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芸人ノンオイル生活宣言!

ダイナマイトバカソウル

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プロフィール

  • ダイノジ 大谷

    大谷 ノブ彦(おおたに のぶひこ)
    1972年6月8日 生まれ
    175cm/65kg/B型/双子座

    一児の父親。嫁が若い。肩幅の広い女に弱い。ロックを聴いたり読書をしたり、落語を聴いたり、美味い料理に舌鼓をうったり、それと同じ目線で「冤罪」や「政治」や「プロ野球」にも興味を持つ。 好きなAV女優・・・星野あかり 好きな球団・・・中日、楽天、広島 好きな飲み物・・・ポカリスウェット 一番会いたい偉人・・・水島新司先生 座右の銘・・・「ただ生きているだけの人生なんてごめんだ」          「俺、登場」 最近嫁が作ったネタ・・・替え歌で”餃子も食えないこんな世の中じゃポイズン”ってやつ。台所で何を歌っているんだと思いました。 最近の悩み・・・家族の保険代、税金、急激な激太り。

2012年5月

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最近のコメント

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2007年11月 5日 (月)

HELP!

 

 

以下のメールをいただいた。

うーん、これってどうなんですか?

正直、僕が無知だからいけないのか?

これが実態なんだろうか?

 

 

これ本当に分からないんですよね。

以前、僕がこちらのブログでミャンマーの軍事政権を非難した記事に対してなんですが、眉唾もんですなぁ。

 

そんときの記事

 

「怒髪天を衝く」

 

 

僕は圧力的に民主主義を注入する西側諸国の横暴はもちろん普通に嫌いだ。

 

でもあの映像に映るように、銃や兵器で人が殺されれてる事実はどうなるんだ。

うーん、分からん。

つうか、みんな知ってた?

 

とりあえずその方からのメール。

あってるなら謝罪しないとなぁ・・・・しかし、なんだこの釈然としない思いは。

どんな理由があっても、人を殺して制圧しとる奴が正しいとは言いたくねぇなぁ。

 

 

 

 

 

大谷様

 不躾なメールで失礼いたします。
 私は、ミャンマーでボランティアに従事している者です。明日からまた戻りま
す。匿名でお話することをお許しください。
 たまたま10月7日にアップされていた大谷様の文章にミャンマーについての記
述があり、思うことがありましたのでメールすることにしました。

 確かにこちらに帰国して、流れるニュースを見ていると、大谷様がそう感じる
のもいたしかたないのかもしれませんが、実際は大きく異なります。

 長井さんが亡くなられたのは非常に不幸な出来事です。しかしこれを、タンシ
ュエの武力制圧の責任、と言い切ることは出来ません。

 もともとミャンマーはイギリスの植民地でした。
 その支配から抜け出したのは、皮肉にも、日本軍によるアジア進出でした。そ
の後、独立し、貧しいながらも社会主義化の中で国が形成され、その中で民主化
の気運は確かに高まっていました。
 今軟禁されているスーチー女史は、その象徴であり、民衆からも期待されてい
たのですが、彼女の夫はイギリス情報部の将校であり、民衆はだんだんと、彼女
がイギリスやアメリカから政治的な指示を与えられており、援助を受け、個人の
資金としていることを知ってしまったのです。
 すでに民衆の心はスーチーから離れています。彼女を支持しているのは、ほん
の一握りの、海外に資産を移したいわゆるインテリ層なのです。軟禁されている
と言われていますが、あれは実は、民衆からの攻撃を避けるために、守られてい
る、と言った方が正しいのです。

 長くなってしまいました。
 大谷様は、タンシュエを悪の手先のように思われている様ですが、私は違うと
感じています。
 もともと少数民族が非常に多く、すぐ紛争となってしまうため、近隣諸国や外
国から狙われやすいミャンマーは、国家として成り立つために、軍事独裁的なス
タンスで始めるしかなかったのです。タンシュエはその中で、少しずつ民主化に
道を開きつつ、独自の国家体勢を作っていたのです。
 急速な民主化は、外国の介入と支配の可能性を与えるからです。イギリスや日
本の支配に苦しまされてきた民衆は、基本的にそれを支持しています。

 じゃあなぜあんなデモが起こったのか。

 元ミャンマー大使の山口さんも語っていらっしゃいましたが、わかりやすくい
えば、イギリスおよびアメリカは、国づくりが予想外にうまく進むミャンマーに
焦ったのです。そこでスーチーを支持するインテリ層に資金を渡し(インテリ層
は民主化が進めば懐が潤いますから)、彼らは浮浪者や失業者にわずかな金を渡
し、デモへ参加させました。民衆の心のよりどころである寺院に火を放ち、僧侶
の袈裟を着てデモを行ないました。
 その混乱を治めるために、タンシュエは軍を出動させたのです。

 長々とすみません。
 ただ言いたかったことは、ひとつの見方だけを信用しないで下さい、というこ
とです。19年以上の軍政が続くミャンマー、と、それが悪のように書かれている
印象を受けますが、私はそうは思いません。日本では軍政が悪かもしれませんが
、ミャンマーのような国では必要なのです。これで外圧が強くなり、軍政が倒れ
ると、すぐにイギリスもしくはアメリカが民主化という名目で介入し、国内はま
たバラバラになり、小さな紛争がいくつも起こるでしょう。そしてそれは、黄金
の三角地帯、と呼ばれた大麻の栽培および売買をまた過熱させてしまう危険があ
りますし、貧しいながらも仏教の教えのもとで幸せに暮らす民衆を、不幸にさせ
てしまう気がしてなりません。

 大谷様も芸人としてのキャリアがあり、ブログを見る人も多いことでしょう。
そのような立場の方が、一方向からしか見ないで情勢を語るのは非常に残念だな
と思い、このように長々と書いた次第です。音楽や野球の事に関しては娯楽です
から、語るのは一個人の意見として頷いたり、反論したりでいいと思いますが、
政治や世界情勢のようなものへの意見を発信する場合は注意すべきではないでし
ょうか。無意識のうちに何かをミスリードしている気がしてなりません。一個人
として書いてるブログなんだから、とお思いかもしれませんが、やはり芸人であ
る以上、多くの人の目に触れているわけで、大谷様のこの感想が、「やっぱミャ
ンマーの軍事政権は酷いんだ」というイメージを植え付け、それが大衆的なミス
リードにつながっていくのが、私はとても残念です。

 やはり発信するのは、自分がその目と耳で、見て聞いて感じた、ものしかダメ
だと思います。

 長々とうざったいメール、失礼いたしました。
 

 

 

 

 

 

バカな僕に、無知な僕に、知識と情報と意見をちょうだい!!!

 

 

 

dienojijapan@hotmail.co.jp