、汁の上にある多くの具があり、それを食べるというのが本来の意味で、おみおつけは味噌汁のことではなかった、あるいは具が多く入った味噌汁を意味したとする説があるが、この説は考え難い。


 
 
 
その通り!自分で調べろっていうんだよ!馬鹿大谷め!しかし、本当なにげなく書いたのよ。調べるほどでもないかとね。
 
あとこういうのもいただきやして。
 
 
 
 
私の言葉で説明するのは野暮になってしまうくらい、
昔「へーー」と思い感動した文があったのでそのまま掲載しますね。
沢村貞子さんの『私の台所』と言うエッセイ集からです。

==========================
御御御つけ

昔、東京の下町では、味噌汁のことを「おみおつけ」と言っていた。
敬意をあらわす「御」という字を三つ重ねて御御御つけ=おみおつけ、
という婦人語が出来た、ということである(大言海)
そうすると、とかく言葉づかいのぞんざいだった下町女が、これだけは
とび切り丁寧な言いかたをしていた、ということになるのだろうか。
母も私も近所のおばさんたちも、そんなことは一向に知らなかったが、
味噌汁という食物を、とても大切に思っていたことはたしかだった。
みんな、なんとか美味しくこしらえようと一生懸命だった。亭主たちも、
「うちのかあちゃんがこしらえた奴を三杯ものめば、もりもり力が出てくるのさ」
と仕事場でそれぞれ自慢の鼻をうごめかしていたものだった。
そのせいか、今でも私のうちでは、おみおつけをかかしたことがない。
朝、パン食だった日は、夕方のお膳にちゃんとのせる。
「味噌汁さえのんでいれば、タバコのニコチンはとけてなくなってしまうそうだよ」

夫の言葉どおりかどうかは別として、栄養になることはたしかだ、と私はおもってい
る。
なにしろ原料の大豆は、畠のビフテキだそうだから・・・。
娘のころは、毎朝、入用なだけの粒味噌をすり鉢でゴロゴロすったものだけれど、
この頃手にはいるのはこし味噌ばかりである。わが家では、
防腐剤ぬきの甘、辛二種に八丁味噌を少量あわせ、
雑魚とコブのだしでとかしている。白く乾いたダシ雑魚の、銀色のあたまをはずし、

二つに裂いて黒く固まったハラワタをとってしまえば、いくら煮ても苦味は出ない。

二人家族なら、深めのお鍋にカップ三杯ほどの水、
マッチ箱ぐらいに切ったコブ二、三枚、裂いた雑魚四つか五つをいれて中火で
三分の二ほどににつめておく。
大切なことは、そのダシでといた味噌汁は、かならず、食べる前に火をかけること。

一度煮たてたものを、さめたから、と言って煮返せば、たちまち、匂いはなくなり味
は落ちる。
家族の一人が、都合で先に食べるときはその人の分だけ別のお鍋でわかすようにす
る。
フッフッと煮立つや否や、火をとめ、手早く椀に盛る。そのころあいの煮加減が、
味噌汁の命、ということである。
大根や里芋などの実を使うなら、ダシの中であらかじめ煮ておくこと。
若布やおとうふのようなものは、用意しておいて、ガスにかけるときに入れればい
い。
油揚げとねぎ、春菊と椎茸のように、相性のいいものを二種類使えば、
いっそう美味しくなる。
味噌の量は好みによる。(普通、一人分大さじ二杯ーー十五グラム位とされている)

ふるえ上るような寒い朝はすこし濃いめに、ポカポカと暖い日は、ちょっと薄い方が
いい。
ほかのおかずとの釣り合いも考えよう。老人にはすこし薄めに、と言っても、
お椀の中に自分の眼の玉がうつるようでは、食欲がおこらないだろう。
こまかくきざんだ柚子の皮、掌で叩いた山椒の若葉、ときには二、三滴の
しょうがのつゆ、七味などを添えれば、風味をます。
「インスタント味噌汁だって、いけるわ」
若い人にすすめられて、この間試食した。
たしかに、私が想像していたよりおいしかったがーーしかし、フンワリ漂う匂い、
まろやかな味は、手づくりにはかなわない。
どんなに忙しくても、これだけは毎日、心をこめてつくりたい。なんといっても、
「御御御つけ」なのだから・・・。

============================
横書きになるとどうしても、本文のあたたかい雰囲気が伝わりにくいのですが、
とても優しい文です。ぜひ読んでみてください。
私も今夜は御御御つけを作りたいと思います。


ひなた

 
 
 
うーん、勉強になりました。なんか正座して読まさせていただきました。
あと送ってくださってくれた方本当にありがとう!!!感謝感謝!
でもなんかおみおつけっていっぱい書いてると、今はなき作家見習いやおみつを思い出します。やおみつ元気かいな?
 
あのぉ・・・ちなみになんで「おっぱい」なんですかね?
 
 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp


 
 
 
 
 

 

 

リベン痔

7月17日
 
朝から寝坊。駄目だねぇ。こういうので収録って皆のテンションが下がる。反省。
M-ONの番組。
朝寝坊。
夏バテか。眠くて眠くて仕方ない。
最近、色川武大氏(麻雀小説のときは阿佐田哲也ね)のコラムを好んで読んでいたため、自分もナルコレプシー(突然睡眠病)ではないかと思う。
この病気は睡眠と食事を繰り返すから過度に太るのだ。

私が最初にこの病気を知ったのは「マイプライベートアイダホ」というガスヴァンサント監督の最高傑作の中でリバーフェニックスが演じた役がその病気という設定であったので。焚き火の前にいるリバーフェニックスはいつも素晴らしい。(あとは「スタンドバイミー」だけだけど)
 
泣けるシーンだ。

音楽番組(M-ON)の収録。
ゲストはYOUR SONG  IS  GOODとつじあやのさんとケイタク。
ケイタク新曲の「少年」は素晴らしい。
私は路上で唄うストリートミュージシャンは絶対ゆずの真似をしないほうがいいと思うのだが、
彼らはそこにいかず、かなりブルース寄りの風景を描写する歌を唄った新機軸であり絶対支持したいこと。

