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芸人ノンオイル生活宣言!

ダイナマイトバカソウル

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プロフィール

  • ダイノジ 大谷

    大谷 ノブ彦(おおたに のぶひこ)
    1972年6月8日 生まれ
    175cm/65kg/B型/双子座

    一児の父親。嫁が若い。肩幅の広い女に弱い。ロックを聴いたり読書をしたり、落語を聴いたり、美味い料理に舌鼓をうったり、それと同じ目線で「冤罪」や「政治」や「プロ野球」にも興味を持つ。 好きなAV女優・・・星野あかり 好きな球団・・・中日、楽天、広島 好きな飲み物・・・ポカリスウェット 一番会いたい偉人・・・水島新司先生 座右の銘・・・「ただ生きているだけの人生なんてごめんだ」          「俺、登場」 最近嫁が作ったネタ・・・替え歌で”餃子も食えないこんな世の中じゃポイズン”ってやつ。台所で何を歌っているんだと思いました。 最近の悩み・・・家族の保険代、税金、急激な激太り。

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2007年6月30日 (土)

本日30日土曜日のオールナイトイベント

下北沢QUEでの久しぶりのジャイアンナイトリターンンズ。ちまたではビリーズトブートキャンプより痩せると評判のこのイベント。来てひたすら踊るべし。

お酒呑みに来る感覚で遊びに来てくださいー差し入れもガンガン待ってまぁす。できればコンビニで売ってる赤ワインで!

23:00~23:30 mixiでコミニティできたらしい六本木カレーボーイズ

23:30~00:15ジャニーズDJでおなじみの丁半コロコロのニッチャメン

00:15~1:05多方面で活躍の二丁拳銃の小堀さん1:05~1:50 エアーギター世界一が売りのダイノジ

1:50~2:40 単独ライブ動員ありすぎエレキコミックのやついいちろうくん

2:40~3:40 ラジオも絶好調!ライムスターの宇多丸さん

3:40~4:40 痔持ちDJ35歳大谷率いるダイノジ 

4:40~5:00 六本木とカレーが恋をした! 六本木カレーボーイズ

となっております。

よろしくです。待ってまぁす。




天才とは

アルフォート作ったブルボンの社員さん天才。


な~んか

blog書く気しねぇ。

駄目だな 油断するとすぐ鬱になっちまう

こういうときはジッとしてる

楽しみにしてる人には申し訳ない。

精神的なインポ。

入れたくても入れられない。

どんなに踏ん張って、気持ちを張ろうとしても駄目なんだよなぁ。

山口県光市母子強姦殺害事件裁判やミートホープや社保庁や、夏以降の単独ライブや映画制作や、テレビ出演で感じたことや、悪口や賞賛や泣き言や。

頭の中にたくさん言葉があふれるのに。

気持ちが全然前向きにならねぇ。

もう慣れたけどね。 薬に頼らないように。

必ずや

なんでもないように書き始めるときが来るだろう。

結構みんなギリギリなんだよなぁ、オレだけじゃなく。

2007年6月28日 (木)

キャリアを通して最高傑作三枚なり

いやいやかっちょいいアルバム3枚購入しちまった。

しかもこの3枚、彼らのキャリアの中でも間違いなく最高傑作だと思います。

 

まずTHE WHITE STRIPES「ICKY THUMP」。

これめちゃくちゃかっこいいっす。

断言。

つうか凄いです。

 

このスタイルはずっといいなぁって思ったんですが、前作で頂点に達したと思ったのですが、これを更新いたしやした。はい。

 

断言。

 

 

僕は前にもブログに書きましたけど、こりゃレッドツエッペリンですよ。

その昔、ケミカルブラザーズが、もしも今ツェッペリンがいたら、僕らと同じことしてたよ!って言ってたけど、いや、僕はこれやっていたと思いますね。

 

僕はビースティーボーイズがインストのアルバムだすって聴いて、なんか悩んで迷っているのかなぁって思っていたんですが、この手法があったのかぁって思ってると思いますよ。

こういうローファイでやれば面白いのになぁって。

 

あとドラミングがやっぱり最高、ビジュアルのメキシカンな感じも最高。関係なく「ワイルドバンチ」でも観るかなぁって。

いわゆるロックのカタルシスが全部、「今」で詰まっているんです。

「最新型は知っている」。

ルーズターズの大江慎也(カラテカの入江慎也とは一文字違い、人間があんなに違うのにねぇ。)の言葉ですが、最新型とはデジタルではないということでしょうな。

なんで日本のフェスに出ないの?って感じ。

フジはくやしかったろうになぁって思いますね。

 

 

そしてメンバー3人になったASH「TWILIGHT OF THE INNOCENTS」。これがまた傑作。

発売は本当は春だったのが、夏に遅らせたのは、出来を聴いてみて、しっかり宣伝して売ろうとレコード会社が決めたからなんだとか。

このアルバムとにかく曲がいいっす。

前作の少しメタリックな感じではなく、少しオーガニックで、曲の中の隙間にいろんなタイプの楽器を導入してます。音楽的探究心の深いアルバムですね。

一曲目聴いたら、バンドが奏でるラブソングの答えみたいなもんが分かると思う。単純なパワーポップというよりも、こりゃ「作品」ですよ、確実に。

 

weezerくやしくないのか!!!と、俺は叫んだ。

 

めちゃくちゃライブ観てぇ。

 

そしてそして日本のDOPING PANDAの新作「High Brid」というニューアルバムが最高。

 

いや本当、これは新機軸でしょ。

特に2曲目。これは新しいフルアルバムが大変楽しみになってきました!

正直前作のフルアルバムは1回聴いたら、2度3度聴いたりはしなかった。

 

このバンドは1部マスメディアでも取り上げられてるとおり、曲に対するリズムの意識が希薄な感じが苦手な人がいるのも事実。

それはリズム隊のせいでは決してなく、このバンドが、日本というマーケティングにあわせようとしてるのか、それともボーカル兼ギターそしてほとんどの曲をソングライティングしているフルカワ氏の豊富な音楽的な知識やスキルを反映するのか、悩みまくっていたフルカワ氏の(中途半端な)迷いが作品に帰結した結果であろうと俺は思ってる。

 

インタビューで言い訳を連発し、そしてなかなか認識や評価されない現状にいらだつ彼には弱さとしてのかっこよさ=それがすなわちロックスターの本質というなら納得できるのだが、そうではなく、俺はその表現の橋を渡りきった瞬間に、まだ誰も(そうニューレイブという熱にうなされるイギリスにもいない)踏み込んでいないバンドへと変貌するような気がするのだ。

 

もちろん日本の10代、特に日本のロックフェスを中心に活躍するバンドという規格なら、前回のフルアルバム以前の作品で、シーンとしても重要なポジションであるし、バンド自体のニーズの多さから見てもトップレベルのバンドであると言えるだろう。

 

ただ僕はドーパン(親しみをこめてこう呼ばせていただきます)には世界レベルで日本を代表するバンドになって欲しい、いやなれるんじゃないかと確信をしてる。サマソニの球場、フジのグリーン、海外だって行けるじゃんって思ってる。

日本のディスコパンクの悪口を言う前に彼には使命があるのだ。

 

このミニアルバムの1,2曲目のようなXTCや中期コステロみたいなUK風のアレンジなんか、あんまりいないし、ものすごいセンスを感じる。フルカワ君にはバンドをして欲しいですね。

 

このミニアルバムはすでに何度も聴いてる。

間違いなくいろんな人に勧められるし、彼らの今後が俄然楽しみになってきました。

何より「虎」が吼えているジャケットが最高。

だってオレ好みじゃん。

 

 

 

 




2007年6月26日 (火)

久しぶりに札幌でライブができます。。。。

 

 

定期的に札幌でライブをやっていくことに決めました。

非常に楽しみです。かなり面白いものをやるつもりでいます。

 

告知

 

8月3日(金)

> タイトル「ダイノジのちゅど~ん」

> 出演 ダイノジ/グリーンランド/タイブレイク/SF革命

> 時間 18:30開場 19:00開演

> 料金 前売2000円 当日2300円

> 場所 ターミナルプラザPATOS(札幌市西区琴似1条4丁目地下鉄琴似駅B2F)

> Lコード12004     Pコード378-661
> 問い合わせ 吉本興業札幌事務所(011-219-1122)

 

 

2007年6月25日 (月)

顔がはっきりしてきたね ビバ彦






2007年6月23日 (土)

必読すべき書

佐藤亜紀さんの「ミノタウロス」がどうしても欲しかったのに、

アマゾンのぞいたら在庫ゼロだって。

 

本屋でも売り切ればっかだし・・・・

早く増刷して欲しいわぁ。

読みたい!読みたい!読みたい!!!

 

 

 

スタンディングで イートするそば

新大阪で一旦降りて、立ち食いそば。

立ち食いそば好きで有名なルー大柴さんが、新大阪のホームの前にある立ち食いうどん屋が一番美味いとインタビューで応えていたので。

きざみそば。

これ食うために30分早く新幹線乗ったからねぇ。仕事のチケットいじって。食い意地はってるなぁ、ボキ。

で、食ったんだけど。こりゃ大分県のボキの大好きなうどん屋さんの味、出汁が決めてのね。

で、漫画や本でよく記述されとる、そばのつゆは濃厚な方が合うというのがあるが、やっぱりつゆは薄くて出汁きいているやつが蕎麦でもウドンでも確実にうまい。

東京でもたまにあっていいのにね。

山口県大嶺高校文化祭。

この時期珍しいなと思ったら、一年生いない小さな高校。合併が決まり、高校自体がなくなるんだと。

元気のないまま終わるんじゃなくなんか花火打ち上げて終わりたいと生徒会長。

そういうことならなんでもやるっつうの。

だからいつも手を抜いてはいかんのだと思う。






2007年6月22日 (金)

山口の大嶺高校に学園祭

昨日、キングコング西野氏やげんき~ずや末高斗夢君とかと皇居一周してから、ニッポン放送の番組出て、ニッポン放送の駐車場でギター破壊して、自宅でちょっとだけ寝て、6時の新幹線で山口県に向かっています。

ホワイトストライプスの新しいアルバム、信じられないくらいかっこいいっす。

ちっとも聞き直してなかったレッド・ツェッペリンを聞き直しとるくらいです。

アキレス最後の闘い、300とかこれテーマソングにしてもいいじゃない。あとトランプルアンダーフットという曲がB'zのバッドコミニケーションそっくりです。

解釈の違いでB'zとホワイトストライプス、まったく違う音になりますな。

TRICERATOPSさん、ベスト盤コメント。

誘っていただいたクラブイベントが夏フェスティバルのため出演できず。今、古今東西TRICERATOPSで踊らせているのオレら一番と自負していただけに残念。必ずやリベンジしたし。

ギャル曽根にニッポン放送で久しぶりに再会。今一番数字持っていると噂のギャル曽根ちゃん。また大谷チルドレンから逸材が羽ばたくのねと(笑)

今日ひかり荘で夏フェスティバルオススメアーティスト特集をします。こちらにもオススメアーティスト教えていただけませんか?

走るの速くなりたい。過程を経て、うまくなっていくのは面白いと思うから。

高校生に伝えたいこと?な~んもない。ただ愚直にひたすらボケるのみ。

たけしさんと死について


明日22日

ダイノジ大谷の独り配信深夜0時より四時間ぶっ通し配信します。

E.YAZAWAの就職論 

 

 

ほぼ日の「矢沢永吉の就職論」が尋常じゃなくよくてさぁ。

俺、永ちゃんのファンややってかれこれ15年以上になるけど、

ずっといいことしか言ってないんだよね。

言葉の使い方を知ってるんだよ。

 

 

誰にでも当てはまるわけじゃないけど、是非若者に読んでもらいたいね。

永ちゃんに会わなきゃ、今頃俺なんか東南アジア旅行して、大麻なんかしながら、毎日暮らしてたかもねぇ。

 

まじめの面白さたるやっていう。

 

しかし、こんな面白いテキストただで読ませるんだから、やっぱり糸井さんは凄いね。

 

 

 

 

ほぼ日「矢沢永吉の就職論」

 

 

 

今年一緒に武道館行きたいね!!と、松金洋子の写真集に独り言を繰り返すおっぱい星人大谷先生に励ましのメールを・・・・ dienojijapan@hotmail.co.jp

2007年6月20日 (水)

突然死ぬのだ

 
「週刊ベースボール」から取材申し込みがあったものの、定期的に購読している「hon-nin」からは仕事の依頼がない。そりゃそうだ別に文才あるわけでもないからな。しかし、オレはこういうとき願えばかなうと思っていますんで、なんとか仕事できるように頑張ってみたいですね。早く見つけろってなもんです。
 
しかし突然死ぬんですね。人は。
人災で亡くなられた人をテレビで観るたんびに思う。
死ぬなんて考えなかった人が突然死ぬってこと。
なんなんですか神様っていうやつは。
 
いつ死んでもいいように、やりたいってことを下品じゃないようにやっていくだけなんですな。
 
下北沢は変わっていくんでしょうな。
もはや変化はとめられない。
しょうがないなぁっと思いつつ、その街になんの責任も負わないのにもかかわらず俺は、ただひたすら自分の中の下北沢の思い出をあそこに閉じ込めてたいなどと自分勝手に思うわけです。
せめてフラワーカンパニーズ「下北沢へ出かけよう」を購入し、マジックスパイスでスープカレーで涅槃へゴー。
 
 
 
AIRさんのニューシングルいいですよ。
まったくタイプの違う2曲でありながら、まったくもってAIRさんな楽曲になってます。夏はこの曲がんがん聴きまくることでしょう。しかしやっぱりこの人メロディ作る才能桁外れにありますわ。
 
 
 
今になって石原慎太郎さんの著作を買いまくって読んでる。
都知事としてのこの人ではなく、作家としての石原慎太郎さんは絶対才能のある方だ。文章がキリリとしてる。静謐で時に暴力的で、文面から「生」がほとばしってるものがほとんど。いい。
 
 
フジテレビ特番親子漫才で、大地親子漫才練習でネタを作る。
大地さんのお母さん、大地さん、オレの三人で稽古。
帰りに大地さんの家の近くのケーキ屋で藤岡弘。さん大絶賛の田園調布チーズケーキを購入。その濃厚なレアチーズにぶっとぶ。
 
あとディレクター吉田さんから連絡。
エンタの神様出演に決定。
ただ収録のある金曜日が今のところ全然空いてないとのこと。
タイミング合わないねぇ。
 
 
いしいひさいち氏の哲学を4コマ漫画にした漫画「現代思想の遭難者たち」を読みながら熟睡。面白い。最近漫画買ってないのでアマゾンで激購入。日本橋ヨヲコの「少女ファイト」を買う。好きだ。
 
 
 
 自暴自棄になっちまう奴の気持ちだって分かる、俺だってあのやろうを手榴弾とマシンガンで撃ち殺したいと3秒に1回思ってるんだぜ、でも勇気がないからやらないけどという小心者の小太りの大谷先生にドンマイメールを・・・・
 





マラソン・デスマッチ

 
 
13日皇居一周マラソン。
いやぁ衝撃でしたね。何が衝撃って、これ「ひかり荘」で喋っててちょっと盛り上がったからやろうってなったのに、参加者が1名!
 
