5月24日
渋谷は「ラボエム」で明太子スパゲティを食いながら、チッタ木嶋さんと打ち合わせ。大地、佐久間らと。
ここは自衛隊をやめた今井雅之さんが、役者目指しながら働いていたところで、バイトの賄いで明太子スパ食べて、こんなうまいものがあるのかと感動したという一品だ。
軽い気持ちで食べられる。
ちなみにこのラボエム僕も昔バイトしていた。西麻布、南青山、渋谷。
一番好きなメニューはえびとバジリコ入ってるスパ。
あとゴルゴンゾーラのピザハチミツ添え。
このくさーいチーズとハチミツが合うのよ!びっくり!
9月でやるチッタイベントの打ち合わせ。
次は俺ら何をするのやら。
夜から天王洲銀河劇場で「熱海五郎一座 狼少女TOH」を観覧。
三宅裕司さんのSっ気のある舞台廻しに爆笑。
ともかくうまいわぁ。
小倉さん、東さん(うまい!)、ラサールさんの抑えたコメディリリーフっぷりに感銘、リーダーの軽薄さはもはや芸風ですね。あそこの舞台、去年はタカアンドトシが立っていたんだなぁっとぼんやり。ひたすらうらやましい。
シティボーイズのライブに出たチョップリンといい、自分が憧れていた大人の舞台に出れるなんて、ものすごい幸せなことだ。
後日、日刊スポーツで出演者に手厳しい意見も書いていた高田文夫先生がすごい。あんなことちゃんと書くんだなぁっと。
舞台は今年も大笑い。
東京の軽演劇は大阪の人情芝居や新喜劇とはまったく違うもので、粋でいなせで生活感があまりないところが特徴。
どっちも面白い。
どっちがいいとかではなく、どっちもいつまでも後世に伝えていかなきゃいけない世界なんだよなぁ。
吉本入ってよかったなぁって思うのは、この両方の世界に触れられること。
5月24日
ダイノジ大谷の独り配信「月刊大谷」が少しいい感じでネクストステージ(かっこつけんな俺!)に行ったかも。
”もしも僕がNSCの講師やったら”という例でやってみたのだが、自分でもこれが面白かった。
後で「紳竜の研究」観なおしてみたら、紳助さんとの言葉の熱の差に愕然としてしまったが、俺は俺なりにこの部分を伸ばせばちょっと面白い展開が待ってそうな気がする。
プロデューサーキャラってなんかいんちき臭くていいじゃない。
5月25日給料日。
気絶する位の額もらう。
ちょっとびっくり。
でも意外とみんなこれぐらいもらっているのかも。
俺らが今までもらわなさすぎだったのかもなぁ。
13:00汐留で「エンタの神様」打ち合わせ、アイデアだしまくる。
15:00そのまま日本テレビで「YOUたち!」打ち合わせ。実にやりやすい空間を作ってくれそう。塚田ディレクターとは何か共鳴するものを感じる。間違いなく才能のある方だろうと思う。
素晴らしきスタッフの方々との仕事というのはそのハードルの高さ、求められてるものの高さを含めしんどさもあるのだが、それも含めてやりがいのある楽しさがあるのだ。
深夜から三軒茶屋Chromにて「ディスコの虎」というDJイベント。
いろんな芸人さんにDJをやってもらったおかげか、会場に入りきれない人が出るほどの盛況。
しかしながらどうしてもこうなると、みんなが知ってる曲と邦楽のJ-POP、J-ROCKばかりがうけるのでそればかりかけてしまう。
カラオケ大会みたいになってしまった反省。
ジレンマを感じてしまいますな。
音楽よりのイベントをやらねばと反省。
でもお客さんも楽しんでくれたし、このバランス感が難しいんだよなぁ。
楽屋にキングコング西野君が遊びに来て酔っ払いながらいろいろお話。
気持ちよく喋らせる彼の話術に酔って大暴走。
楽しかった。
僕はキングコングの西野にはコメディアンとしての才能をしっかり感じる。
そしてM-1で笑い飯が優勝するためにはキングコングが台頭してきて、ライバル関係の構図を作ることが一番健康的なことだと思ってる。
劇場もそう。いろんなタイプの芸人が共存できなきゃいかん。
誰がいいとか、誰がいまいちだとかは、お客さんが決めればいいし、社員や劇場のスタッフもいろんな価値観を抱えているやつがいないと正常な発展はないよ。
誰かに媚を売らなきゃライブに出れないんだって間違いだね。
1時間でも2時間でも話してやりたい気持ちになる。
以前、あるライターに「なぜキングコングを持ち上げるんですか?」と言われたことがある。
「面白いからです」とだけ答えた。
別にキングコングのファンに媚びるつもりなどない。
俺にはちゃんとした理論と価値観がある。
毎日あんだけブログ書いて、10キロ毎日走って、あんだけ勝手に苦しんで物作って、笑いにストイックなところのどこがつまらないというのだ。
その生き方が最高に滑稽じゃないか!!
それを俺は芸人と呼ぶのだ。みんなは分かりやすいものが好きすぎるのだ。
オリエンタルラジオやキングコングや、選ばれた奴らがいるから、バッファローさんやダイナマイトみたいな連中がちゃんと面白いものとして認知されるんだと思ってる。
大事なのはバランスだ。
西野は「すべらない話」に出演してから周りの対応が変わったと言っていた。
すごく分かりやすい話だと思う。
途中、ハチミツ二郎やってきてこれまたお笑い談義。
これがまた・・・楽しい。
二郎には確実に才能があるんだよね。
言葉の節に刺激がある。面白い男だ。
なんかこのDJイベント、俺にとって出演していない時間は芸人と笑いについて語る時間みたいになってきたなぁ。酔っ払ってやるお笑い論も楽しいもんね。
体ぐったりで帰宅。
なんか疲れていたみたいで帰ったら即効寝た。
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