つじあやのさん好きな作家は宮本輝さんとのこと。
今まで読んでなかったから読んでみようと。


YOUR SONG IS GOODの多種多様な音楽パターンはThe Clashからとのこと、この言葉には目から鱗。
そうだそうだ、なんで俺も沢山音楽聴きなっていうかというと結局CLASHなのだ。
彼らがいなきゃレゲエだってこんなに市民権を持たなかったはず。ダブや下手すりゃテクノだってそうだと思う。

興奮した。インタビューしてよかった。

本当はオリジナルラブの田島さんもそんな風にバンドを続けたかったのかもなぁ、となぜか思う。

CLASHみたいにしかった奴は今までも多かったとおもう。
でもみんなセールスを意識しなきゃ生きていけなかった。
本当はジョーストラマーみたいにCDだってキッズのために安く売りたかったはず(さ)。

でもYOUR SONG  IS GOODは楽しいというフィルターを通してリスナーに教えていってる。
音楽を共有していってる。素晴らしいことだと思う。
 
 
M-ONの映像を観てて、おっ!これはいいぞと思ったのがDRAGON ASHの新曲「Ivory」だ。
僕は彼らの熱心なリスナーではないが、これは凄い!
思わず椅子から立ち上がった。激いい曲じゃないか!!
 
ガットギターをかきむしり(この辺は彼らが今はまってるブラジリアンミュージックのモード)ながら
四つ打ちのリズムがバックに、歌詞もスコーンと抜けてる。BGMにしても最高にいいよ。
とにもかくにもメロディがめちゃくちゃいい。kjが物凄いメロディメーカーというのがよく分かる。
正直、パロディになるようなヒップホップの世界に寄り道したけど、彼らの本質ってこれなんだなぁ。
今、一番ライブが見たいバンドになってしまった。
 
しかもおいらがDJやる日に出演なんだよなぁ。
これは偏見持ってる人は損するよ。
 
作家見習いの音楽大好き男佐久間と邦楽話してたらおんなじこと言ってた。
やっぱ分かってる奴は分かってる。
kjはもう苦しまなくていい。今の感じで良質の作品を発表すればいいのだ。当たり前に才能のある人だ。
 
夕方、嫁さんと嫁さんの友人、佐久間と鰻。
 
 
 
 
 
夜から漫才スペシャル。
ちょっと実験的なことしたりして。
タカアンドトシの素晴らしいテンポにまたまた刺激をうける。
この間は矢野・兵頭さんのテンポに刺激うけ。勉強勉強ですな。
 
しかしそろそろ漫才いいかも。コントに戻るかもね。
しかもおおちさんのボケ、キャラコント。
やっぱサモアリナンズの小松さんの受けのツッコミ(ツッコミじゃないよなぁ・・・なんつうだろ”受け”かな)みてからだなぁ。あれなんだよなぁ、俺が一番うまくできるの。ちょっと試しに作ってみたいのよ。「小西」がそうだよ。あんなネタばっか。8月29日作ってみるかいな。
 
 
 
 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp


 
 

3ピースの限界を更新するバンド

 
アナログフィッシュ。
 
ちゃくちゃいいバンドだと思う。
ライブ初めて観た。
めちゃくちゃ、めちゃくちゃいいバンドだと思う。
 
 
 
インタビューをしたのが去年のクリスマス。そのときはまだまだインディーズの頃の音源しか知らなくて(ファンの方からいただきました)、それでメジャーの1枚目「KISS」を聴いた。楽曲の良さ、コーラス含むアレンジの隙のなさ、豊富な音楽ジャンルを消化し昇華した、アルバムとしての完璧なまとまりは我が高校3年生の頃の愛聴盤ユニコーン「ケダモノの嵐」を彷彿とさせた。すげぇ!!
 
 
長野が生んだ天才四天王、アナログフィッシュのフロント二人、オリエンタルラジオの藤森、乙葉、そしてインチキライターフジジュンといいったところだが、このアナログフィッシュのソングライター二人は群を抜いていますね。
 
このアンサブルは鳥肌もんだ。
 
 
そして最新シングル「アンセム」のヌケの良さ。
 
僕にも、君にも、狂ってしまいそうな夜がある。
 
だけども僕も君も親殺したり、友を殺したり、子供を殺したり、他人を殺したりしないのさ。
だってロックンロールを知ってるからだ。
音楽を共有することをしってるからだ。
 
そんなどうしようもない夜があるから、そんなときがあるときギターを鳴らし唄うのさ、
というこの歌がどうして正しいロックアンセムじゃないと言えるのだろう?
 
否、これこそが正しいロックロールの歌詞でしょう。
 
君の背中をおしてくれるはず。
大丈夫って言ってくれるはず。
 
一生聴いていきたいバンドだ。
 
ここにライブハウスで配布しておるフリーペーパー「マカロニ通信」のアナログフィッシュ特集号における、ロッキンオンジャパン兵庫慎司氏のアナログフィッシュへのメッセージ(超名文)から抜粋。
 
 
 
腹立たしいことは色々あるが、最近それらの中で個人的にかなりの上位に来ているのが、「アナログフィッシュが売れていない」という事実だ。
(中略)
かっこいいけど難解だとかすばらしいけど
わかりにくいとかいうタイプなら分かるが、
アナログフィッシュの音楽はそういうもんではない。
 
いらない音が一切入っていなくて、シンプルで、音に隙間が空くことを一切恐れていなくて、明快でコンパクトなメロディを持っていて、それでいて他の誰にも似ていない、とても強度の高い歌を作っているバンド、それがアナログフィッシュだ。
(中略)
 
アナログフィッシュ表現の核にある感情・感覚・思想は「まだ誰も持ったことのない」ものではない。持っているんだけど、何故かこれまでまだ表現されてこなかったものとしてのそれだ。
 
 
 
 
これは物凄くアナログフィッシュの本質をついてるではないか!さすが兵庫さん!
 