1名ですよ、あんた。
自分の人気のなさ、求心力の小ささにびっくりするとともに、そりゃ考えてみたら来るわけないかと。
 
またこの来た人は別に「ひかり荘」見たことないっていうんだから驚いた。
たまたまブログ観てたら、自分も結構皇居一周走ってるから参加しようか程度だったっていう。
 
こりゃまいったね。二度とやるもんかってなもんでスタート。
 
ただ集合場所にげんき~ずがいたから、ちょっとテンションあがっちまって。
げんき~ずバカなんだよなぁ。
くだらねぇやりとりいっぱい考えるんだけど、彼らには作家的なアドバイスしちまってね。
それをちゃんとやるんだよね。
だから笑うんだよねぇ。
なんなんだよ、あの格好(笑)。
元気☆たつやはいろんなライブにつれていくんだけど、どこでも爆笑とるからね。あの格好で自転車乗らないから。電車で移動してるからね。
 
 
 
 
作家の佐久間と、げんき~ず、しぶしぶ言いながらなぜか参加の大地さんと、僕らと同年代のお客さんと一緒にスタート。
 
いつもの銭湯「稲荷屋」で着替えて、軽くストレッチ。
銭湯めちゃくちゃ混んでいるんだよねぇ。
靴、外で脱ぎっぱなしだから、そろばん塾じゃんって佐久間。
うまい。何がうまいんだ。憂鬱になってきちゃった。
 
 
最近ではおなじみになってきたげんき~ずの元気☆たつやクンのロードレーサースタイル、自転車にはまるで乗らないけど、なぜかのロードスタイル、電車の中でつり革持ってるロードスタイル。
これミュージシャンの人たちにも鉄板のネタだからね。
 
一方相方のランナー宇野は、最近行われた相模湖マラソンで優勝、高校時代も選抜に選ばれたという、若手芸人には貴重な長距離キャラ。
 
 
げんき~ずはこういう場所で本当に映える。ということは華があるってことなんだよね。
だからオレはいろんなところに誘う。
 
一般参加のYさんはホノルルにも参加したことある婦女子で、俺らと同い年ってことで、いろいろ経験したこともある人。
面白かったねぇ。詳しくは独り配信で。
 
 
大地さんもなんとかゴール。
なぜかダイエット合宿の女性の大群と一緒に入って、ゆるくゆるく完走。
 
 
みんなゴールした後で応援だって二人のお客さん到着。
何しとるんだ!ってしかりながらも次回は一緒に走ろうねと。
 
 
 
皇居一周5.5キロ。これがめちゃくちゃきつかったわぁ。
最近たるんでいたからなぁ。
これからはまめに走らなきゃ。
 
ランナー宇野曰く、長距離走者は一日休んだら取り返すのに一週間かかるんだとか。
 
だから疲れがたまったら、一日走るのを休むんじゃなくて、ペースをゆるやかにして小走りにして、体を動かして疲れをとるそうだ。
そこまで行ったら本物だわ。
 
で、この宇野君の走りが尋常じゃなかった。
もうね、こりゃ金とれるよ。
すげぇ周り道させたのに、すぐに追いついてきたからね。
ビューっとね。
 
 
 
 
その後、ぎゅうぎゅうの銭湯で(ほとんど刑務所の入浴)、湯につかり。
 
神田駅前のオレオススメの立ち食いそばでしめ。
 
なんか貧乏くせぇなぁって。
でもいいんだよなぁ。こういう雰囲気。 
オレ一生貧乏くせぇんだろうなぁ。
 
 
なんだかなぁて思いつつも、これは定期化していきたいなと。
走るのってこの年齢になって初めて思ったけど、一番シンプルな娯楽なんだよねぇ。
毎日やらんと意味ないけど。
 
 
しかし、「ひかり荘」の企画とはいえバカな内容だったなぁ。
オレっぽいね。
客に媚びようなんて思ってもいつも媚びる手前で笑われちまう内容になるという。バカだねぇ。最高。じゃんじゃん(たけしさん風)
 
 
 
いまさら電気GROOVEのアルバム「ORENGE」にハマッておられるという大谷先生にギ・おなら吸い込み隊的なメールを、もしくは金玉が右に寄るようなメールを・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp
 
 





豊田炎の8球(日刊スポーツより)

 
 
巨人は強い。そう確信したシーンだった。
いいもん観た。
ソフトバンク対巨人戦。
1対1からの8回裏、ソフトバンクの攻撃。
林投手の乱調でノーアウト満塁。
ここで大村選手がボール球にめちゃくちゃ手をだして三振。これを観たとき、ぼんやりと、今のソフトバンクって弱いなぁって思った。
大村選手はオールスターも確実、パリーグの打率でも1位、数字上では非常に優れた選手でありながら、こういうムラッ気のある選手なのだ。
何か「勝つ」という気迫がこの瞬間ふわっと薄くなっていくのを感じた。
そしてここで豊田投手が出てきた。ゆっくり深呼吸して、胸に手をあてる。
こんときの顔がいい。去年の豊田投手とは違う。
セットアッパーという役割を心の底から受け入れたのか?
確信した目がいい。
こりゃプロの目だ。
そこからの8球には野球の、ピッチングの醍醐味が詰まっていた。
ベンチで尾花コーチが派手なガッツポーズを作り叫ぶ。
鳥肌がたった。
打てる球などなかった。
去年、おととしの藤川球児(タイプは全然違うけど)を思い出させる気迫を前面に出したピッチングだった。
こりゃやばい。
 
その裏、ソフトバンクは首にした大道選手にヒットを打たれた。これが全然プロっぽくないことだと思った。
打った大道選手は本当にお見事。
ただソフトバンクのピッチャーは絶対抑えにいけなきゃ駄目だ。ここは結果的なものしか求められない。ここにチームの今の勝ちへの執念、強さへの執着が詰まっているというのに。ここでしっかり抑えて、最終回にサヨナラするんだと意気込めば、このチームは本物だと言えるような気がするのだが。
 
今年は絶対ソフトバンクが優勝すると思っていたのだが、これでは優勝はできない。
いやさせてくれないと思う。
 
勝ちに飢えて欲しいなぁ。
あとどうでもいいかもしれないけど、ソフトバンクはユニフォームの一番目立つところに「FUKUOKA」って入れたほうがいいと思う。
楽天も「TOUHOKU」と入れるべきだと思う。
 
と、こんな風に野球のことブログで書いたら週刊ベースボールが取材の申し込みメールが送られてきた。
来た来た来た!!!
何度もこのブログで書いてましたが、一番出たかったメディアございましたから。
 嬉しくて自然と「ヤッホー!!!」って言いましたわ。
 
 
 バンドはドラム、野球はキャッチャーだと痛感する35歳大谷にぼやきのメールを・・・・
 
 

ぼやきでなく

 

現・東北楽天イーグルスの監督野村克也氏が、評論家時代に当時西武ライオンズにドラフト1位で入団した清原和博選手(現・オリックスバファローズ)を評した文章を作家の佐久間トーボクンにいただきまして。

これがね、凄い後の清原を予言しているというか、実に的を得ているんですね。

僕はノムさんみたいな口うるさい指導者のもとで清原選手がデビューのときから育っていたら、どうなっていたのだろうって考えるんですね。

それぐらい18歳の頃の清原は輝いていましたから。

今の浪花節の熱い清原も好きですが、プロとしての厳しさがないところが物足りなかったりしてねぇ・・・

だから清原だろうって言われたらそれまでなんですが、この文章がいちいち納得させられるオモろなものでしたのでご紹介までに。

 

 

 

「すばらしいなあ、君は。くらべると、僕の十八歳のときなどは、クズみたいなものだっ
たな」高知県・春野の西武キャンプで、私は清原にこういったが、本当にそう思ったから
で、お世辞でもなんでもない。

私が清原に会ったとき、ほれぼれとながめてしまい、ふだん解説者として禁句にしている
「すばらしい」という言葉を使ってしまった理由はほかでもない。
新人に必ずあるといってもいい、ひと目で見ぬける弱点がなかったからだ。打撃フォーム
は、すでに完成品だった。内角・外角と打つポイントが一定しない例はいくらでもある。
フィニッシュも安定している。タイミングのとり方、バットを移行させる軌道も正しい。
技術的な弱点の見えない十八歳の新人はめずらしい。この「見えなさ」を証拠だてる例
に、長嶋と張本の清原評のちがいがある。長嶋は「上半身は完璧、ただ、下半身の使い方
が疑問」というが、張本は 「下半身は完璧」と、まったく反対の意見となる。

とはいっても、私の記憶の中にある榎本、中西、張本らの一年目にくらべてみると、清原
の場合、実はもうひとつピンとこないところがある。彼らには、はっきりと未熟さが見え
る一方で、未知数の粗けずりな魅力があった。清原の場合、未熟さを感じるのだが、その
未熟さがはっきりと目には見えてこない。

気にかかることをもうひとつ。彼の器用さである。外角球をチョンと右へ打つ。
私は、ホームランの量産は意外に少ないのではないか、とみる。器用さに流れてしまうこ
とは弱点に通じるといっていい。不器用族と起用族、どちらが強いのか結論ははっきりし
ている。「オレは不器用だ」という自覚が「どうすればいいか?」という質の向上につな
がっていく。私の出会った一流選手の多くは不器用族だった。あの金田は、はじめはスト
ライクを満足に投げられなかった。
王については二十二年間の三振の多さ、千三百十九個という記録を指摘すれば足りる。

清原の遅れているところは、スイングのスピードだ。いまのスイングでは速い球について
いけない。内角球に苦しむ、となると一流の打者の資格がないことになる。救いは、清原
の体がまだ少年のそれであることだ。スイングのスピードは、下半身の強化と、ムダな力
を抜くことで改善できる。スピードの根源は、下半身からの瞬発力にある。三、四年たっ
たあとの清原が楽しみだ。この一年目、清原はそこそこに打つだろう。合格点である打率
二割五分にはたぶん達すると思う。いまのパ.リーグにはほんとうに速いピッチャーはい
ない。清原のいまのスピードでも、とりあえずついていける。これは強運のひとつともい
えようが、将来の大成を考えれば、危険な落とし穴と紙一重でもある。 」

週刊朝日『プロ野球・野村克也の目』(1986年4月4日号) 

 

 

こちらがシーズン終盤の清原批評です。

ペナントレース前半戦。清原は弱点をさらけだした。内角球をバットの根っこで打たされ
ていた。私の見誤りの原因は、強打者になる条件としては致命傷である、この弱点へのこ
だわりであった。内角球を打つには最高のテクニックがいる。これを会得するには、どん
なに順応力を備えている選手でも最低一年、ふつうは二年かかるのだ。だが、彼の進歩は
私の目のはるか先にいってしまったようだ。
清原の成績を支えているのは「修正」の能力だ。シーズン前半は手も足も出なかった内角
の厳しい球を、脇をしめたおっつけでこなし、最近はい当たりのファウルにする。まだ
フェアにする力には乏しいが、投手をおどかすには十分だ。
ホームランを打てる甘い外角球を投げてもらえるのはこのためだ。清原は久々の、そして
全く新しいタイプの傑出した十九歳の野手だろう。シーズン後半の活躍を予測できなかっ
た不明を認めていい。だが、私の本当の気分 は、ここまでみてきた彼の”進歩”が面白
くない。
長い目でみれば、逆に災いになる不安すら感じる。かつて強打者と呼ばれた選手
たちはデビュー時、いずれも内角に強く、下半身がうまく使え、腕の操作が巧みだった。
必然的に「引っぱる」打者だった。清原は流すことで成績をあげている。外角に強いのは
リーチの長い打者特有のものとはいえ、流し打ちはしょせん労力が少なくてすむ打法であ
る。
バースや落合の活躍を見習い、「とぶボールの時代だから、僕は楽な右打ちでいや」
と悟ってしまっているのならこわいことだ。未熟-基本- 応用の階段を着実にのぼらず、
未熟からすぐ応用へ走ってしまったツケはやがて払わされると思う。体をひらいて外角球
を見逃す。苦手のところを空振りしてみせる。スタンスを変えてみせる。こんな投手との
駆け引きは、天性の限界がみえた後、プラスアルファを出すためのものだ。清原の今は、
天性・素質の限界をためす時期である。未熟時代は「ためし」、基本会得期は「おぼえ」、応用期は「みつける」ことに専念するのが常道である。投球への読みでは第一人者の山本浩二も大卒で入団後、しばらくは荒々しく素質の限界をためしていた。
王が一本足打法に変えたのは、二本足で残せる数字の上限を思い知ったからである。清原
は克明に対戦相手のデータをとっているという。
これは応用期の作業だ。「未熟」から「基本」へ階段をのぼりかけた彼に、いまはかえって邪魔になる。

週刊朝日『プロ野球・野村克也の目』(1986年9月26日号) 

 

 


なんだかノムさんが再生工場と呼ばれるのも分かる記事になってますよね。人間力っていうんか、要は人間の伸びを信じてる、っていうか未知の才能を磨くことができることが才能だということだと思うんですよね。「天才」でない自分もこの姿勢見習いつつ、謙虚に勉強していこうかなと納得した限りです。

 

 

 

ノムさんは嫁の審美眼だけが足りてなかったのではと風刺をきかせる大谷先生に愛の手紙を・・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 

 

大日本人を観て来ました

 
「大日本人」を観てきた。
以下、非常にイタイ個人的な感想文だ。
 
 
 
一部メディアなんかでは否定的な意見も目立つ映画だが、まぁそんなものは当たり前だろう。、注目度の高い映画だ。しかも前例を壊してる映画だ、そりゃそういう風に言いたいものもいるだろう。(しかし秋本鉄次さんみたい女優のヌードで映画の良し悪しを決める評論家の人がこの映画を評論するのは適当でゃないと思うが・・・)
 
松本人志さんの「VISUALBUM」を観ているものならば、非常に優れたクリエーターであるというのはもう明白だし、おそらく内容もあの秀逸なコントの延長線上のものになるかなぁっと思っていた。
 
 
僕のメールにも否定的な意見が結構送られてきた。
そこには、”ネット等でも面白くないという意見が多いというなか、芸人さんだけが皆が皆、面白いと言ってるのが気持ち悪い”とあった。
 
 
これは感想を言うのも勇気のいる映画かいなと思ってしまった。
 
そりゃそうだ。
これ芸人で観にいけばいいのか、それとも一般人として観にいけばいいのか分からずにちょっと困惑してしまうのである。
 
観にいくのやめて、あとでこっそりDVD買おう!なんて思っていた。
 
 
だってそうでしょ?
芸人としてなら観にいく前から面白い決まってる、だってあの松本さんの作品だ、そりゃ面白い。
 
一般人として、一映画ファンとして観にいって、それが自分にとって全然分からんで理解できなくて、僕が吉本に所属してる限り、どこでそんな感想言えるというのだろう?
 
こりゃまいった。
 
ちなみにみんな(他の芸人さん)はどうしているんだろうか?
ブログなんかに書くのだろうか?
う~ん、分からん。
 
でもなんか変な嘘つくのは嫌だし、そういう自由のないことっていうのが一番良くないことだと思うし・・・・
 
ある放送作家が言っていた。
「2時間観て、4時間語れる映画」
 
これはなんかうまい感想だなぁっと。なんか逃げてる感じもするだろうけど、こりゃ的を得てるのかもなぁなんて。
 
う~ん、こりゃほとんど大喜利じゃないか。
 
 
それで悩んでいたら、スピードワゴンの小沢君が絶対劇場で観にいったほうがいいよと太鼓判を押してくれたので(だいたいそんな会話をいたるところで若手の芸人に熱くさせてるってことだけでこの映画にはある種の力があると思いますが)、これは行くしかないなと思い、池袋で夜から営業があった金曜日、昼間に劇場で観た。
 
 
 
 
で、感想。
 
もうねお世辞抜きでめちゃくちゃ面白かったっす。
つうかこれ面白くないって書いた人たち、どこがつまんないのか教えて欲しいってくらい、普通に映画として面白かった。
 
逆にオレはここが面白いなぁっていうところめちゃくちゃ言えるけどなぁ。
ネタバレになるんで言いませんが。
つっこみがないからかなぁ。
う~ん、ゲラゲラ笑ったけどなぁ。
 
「トカゲのおっさん」も大好きですけど、「エキセントリック少年ボーイ」のスポンサーがついててさりげなく商品の説明をするくだりもオレ大好きで、もちろんペーソスって凄い大事なんだけど、そこよりもそういう細かいギャグがて好きでしてね。僕はそういう感覚を思い出しましたね。
 
 
ごっつええ感じのコントは本当どれも大好きで。
その中でも、草むらを掻き分けて牛の屍骸があるっていうコントが好きで。
その草むらを掻き分けるっていうあのワクワク感の先にめちゃくちゃシュールな風景があるっていうのが大好きでしたね。
だから前半のあのわびしいあるあるがたまらんのですよね。
で、後半ぶっ飛ばすのがやっぱり好きですね。
 
ぴあの会話形式の連載の人も書いていたけど、主人公の大佐藤っていうのは松本さんのことであると思って観たら、めちゃくちゃ風刺効いてるますよね。そう思うと、この映画を観て、今の若手お笑い芸人も襟を正さなきゃって思うと思いますけどね。
 
 
だって戦ってると思うんですよね。
松本さんは。
 
いや分からないですよ。そんなの思い過ごしかもしれないんですけどね、なんかねそんな気がした。
 
大佐藤のように、分かってもらえないのに、あきらめずに、そこでしか自分でいれないから戦っているんですかねぇ。
 
で、大して戦ってない奴においしいところもっていかれるという。
すごくすごく悲しいですからね、これ。
 
 
よくネットとか口の悪い評論家なんかが分かったように、誰も何も言えない裸の大将とか書いてましたが、いやいやめちゃくちゃ戦っていると思うし、そこは使命感に近いものもってやっておられるように思うんですよね。本人はそこまでって言いそうですけどね。
 
だから・・・・やっぱ凄いなぁって圧倒されただけですね。
 
 
笑えないって人は、むしろなんで分からないのか全然理解できないですけどね。声だして笑ってなくてもいいじゃんて。いやできなくもないか、まぁここで笑えっていうサインは欲しいのか
もしれないんですよね。
 
こんなこと書くとミクシィとかにいるような、オレは笑い分かるみたいな奴と一緒みたいになってしまうなぁ・・・・
 
そういうサブカルっぽい視点じゃなくても普通に面白いと思うんですよね。普通に映画としてね。
 
 
前半の感じが大好きですね。かなり声にださずに笑いましたね。
ニヤニヤしていたなぁオレ。
 
大好きな台詞があるんですけどね、言いたいけど言えないなぁ、ネタバレになりますからね・・・
 
ドキュメンタリーって設定はどうなんでしょうか?
あれはなんでなのか、もう少しつっこんだ質問を雑誌のインタビュアーとかしてほしかったっすねぇ。
あれこそ少し分かりやすくしたんですかねぇ。
でもインタビュアーの人がまた素晴らしかったですけどね。淡々としてて。
 
 
最後の展開はこうきたかと思いましたが。
 
あれ賛否両論らしいですけど、何パターンかあったんですかねぇ?
知りたいですね。
 
 
凄い興奮しましたね。
オレは。
 
思いましたね、芸人はみんな心の底から面白いって思ってますよ。
何かに気をつかっているとかじゃなくてね。
 
だって面白いもん。
後ろの落書きとかもね、凄いいいのありましたね。
 
絶対2作目を早く観たいですね。
 
 
 
 
帰宅途中、なぜかTSUTAYA寄って、「その男、凶暴につき」を借りまして。どうしても観たくなったんですよね。
 
あれ、もしかして、「大日本人」って「その男、凶暴につき」が従来の刑事映画の価値観を覆したように、ヒーローものの裏側や価値観を覆したんじゃないのかって思いまして。すなわち映画を壊したってことなんでしょうが。
 
やっぱり面白かったですね「その男、凶暴につき」。
最近、ずっとこのときの衝撃のこと思い出して。
ちょっとたけしさん関連のものめちゃくちゃ買ってて。
どうしたのかなぁオレ。
その辺のことはまた長くゆっくり書きたいっす。
 
 
しかし「大日本人」は面白いですよ。
断言しますけど。
 
詳しくて内容のあるいい感じの感想はいろんな他の人に任せますが、僕は大好きですね。
 
 
否定的な意見を持つものをずっと説得し続けて欲しいですね。
イコール、それは僕ら芸人全員がもたなきゃいけない使命感なのかもしれません。
 
 
中傷されようとも、卑下されようとも、それでも獣に立ち向かう、やたらと人のいい劇中の大佐藤にように。
 
 
 
 UAは最高でしたとまず語ってしまった、なんだか通ぶる大谷先生に目を覚ませメールを・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp
 
 

2007年6月19日 (火)



熱海五郎一座

「一年に一回の贅沢」
 
 
今年もやってきた「熱海五郎一座」の季節。今年のサブタイトル「狼少女TOH!」もめちゃくちゃ面白かった。

元々は伊東四朗一座として伊東さんと三宅裕司さんとで結成。伊東さんが抜けた後も、伊東を熱海、四朗を五郎に変えて、東京の軽演劇を守ろう!を合言葉に喜劇の実力者が肩の力の抜けた軽妙な芝居で魅せる最高のコメディだ。最初のシリーズからずっと観てるし、去年は同じ事務所のタカアンドトシがゲストで出演して心底うらやましかった。

 

それから一年待ちに待った公演。今回観て思ったのだが、三宅さんのSっ気たっぷりのツッコミの面白さの凄さ。特A級のM芸人小倉さんとの絡みなんか最高である。正しいSMの関係。なんでもない行為が笑いへと昇華される。全盛期の舞台での萩本欽一さんってこういうのだったのだったろうなぁっと感慨にふける。東さんのキレのいい芸はどうだ。少なくともこの一座では年々コメディリリーフとしての役割が重要なポジションになっている。今回の犬のくだりの面白さは腹抱えて笑った。今年も舞台に自分が立ってないことを悔しい気持ちで観ながら大笑いしてしまった。僕の所属事務所吉本興業の名物の新喜劇、そして東京に昔から伝わる軽演劇、我々コメディアンはずっと後世に伝えてていかなきゃいけないのだと変に熱い気持ちになってしまった。なんだこの妙な使命感。
 
最後に三宅さん!来年エアーギターみんなでやるみたいな展開はどうですかね?Mっ気満点でオファーを待ってます!!
また結局DVD買っちゃうんだろうなぁ。

 

 

 

リーダーの軽薄な感じも最高でしたとコーラーを一気飲みしながら笑う大谷先生に 

もっと頑張れという応援メールを・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 

 

社会派ではないのですが。

 

GET NAVI連載より

 

 

「社会派」
 
1.KICK OUT THE JAM/Rage Against The Machine
2.CASINO DRIVE/RED WARRIORS
3.見つめていたい/THE POLICE
4.運命の人/スピッツ
5.LIVING FOR THE WEEKEND/Hard-Fi
6.The Ghost Of Tom Jord/Bruce Springsteen
7.僕のお父さん/桑田圭祐
8.The Sounds of Silence/simon&garfunkl
9.Why Can’t We Be Friends/Smash Mouth
10.shipbuilding/ElVIS COSTELLO
 
 
うちの子にはごちそうさまを言わせないでください!そんな愚言を教師にもらす馬鹿な母親が増えている。お金を払っているのだから、いただきますとは言わせないんだとか。

いただきますが大地への恵みへの感謝だということは当たり前の話だし(それだけではないが)、まっとうな挨拶の訓練になることも分からない馬鹿な子供が増えている。

 

電車の中では老人に席を譲らない若者が増え、譲ったら私は年寄りじゃないと怒ったり、礼を言えないジジィとババァが増えてる。

殺人なんていう最低愚劣な笑えない表現方法を選択するつまらん奴と、

言葉を狩ることで本質的な問題の解決にちっともなってないことに気づかないやつ、そんな言葉のすり替えを利用して、巧妙にお金をふところにしまう政治家、急いで憲法を変えたくて変えたくてしょうがない総理大臣、汚染した魚を食わせたいと願う知事が圧倒的に選挙で勝って、夜中クラブで酒を飲みながら踊ることも一苦労だ。

 

フリーターや派遣は権利をもらえず、今日もネットカフェで夜を明かす。

ふざけるなと立ち上がると熱くなるなと言われて、泣きましょうって訴える映画を観てストレスを解消する。


 いっそうテロでもしようかいなと思う。

でもそうすれば俺までつまんない奴になってしまうんだろう。

だから思考する、抵抗する、発言する。

 

そんな思いを込めた歌を聴きながら歯軋りしながら生きる、生きまくる。

 

 

 

戦争用の船を作る、自分たちの仕事がやがて人を殺す道具になるんだと知らない村に人間の物語「shipbuildeing」を聴きながら、戦争についてぼんやり考えてみる。

 

「見つめていたい」や「運命の人」(スピッツってえぐい!)にストーカーの心情狂気をポップに変える魔法を感じ取り、レッドウォーリアーズの唄うカジノがどう聴いてもパチンコ屋に行く歌にしか聴こえなかったり、「Why Can’t We Be Friends」=どうして僕ら友達になれないの?に人種差別のやりきれなさを感じる。

 

「LIVING FOR THE WEEKEND」に週末クラブで踊ることしかできないイギリスの労働者を思う。

 

そう俺らは怒ることでしか対抗できない、立ち上がることができないことを知ってる。その先にある笑いが人を救うことを願って。芸人の立ち位置ってどこなんだろうか?

 

 

ときどき考え込んでしまってしまう。

そして思う。

 

一刻も早く誰かを笑わせたいな、と。

 

 

 

 

 相変わらず〆はくさい感じになる青春野郎大谷先生に、モチベーションの元となるメールを・・・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp

すげぇぞ安室ちゃん!!!

 
「最強ボーカリスト」
 
 
 
 この間、芸人仲間と久しぶりにカラオケに行った。僕はカラオケはいつも嫁さんと行くか独りで行く(絶対オススメ、これが一番ストレス感じないもん)かなので、久しぶりのこの感じでは大変新鮮であった。通路を歩いていたら、高校生くらいの男子が青春J-RAPをみんなで合唱していた。いつからか10代の感傷を共有する曲は日本のラップグループが担っている。なんだかこの感じどこかかで見たなぁっと思った。そうだ、今から約10年前、カラオケボックスでバイトしていたオレが散々観た風景。授業を終えた学生の女子がカラオケボックスで小室哲哉氏が作った楽曲をみんなで競って歌いあっていたあの風景に似てたんだ。
あの頃、日本全国のカラオケボックスにいろんな安室ちゃんがいた。
 
 「最強」。
ビートたけしさんが座頭市を演じたときのキャッチフレーズであるこの言葉を今の日本のナンバーワンアーティスト(敬虔な気持ちでこう呼ばせてもらいます)安室奈美恵さんに捧げたい。彼女の生き様、彼女の音楽へのスタイル、エンターテイメントへの腹の括り方、媚びない姿勢、そしてアイコンとしての美しさ。全てが惚れ惚れするかっこよさ、男前っぷりだ。紆余曲折あった彼女が歌う「Baby Don't Cry」だから泣けるのだ。優れた演歌やソウルやロックや歌謡曲、その全てに共通する人間の気高い孤高というものに心が震える。彼女はもうあの頃のように10代の女子に共感や共有されるような歌を歌わないかもしれない、でももっと大事なことを教え、そして君たちの背中を”悲しまないで”と押してくれることだろう。
絶対支持。
 
なんでロッキンオンジャパンは安室ちゃん2万字をしないのだろうか。
今、日本でもっとも「ロッキンオン」っぽいミュージシャンであると思うが。
 
新作のジャケットは鞭を持った将校のような彼女の姿、タイトルは「PLAY」ときたもんだ。
 
ねっ?最強でしょ?
 
 
 
 
 
 
DVDも購入、ダンスも観よう見真似で習得する加齢臭たっぷりあむろっこ35歳の大谷先生に励ましのレターを・・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp
 

2007年6月15日 (金)

金、金、金、お金をくださぁい

 
 
週刊文春総力特集「介護喰い」。
グッドウィルグループ社長折口雅博氏への告発。
オレ、だいたいあこの手の取材で、どんな財産もって、どんな家で、どんな生活してるっていう告発がでますけど、正直あんまり興味ない。
だって社長でしょ?そりゃ贅沢するよ、当たり前の話じゃん。
 
 
確かにコムスンの虚偽申請発覚のたんびに事業所廃止して処分を逃れていたのは確信犯(知らないって涙流してましたが)でしょうが。
だいたい利益しか考えてないっていうのは当たり前でしょうな。
 
 
グッドウィルは大事な大事なテレビにとってのスポンサーさんだからタレントっていうのはあんまり卑下できないんですよね。(小倉さんもみのさんもどちからというと擁護してましたねぇ・・・)
 
そう思うと、やっぱり難しい仕事だね。
 
 
芸人はもちろんそう。
芸人なんてスポンサーあってのもん、さいたるもん。
 
 
たけしさんは必ずこういうとき、しょせん芸人の言うことだろ?気にすんなよみたいなこと言ってましたね。
 
 
社会的なことをどうのこうの言うのは芸人やってる限り難しい問題ですよ、そりゃ。
 
じゃぁブログにも書かなきゃいいんです。
ただね、次のページの記事見て、ちょっといろいろおもっちまったんです。
 
この特集で身震いするくらい凄いなと思ったのが、”コムスンマル秘銭儲けマニュアル”というのです。
これ全面にだしてもよかったんじゃないのかって。
 
こういうのって多分経団連の大手の会社さんにもあるんじゃないのかなぁ?って思いましたね。
 
これだけ露骨じゃないだろうけど、会社は社員や社長のものじゃなく、株主のもの。
それを痛感されるのはこういう資料を見たときですね。
 
 
選挙でよく「福祉」や「教育」が繰り返され強調されるんだけど、そりゃそうだわ。
ここまでサービスというものからかけ離れた利益追従にはドン引きしちゃうんです。
善意をよそおって喰いものにしちまうのって、これからの老人社会、当たり前のように増えるし、今話題を集めてるるリサイクル問題でもそうですしね。善意が金に、利益になるのって、一番「諦観」ってものをうちつけるんだわ。
クールに眺めるか、そういう機能になってしまうことに疑問をもつところだけで終わってしまうか。
芸人の出来ることってそういうことだろうし、それ以外に踏み込めるもんでもないだろうし。
 
「社員=悪」
成長しつづける企業にとって、これこそが本音でしょう。
んかめちゃくちゃ怖いなぁと思いつつ、オレもその恩恵の中生きるタレントなんだと思うと、またまた思考をとめたくなってしまいますな。
 
できることをやろう。
書けることを書いていこう。ただそれだけなんだなぁって思って、また家族の寝顔を見る俺でした。
 
 
 
 
 
大谷ノブ彦へのメール
 
 
 
 

「若者たち」へ

 
 
何回観ても尋常じゃなく面白いDVD。
 
あー劇場で観たかった。凄い4人の奇跡のような軌跡。
 
バカで不器用で、熱いのに、スケベで、でもキラキラしてて、でもやっぱりバカで。笑ったなぁ。
 
 
 
「僕たちは世界を変えることができない」
 
いやみか!!
 