 
 
例えば「ごっつうええ感じ」での松本さんの世界もそうではないか?
ものすごくシュールに思えるがあれって究極のあるあるネタではないか?
あの感情・感覚・思想って皆が皆持ってるものでないか?
 
「河童の親子」の親が子供の前だけは強気でいたいところや「とかげのおっさん」の昭和のあの哀愁のようなもの。
 
ビジュアルバムの「古賀」のあの感じ。あの空気。あの空気を掬って”笑い”に変える桁外れの才能。
 
 
 
 
3ピースのバンド限界。
ハイスタンダードが一つの頂点だと思った。
モーサムトーベンダーに衝撃を感じた。
そしてアナログフィッシュにまたまた激震した。
 
 
 
 
中高生でバンドやってる人にも、ビートルズ大好きな人にも(そしてビーチボーイズにも)、ユニコーン(というより奥田民生さん)に思春期奪われた僕のような人、そして対照的にディストーションで演奏をごまかすバンドや借り物の言葉で安直な青春を描くパンクバンドに夢中な人にも、全ての音楽ファンにすすめたいバンドだ。
 
 
 
 あとこの日はかなり新曲をやっていたが、今年中に発売されるであろうアルバムは凄まじい傑作になるだろう。
 
つうか前作も評論家筋には年度で一位バシバシとってたんだよね。
 
 
そういうところも「ケダモノの嵐」っぽい。
 
SNOOZERはとりあげないかな?
 
 
 

 

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YUKI

YUKIさんの「COMMUNE」というアルバムです。

9曲目の「ファンキーフルーツ」を偶然聴きまして。

大変良かったです。

 

この人のライブは踊れるんじゃないですか?

 

行ってみたいですね。

 

 

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俺はいいけど矢沢はなんていうかね?

 
 
 
 
「イチローX矢沢永吉 英雄の哲学」を読む。
BSデジタル放送5局共同番組の単行本化。
 
 
矢沢さんの言葉を借りるならサイコー!その一言。
 
 
自己と対峙しなきゃいかんという人間形成本にありそうなフレーズもいいが、この人たちが生きる上では、しんどさも喜びも全て客観的に語っていくという作業をしながら人生を噛み締め生きているっていうことが・・・・素晴らしい。
 
 
自分を高めるための自意識を持ってるんです。
そういう自意識ならサイコー!なんです。
 
人って誰でももう駄目だとか、限界とか、ここが自分の頂点だとか、そういう諦観をもっているわけじゃないですか?
 
 
じゃぁその先の一歩を進むためには、永ちゃんが昔「成りあがり」で語っていたように、
 
”そうなんだよな今つらいんだよな、俺っていう物語の中の、今はまだまだ序章で、ここらへんは苦しんでるほうが、
後々(成功したあと)泣けるんだよなぁ”
 
 
みたいな視点で人生を生きていくっていうことですよね。
 
 
それに皆が勇気をもらったり、力をもらったりするっていう。
凄いかっこいいじゃん。
 
人はね、いいかっこししても弱いもんなんす。
ギリギリじゃん、誰でも。
えっ?俺は違う?はいじゃぁそれでいいです。
少なくとも俺にはそう映る。
 
 
永ちゃんの年末の武道館のあの会場の雰囲気を僕が大好きなのは、
そんな風に堂々と自分の美意識の中で生きてる大人(これが大事、大人っていうのが大事)が一年に一回、
あの武道館で力もらいにいくという。
音楽に、歌に、そして矢沢永吉のパフォーマンスに力もらいに行くという。
それの何が悪いの?って思う。
 
ロックインジャパンのフェスに出かける人には、そんな感じでいいので、そんなぼんやりした気持ちでいいから、この人の
パフォーマンスをみて欲しい。
 
誰もパクってないオリジナルなメロディ(!)なんかは刺激もいっぱいですよ。
 
タオルが舞うのを見てゲラゲラ笑うくらいの気持ちでいいからね。
見て欲しい。
 
そしてゲラゲラ笑ったあと、この人がこの国でロックでメシ食えるようにしたっていう事実とか、年齢が57歳だとか、いろんなこと皆と話しながら、自分がこれからどう生きていくか考えるのもいいかもよ。
 
 
 

 

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腹がたつとうことがガソリンですな

 
 
7月14日
 
夕方より、新宿FUーで「ホラカク」ライブゲスト出演。自分の信念にそってお笑いライブをやる主催の堀田さんにシンパシーをビンビンに感じて出させてもらってる。マネージャーも変わったんで、これからはしっかりたくさん出させてくれとリクエスト。この日の漫才は良かったと思う。貫禄だ。そう断言していいだろう。
 
 
ブランフレークっていうコーンフレークのCMで女の子がブランフレークッ!て叫ぶところがちょっと好き。
ライフカードのオダギリジョーの「どうするおれー」とかいうのも大好きですけどね。
 
 
 
夜からQUEでDJイベント。「ダイノジと3人のDJ」題して、芸人中心ではなく、ミュージシャンや本職としてDJやってるかたをゲストに朝まで。フラワーカンパニーズのグレート前川さん、元WINOのJUNさん、元ペンパルズ、現RIVERSOULのハヤシムネマサさん、それから魅惑のクニオ♂さん、2丁拳銃の小堀さん。
音楽的なイベントだけど、やっぱりお客さんの入りがまだまだかな。告知も含めて考えないと。つうかイベントうちすぎなんですよね。
 
 
 
あとイベントやり続けると、変なグルーピーみたいなおねえちゃんが出てきますね。ウジが湧く感じ。
女は大好きだけど、そういうの嫌いなんだよなぁ。
セックスしたいからDJやってるんじゃないんだよ。
 
なんなんすかねぇあぁいう奴らは、たいがい挨拶もなしに、気づいたら楽屋にいる。
遊びに来てたミュージシャンといちゃいちゃしたりね。居酒屋行けばいいのに。
 
まぁゲストの知り合いかもしれねぇからキレねぇし。
あからさまに不愉快だっていうサインはだしましたが。
こういうところが僕がクラブ遊びのノリがないっつか・・・。
 
つうか安っぽいなぁ、そういうの。
あくまで女は好きだけど、だけどね。
 
なんつうか、関係者で来てますみたいな女のちょっと偉ぶった態度とかが大嫌いなんですね、僕は。
 
ミュージシャンで友達だっていうだけで何にも偉くないし、つうかその前に挨拶しろよって。
 
こういうのがたまりにたまってやめたくなりましたね。
楽しくないっていうか。
 
名古屋かなんかでDJイベントでゲストで呼ばれてやらせてもらったときもあんた誰?っていう奴がいっぱいいてムカついたんですよね。
 
俺はあぁいうの本当駄目なんだよね。礼節を尽くしてくれる人もたくさんいるし、最高のお客さんがいるのに、ねぇ?
 