俺の世界は間違いなく変わったぞ。
 
えっ?世界って地球規模の世界?そんなちっぽけなもん変えなくていいんだよ、大事なのは俺のココ、ココなんだよ。チキショー、面白いじゃねぇか。
 
 
俺も「コントor DIE」で、ライブのリハビリやったからね。
「漫才or DIE」はやるよ。
 
いつだったか、峯田君にM-1の決勝でやったノリつっこみ漫才の違うバージョン「虎ノ門」でやったの観てもらって、あれがロックの漫才だって言われたからね(笑)
ロックな漫才は嘘か。衝撃受けたて言われたのよね。
あぁ、つうわけで衝撃的なもんやるかっていう。
いまだにそうやって褒められた記憶を思い出しては舐めて、脳みそを動かすのよ。褒めて伸びるタイプ。みんなそうだって。
 
7月の漫才ライブでは衝撃しか求めてないからね。
置きに行くのはもうできるからね。
 
ちくしょー世界が変わるぜ。
 
 
 
世界を変えたいぜぇぇっぇぇっぇ。
 
 
 
 
大谷ノブ彦へのメール
 
 
 
 

15歳で「ASH結成、僕は15歳のとき大地とエロ本の輸入輸出をしていました

 
 
ASHの新曲「YOU CAN’T HAVE IT ALL」がめちゃくちゃいい。ASHは3ピースになってからのほうがいいんじゃないの?いいたいくらいバンドが充実してるんだろう。
 
 
この曲を始めて聴いたのはSNOOZERのイベントであったのだが、そんときも耳に残ってて、ソニーのCDなんで、久しぶりに洋楽のシングルを購入した。
アルバムのほうも本当は春に発売が決定していたのに6月後半になったのは、内容を聴いてレコード会社がしっかり宣伝してちゃんと売ろうとなったとのこと。つまりこれ作ったアーティストのみならずレコード会社的にも手応えを感じてる作品なのだ。
 
 
ASHの楽曲だとCLUB SNOOZERなんかでは「BURN BABY BURN」「Orpeus」なんかがよくかかってますよね。「KUNG-FU」とかもいいですよね。
今年はフジロックが決定。観にいきたいですけけどね。
 
 
このニューアルバム発売でまたまたASHブームが起きるかもですよ。
 
 
となるとアジカンの後藤さん、またまたフェスに呼んだりして・・・こりゃまた楽しみですね。アー早くアルバム聴きてぇなぁ。
 
 
 
 
 
大谷ノブ彦へのメール
 
 
 

悪の華(JUST ONE MORE KISS)、昔から面白かったね、そういえば

 
 
-TUNE STOREで曲をよく買いますね。
 
最近大当たりだったのはBUCK-TICKの新曲「RENDEZVOUSランデヴー」ですね。凄い面白い曲ですよね。
ギターの大げさなリフに、CCBかっていうくらいポップなコーラス(ここ)大合唱ありますよのイントロ。歌で”わたしぃのぉ~となりでぇ~微笑むてんしぃ~よ~”ですから(笑)ムード歌謡か!ニューウエーブみたいなイントロに、歌謡曲みたいなケレン味満点のメロディ、バンドとして何度も脱皮した彼らだからこそのサウンドですよね。これは最近の日本のバンドではないでしょ?アルバム欲しいですもん。大地さんにも聞かせましたけど、かっこいいの一言ですもん。
 
あとは1990SとかJUST JACK、ラプチュアーのシングル「GET MYSELF INTO IT」とかサマソニに出演も決まってるGOOSE、めちゃくちゃかっこいいフジファブリックの新曲、口口口(くちろろ)とか、サカナクションとか、日本のレゲェ、FIRE BALL「PLACE IN YOUR HEART」、Reggae Disco Rockers「Saturday Nite」、あとは100Sのメンバーの人のソロプロジェクト・レキシとか。
 
少しだけですけど一応視聴もできますし、いろんなサイトで評判も読んでみたりして曲を一曲単位で買いますね。こういう配信で大事なことって購入の仕方はめちゃくちゃインスタントであるべきなんですが、音楽自体は絶対インスタントになってはいけないということ。なんでもかんでも購入するんじゃなくて、しっかりあたりを見つけて、どんどん自分の音楽の世界を広げたいですね。ソニーのアーティストの作品も絶対は配信するべきなんですけどね。
 
 
 
情報をこうやって書く(しかも芸人という立場で)んだから、これからもしっかりいいものをいいと書いていきたいなと思いますけどね。
 
 
 
 
大谷ノブ彦へのメール
 
 
 
 
 
 

6月9日「ディスコの虎」セットリスト

 

この日は70人近くお客さんが詰め掛けて大変だった。

ありがとう!池谷、遠山!

ここで始めた1回目は15人だったもん。

やっていくことですなぁ。

 

さて長らくお待たせしました。

作家の佐久間トーボクンがメモっていたために、ちゃんと今回はセットリストを掲載できそうです。

これ見たら、オレ、めちゃくちゃ置きにいってるなぁ(加藤浩次さん風)。なんか盛り上がらなきゃ駄目っていうところで呪縛にかかっているという。

 

面白くない。

 

ちょっと考えもんだな。

 

一回目(ダーリンハニーのイギリスバカ長嶋君と交互にやったdjで)

 

「負けないで」/ZARD

みんな唄っていた。凄いことだとおもう。出囃子ですね。

 

「PARTY HARD」/Andrew W.K.

日本全国のクラブでかかっている曲。ほとんど存在は邦楽ロッカー。

 

「I WANT YOU BACK」/Jackson5

マイケルの声は奇跡。「THE LOVE YOU SLAVE」とかかけたくなる。ちなみになぜか昨年の笑い飯の単独ライブのブリッジの音楽は全てジャクソン5だった。全然内容と合ってなくて最高だった。 

 

「 恋をしようよ」/ROOSTERS

もしもオレに音楽の才能があったなら、あったなら

激しく嫉妬していたであろうバンド。才能があったなら嫉妬したであろうっていうところがミソ。こんなサビでタイトルがこれっていうところ、声、演奏、音、リズム隊、全てがかっこよすぎる。

 

「YOUR KISSES ARE WASTED ON ME」/THE PIPETTES

ついにサマーソニックで初来日決定。しかも球場の朝一番。誰が観にいくんだ。もちろんオレは行く。日本でパクるコーラスグループがいてもいいと思う、avexあたりで。

 

 マストピープル/the ARROWS

尋常じゃなくオレらのイベントでは盛り上がる。今、一番気持ちいい曲。夏のフェスでもDJ用にもう少し煽り方を考えようと試行錯誤中。

 

「Are you gonna be my girl」/JET

全部は面倒臭いので、後半のみ。初めてイベントに来た人のためにも。

 

「Oh!yeah」/The Subways

サビで大合唱がおこる。素晴らしい。自分を褒め、誰よりもお客さんを褒めたい。だってここで初めて聴いたって人も多いはず。

 

「気取りやフラッツ」/Fratellis

佐久間君、邦題で送ってこないで。これも煽り方を考えなきゃ。サマーソニック、今年は2日間出ない予定なので、彼らのライブは観れない予定。まぁもっと日本に来て、謙虚になるべき。ツェッペリンに憧れて取材拒否とは絶句。

 

「 Atlantis To Interzone」/Klaxons

みんなかけるのに今だにどこででも盛り上がっているのを見たことがない。イントロでオーッてなるけど、結局展開が多いとついていけにのかも。ライブは観てみないとどうか分からない。ちょっと懐疑的。これだったら今はモデストマウスを聴きたい、観たいところ。

 

「BABY BABY」/銀杏BOYZ

今、発売のDVDはマジで面白い。これもみんなかけるからみんな唄える。いい曲。峯田氏は自身のお母様から全曲こういう歌にしなさいと言われたそうだ。素敵な言葉。

 

「 リンダリンダ」/THE BLUE HEARTS

夏木マリさんがカバーして今の世代も皆知るように。楽曲として素晴らしい。ポップ。

”ひとつだけもつ”というところはどんな文学者・詩人もかなわないフレーズ。

アルバム収録バージョンのほうが好き。

ヒロトさんはマーシーとやらなくなったら絶対聴かないアーティスト。

ハイロウズはピストルズの再結成武道館の前座でベイシティローラーズの格好で演奏。当時のピストルズが仮想敵にしていたのがローラーズといのを思うと、大変ロックにロマンチズムを持っている人だと思う。もっとみんな知るべき。

 

 

第2部邦楽祭り(いつだってそうだけど)

 

 「HEY!!」/M-flo Loves Akiko Wada

一番最初にカウントダウンジャパンでやったDJでも最初にかけた曲。

どんづまりの俺等が楽しい遊びを手に入れた瞬間であった。

 「Hi-Fi」/DOPING PANDA

BPMが早い曲ばかりのバンド。若者は許容範囲とばかり大暴れするが、絶対グルーヴを意識すべしと思う。田上さんがプロデュースしなくなって、少しずつソングライティングが落ちていってるような気がする。もったいない。この曲もライブでは再現できてない。もったいない。いいバンドだと思うから。

「Juicy Jungle」/DISCO TWINS feat吉川晃司

この曲をもって吉川晃司氏はポップシーンに完全に復活したのではないでしょうか。聴かないのは損。キャラクターも最高ですし。

 

「ワンダーフォーゲル」/くるり

これまた誰がかけても必ず盛り上がるスーパーアンセム。オレンジレンジにそっくりな曲がある。意図的にまねているんだろうが。くるりは凄い、一作ごとに岸田君の姿が変わっているところも含めて。「東京」という曲が凄い。スマパンに対する正しい解答ではないか。

 

「little bitch」/The Ordinary Boys

1.2、ほらみんなで1.2

 

「 未来は僕らの手の中」/THE BLUE HEARTS

「 人にやさしく」/THE BLUE HEARTS

 

会場にスピードワゴンの小沢君がいたから。彼は凄い男だ。ヒルビリーバップスの亡くなられたボーカルの方にそっくりだ。

 

「 OVER COME」/10FEET

 

ドストレートすぎて楽しい。シリアスな存在としてだけ楽しむんではなく、音楽的に開放されてきてるからいいと思う。この曲には思いいれがたっぷりある。

 

「DOWN BEAT STOMP」/東京スカパラダイスオーケストラ

「 Boys will be boys」/ The Ordinary Boys

「LOVE ME」LiFe BaLL

「TURN ON THE LIGHT」/THE BACK DROP BOMB

スカ・ミクスチャーを4連発。もっと盛り上がらさなきゃと焦ってるのが良く分かる。

オーディナリーのタイトルはイベントのタイトルにしてもいいような。バックはロンドンナイツのコンピにも収録された曲。「LOVE ME」でみんながチェキラーと合唱してくれるのが非常にありがたい。TSUTAYA、でみんな借りよう。

 

「 ステップUp↑」/岡村靖幸

絶対今のUKのニューレイブブームに日本から真っ向から返答すべき人。未だに発見があるし、古くない。

 

「 MIRACLE」/DOPING PANDA

早い!!!速い!!!即効性がある。重宝しとります。

 

「Somebody Told Me」/The KILLERS

キラキラアフロじゃないほうのキラーズ。つうかこの曲をまだかけているところに僕がまだまだイベントでみんなに曲を覚えてください感覚でやってるのがわかる。うーん、悩む。

 

「PULL SHAPES」/ PIPETTS

 

大好き!!サマソニでやっと会える。今のところ輸入版しかない。でも絶対買って聴いてほしい。おおちさんが気持ちの悪い振り付けで踊る女性3人組のグループコーラス。やたらと手拍子させる曲。

 

「 ナイトコール」/the ARROWS

これまた手拍子強制。歌詞が最高だよ。本当にいいバンドだと思うのだが、なぜもっと人気がでないのか不思議でしょうがない。

 

「 NOT ANYMORE」/The KBC

やたらと大地さんがお気に入りのバンド。この曲では自慢の振り付けを披露。かなりバカ。サビの歌詞をみんなにプラカードで見せる。シリアスなバンド名のくせにシングルのタイトル「Sherlock Holmes Groove」。意外にポリシックスみたいな人かも。

 

「 Up The Bracket」/The Libertines

 

今のUKの音楽シーンを作った人。絶対断言、本当は彼らとストリーツを外して、アークティックを語ってはいけないのだ。大きい音で聴くと本当かっこいい。

 

「 Minority」/Greenday

アンセムとはまさにこのこと。最近ジョンレノンの「Working Class Hero」をカバー。正直本家よりいい。

イギリス人じゃないグリーンディがカバー。「アメリカンイディオ」を作った気概を感じる。

 

「 IRISH FARM」/ SCAFULL KING

祝復活。フジにはいけないことが、本当に悔しい。みんな知らなかったなぁ・・・

 

「 ダンス天国」/ウィルソンピケッツ

ピケッツは晩年ふんだり蹴ったり。人間的にも問題があったみたいだ。人間的と言えばヤンキースのアレックスロドリゲスは守備妨害まがいなことをやったが、あれは絶対だめ。ヤンキースが惨めなチームに見える。ロドリゲスのゲスが下種になっちゃうよ~。

 

「リズムバンディッツ」/Junior Senior

これ未だに聴かれる。これまた日本発売が2枚目のアルバムからなくなっていた。日本は駄目だなぁっとつくづく思う。

 

「 銀河」/フジファブリック

横で女性の方にリクエストをいただいた。

 

「APPLES」/JUN

「 強い気持ち強い愛」/小沢健二

 

好きです。多分一生。

 

「SONG2」/BLUR

やりすぎコージーでやらせてもらった。

やたらとミュージシャンの方に評判のいいパフォーマンスでした。

 

「リライト」/ASIAN KUNG-FU GENERATION

いいバンド。早くアルバム聴きたい。

 

「ルキンフォー」/スピッツ

なぜかこの曲を。この辺はいかにもな日本のロック。もう少しひねりなさい。

「Raspberry」/TRICERATOPS

この曲は絶対かっこいい。リズムは4つ打ち。もっと体を揺らせなきゃいけないし、もっと踊れるはずだ。縦じゃなくて少し横っぽいメロディなので尚更凄いなと感心する。

 

「君にBUMP」/ケツメイシ

日本のディスコソングの決定版でありながら、批評でもありながら、多くのパロディでもある。レベルが本当に高い楽曲。これを超える曲がでてくるのか?ケツメイシのアルバムの注目。みんなのケツメイシで終わるのか今は間違いなく分岐点だと思う。

 

「マストピープル」/the ARROWS

どうしてももう一回かけたかった。未だに興奮してる。

 

 

 

 

というわけでもう少し楽曲のバリエーション次は増やしますね。

 

また遊びに来てねん。

 

 

 

 

 

大谷ノブ彦へのメール
 

 

 



dance

 
 
 
JUSTICEの「D.A.N.C.E」はマイケルジャクソンにオマージュを捧げた曲なんですが、昨今のニューレイブよりロックテイストが強いのが面白い。
これ絶対かけて盛り上がりたいですね。
 
ここからまぁいまさらですが、DIGITALISM(これって凄く旬ですよね)やSIMIAN MOBILE DISCOを購入。
 
DIGITALISMの「POGO」大好きですけどねぇ。ロックとダンスの融合っていう言葉が乱立してますが、とっくの昔にそんなもんは離れられない関係で、大事なのはダンスとして機能してるかどうかだと思うんですね。
 
僕はダンス、つまり踊れて、ちょっぴりロマンチック(少しバカっぽいね)なものがやっぱり好きだなぁ。岡村靖幸さんとかどういう風にこのブームを眺めているのやら。
 
そういう意味では長嶋君から教えてもらったMumm-Raとかめちゃくちゃアルバム聴きこんでますよ。彼らもフェスで来日ですね。
 
 
テクノって言われるととどうも垣根が高い感じがするんですが、ここまでロックよりだと僕なんかはすんなり入っていけます。
 
 
実際、サマソニも今年はダンスステージが一番観たいですもの。(もちろんマリンステージのTHE PIPETTESやOK GO、THE FRATELLISなんかは絶対観たいです、今年は午前がマリン、後半ダンスみたいな感じで観たいですねぇ)SHITDISCOっていうグラスゴー出身4人組のバンドの音源も早く聴きたいですね。名前が最高。なんかゲスイ感じでかっこいい。
 
僕って結局こういうところが九州の田舎もんなんです、いかにもショウビジネスな華やかさには最初抵抗をもってしまうという。パリス再逮捕に拍手してしまいましたから。
 
最近、ずっと家で聴きこんでいるバンドにThe EnemyというUKのバンドがあります。
ロッキンオンの付録のCDに収録されていた「40DAYS AND 40NIGHTS」が好きなんです。
イントロとか大好きですね。サビでちゃんとシンガロングできて、アンサンブルがしっかりして、ちゃんといい曲を作るバンド。
 
そういうバンドはこれからもちゃんと売れていくと思うんですよね。
 
 
イギリスではいつからか「金持ちになりたければロックンローラーになるか、サッカー選手になるか、泥棒になるか、だ」という言葉が横行しましてね。
 
サッチャーから続く金融政策は、見事に過剰な格差の社会を作ってしまったわけです。
よく言われるのが今の日本には何年か前のイギリスを思いだされるっていう事実。
 
フリーターは保障もないまま、安い賃金で働かされ、その利益をちゃんと企業がはねて、見事に潤っていく。
企業の役員には報酬が払われ、低年収の若者は今日も駅前でサラ金を借りる生活を強いられるわけです。
 
イギリスで一時クラブでレイブパーティが流行したのはそういう国の情勢から、若者のはけ口が週末のクラブでドラッグをきめ、音楽に身を任せてひたすら踊るというものだけになったわけだからです。
 
 
(本人はまったくテクノとは思ってなかったそうです)
ケミカルやファットボーイスリムが台頭してきた背景にはそういう事態があったとききます。
 
もちろんそんなDJの乱立にオーストラリアではJETが中指を立てて抗議し、R&B色の強い、いわゆるロックンロールの復権に走ります。
 
一時期的なガレージブームもそうでしょ。あふれていくポストパンクブームもそう。
 
それで今はそんなクラブのシーンを背景に踊れるロックのシーンが誕生したわkです。次世代の登場です。
 
クラクソンズを筆頭に世界的にブームとなった、いわゆる”ニューレイブ”の誕生です。
 
ただボキなんかはやっぱりKITSUNEのコンピレーションを部屋で聴いていても、グルーヴ、ファンクネスをもってない楽曲は途中で飽きてしまいますね。
生意気言いますが。
 
THE GOSSHIPの曲のミックスとか最高だなぁっと思うのはそういうことなんですね。
 
日本だとスギウラムさんがもっと売れて認知されるべきですよね。
 
あれこそ到達点で世界に勝負できるアーティストじゃんと思いますから。
それぐらい「今」ですよ。
 
 
ただボキ自身DJにはもっと下世話な世界観でやっていってもいいのになぁと思っています。
 
カラオケボックスの合唱のような感じでもいいから、も少しエンターテイメントに即しているもの。
 
まぁそれは僕が芸人で、やっぱりそれが基本だと思っているからなんでしょうけどもね。
 
それに僕は「しょせん芸人ですから」という立ち位置がありますから。
自分にプライドもなんもないんですよ。
 
結果的にDJとしてのスキルがあがったってお客さんが喜んでいなきゃ意味ないんです。
 
DJ KAORIとか存在もミックスしてる曲もめちゃくちゃポップじゃないですか。凄く芸能してると思うんですね、本人のイコンとしての提示の仕方を見ても。
 
僕はそういう中のお笑い芸人のDJとしての立ち位置を確立したいですよ。
本気でDJでやってる人すいません!って。
 
だって俺らの「DJ」って「ダイノジ邪道」って意味なんですよね。
 
そんな僕らでもいいからおらが村でDJやってくださいって言われたら出来る限りは行きたいです。
 
芸人としてのスタンスも一緒なんですけど、結局生の舞台ほど楽しくレベルの高いものはないと思ってますんで。
 
金にならないからやめろって言われるんですけどね。
 
 
 
 
大谷ノブ彦へのメール
 
 
 
 
 
 
 
 





マー君、最後までストレート 直球王子なり

マー君、プロ初完封に沸く。しかし相手が中日ドラゴンズとは(笑)皮肉だねぇ
 
しかし、これもやはりドラがいい打線だから、マー君の潜在能力に火を点けたというわけだねぇ。やるなぁドラゴンズ・・・いやでも正直楽天と中日なら、やっぱり楽天応援するよ、ボキは(ゲッツ板谷氏風)。
 
だってドラゴンズはどんなにシーズン1位で通過しても、クライマックスシリーズで仕切り直しでしょ?
 
楽天にもプレーオフがあるけど、まだ出場が微妙、つうか3位に入ったら快挙だしね。
 
ドラゴンズとジャイアンツはもう当確だと思うけどね。
ジャイアンツのフロントは今頃ちゃんとアドバンテージつけときゃよかった!とか後悔してるんだろうなぁ。
 
最近、報道ステーションで野村監督のぼやき聞くのが一番の楽しみなんですよね。
本当笑えるんです。
熟練の噺家さんみたいなね。
その昔志ん生師匠が高座で寝ても、お客は笑って見守っていたみたいなね。
それとはちょっと違うか。
まぁ、あれが長年新聞に載るためにいろいろと、記者思いの発言を繰り返してきた男の芸っちゅうもんでしょ?
プロ野球の監督がいい人に見られてどうするんだって。
 
この間、僕が観に行った阪神戦で今岡選手は野村監督に挨拶いかなかったみたいだねぇ。
今岡選手の精神的なところに全然プロ意識を感じないボキとしては、逆にこうやって逆らい続けて欲しいなぁっと思う反面、なんというか人間的な弱さ・もろさを今岡選手から感じるんだよね。
 
星野監督が阪神を強くしたみたいに思われてるけど、間違いなく戦力を整備したのは野村監督だからね。
 
そんな野村監督に干されていたと言われる今岡選手だけど、打点王獲得したときも打率は2割7分ですからね。
狂いを感じて、自らを律してオフを過ごしていてくれてたらと思う阪神ファンは多いと思うね。
 
今のプロ野球では間違いなく一番ファンのいる球団は阪神タイガースなんだから、やっぱり阪神が強くなきゃ面白くないんだよねぇ。
 
 
巨人?巨人は今のままでいいでしょ?パリーグから有望株をスカウトしてゲットして球団を維持するという。それでも勝てば全然楽しいっていうのが巨人ファンだし、巨人ファンとはそうであって欲しいよね。
 
やっぱりそれを倒すっていう楽しみだからね。
 
しかし、金で巨人に行った選手はやがて悲惨な目にあうというのを体現化(証明)してみせたのって清原や石井っていうより、新庄だと思う。
 
新庄はFAして大リーグ行ったときもずっと「巨人に誘われてそれを断る、これが一番面白いでしょ」って言ってましたからね。
 
結局新庄は阪神が提示した複数年契約(確か5年12億)を蹴って、激安でアメリカに渡ったことで、かなり株をあげたよね。アメリカに行ったことで、てめぇって選手としてはたいしたことないんだって気づいたって言ってたし、いちいち言うことがしびれるんだよね。
 
 
その選択肢が彼の後の奇跡をもたらすなんて、やっぱり人間って金に執着するにしても、上手に手離すことで巡り巡っていくことを考えたほうがいいんだなぁって。
 
ビートたけしさんが銀座でたくさんお金をばらまくっていう、あの理論だよね。
それがいかに風説として「ビートたけし」というアイコンを成長させるかっていう。
 
昔、応援や球場の雰囲気含めて、どうやったら日本はアメリカの大リーグみたいになるんですかね?って千原兄弟の靖史さんに聞いたとき、あの人こう言ったんですよ。
 
「なんで大リーグに合わせなイカンねん。日本人は”プロ野球”を極めればいいんや」
 
って。そんな発想あんまり聞いたことなかったから、なんか逆に関心しましたよね。阪神ファンの鳴り物応援もちゃんとこだわりがあってやってるんだと、日本という風土にはメガホンもって、トランペット吹いてが一番合ってるんだと。
 
でもやっぱり宮城の球場行って、ボールパークっていうのはいいなぁって思いましたけどね。応援も声だけのほうがいいなぁって思ってしまいましたが・・・・・
こりゃ永遠の論争でしょうな。
阪神の「蛍の光」論争もそうでしょうね。
ボキはドラゴンズの応援で一番嫌いなのが、あの相手のバッターが打ち取られたときに流れるトランペットの間抜けな音ね。
相手に対する尊敬がなくて大嫌いなんですけど、あれだてスカッとしてやってる奴もいるんですよね。
あぁいうのって広島の応援団が最初にやったらしいですが、広島もあの上下に動く最高の応援スタイルがあるんだから、あぁいう相手を侮辱したのやめればいいんだけどね。
 
 
 
こいつは凄いなって思うプロ野球選手ってたまぁに突然現れるけど、今はやっぱりインタビューとか読んだらダルビッシュがダントツにしびれまくりますね。
あぁいうのをプロフェッショナルっていうんでしょうね。
マウンド上での立ち姿の色気には、なんとも言えない物、圧倒的なものを感じますね。
元祖テニスボーイの村上龍さんが、全盛期の広島カープ高橋慶彦の走る姿が一番セクシーだと言ってたように。
 
 
プロ野球観て、映画観て、AV観て、お笑い観て、ロックンロールを聴いて、たらふく飯食って。若かりし頃からな~んにも変わらない。そう思う。
いや全然違うよ。もうあの頃には戻れない、いや戻らないんだ。けっ、イカくせぇこと言ってじゃねぇよ、オレ。
 
 
 
大谷ノブ彦へのメール
 
 
 
 
 
 

2007年6月14日 (木)

「COYOTE」と「OUT」

 
 
日本のシンガーソングライター二人の大傑作がリリースされた。
 
一枚は
佐野元春「COYOTE」
もう一枚は
小谷美紗子「OUT」。
 
完成度の高さ、そして現代の日本の音楽シーンの中での立ち位置としての的確さに震える。
そうわきまえているんだ。(こう書くとなんだか攻撃的じゃにように思えますが、それがどれだけ攻めの姿勢かというのは、このアルバムを聴いてもらったら分かります)
 
 
一枚目佐野元春「COYOTE」は、i-TUNEで購入したのだが、コンセプトアルバムというのが、本人による曲解説で分かった。
これは特典のようなものであった。
 
現代を荒地に例え、その荒地を生き抜く、コヨーテという男の物語。
コンセプチュアルにすることで、佐野元春氏の叙情的的なようなソングライティングが、ある種のまとまりを持つ。
 
この狙いは完璧に芯を捉えたホームランである。
 
 
最近、ボブディランのDVDをよく見直すのだが、スタイルとか唄い方とかそういう意味あいだけじゃなくて、もっとイメージにあるもの、漠然とした全体像として、オレはやっぱり日本でディランっぽいなぁって思うの佐野さんだけだ。
 
それは社会的な警響を鳴らしているとか、詩的に個人の関係性を描くとか、そういうことじゃなくて、実はこうこうこういう歌にはこういうアレンジでとか、こういう曲の後にはこういう曲があってとかアルバムにおける製作的なものでもあるのだが。
 
「コヨーテ、海へ」という曲はランニング中に聴きながら少し涙が出てきた。
それはこの曲だけが秀逸というより、ここにいたるまでの過程が最高なのだ。
 
 
そういえば僕はコンサートに行って必ず泣くところがある。
それが佐野さんのコンサートでの「SOMEDAY」という曲にある、”手遅れと言われても 口笛で答えていたあの頃”というフレーズのところ。
 
全然こんな感じの青春時代(むしろオレは真面目だったからね)ではなかったのに、なぜだかここでグッと来てしまう。
 
ロックというものは嘘を共有するコミニケーションであるなら、これこそが僕にとってはリアルな風景描写なんだと思う。
 
 
このアルバムではGREAT3のメンバーや元プレイグスの深沢さんやGROOVERSの藤井一彦氏がバックをつとめているそうだ。
 
楽器のリズムが全て心地いいというのが、何より無理がない。
歌の世界の邪魔をしていない。うるさくない。
完成度が高いんです。
 
ある種の深みを感じさせるこのロックアルバム(絶対断言)こそ、これからの日本のロックンローラーの晩年の新しい指針にもなると思う。
 
サンボマスター、エルレガーデン、ストレイテナー、バンプオブチキン、今の日本のロックバンドに人生を支えられた人にも聴いてもらいたいアルバムです。
 
 
 
そして小谷さん。
最近、ペドロアルマドバルの映画なんかを見直したり、「プラダを着た悪魔」を観たりと、なんだか女の物語を痛切に考える時間が多かったのだが(で、だした結論が女性は基本的にMであるだって、単純だねオレ)、むきだしの女の究極の世界が丁寧に反映されております、このアルバムには。
 