 
しかし本物のJUNさんが歌ってくれたり、グレートさんがDJやってるときフラカンの小西さんが楽しそうに踊ってたりと、最高のイベントでしたね。
 
 
 
 
 
終了後、ルミネで死亡。寝まくる。
 
 
 
 

 

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LET’S ROCK AGAIN(再びブログを始めた俺様)

 
 
 
7月13日
 
今日はおおちさんの34回目の誕生日だ。去年は理不尽な33キロマラソン(密着ドキュメントは最新作「I LOVE TOKYO」に収録)をおおちさんにやらせたが、今年は原点に戻ってライブでハジけてもらいましたね。
しかし、これがチケットが売れないんだ。まいったね。
 
前回の新宿ブラッツでやったライブが出応えがあっただけにムカついたねぇ。
 
内容もなんかとっちらかってしまった。つくづくライブというものは生もので面白いなぁっと。
このリベンジは必ず果たしたいなと。なんかこういうことばっか言ってるような。日記書き始めて、まぁ昔は毎日更新してましたから、いつもこれの繰り返し。馬鹿だねぇ。
ライブっていうのはなんか意味のあるものしないとね。ただやみくもにやっていってもね。
 
次回は名古屋で漫才ライブ、8月9日アスナルホールで。
ゲストにオレンジとブロードキャストを呼んで、かなりシンプルな内容のライブになると思う。これだってどういう風になるか分からないけど、いつかタイミングあったら仕掛けたっぷりのライブがやってみたいが。
 
今年、僕の誕生日にはおおちさんから
「LET'S ROCK AGAIN」というThe Clashのジョーストラマーのドキュメントを描いた劇映画のDVDをいただいた。
 
これが凄まじく良くて感動しまくったのだ。
 
あのジョーが自分で手書きのチラシを作って街の人に配って、自分ひとりでラジオ局に出向いてプロモーションするんだよ!興行というものの形の一番大事なもの見させられたような、頭カツ-ンとされた。驕ってるんですよ、所詮まだまだ。
 
 
7月11日に無限大出たんですけど、なんか楽しいなぁって思いましたね。
もちろん星田さん(ほっしゃん。さん)のうまさに頼って寄りかかっていただけなんですが、
しっかり仕事できたというか。
 
手応えというか、何回見てもちょっと面白い内容だったのではないかと。
お笑いって本当難しいっすけど、まぁ気持ちをどうやってそっちにもっていくかっていうことですね。
 
僕は本当いろんな刺激でまた再生するんですけど、ジョーストラマーには姿勢っていう部分で本当に刺激をうけます。
 
 
 
7月14日
ルミネ1じ3じ、7じ9じ、村上ショージさん班スペシャルコント。
回数を重ねていくことでなんとか形になった。今回のスペシャルコントが一番の難産だったのが、僕の拙い台本をみんなが おいしく調理してくれたような。最初と全然違うんだよねぇ。配役とかね。
 
もう芝居とか書いてもいいかも。やってみるかなっていうのはありますね。まぁ僕のやる気なんですよ、全ては。
 
ルミネ終了後、川崎のクラブチッタの木嶋さんと打ち合わせ。
9月22日夜中行われる「ジャイアンナイトスペシャル」の確認と2月2日と3日の「ダイノジロックフェス2007」の打ち合わせ。多種多様なバンドなんかのライブを手がけるだけに、木嶋さんの姿勢はバンドを応援するということ。その姿勢に心打たれるし、たまに批評家みたいなスタンスになるわしの驕った感じを恥じる。
木嶋さん、ニルヴァーナのチッタでのライブ観てるんだよ(当たり前かぁ)!うらやましいなぁっと。
 
9月22日のスペシャルゲストバンドが決定!!!
まずは僕が今年ナンバーワンのシングルと讃える「アンセム」を発売したアナログフィッシュ、
それから最近マジで凄いライブパフォーマンスしてると噂(噂じゃないよね、実際見たもの)の曽我部恵一バンド、
そして世界で一番グッとくるバンドフラワーカンパニーズ!
 
ていうか、よくこれだけ豪華なメンバーが揃ったなぁっと。
 
DJは僕らダイノジ筆頭にいろんな人に声かけようかなぁっと思ってます。
まぁでもバンドが結構でるんで、DJは少なくなるかもなぁ。
今から楽しみですなぁ。
 
 
木嶋さんにご馳走になり、ぼんやりと帰宅。
 
 
 
 

 

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2006年7月22日 (土)

名城

名城頑張れ!

亀田ファンの皆さん、亀田に送る半分の声援でいいから名城にご声援を!

 

 

 

 

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2006年7月14日 (金)

ブログ

ちょっと休みま~す

2006年7月12日 (水)

すいません、知ってたら教えてください。

なぜ味噌汁をおみおつけと言うのですか?

 

 

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Dragon

ドラゴンズ、

昨日のヤクルト戦なんかは優勝するチームの勝ち方ですね。

あとは阪神との直接対決で藤川投手から点を穫ることだと思いますね。

それできたら確信します。

パ・リーグはソフトバンクホークスが横綱になってきましたね。

王監督が入院したことで選手の顔つきが違うというか。日ハムとの一騎打ちが見たいですね。

日ハムと阪神の日本シリーズは盛り上がりそうですね。

ただドラゴンズも長いこと日本一になってないんで悲願の日本一が観たいんですよ。

ジダンの頭突きの真相にはFIFAも調査するそうですが、イタリアの選手は地元のインタビューで歯切れが悪いですから、どんな展開になるやらですね。

この間、あるブランドの展示会にお呼ばれして行ったんですが、キョンキョンに会いまして。衝撃的に綺麗でしたね。キョンキョンとか斉藤由貴さんとか、年重ねてついた肉の感じがいいんですよ。

池波正太郎先生が書くところの゛でっぷりとした肉付き゛っていう。色気を凄く感じますね。

女の人はやたらと痩せようとしてますが、武器の威力を半減してどうするんだと。

実家にキョンキョンのポスター貼ってて、なぜかそれは剥がさないでいたんですが、写真撮ったのアラーキーでしたね。

あっ、名古屋の漫才とトークライブのチケット発売日は15日です!大阪うめだのトークライブのチケットはすでに発売されてます。是非いらっしゃってください。

 

 

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仮死状態

自分が子供できなかったら、自分自身が産まれたときの母子手帳も見なかったでしょう。

私仮死状態で産まれてきて、蘇生術で産まれ変わったんだわ。

母に感謝しなきゃいかんね。

産まれたときから親不孝。

親孝行したいっす。マジで。

 

 

 

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15日

15日に下北沢QUEで開催される

DJイベント「ダイノジと3人のDJ」に出演されるゲストが決まりました。その中でも異彩を放っているのが魅惑のクニオ♂さん。

彼のホームページがあるんで観てきてください。

マジで笑えますよ。

負けられません。

この日は異常に楽しいだろうなぁ。

 

ココ

 

 

 

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2006年7月10日 (月)

ジダン

なんかよっぽどひどいこと言われたみたいだねぇ。

でも頭突きはねぇ。

ジダンだけに示談できなかったのか!

って新聞にかかれそうだね(日刊あたりに)

 

 

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地団太

しかしジダンの退場にはズッコケたなぁ。

禿とか言われたのかなぁ。

しかしワールドカップは楽しかったなぁ。

 

 

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2006年7月 7日 (金)

7/7LUSHタイムテーブル

0:00~オープン

0:30~masamiさん

1:00~やついさん

1:40~小堀さん

2:20~ワカツキさん

2:50~植木さん

3:30~大谷さん

4:10~azumiさん

4:40~ending

でいくそうです。

久しぶりに一人でやるんで緊張してま~す。

地図等はこちら(携帯からは見れませんが…)

http://hsf.hacca.jp/nightgraphy/ng04.html

2006年7月 5日 (水)

赤パン

で、赤パン買いました。

巣鴨名物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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完璧

完璧な饅頭とは巣鴨の駅前の福福饅頭ですよ。

大学一年生のころからだからもう15年の付き合い。

嫁っ子と巣鴨に行って、とげぬき地蔵に水かけて洗って、饅頭パクっとしてきました。

饅頭と思って侮ってましたすいませんとは嫁っ子の言葉。

超うまいよ。皮と餡のバランスがね、完璧なんですよ。

 

 

 

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2006年7月 4日 (火)

ASDTLS

独り

 

7月7日渋谷の宮益坂上のLUSHというクラブで独りでDJをやります。

 

不安だよ~つうわけで皆さん遊びに来てください。

開始は夜中の12時からっす。

出番は何時かな?

まだ分からないんですが、楽しんでやりますのでよろしくです。

あと小堀さんややついいちろうもでるかな?

多分だけど。

ウン、楽しみじゃ。

 

 

 

 

 

アリアス

 

 

 

アリアス巨人入団。

例えアリアスが活躍しても、李がホームラン打ちまくっても、それが巨人の強さじゃないんだよね。

 

なんで気づかないんだろう?

 

巨人の強さというのはもっとアイコンとしての強さだったのに。

ポップスター、スーパースターとしての誇りとしての強さだったのに。

 

 

なんで気づかないんだろう?

 

巨人はすぐにユニフォームに

「TOKYO」という文字を復活しなきゃいかんのだよ。

 

 

それが阪神ファン(もしくはそれ以外の地方都市球団)にとってどれだけのコンプレックスを生み、名勝負を演出したか。

黙ってろ田舎モンが!ともう一度巨人に言って欲しいわけさ。

読売の犬と化した、組織の中での犬ではなく、組織の中のプロッフェシャナルな職人としての巨人軍(この軍という言葉の重さをもう一度噛み締めてみるのだ)がアンチも含めて好きなわけさ。

 

ワールドカップの日本チームに巨人は似とる。

 

本当は知ってるんだろう?

こんなもんじゃないのに、満たされてないのに、気づかないフリしてるだけなんだって。

 

アイコンとしての復活。

そして優れたスカウトの人材に頭を下げて招聘する。

その頭を下げるという勇気が、彼ら悪名高きフロントにあればすぐに強くなる。

そして優秀なOBの意見、懐古的でもいいから、古きよき伝統を語りついでいかないとスタンダードができないわけじゃん。

今の巨人のスタンダードって他球団で活躍した選手を金で買ってくることでしょ?

もっと美意識を大事にすればいいんだよ。

 

 

また長島さんに頼るかな。

堂々としろよ、臆病者が。

 

 

 

 

最近の私

 

 

 

もう初めて3週間になるのでこちらのブログに掲載するが毎日1時間走ってる。

毎日だぞ!毎日!

完全にキングコング西野氏のブログに背中をおされた形。

癖にしようと必死。

腹もでてきた、激太りしたし、ここらでやらんとね。

産まれてくる子供の前でちょっとかっこつけたいじゃない。

で、白いスーツも久しぶりに発注したりして。

なんとか絶対痩せてやるからな!

 

 

矢沢永吉さん、そしてイチローさんの対談の本がぴあから発売されまして、もうねこれが最高でしたね。

特に感銘をうけたところ(本当はいっぱいありますよ)は、二人とも、自分より若い世代の作品、表現、プレーに対して、それを評価したり、審査したりするんじゃなく、学んでいこうって思ってるってところ。

 

僕も絶対そうでありたい。

 

もちろんどうしようもないのありますよ。

ええ、そりゃね。

でも若い人、それは子供も含めてですけど、いろんなこと感じさせ、自分にないもん持ってる人たくさんいるんですよ。

そんな当たり前のこと、もっと早く気づけって?

若いときってギラギラしてて周りが見えないじゃない?

今だって、まだまだよ?

だけどね、こうやって一貫性もなく変化していくのがたまらなく楽しいよね。

 

 

勉強なんですよ。

感じるか感じないかだけ。

あらためて一流ってそういうことかいなって思うんですよね。

そういえば中田英寿さんがが引退を発表しましたが、イチローは50歳まで現役でやるために体を作ったり、具体的にビジョンを決めて、いろんな制約をしてるんだとか。

今、巷で言われてる中田はなぜイチローになれなかったのか?みたいな議論ってこういうことなのかもね?いや違うか、ただサッカーと野球の違いだけかもね。サッカーは個人の意識と技術が尋常じゃなく大事っていうのが今回のワールドカップ見て分かりましたから。

狩猟民族のスポーツですよね。

村社会、農耕民族のスポーツが、間を大事にする野球(実はWBCの優勝って”野球”が”ベースボール”に勝ったってことだけなんですよ、多分)ってことだったんでしょうな。

 

ただピッチにへたりこんだん中田はHPの日記で「ただ疲れていただけ」みたいなこと書くのが、非常に古き正しき日本人してて好きですけどね。

彼の涙から始まればいいんです。

はっきりいって日本のサッカーなんてどうしようもないんです。

それでいいじゃん。

サッカー協会に気をつかって、本音言えない評論家、テレビの臨時キャスター、でも町ではみ~な言ってる。

勝てるわけないって。

でもテレビつければ日本イケルだって。

なんで本音が言えないか?

それ言っちゃうと取材させてくれないんだとか。

希望を捨てるな!

だって、本当の意味で絶望しか背負ってないのが協会の方々なんでしょ?

そういう日本っぽさはもういらないんじゃない?

メディアもサッカーがこれだけ注目を集めるんだから、一緒に成熟していけばいいすよね。

話、大分それましたね。

 

 

渋い。

永ちゃんが言った50代の仕事、渋くていいですよ。

これが頭にこびりついてね。

若くして自分のプレーができなくなったと引退するのもかっこいいですけどね。

 

いや俺はそれがあんまりかっこいいと思わないんだよなぁ。

しがみついても、みっともなくても、まだイケル、

やったるとあがいてる人が好きなんだよね。

確かボクサーの輪島さんもそうだったんだよねぇ。

 

諦観を美意識なんて言葉でくくるけど、僕はそっちのほうが美しいと思うよ。

だから僕も一生芸人。

だから走るのよ。

単純。

来年は静岡でマラソン大会にも出場するのよ。

産まれた初めての市民マラソン大会。

もうね今から楽しみ。

約束したからね静岡市民と。

ローカル番組やって気づかされたこといっぱいあるし。

ふれあうっていう形、全然嫌いじゃない。

 

 

それでそういう感情をさらけ出せばいいんだよ。

弱音も、本当は書きたくないことも書けばいいんだよ。

僕はね。うん僕はそういうことなんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のナンバー1シングルはthe ARROWSの「ナイトコール」だと思っていたんですが、このアナログフィッシュの「アンセム」も最高ですよ!本当メロディといい、歌といい、演奏といい、コーラス(!)といい。いいバンドだなぁ。脂のりまくっていた時代のユニコーンみたいなね。そう思うと奥田民生さんって本当凄いよ。

 

民生さんが撒いた種がアジカンやフジファブリックやアナログフィッシュやなんかを産みまくってる。

 

メロディにリズムが乗る感じ。

民生さんは絶対ジョンレノンから学んだもんなだろうけどね。

本当この人の存在自体がある種の日本ロック界のアンセムだったんだよなぁ。

日本のバンドでも民生さんに影響うけてない人はメロディが平坦だったりするもんね。全部が全部とは言えないけどね、もちろん。

 

 

 

 

 

 

この間、歌謡曲専門のDJイベントやりまして。

メイドさんなんかも呼んでポップにやりましたが、本当にその曲が好きでやってるDJはいいね。

大橋という若手の一応芸人の女の子がいるんだけど、本当にジャニーズ語らせると面白くてね。

ジャイアンナイトのブログ(皆さんたくさんコメントください!いつもチェックしてます!)にも掲載されてるんで是非読んでみてください。

音楽的知識がなくても、キラキラしてるから。

 

彼女にジャニーズオンリーでDJやってみたらと薦めたんですけど、いや本当に良かったです。

うまい下手じゃなくてね。

本当に好きなんだろうなぁっていう空気がいっぱいで。

 

DJってなんなんだろうって思ったんですね。

盛り上がるとか、アゲアゲになるからとかで選曲してるDJとは違う純粋なものを見ましたよ。

かっこつけたDJなんかはスマップのリミックスなんかだけをかけて、これだけは認めるみたいな姿勢だすじゃん?

あぁいうのが一番かっこ悪いんですよねぇ。

あとジャニーズの曲、いい曲多いのよ。マジで。

これでしっかりでき始めたら相当面白くなると思いますよ。

反響も多いし。

 

この間、家でシュークリーム食いながら、嫁と大橋からジャニーズ説法を聞かされたんですけど、面白かったっす。

深いんだよねぇ。

そりゃそうだろうけど。

キンキキッズの楽曲が特に好きです。

あと初期の嵐もいいね。

あとはアンナちゃんね。

キョンキョンで踊るアンナちゃんのなりきりぶりが文字通りゲイ=芸になってましたよ。

 

素晴らしいね。見習わなくちゃ。

 

大橋って噂話が好きな嫌な性格してたときもあったんだけど、不思議な奴でね、若いからかもしれないけど、どんどん変化していってるんだよねぇ。後輩ができて余裕がでたのか、優しいいい表情すんのよ。もちろん本職の芸人としても頑張って欲しいねぇ。

いい顔ってあるでしょ?

あぁいうのはできるかどうかって凄く女性って大事なんだよね。

 

 

 

 

 

僕はね・・・もう一回イベントを見つめなおそうって思いましたね。

このままじゃカラオケ大会になっちゃうしね。

ミックスもしながら、本当音楽に対して誠実にやらないと駄目だね。

 

好きだったらDJやってみたら?みたいな感じでみんなにやってもらっていたけど、やっぱその好きっていうのも一方的なオナニーじゃなくてね、もっと根拠があったり、理由もあったうえで、スピンしなきゃ。

 

それがDJの役目だと思うね。

説得力のある”好き”を目指しますよ。

 

そう考えるとあの日の大橋の笑顔には学ぶものが多かった。

最近、かけていたよ僕は。

 

 

7月8日も楽しみだわ。

あと作家見習いの佐久間トーボが一生懸命書いてくれた6月9日と名古屋でのイベントのレビューが出来上がりました。

 

トップのジャイアンナイトHPから読んでやってください。

佐久間も音楽にしっかり向きあいながら、エンターテイメントを模索してくれてる若手の作家見習いなんですが、彼からも学ぶこといっぱいありますもん。

 

彼を注意しながら気づいたりね。

 

そう思うと気持ちよく叱らせてくれるっていうのも才能だよ。

こいつには何言っても無駄かって思わせる奴いるしね。

野球一緒にやってる芸人でも一生ライブやステージでからむことはないなぁって思う奴いますもんね。

 

7月13日の「犬ダイノジ」のチケットの売れ行きが

かんばしくないようだ。つうか普通な感じだそうだ。

求心力ないのかなぁ。

手売りしてでも売りたいイベントなのだが。

俺、5分で売り切れると思ったし、それぐらいの気持ちで作っているのだが。

 

 

準備に忙しい。

あと7月15日に下北沢QUEで芸人以外とDJイベントやりますんで、そちらも。

16日は尊敬する川下大洋さんのライブに出演させてもらいます。

いろんな思いのたけをぶつけてきたいなと、ネタでね。

 

 

9月22日のチッタでのジャイアンナイトスペシャルもバンドゲストが交渉の末決まりました!早く発表したい!!

 

はっきりいって凄いです!!

 

永ちゃん!

俺走るからね。

走り続けるからね。

 では、とりあえず今からランニング行って来ます!!!

「アンセム」聴きながらね。

 

 

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松本

 

 

 

もう一人の天才の松本・松本隆さんは不思議な語感を操る。

 

 

筒見京平さんとのコンビでのCCBや初期マッチの歌詞が大好きだ。

レンタルCDでこのコンピレーションを借りる。

最近はキャプテンストライダムというバンドを発掘したりして、若い邦楽ロックリスナーにも浸透してるような。

 

中山美穂さんの「JINGI・愛してもらいます」で唸る。

昭和の歌謡曲のレベルの高さよ。

 

アイドルという虚像をどう作り上げていく楽しさ、面白さがあって、そこにいろんな想像を働かせてくれるもん。

トッドラングレンをポップのおもちゃ箱なんて言っていたが、

これこそがポップのおもちゃ箱や~と彦摩呂口調にもなりますわいな。

(しかしトッドラングレンをグルーヴィーだと言った向井秀徳の素晴らしさよ!)

 

 

 

秋元康さんのいい意味でのあざとさ(そのあざとさの最高傑作は意外にも美空ひばりさんの「川の流れのように」だと思う)、

絶頂期のつんくさんの完成度の高さ(ディスコポップの意識的な導入は玄人受けしまくりですよね)、

小室哲哉さんの俗っぽさ(trf最高!)、

そのどれもと違う、

じつははっぴぃえんどのときから変態的なフレーズ連発の職人としての作詞家だったような気がする。

 

ゲイにやたらともてはやされる松田聖子の世界観は確実にこの松本隆という人が作ったものであり、その世界がなければスピッツ(というより草野正宗)も岡村靖幸もいなかったはずだと思う。いやもっと言ったら奥田民生さんもかも。

 

キャプテンストライダムの新曲「風船ガム」(最初のギターの旋律がもろビートルズ)の作詞は久しぶりの松本さん。

バブルガムポップに対抗して日本の風船ガムポップなんて、いくつになってもお茶目だなぁ。

お茶目、あぁお茶目なんだなぁきっとこの人。

 

かわいいってことね。

 

 

 

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ジョーの背中

 

 

 

ジョーストラマーのドキュメンタリー映画を誕生日におおちさんからいただく。

最初から最後まで、ひたすら心地よい感動が体中を駆け巡った。

そして、また俺はロックロールが好きになった。

 

「ロックロールは友達のいないやつのための音楽なんだ」

そうなんだ。

人間はみんな元々孤独なんだ。

そこからなんだ。

そこから自分の足で立って歩いて、手で触って、心に響かせるんだ。

だから共有したり繋がることの奇跡に心震わせるんだ。

 

みんなといても孤独なときはあるし、一人のときでもしっかり楽しいときってある。

要は自分なんだよ。自分。

ロックンロールって優しいなぁ、そんな優しい真理を教えてくれるんだもん。

 

自分のバンドのギグのチラシを自分で手書きで書いて、街中で配るジョーストラマー。

 

あのクラッシュのジョーストラマーがやってるんだよ。

 

どんな人にもサインするジョー。

ライブが終わり、深夜の1時までファンと喋るジョー。

「最悪にアルバムを作ってもファンでいてくれるかい?」というジョー。

「一生あなたのファンです」というひとりぽっちの男の子。

 

泊まるところがない家出してきた少年を、自分の部屋に泊めるジョー。バックのダンサーに、バンドのみんなと同じものを飲みなよ、

俺らは同じチームなんだと言葉をかけるジョー。

そして・・・50歳で突然死んじまったジョー。

 

全てが優しくて、大丈夫だって言ってくれてるようで、この文章書きながらも涙がでてくる。

 

家に火つける前に、誰かを包丁で刺してしまう前に、

ギターを買って、クラッシュの曲をコピーして歌ってみないか?

 

LET’S ROCK AGAIN

やろうよ、君も僕も。

この物語は君も僕も主人公の自分だけの物語なんだよ。

 

 

 

 

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BOOM

 

 

 

BOOM BOOM SATELLITESの「ON」というニューアルバムが凄まじくいいのです。

これはフロアに向け、ダンスミュージックに向け、かなりマスやオーディエンスのニーズに答えた、だからこそ実にポップな傑作だと思う。

(ただここで断言するがいわゆる売れ線ということじゃないんだよ)

ポップって音がしょぼいからポップとかそういうことじゃなく、商品として作品として、一つのハードルをしっかりクリアしてることをいうのだと思う。

 

新木場COASTの尋常じゃない動員だったそうで、それこそフロアがパンパンだったそうだ。(相方のおおちが行ったのだ)

今、本当に道を作ってるなぁって思う。

そういうシーンを引っ張り、堂々と勝負してるバンドは、もうそりゃ大きく支持ですよ!!!!

 

 

フェスで観たいバンドの一つですね。

しかしこのバンド名、音聴いたらこれほど正に!って思えるものはないくらい最高だと思います!

 

 

大谷ノブヒコへのメール

dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 

 


なんぞ

 

 

 

アートのことなんてあんまり知らない。

好きなのは荒木経惟さんこと、アラーキーのドキュメント私写真。

大学生の頃、竹中直人さんにかぶれていたというのもあったが、多いに影響をうけた。

 

昔、サイン会に行って、”ダイノジ”って書いてもらったもん。

今だに「センチメンタルな旅」観ると号泣してしまう。

そっか、自分の目に写るもん、まんまさらけだせばいいんじゃねぇの?って思った。

 

アラーキーの奥様である陽子さん、(陽子さんは優れたコラムニストであった、アラーキーの後ろを着いていきながら陽子さんは何を考えていたんだろう?そこに夫婦っていう複雑な形のスタンダードが隠れているような気がするんです)、その陽子さんが亡くなられたとき、アラーキーはドキュメントで写真を撮り続けた。

 

日々体力を失っていく陽子さん、病院までの道のりにある少女の看板が陽子さんに見えてくる、二人が過ごした世田谷のマンションのベランダからの風景、空が泣いて、飼い猫のチロも泣いてるようで。

 

棺おけの中、安らかに眠る陽子さん。

遺骨を持って小田急線に乗るアラーキー(これ誰かに撮らせたってことだよなぁ・・・)

これに徹底的に反発したのが篠山紀信さんだ。

そんなものは写真じゃないと、写真とは優れたフィクションでなければいけないと。

 

確かにアイドルのグラビア写真なんて、装飾しまくりだもの。それがマスに夢、まぁメルヘンの世界に誘い、エンターテイメントに昇華してる、そういうことなんだろう、芸能とは。

知りたくないことまで知りたくない。

アイドルはうんこしないってことね。

形は変わっても、そういうアイコンは残りまくっとるものね。

 

それの一番の見本がジャニーズの凄まじい徹底したフィクションっぷりなんだろう。

ただジャニーズが今一番気にしてるのはバランスだろう。

リアルじゃなく、リアリティの若者のバランス。

若者のちょうどいい感じ。

空気読みまくりのジャニー喜多川という人が一世一代のトリックスターなんだと思う。しかも守備範囲広いし。

 

だからこそ、過剰に”普通”を見せる空気が恋しくなるときがある。

普通という異常がとてつもなく面白く見えるのだ。

それは小学生の卒業式のときに、綺麗な洋服をしたためず、家で着ていた汚いスエットを着ていった自分の心情に近い。

 

あぁ、ブルーハーツに会いたい。

あのジャケットのヒロトの姿に、選択肢の素晴らしさに感動したものだ。

 

 

誤解しないで欲しい、着飾ったり、かっこつけたり、非日常的な格好をすることを、敬遠したり、否定したりしてるわけじゃない。

むしろ、それこそが正しい芸能だと思ってる。

(特になんとなくバランスのとれたかっこよさが必要と一見される最近の”お笑い”というジャンルよりも、過剰な衣装を愚直にしっかり着こなす”芸人”というジャンルのほうが自分には多大なシンパシーを感じるし)

 

 

それをふまえたうえで、WEEZERの一枚目のアルバムのジャケットの見事な普通さっぷりに今更ながら大きな作意を感じ、尋常じゃないアナーキーさを感じる。

髪の毛染めて、ツンツンに立てて、眉毛細めて、革ジャン着てることがまったくパンクだとは思わない(今なら逆に稀少なことだが)私には、こういうアナーキーさのほうがグッときてキュンとくるのだ。

 

 

これがPOPというものではないか、本当の意味での。

 

そういえばWEEZERのソングライティングをし、ヴォーカルをつとめるリヴァースは以前インタビューで自分にプライバシーはない、僕のライフ=僕のアートだと言っていた。

それが芸なんだと思う。発言も含めて。銀杏の峯田くんっぽい、やってる音はまるっきり違うけど。

 

 

関係ないがアラーキーとアナーキーって似てるなと思ってしまった。

いいニックネームだなぁ。

 

小林信彦さんは故荒木陽子さんとも面識があり、陽子さんが人形町のすき焼きやで高校時代アルバイトしていたなんて、信用できるに決まっていると日記で書いてる。とても面白い、そしてらしい表現だと思う。

 

 

 

荒木経惟さんが電通をやめ、プロの写真家でやっていくために自費出版した写真集「センチメンタルな旅」は二人の新婚旅行のドキュメント写真集で、ここまで見せるかっていうくらい、いろんな表情の陽子さんが見れる。それがその旅行で見せた全ての表情ではないだろうし、カメラをむけられれば誰だってかしこまったり、意識してしまうものなのだろうが、この陽子さんは綺麗とか表情豊かというよりむしろ生々しいという表現がぴったりだ。

 

 

巻頭に荒木氏の宣言がある。

”私の場合 ずーと私写真になると思います”

 

これが芸術(アート)じゃないなら、別に芸術は好きじゃなくていいと思う。僕は。

 

 

 

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