鹿野淳氏が「椎名林檎より椎名林檎然としてる」みたいなことをレビューに書いていたわけですが、椎名林檎氏が作為的にそれを作ってきたなら、彼女はむしろそれを天然で、真摯すぎて狂気へと転化できたのではないのかなと。
 
僕はデビューしたばかりの荒井由美さんを思い出しました。
 
このアルバムの感想は長く長く「ぴあ」の連載で、赤裸々な僕の体験も元に書かせてもらいました。是非読んでみてください。
 
 
 
 
 
大谷ノブ彦へのメール
 
 
 
 
 

2007年6月12日 (火)

ショージさん30周年記念イベント

 
 
 
大盛況であった村上ショージさん30周年記念ライブ。
いやぁいいもの見せてもらいましたね。
 
出番は全然なかったんですけど、個人的にいろいろ考えることがありました。
 
自分の出番は最初だけで、後はずっと後ろで舞台を見学させてもらいました。芸人さんが多いからね。しょうがないのかもしれないね。本当はショージさんとコントやりたかったけどね、ハロバイの関もそう言ってましたけどね。
 
打ち上げでバッファロー吾郎の木村さんの隣でいろいろ喋れて、これまたいい勉強になりましたね。次長課長の河本さんのまたグッとくる面を見ましたね。この人は本当オレを熱い気持ちにさせてくれますね。
尊敬してます。中川家さん、次長課長さん、FUJIWARAさん、た、むらけんじさん、ハローバイバイ、やっぱりこの空間にいるだけでいろいろ感じることあるんですよね。だからいい。何を感じたかは、また書く気になったら書くという。
 
ショージさんの横に喜劇作家の水谷龍二さんがいらっしゃってて、オレやっぱり恥ずかしくて話しかけれなかったですね。
憧れあるんですよね。
いつか自分でしっかりした台本を書けるようになったら、自分からちゃんとした形で会えると思うんですよね。
 
そして何よりもショージさんの舞台での存在感ですね。
これは特筆もんでしたね。笑いの量より、この舞台はこの人が動いてるのを観にいく舞台ではないかと思いましたけどね。
 
 
焼肉屋「美龍」へ。
いい名前。この店て河本さんが行くまで、閑古鳥がないていたのに、今やルミネの若手が足繁く通うお店になった。これが河本さんの魅力なんだよなぁって。関係性がね、なんていうかあったかい。損得以外の何かが必ずあるんですよね。オレもこれからいろいろ悩んだら、あんまり先輩なんかに相談したことないんだけど、この人にはいろいろ聞いてみたいなって思うもの。
 
 
終わって、ぶらぶら歩きながら、今日のことをちゃんと反省しながら帰宅。
 
 
 
 
大谷ノブ彦へのメール
 





2007年6月 9日 (土)

ホテルオークラのケーキ

 

 

ケーキで一番うまいの、これオレの個人的な好みなんですが、ホテルオークラのケーキが一番美味いと思う。

 

次がTOPSのレアチーズかな。

オークラのケーキは今レギュラーでやらせてもらってるテレビ東京のクリップクラップのスタッフの方が誕生日にケーキをプレゼントしてくれて、食ったらめちゃくちゃうまくて。甘さもちょうどいい感じだし、スポンジの食感とかクリームのふわふわした感じとか、これこれ探してたの!って。

 

ある程度イイカンジのは今までもあんだけど、バランスかな、あれが完全にオレ好みだった。

 

で、誕生日に嫁っ子に頼んでみて買ってきてもらって。

ホールじゃなくてショートで二つ。

チョコとモンブラン。これがね、いちいちうまいのよ。

少し値段高いけどね、確実に幸せな気持ちになるよ。

 

これからもここっていうときはオークラのケーキ。

決めてるから。

 

 

あと大地さんにニューバランスのスニーカーをいただく。

かなりかっこいいが、相方からもらうという行為はかなり間抜けだったと思う。

楽屋で他の芸人さんがひいてたもん。

 

 

 

 

大谷ノブ彦へのメール

 

 






面白すぎるぞドラ対ライオンズ

 

こんな面白い試合久しぶりだぁ~凄い凄い!

 

あとロッテのサブローの襟足が気になる。

長すぎるよ。

 

楽天には勝って欲しいなぁ・・・・

 

 

 

 

大谷ノブ彦へのメール

 

 

 

 

 


2007年6月 8日 (金)

ありがとう大爆発!!!

 

おかげさまで「コント or DIE」大成功でして。

いやぁ、この日はねギリギリまでフジテレビでCS番組「登竜門」でネタやってましてね。

楽しかったですね。ネタ以外でね、僕のいい加減な腰の低いキャラが大爆発してくれまして。適当で申うしわけないんですけどねぇ。

うけましたね。

はい。

 

尊敬(リスペクトしまくってる)する東京03の飯塚君にも

”何そのキャラ?めちゃくちゃ面白いじゃん!”って言ってもらって。

 

結構自然なんですけどね。

オレ、ボソッと

「子どもできちゃいまして・・・」

そしたらこれがうけるんですよね。

オレが尊敬しまくってる村上ショージさんのように、しっかりお客さんの下をいけてるんじゃないかなぁって。

 

そういえばこのバカなキャラ、この間、K-PROさんのライブでもやってて、最近の僕にとっては自然なんですけど、これがダイナマイトの松田とかにはすげぇ変わったように見えるみたいなんだよねぇ。

しっかししたところがひとつもないという。

 

ただひたすらボケるだけ。

 

もちろん素晴らしいMCの人がいて初めてできるんですけどねぇ。

 

スベッても全然いいもん。テレビはひたすらボケるところ。

 

こういう気持ちでやっていきたいんですよね。

 

 

 

で、ブラッツのコントライブ。

これは僕らがホストだし、かなり僕は進行を考えなきゃいけない立場だったんで、しっかりやりましたね。逆にニブンノゴ!や佐久間一行君には自由にやってもらって。

全体的にライブとしての内容を重視しましたから。

コントは久しぶりにちょっと緊張しましたね。

コントやってないと駄目ですね。本当。

絶対やり続けなきゃいけないなぁって思いましたね。

ライブやる事にコントの新作はやらなきゃなぁって。

 

お客さんが楽しんでくれたらならそれでいいんだけどね。

最後のいつもオレの熱いドラマのパロディもちゃんとはまったんで、うれしかったですけどね。

 

ニブンノゴ!や佐久間、それからしづるにフルーツポンチ、みんないろんな種類のコントの達人ですからね。勉強になりましたわ。

 

2つとも観たって人はびっくりしたんじゃないかなぁって。

ブラッツのほうのオレはなんか自由度が少なかっただろうし、フジのほうはこれでもかっていうくらいにボケ倒してるし。

あまりのギャップに引いてたかもなぁ。

 

どっちも楽しいんですよ。僕にとっては。

 

 

 

 

 そうそう告知。

来週の火曜日にBSのNHKふれあいステージ「爆笑最前線」というのに出演させてもらいます。

これのテーマが「男祭り」。

女の子には人気ないけど、一部男子に日記がある芸人として、俺らとダイナマイトと超新塾が出演するという。ちょっと笑いましたよ。台本読んで。かなり光栄なことですけどね。

 

観覧にいらっしゃる方はお楽しみに!!

 

 

 

 

 

ちなみに一番上の写真は中日時代の鉄平。二軍のキャンプでひたすら応援していたという大谷先生に熱いメッセージを・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 






「キサラギ」応援団長ダイノジ大谷です!!!

 
 
 
「キサラギ」応援団長ダイノジ!
 
 ぴあで連載を始めたことで、また生のライブや舞台、映画なんかを積極的に観るようになった。もともと大好きだったが、今のテレビタレントは漫画だったら広範囲で知識があるより、みんなの知ってる漫画の細部に詳しいほうが需要があるなぁ(「ドラゴンボール」なら「ドラゴンボール」にだけ詳しいとか)っと思ってしまい、たくさんの種類の表現方法に触れることに諦観を感じてしまったのだ。しかし、やっぱり今まで見たことのないもの、練りに練られているもの、みんなは駄目でも俺だけはたまらなく好きな世界観、これはいろんなものに触れてなきゃ会うこともないにが真理。
 
「キサラギ」を観た。観る機会に恵まれた。これはラッキーな経験だった。こんな面白い脚本なかなかない。こんなに役者がしっかりと確かに芝居できてる映画もない。面白い。ただそれだけ。もともと舞台劇だった脚本の魅力を損なわないスピーディーな演出が最高だ。監督との相性も良かったんだと思う。ドンデンガエシのれ連続の果てにあるオチに爆笑。「ユージュアルサスペクツ」は日本ではできない、どんでん返しだが、これは日本じゃなきゃ成立しなかったどんでん返しの会話劇だ。
 
ミスターヘルシア=香川照之氏も相変わらず最高だが、小栗旬さん演じる(家元)が最高だ。こんだけ肉体的な芝居ができるとは、蜷川作品で相当もまれたのか、な?僕はもう3回観た。完璧だとか、穴がないとかそんなことは言わない、ただこの映画は芸人14年やってる俺でも十分面白い。欠点は俺が出てないこと。そんな嫉妬心でさえ芽生える傑作が誕生したこと、またそれを観る事ができたことを感謝したい。
 
 
 
ユースケ・サンタマリアさんはサインに「キサラギキャッツアイ」と書くんだとか、素敵ですね、という大谷先生のブログが読めるのはキャスティだけ・・・・ dienojijapan@hotmail.co.jp


大谷一家旅烏~杜の都編2~

 
 
6月7日
 
朝起きてから、子供たちと大格闘。俺は子供の言うこと全部拾うから、めちゃくちゃなついてくる。子供目線とかじゃなく、キャラクターが子供なんだろうなぁ。一生分つっこみやった。
でも子どもに「欧米か!」ってつっこまれたときは悔しさもあったりして。かわいいね、オレ(笑)一番子どもじゃなねぇかっていう。
 
 
 
奥様から日本三景松島に連れて行ってもらいしばらく観光。
ずんだ餅なんか食べたり、駅前でかき食べたり、瑞巌寺に行く。
 
歴史好きの僕としては非常に楽しい時間。小学生の修学旅行の団体にちょこちょこ着いて周って、説明を聞いたりして、楽しむ。
伊達政宗は大河ドラマで大好きだった。
そういえばこの間、ミキティのボケで三木谷社長って言ったんだけど、本当はジェームス三木か三木道三って言いたかったんだよなぁ。あの頃のジェームス三木才能にあふれてたなぁ。
 
 
 
 
かまぼこをその場で焼いて食べたりした。
尋常じゃなくうまいんだ、これが。 
 
そのまま疲れて、浜でボーっとしたりして。
 
旅に出たらひたすらぼんやりとする、これがいいのだ。
 
 
駅前の定食屋で軽くビール。
親子の店員さんにサインを求められる。俺を知ってるなんてなんと珍奇な。
 
店内でなぜかアメリカに渡った後の久保田利伸さんのアルバムがひたすらかかっていた。
 
 
 
電車に乗って、仙台へ。
駅前でまたまた「利久」で牛タン定食。
嫁っ子完全にはまる。
 
新幹線で帰京。ビバ彦疲れからか、電車で大泣き。
東京駅でらぽっぽでサツマイモのお菓子を買って。
ここのお菓子が俺大好きなのだ。
 
自宅に帰ってコラム3本仕上げる。
さぁ仕事だ。
 
 
夜、溜めていたのだろうかビバ彦、尋常じゃなく号泣。
 
 
ただひたすら徒労の顔になる嫁っ子からビバ彦を受け取り、外に強引に散歩。だが俺は慌てない。ともかくへらへら笑う。
 
1月俺がシリアスなときに、俺は子供に救われた。そのときに誓ったのだ、俺は笑う。ピンチでも笑う。適当でもいいから、面白いことをやるのだ。
だから笑う。死にはしないんだ。それに俺がこわばれば必ず子供にも伝染する。だから俺はどんな泣きじゃくっても笑う。
 
そこでも号泣。
 
道行くサラリーマンとかにずっと見られる。
もしかしてあいつ虐待してるんじゃないか?
もしかして子供さらっているんじゃないのか?
 
夜の闇に楽天のレプリカユニフォーム着たおっさんが泣きじゃくる子供抱えてうろうろ。
サラリーマンの独りが言う。
 
「あれダイノジじゃないかい?頑張れよ!」
 
部屋に戻って、泣きつかれたのか、俺の胸で俺の加齢臭たっぷりの匂いを嗅ぎながらスヤスヤと寝るビバ彦。
 
亀田ばりにどんなもんじゃぁい!
 
34歳最後の一日、俺にとって至福の一年を締めくくるにふさわしい日だった。
 
さぁ、35回目の一年がやってくる、やったるぜ!!!
 これを読んでる君らも頑張れよ!
言われなくても頑張ってるって?こりゃまた失礼いたしやしたぁ。。。
 
 
 
 
amazonで自分へのプレゼントとAVを3万5千円分買ったのが嫁っ子にばれて命の危険を感じている大谷先生に援護のメールを・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp
 
 
 
 





大谷一家旅烏~杜の都編~

 
 
6月6日7日
 
 
久しぶりの2連休。本当は「ひかり荘」の企画でマラソンをやる予定だったが、仙台に住む古くからの友人大鶴君と、ビバ彦を対面させたいということで仙台旅行。
 
毎日の育児に嫁っ子も疲れているみたいだし、ここは息抜きさせてくださいってことで仙台に行こうと。
 
あとは楽天イーグルス、いや東北楽天イーグルスの応援に行きたかったってこと。
 
 
毎日毎日楽天が勝ったか気になる。
 
唯一のドラゴンズでの大分出身選手の(土谷)鉄平がトレードで楽天に出されたときから、パリーグではずっと気になっ応援していたが。
 
試合が面白いっていうのと、野村監督のコメントの面白さが(今が全盛期じゃねぇのっていうくらい調子いい)際立ってきたこともあって、注目しまくってる。
 
 
野球の話になるが、僕が最初に好きになった球団はもちろん巨人。
なぜもちろんかって言うと、俺らが小学生の頃、九州の子供はほとんど巨人ファンだった(今はみんなダイエー、じゃなかったソフトバンクホークスのファンばかりである)。
 
俺もそんときはもちろん巨人ファン。
 
当時好きだったのはショートの河野選手。2番バッターのね。南海に兄貴がいてね。なんかね、地味な選手が好きなんだよね、昔から。今は井端選手のファンだし、ショートが好きなんだよね。広島の梵選手とかね。
 
 
それでね、俺は保育園行ってるときに親父に捨てられるのよね。
母子家庭になってね。
 
名前は「根来(ねごろ)」から「大谷」になって。
その当時はみんな名前が変わると思ってた。
俺は一番早いんだなぁって思ったら、そうじゃないんだと。
あららって。
 
今でも実家に帰ると3歳くらいに使っていた布団とかあって
「ねごろのぶひこ」って書いてる。
 
根来だったら、白いスーツ着てたときのジゴロキャラから、ジゴロのぶひこって芸名にしたかもなぁ。
 
それでね、まぁ母親が小学校でスナックで働いてくれて、ずっと風呂とかトイレとか共同のアパートしか住めなかったんだけど、やっと2階建てのアパートに住めるようになって。でもまぁ、アパートだったけどね。
 
「北中荘」っていうんだけど。ちょっと古めのね。
この間久しぶりに実家帰ったらまだあったもんね。
で、そこに住んで、毎日懸命に生きてたら、突然父親から電話あって。
 
今、千葉で働いてると。俺らに会いたいから来ないかと。
 
母親はいろいろ悩んだみたいだけど、家族3人で会いに行った。
父親は復縁を望んでいたんだね。
それでいいところを俺らに見せたいから、
出来たばかりのディズニーランド連れていってくれて。
 
でも行列がひどくて全然楽しくなかった。
今だにトラウマで俺行こうと思わないもん。
 
それでそんとき丁度巨人が好きになってたときだから、
それ聞いて父親がダフ屋から後楽園「巨人対広島」のチケット買ってくれて。
 
バックネット裏。
うれしかったけど、思いっきり喫茶店で取引してるところにも
俺ら居合わせて、なんか暗黒なも見たなって感じで嫌だったなぁ。
 
それで試合始まる前の練習からネット裏でかぶりつき。
うれしくてうれしくて。
 
でもさぁ、巨人の選手はいくら声かけても振り向かないんだよね。人気もんだったからね、当時の巨人は。
ガキの声なんかにいちいちこたえてられなかったんだろうね。
 
それでさびしくてね。次の広島の練習のときに、思い切って
広島の選手に声かけたの。
そしたら100%振り向いてくれるんだよ、衣笠選手なんて手を振ってくれてね。
 
で、その瞬間にもうね広島ファン(笑)。
山本浩二選手がホームラン打って、もう絶対俺の夢は浩二だって(笑)
で、小学生の頃はひたすらカープの応援。カープに入るためにひたすら野球の練習してさ。
 
またあんときのカープがあじがあって、みんなパンチパーマで(笑)。
男くさくてそこが好きだったんだよねぇ。
 
高橋慶彦選手、津田恒美選手、ひげの木下選手や山崎隆三選手(今は広島の2軍のコーチかな・・)。
好きでしたねぇ、めちゃくちゃ。
 
そしたら阿南監督が就任して、それで決定。
だって阿南監督って言ったら地元の英雄で、俺の当時住んでたアパートの目の前が実家だったもん。
 
おまけに塾に初めて母ちゃんに行かせてもらったんだけど、そこの先生が阿南監督の親戚で、サインいっぱいもらったりして。
 
高校の先輩の野村謙二郎選手が入団して、尚更好きになったんだけど・・・そのときくらいから、広島ってオーナーが好きな選手は重宝したりするっていう。もうね、そういう傾向が嫌で嫌で。
 
慶彦や衣笠、それに江夏。
少し型にはまってないスケールの大きな選手がみんな大事にされないで、トレードだされたり、その後指導者として呼ばれなかったり。もちろんいろいろ性格上問題もあるんだろうけど、なんか寂しくてね。
 
と、同時に野球熱が冷めたんだよね。中学で一生懸命やってた野球だったんだけど、指導者の考え方に賛同できなくて、でも言えないじゃん。
中学ぐらいだとそういうので野球事態嫌いになっちゃうんだよね。
 
ちょうどプロ野球は西武の黄金時代で。
野球観るよりロックンロール聴いてるほうが好きになっちゃってね。
 
大学入ったらヤクルトがイケメン揃いで人気あって。
 
唯一92年だけは、バイトの今仲さんっていう先輩と阪神の応援に行ってた。新庄選手と亀山選手がブレイクした年。
(亀山がオールスターで天狗になって浩二から怒られた話は大好き)
 
新庄選手のファインプレーアンドサヨナラホームランで優勝を確信したんだけど、最後の最後で湯船投手が打たれてねぇ。
 
ヤクルトに優勝かっさわられて。神宮で勝てなかったからねぇ。
 
マイク仲田がしょっちゅうノックアウトされて、神宮のライトスタンドの傘振り回すパフォーマンスが、ヤクルトファン以外は本当いらつくんだよなぁ。
 
それで、シーズン終わって、イチローが出てきたり、ダイエーが優勝したり、ビーイング系アーティストと長嶋さんが唄ったり。
 
そんなこんなで俺は芸人になって。お笑いが楽しくて楽しくて。
芸人としての活動に夢中でプロ野球にまったく興味ももたなくなってたところ、突然でしたね。
 
ラジオでたまたま野球の話して。
ラジオがCBCっていう名古屋の局でね。
名古屋だもんで、リスナーはほとんど中日ファンで。
落合監督が就任して、俺も増田ジゴロウが出てくる6年前から「俺」グッズ売ってたくらいの俺流でしたから、こりゃタイミングだってころで中日ファンになって。
 
それでキャンプ自腹で行ったり、名古屋まで何回も観にいったり、井端選手や落合英二選手なんかと交流もできてどっぷりドラゴンズだったんですが・・・・
 
いつもいつも思っていたのですが、やっぱりドーム球場はストレスたまるんです。やっぱ野外で観たいのよ野球。
 
で、2003年秋から始まって、2004年から応援して、で、いきなり優勝して。
中日スポーツにも出たりして、日本シリーズも半分観にいって。
でも、優勝イベントはやっぱりスピードワゴンなのよね。地元だからね。
 
そうなのよ。分かりづらいのよね。
ドラゴンズファンって言ったら、えっ?地元愛知?とか聞かれるから。
 
 
で、言われたんだよね。
華丸さんに。もう少し大分ってアピールしたらって。そうだよなぁ。
全然出さないけど、やっぱりどこから来たかってすごい大事なんだよねぇ。
地元一緒の奴は俺だって応援したくなるし、いつだって大分は気になるし。
 
だからとりあえず佐伯名物の「ごまだし」をいろんなところで贈答してね。
キム兄やそれこそ間接的だけど松本人志さんも食べてくれて、絶賛してくれたんだよね。
この間はアジカンの後藤君が感動の味だって言ってくれてね。
 
誰に食べさせても喜んでもらえる。若手芸人ナンバーワン(いや俺の次だからナンバー2)のグルメ東京ダイナマイトのハチミツ二郎君がこれまた大絶賛したからね。
 
俺はこの普及活動しまくるよ。大地は大地で強引に大分弁でブログも始めたしね。
 
 
 
まぁそういうことで野球は野球で楽しいから地元の選手応援したいなと思ってるし、野村さん広島に監督復帰したら広島かなぁなんて思ってる。
 
まぁあそこはアンガールズがいるから(彼らのカープおしは素晴らしいね、新しい展開が絶対待ってるはず)入ってはいけないでしょうが。
 
そういうわけで大分出身の選手がいて、野外で野球観れて、今一番物語性のある球団、これってダントツ楽天でしょう。
 
だから楽天応援にとりあえず行こうと。
長くなりましたが、それで仙台です。
 
不思議だなぁ。こういう何が待ってるか分からない旅が好きなんですね。とりあえず行ってみようって。
 
東京駅からおにぎり食って(「ほんのり屋」で、あそこ味噌汁うまいよねえ)着いてから、楽天ショップに行ってね。レプリカユニフォームとか鉄平グッズやミスターカラスコ帽子をビバ彦に買ってあげてね。
 
 
そしたら、名前のシール作れる機械があって。落語家さんがサインに貼ったりする奴。あれね。
あれを東北楽天イーグルスのキャラクターで作れるっていうから、作っていたのよ。
 
こういうの初めてだから楽しくてね。
 
静岡のレギュラー番組で、グルメ番組やってるから、お店の人にサインを頼まれるとき、もっとなんかできねぇかなぁって思ってたから作ろうって。サインに貼ったらちょっとは華やかになるかもなって。
 
後は、子供のビバ彦用の「大谷ビバ彦」って作って、文字は笑門福来っていうね。携帯とかに貼ろうかなぁっと。親ばかね。
 
それで調子に乗って3枚目だって言って、
 
「俺、ダイノジ」「人気絶頂」「重要人物」(!)っていう奴を作ったらそこで紙が切れてね。スタッフがやってきて、紙の補充して。
 
出てきた用紙見たら、馬鹿なこと書いてるし、顔見たら俺いるしで、一気にレジでひそひそ話。
 
マジで恥ずかしかった・・・・
 
こういうところ俺なんだよなぁ。
 
実は仙台で楽天応援しようっていうのには、今週号の「週刊ベースボール」の山崎武司選手のインタビューも大きかったのね。
 
元中日の選手でね。ナゴヤドームの周りを走っているときに、うちの嫁っ子何回も握手とかしてもらっててね。大好きな選手だって言ってたっていうのもあったんだけど、今年ものすごいホームラン打ってるのよ。
 
その山崎選手も若いころは、たとえチームが勝っても自分が結果ださなきゃ意味がないって思っていたんだって。でも今はこの年まで野球やらせてもらって、勝ったときは本当に喜びを感じるんだと。
 
”イーグルスが出来た経緯とか、選手がどんな思いでオリックスや近鉄をはじきだされて、このチームに来て一生懸命頑張ったかっていう気持ちはね、人には分からないと思うんですよ”
 
これ読んでぐっと来ない野球ファンいないと思うのよ。
プロ野球が面白くなればいいじゃんって思ってる野球ファンは、ここで楽天贔屓にしなきゃ嘘だって。
 
 
男臭い山崎選手と野村監督の関係がすごくうまくいってるなんてなんが漫画的なんですよね。すごくドラマ性に富んでる。そういうところがねめちゃくちゃ面白い!
 
 
 
牛タン「利久」へ。
仙台の牛タンのセットが好きなのよ。テールスープと麦飯とか、とろろとね。それで5時からだったんだけど、4時10分に着いたから、ずっと予備校の前とかに腰かけて子供と遊んだり、店の前に45分くらいに行ったら雨降ってきて、そしたら店の人が入ってって。うれしかったなぁ。大荷物だったし、びしょぬれになってるのはほっとけないって言って。
 
ビバ彦が楽天のカラスコ帽子かぶってるからって、店員さんがみんなで見にきてくれてね。弱いけど頑張っているから応援してやってねって。
ちょっとどころかめちゃくちゃぐっときちゃってね。
仙台が大好きになっちゃったよ。
ちゃんっと根付いてるんだよね、地域に球団がさ。
 
それで店員さんがおもちゃのアンパンマン持ってきてくれてね。
ビバ彦それ見てよだれだら~って流して。
アンパンマンをヒーロー目線じゃなくて、パン目線で見てるという。
なんか優しさが本当にうれしくてね。
 
雨強くなったら子供には毒だからすぐ帰りなって注意もらってね。
 
 
で、仙台には僕の吉本での同期の芸人さんでワッキー貝山さんって人がいて。
ワッキーさんが席用意してくれて、それが4階の屋根のある席でね。
ありがたいことで。荷物たくさんだったから、そこはスペースが広くて、しかもちょっと遠いけど本当にいい眺めでね。
 
 
 
フルキャスト宮城はもうねぇ・・・・最高の一言。
 
カクテルライトもきれいだし。
ボールパークみたいな作りは全てがワクワクするもんあるし。
料理もほかの球場よりいろいろ種類も味も豊富でしたね。
 
千葉マリンの煮込みみたいなコレ!っていうのが出来たら最高かなと。
 
ともかく好きですね。
カラスコのパフォーマンスも大好きだし、鳴り物ないからバットとボールの当たる音がダイレクトに聞こえるし。
カラスっていうキャラクターが秀逸じゃん。
なんか嫌われ者みたいな設定の奴って絶対嫌いになれないもん。
 
 
 
うーん、好きですねぇ。
 
それで落とした箸拾ってる間に山崎選手がホームランを打つという。そこが俺だなと。
 
大暴れでしたね山崎選手。しかも先発はマー君ですから。
荒れるんだ球が。
でもランナー背負うと、いきなり気合が入って、スイッチが押される。圧巻のピッチングでしたね。そういうアンバラスな完成してない感じは田中投手だけでなく、この球団の特徴でもあるんですね。
 
鉄平選手も途中出場でしっかりタイムリー。
大分県出身の吉田豊彦投手も出場しましたしね。
 
11対1で快勝。
 
阪神は元気がなかったねぇ。赤星選手がちょっと心配だね。
喜田選手をトレードにだした意味は今だに分からんけど(交流戦でDHでも良かったのではないか?)、
本来の阪神の野球じゃなかったですね。
 
後、ユニフォームが全然僕好みじゃなかったですねぇ。
 
しかしこの野球観戦は最高でしたね。
 
野球観たって感じで。隣で観てたご老人が声からして楽天の応援してて、それも含めてね。
 
すごく「野球」「ベースボール」って感じで。
 
 
興奮したまま大鶴君と合流。
 
明治大学時代、本当は高校時代からの同級生。
今や3人の子持ちですから。
 
大鶴家のコーヒーが本当うまいんだ。
話はずんではずんで。
 
やっぱり昔と違ってパパさん話が多くなるね。
それもまた楽しいんだよなぁ。
 
宿泊させてもらう。
 
仙台静かで、空には星なんかも見えて。
 
うーん、やっぱり永住の土地を見つけなきゃなぁっと。
東京ではないなぁって。
 
大鶴の奥様が愛知県出身なので愛知話などをね。
 
 
 
こうやってぼんやりしてるとまたふつふつとお笑いのアイデアが沸くのだから凄いね、14年もやってると。
 
(続く)
 
 
野村監督のキーホルダーを買ってご満悦な大谷先生にぼやきメールを・・・dienojijapan@hotmail.co.jp
 
 





2007年6月 5日 (火)

6月9日ディスコの虎概要

 

 

「ディスコの虎 vol.4」ダイノジ大谷誕生日記念イベント

 

2007年6月9日(土)

23時00分

オープンスタート

 

三軒茶屋・DJ BAR CHROME 

http://chrome.shine.jp/

 

(三軒茶屋駅から茶沢通りをまっすぐ下北沢方面へ、途中右側にコンビニのサンクスがあります、そこの斜め向かい)

 

 

DJ:大谷ノブ彦(ダイノジ)大地洋輔(ダイノジ)池谷賢二(犬の心)遠山大輔(グランジ) フジジュン azumi 六本木カレーボーイズ(げんき~ずげんきたつやアンド来八小林トオル)斉藤王子(トレンディーエンジェル)メンタルエイジ

 

 

チケット2,000円(1ドリンク付き)チケットは全て当日券のみになります。会場で直接お買い求めください。

 

・タイムテーブル

23:00~23:35 DJ ROPPONGI 六本木カレーボーイズ

 

23:35~00:20 DJ TOOYAMA(グランジ 遠山大輔)

 

00:20~01:05 DJ フジジュン

 

01:00~02:00 DJ DIENOJI(ダイノジ)

 

02:00~02:45 DJ azumi 

 

02:45~03:25 DJ IKEYA(犬の心 池谷賢二)

 

03:25~05:00 DJ DIENOJI(ダイノジ)

 

 

ちなみにこの日我々ダイノジ札幌に一日います。

東京戻れなくなったらすまん。大丈夫だと思うが。

 

 

この日から今まであんまりかけてない曲もかけまくりです!という大谷DJに応援のメールを・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 

 

誕生日メッセージの募集

 

 

 

 

これより6月10日朝5時まで誕生日おめでとうメールを募集します。

 

自分に自信のないようで実はめちゃくちゃ今攻撃モードの中年芸人大谷”ビックボス”ノブ彦先生御代が産まれて6月8日(牢屋の日、命名大谷ふきえ=スナックアリスのママ)で満35歳を迎えます。

 

読者の皆様に支えられてる当サイト。

何か粋な企画でもできたらいいんですが、大げさなことは金銭的にも、スタッフのモチベーション的にもできないので、せめて皆様からの温かいメッセージだけでも、この恵まれないおっさん芸人にプレゼントしてあげてください。

 

AV女優はさん付け、グラビアアイドルは君付け、そんなこだわりの人大谷さんはひたすら愛されたい人なのでボランティア感覚でお願いします。

 

また1年生きれるように。

 

 

なおメールメッセージは6月8日当日ルミネから帰宅して初めて本人が一人で読みますので、その辺ご理解のほどお願いします。

 

必ずタイトルに「ビバ35歳!」と明記しといてください。

 

 個人的に大谷先生とお知り合いの方も(平塚)じゃんじゃん募集しております!!久しぶりの同級生や普段タイトな服を好むグラマラスレディー、ばんばばんお待ちしております。

 

通常の応援メールももちのろんで(平塚摘発)じゃんじゃん待っております。→ココ

 

ブログで公開してもいいもので、かつクオリティの高い質問・悩み相談も引き受けます。

 

個人的なメールの交換・やりとりはもちのろんでしないのでご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

誕生日おめでとう!アドレス

 

 viva35@hotmail.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

確信

 

 

 

神保町のカレー屋「ボンディ」のカレーが最近では一番感動した。美味すぎる。食い物でまだちゃんと感動できるなんて健康な証拠だ。

 

リニューアルしてからの「週刊現代」が面白すぎる。以前FRIDAYの名物編集長が現在の現代の編集長らしいのだが、人を楽しませるという嘘と比例するかのような入魂(かなり信憑性の高いものが多い)の記事、両方があいまみえて読み応え抜群なのです。

 

ドキドキした。「さんまのまんま」にダウンタウンの松本人志さんがゲストで出演した。テレビを観ながらドキドキするなんて久しぶり。こういう光景がやっぱり好き。さんまさんの牽制の仕方ハンパじゃなかったなぁ。いつまでも観たかったです。

 

 

それはそうと村上ショージさんの芸暦30周年ライブのチラシがめちゃくちゃ面白いっす。笑ったなぁ。また宣材写真の顔とコメントのバランスが最高なんだ。こういうところを若手が絶対見習うべきだと思う。客目線でどうかは知らんが、一時期的に取り上げられてチヤホヤさっれう芸人さんではなく、きっちり俯瞰で自分を見ることができてる芸人っていうのは尊敬に値しまくりなんですよ。

 

 

久しぶりのコントライブ。かなり熱く稽古。ニブンノゴ!や佐久間一行と一緒にやるコントはかなり自分でも気に入ってる。オレ頑張ってるな。

 

 

たまたまi-tuneで購入したスピッツの「ルキンフォー」が凄い、いや凄まじい。

彼らの歌は死と性の歌ばかりだ。むせかえるエロスに胸焼けを起こしそう。気付かない国民多数。それ事態が大変えげつない。

 

だいたいスピッツのラブソングはストーカーの独り言ともとれるものが多い。この歌も”届きそうな気がしてる~”のところが凄い。

 

あとAメロのギターのカッティングも好きだ。最近ミックスがローファイで俺好み。亀田さん(東京事変の天才ベーシストでありながら卓した音楽理論を持ったプロデューサー兼ディレクター)とは最初あんまり相性よくないかと思っていましたが、ここ何作は本当音楽偏差値が高い。

 

しかも普通に聴いたらポップな励ましソングでもある。

正宗氏のソングライティングは大人、成熟してるなり。

こりゃ6月9日のDJイベント「ディスコの虎」でスピッツかけまくるしかない。安易な頑張れラップの数億倍いいです。

「ナンプラー日和」とかも好きだな。これも歌詞が凄いね。完全ストーカー妄想ソング「運命の人」(絶対これ変態の主題歌)が大好きですけどね、僕。

そうそうその「ディスコの虎」ですが、ゲストにazumiさん、フジジュンさん(バンドブームDJをやってくれます)、犬の心池谷君(なんとDJ初挑戦)、そしてグランジ遠山君が出演してくれます。あっしの誕生日イベントになっております遊びに来てくださいね。

 

 

 

 

 

 

今日のコントイベント、元々は僕のライブ感を取り戻すためのリハビリ感が強かったのですが、出来てみたらかなり手応えを感じる。久しぶりでかいところで単独とかやるかな?客入らんって?いや確信してる、これからまたライブの動員増えるね。自信あるもん。完全に戻るはずだからオレ。やっぱ舞台やらねぇとイカンね。

 

 

 

今回のライブではチェッカーズの曲ばかりがかかります。とにかく今まで観たことのない展開になるので楽しみにしておいて欲しい。若手は勉強になるよと、ちょっと戦闘モードの大谷ちゃんに業界風メールを・・・dienojijapan@hotmail.co.jp

 






2007年6月 4日 (月)

おはよう赤ちゃんイベント

 

 

楽しかったなぁ「おはよう赤ちゃん」イベント。

 

泣きまくる赤ちゃんの前でネタをしなきゃいけなかったトータルテンボスにちょっと笑いましたね。

 

しかし赤ちゃんがたくさんいるだけで、なんだか微笑ましく楽しい気持ちになるとは。なんか意外だ。

 

 

気持ち悪いぞオレ。

イカンイカン。いつもの感じでいきましょう。

子供抱いてると、綺麗なお姉ちゃんが勝手に話しかけてくる。一瞬モテた気になる。クレしんのヒロシみたいだ。

 

しかしだ・・・

別に好感度をあげたいとか、柔らかい印象とかつけたいわけでもなく、心底子供は可愛く、心底子供は面白い。子育てとはどん詰まりの人生に突然やってきた彩りだ(大変さを含めて)。

 

 

近い将来、叱るという行為が中心になるのが今から楽しみであり、ひしひしと責任も感じで、やっぱりだからこそ楽しみなわけだす。

 

 

 

 

ピジョンさんから子ども用の電動歯磨きいただきました。赤ちゃんの歯磨きはたいへんだyo!マジでだyo!と、新宿駅の前の眼鏡屋のラッパーノリの大谷先生にメールを頼むyoyoyo!!・・・dienojijapan@hotmail.co.jp

 

 

 

 

dienojijapan@hotmail.co.jp






2007年6月 2日 (土)

レピッシュ復活!!

 

 

実は結構前から知っておりました。

 

大地氏と二人で抱き合って喜びました。

感涙感涙。

そう・・・

 

レピッシュ復活!!!

 

 

大事件です、これ。

 

レピッシュは僕と大地が一番最初に一緒好きになった日本のバンドだ。

 

本当はダイノジロックフェスティバルで復活してもらいたかったのだけど・・・

 

まぁそんなことはどうでもいい。

 

日本音楽界の至宝です、このバンドは。

尊敬するライターの中込さん曰く、

 

”世界最初のミクスチャー”

 

確かにこんなタイプのバンド世界でいそうでいなかったもんな。

 

 

 

 

しかしながら、我々ダイノジ、今のところライジング行ける予定はない。

 

 

 

がっくし。

 

 

 

ライジングサン行ける人は楽しんできてくれ!

あ~俺もみんなと一緒に踊りた~い。

いいなぁいいなぁ・・・

 

 

 

とにもかくにもレピッシュ20周年おめでとうございます!!

 

 

 

訂正

 

 

6月6日に予定していたひかり荘イベント

皇居一周マラソンですが、

わたくし大谷10年来の親友との私用がありやして

6月13日(これも予定ね、ごめんね流動的で)に延期させて頂きます。

 

楽しみにされていたかた申し訳ありません。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

わちゃ~い

「わちゃ~い!!」
 
 
高校時代、初めて他人から話しかけられた言葉は「大谷って吉川晃司に似てない?」だった。心の中でマジックのナポレオンズのマジックしない人の方に似てるのにと思いながらも、あぁ俺ってもしかしたらありとなしではあり側の顔になるときもあるんじゃないかと喜んだ。名曲「モニカ」のサンクスがセックスに聞こえて興奮したものだ。
 
 それ以来、吉川晃司さんを意識していた。ばかでかいサングラスをつけだしたら探し出してかけたり、中国の歴史も自分なりに勉強した、単独ライブでロックコントをやったとき、最後のオチは大地さんが手で持っていたシンバルを俺が蹴り上げるというものだった。初めてのラジオ番組のタイトルは「キスで殺してくれないか」で、それは吉川さんがいつかつけそうなタイトルだということでつけた。
 
そんな吉川チルドレンの僕らが某関西の音楽番組のロケで吉川兄貴と簡単なコントを繰り広げた。すごいことだ。
 
またニューアルバムのプロモーション等々でテレビに出まくっていた兄貴を見てた人は分かるが兄貴はテレビでの笑いのセンスは際立っており、必ず笑えるようにもっていく人だ。非常に緊張しながら収録を終えると手書きのメルアドと電話番号が書かれた紙をもらった。震える手をダイノジ二人でがっちり握り合い感涙にふけった。
 
そんな兄貴の新しいツアー。ニューアルバム全曲ライブで再現、これが相当に黒かった。横のノリでありながら歌がたっていて、グルーヴがきいてる、たてのノリに慣れてる日本人に対しての挑戦状。
 
相変わらず兄貴は戦っている。二人で踊りまくった。進化する音楽スタイル。
 
以前と違って少しおっさんっぽいことも言うところが最高にかわいかった。
ジャングルの中のターザンのように暴れる兄貴を見ながら俺は思った。
こうなりたいなと。
 
兄貴!セックス!じゃなかったサンクス!!!
 
 
 
 

コラム マンスリーよしもと

 
 
「LIVE STAND 07を終えて」
 
 感動した。大げさに言うならば、小泉純一郎ばりにそう思った。正直出演する前は、こりゃ世紀の大失敗になるだろうなぁって思った。立ち見のお笑い、20000人以上のお客さんの前でのお笑い、これが寄席小屋でのお笑いとはまったく違うというのは当たり前。7時間、お客さんのテンションが続くのか?距離感の違いから、芸人の言う言葉や動きが意図したとおり届くのか?そんな不安がいっぱいだった。
 
 
 
 しかし、蓋を開けてみたらそんな心配吹き飛びまくった。こりゃフェスだ。いつものロックフェスだった。快適な控え室、演者をのせるお客さんの声援、”なんかおもろいことやってみろ”みたいな視点でお客さんが来ていたら、こんな空間は成立しなかったろう。お客さんが楽しもうと自発的だったのが成功の要因だが、それは邪道だという声もある。しかし、これはフェスなのだ、主役はお客さんだ、そんな日が年に一度あるというのもいいじゃないか。
 
 
 漫才やコントはその昔「いろもの」と呼ばれていた。落語や手品や講壇に比べて昔は位が低かったものだ。寄席の中では、正当なプログラムに色をつける程度の扱いだったのだ。爆笑問題の太田さんはそんな「いろもの」であり続けることに誇りを持つのだと言った。だからテレビではどんなことでもやれるんだと言った。みんなの暮らしの中の彩りになる、そんな「いろもの」でいれればいいのだ。毎日頑張っている人たちの生活の中に彩りを飾る。改めていい仕事じゃねぇかって思った。黄金連休の中であのステージに立てたことは僕にとって大きな経験になった。
 
 しかしながらステージに降り興奮した俺は思った。そうか、実は彩りを与えてもらったのは俺たち芸人のほうかもしれない。俺たち芸人も一年に一回、お客さんから彩りをもらうイベント。そのくらいの気持ちでまた明日からいつもの劇場やメディアで俺も頑張るのだ。また来年幕張で会いましょう!!
 
 
は空き時間はひたすら寝ていたという大谷先生にガッツの湧く気合のメールを・・・dienojijapan@hotmail.co.jp
 
 

RRFF

 
 
the ARROWSのニューシングル「ロックンロールファンファーレ」がやばい。一聴してすぐにDJでかけたくなってうずうず。
 
 
ずっと前からロックンロールミュージックやソウルミュージックを聴いてる人がマイケルジャクソンを心の中から消すことができないのは、ジャクソン5から「Off The Wall」くらいまでの、恋をしてしまった10代のボーイズアンドガールズのあのキラキした気持ち、それを共有してしまったからだと思う。ミラーボールの下で踊るあの娘に恋してしまった少年、あの少年のドキドキした思いだけは痛いほど分かってしまう10代特有の甘い甘い感傷。「She’s Out Of My Life」のせつないバラードに涙がでてくるのは、そんな甘い自分の感傷をくすぐりまくるからだと思う。もちろん世界のエンターテイメントとしての、ポップアイコンとしてのマイケルもいいけどね。
 
 
クラブやDJ PARTYで「I WANT YOU BACK」がアンセムのように流れるのも同様な理由であろう。
 
 
そしてthe ARROWSだ。
笑っちゃうくらい、滑稽な歌詞があったと思ったら、どうしても捨てることができないあの甘い思いに直撃する描写が飛び出てくる。
ボーカルの坂井竜二氏のダンスは、あの頃踊れなくて、でも踊りたくてモジモジしていた自分を解放してくれる。
 
 
そうthe ARROWSが歌う主人公はあの頃の僕や君や彼らなのだ。
「マストピープル」「ナイトコール」そしてこの「ロックンロールファンファーレ」はこれから僕のセットリストの定番になります。あと「ロックンロールダンシングガール」「ONE NIGHT STAR」や「オレンジバックビート」も・・・・まぁいつだって彼らの曲をかけてみんなが笑顔で踊る姿が見たいってことですわ。
 
 
 彼らとは実は運命的な糸で結ばれていたんです!という大谷先生だが今は忙しくてエピソードをかけないので今度ゆっくりと言うボス大谷に励ましのメールちゃんを・・・dienojijapan@hotmail.co.jp
 
 
 
 

2007年6月 1日 (金)

3日ぶりのぶりぶりうんち

 

 

ビバ彦君久々のうんちが発射。もうね、普通の大人のうんちだよ。離乳食にしとからはもうこんな感じ。臭いんだ、当たり前に。で、にか~って笑う。

 

便秘で苦しむ婦女子の気持ちもこれでしょな。出ないって凄いストレスだからね。実は今日でなかったら、初浣腸考えてましたから。

さぁ告知です。

 

明日TOKYO FM「48」に出演します。久しぶりに鈴木おさむさんとお喋り楽しみですなぁ。

 

 

あと6月2日

有明で「おはよう赤ちゃん」イベントでトークショーします。

 

 

うちのビバ彦も来るのでよろしければ興味あるかたは来てね。

 

 

 

 

ハチミツ二郎やたらとなつくビバ彦にやきもきの大谷先生にドンマイのメールを・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp