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芸人ノンオイル生活宣言!

ダイナマイトバカソウル

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プロフィール

  • ダイノジ 大谷

    大谷 ノブ彦(おおたに のぶひこ)
    1972年6月8日 生まれ
    175cm/65kg/B型/双子座

    一児の父親。嫁が若い。肩幅の広い女に弱い。ロックを聴いたり読書をしたり、落語を聴いたり、美味い料理に舌鼓をうったり、それと同じ目線で「冤罪」や「政治」や「プロ野球」にも興味を持つ。 好きなAV女優・・・星野あかり 好きな球団・・・中日、楽天、広島 好きな飲み物・・・ポカリスウェット 一番会いたい偉人・・・水島新司先生 座右の銘・・・「ただ生きているだけの人生なんてごめんだ」          「俺、登場」 最近嫁が作ったネタ・・・替え歌で”餃子も食えないこんな世の中じゃポイズン”ってやつ。台所で何を歌っているんだと思いました。 最近の悩み・・・家族の保険代、税金、急激な激太り。

2012年5月

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2008年11月30日 (日)

歩こうぜ歩こうぜ


昨日は浅草花月三回舞台(文珍師匠にいきなり褒められて舞い上がりまくりました、でも嬉しかったっす)。

浅草花月好きですね。

なんでだろう。
漫才やるところっていうかね。
一見さんが多いからかな。
ニュアンスがウケない(笑)
そこがいい。

ルミネと浅草花月、どちらも違う空気が流れてて、それぞれやりがいがあります。


こういう舞台をこなしてるみたいな、なぁなぁでやる、そういう風になるのが一番嫌だなぁ。
もちろん100人も入れば満員の小さい劇場でネタやトークやコーナーやるのもいくつになってもやめられませんが。


フジテレビの湾岸スタジオへ。
元旦放送のピンクカーペット収録。久々のコント、緊張しまくり舞い上がる。

スタッフとある審査員の方に助けていただき結果的にとても番組に貢献できたかも。

また面白い芸人を沢山発見できたのが大収穫でした。

いやー笑った。

2月のイベントの構成にも役立ちそうなね。


1月7日ネイキッドロフトのトークライブは大地さんも出てもらい新ネタもやろうかな。


テレビ対応型のネタも作りたいし。


そのまま高速で下北沢へ。

「ジャイアンナイト10ー日本語ロックに花束をー」

ゲストバンド
BAZRAとグッドモーニング・ジョー。

届く届く。
グッドモーニング・ジョーの歌、なんか届いてくる。

BAZRAもお客さんと一体感になることで新しいグルーヴが出るような。

ポジティブな姿勢のBAZRAのベースけんちゃんが印象に残った。

峯田君風MCの西野の熱唱に聴きほだされ(もはや音楽という手段で人生を語るという芸、つまりバンドは彼にとって楽しみながら「マイウェイ」を歌うもの)、ついつい私も最後熱くなってしまいましたのです。

もっともっとやりきりたい。もっともっと全部にしなきゃなぁ。

しかし今日痛感したなぁ。

やっぱりお笑い面白い!

2008年11月29日 (土)

1月ジャイアンナイト

 
 
1月ジャイアンナイト詳細になります。
今日の下北沢QUEで先行販売します。よろしくお願いします!
 
内容ですが「ヤンキー」がテーマになります!
 
出演してくれる元ヤン芸人決まったらすぐお知らせいたします!
 
愛羅武勇!
 
ダイノジ大谷BIGノブ彦さん
 
 
2009.1.16(fri) A.N
 
「ジャイアンナイト11
〜特攻のBE-BOP爆走族純愛組 チャンプロード編 下北ボンタン狩りスペシャル〜」
 
[ALL ROCK&POP,PUNK,DANCE,JAPANESE ROCK/POPS/INDIE & AIR GUITAR and more]
 
 
DJ:ダイノジ/レイザーラモンRG/よしもと元ヤンキー芸人/etc.
 
LIVE:JAPAN-狂撃-SPECIAL
 
DANCE:君徒踊李隊
 
 
open/start 23:30
 
 
adv.\ 2800/day\3300(共に1D別\500) 
 
 
チケット:
Que店頭(販売時間 16:00〜22:00): 12/16〜(No.51~No.120)
 
ローソンチケット[Lコード.取得中]: 12/16〜(No.121~No.160)
 
チケットぴあ[Pコード.取得中]: 12/16〜(No.161~No.200)
 
 
 
 

復讐するは我にあり

緒形拳さんが観たくて「復讐するは我にあり」のDVDで観直した。

やっぱり最高だ。

昭和の日本映画には名作が多いが、「太陽を盗んだ男」「仁義の墓場」「しとやかな獣」「砂の器」とこれは何回観ても面白いなぁって思う。

役者になりたいと思ったことはないが、「竜二」と「野獣死すべし」とこれ、この3つの主人公の役は、時々台詞を口ずさんだり、真似をしたりする。

いつか絶対映画をとりたいと真剣に思うが、その最終的な目標のラインは「ソナチネ」とこれだ。

質感はなんとなくだが「ゴッドファーザー」に似てる。同じ家族でも全く内容違うけど。ゴッドファーザーがアメリカって国のいびつな成り立ちを現しているならば、「復讐するは我にあり」も日本っていう国にあるときまで充満していた異常な風俗・文化がもつマグマのようなエネルギーを現しているような気がする。

全く面白い。六田登さんの「ICHIGO」はあきらかにこれを模範にしとるだろうが、あっちは情緒的なのだ。

今村昌平は乾いとる。たまらん。

倍賞美津子も小川真由美も気絶するくらいのいい女っぷりだわ。

いい女優ってこういうことだ。
凄まじい。

役者が奇跡のようなポテンシャルを魅せる。

amazonのレビューでもある人が

”絶頂期の緒方拳、怪優・三国連太郎に加え、小川真由美、倍賞美津子、清川虹子、ミヤコ蝶々などの女優陣の熱演が素晴らしく、脇に回った加藤嘉や殿山泰司なども殺される側で熱演。(加藤嘉のタンス内の死体姿、殿山泰司の必死の抵抗ぶりなど年齢を感じさせない) ”

と書いていたがまったくそのとおりで、こんなにも役者ってすごいんだっていうのが伝わってくる映画もない。

浜松駅のシーンは実際は茨城県の土浦かなんかで撮影されたらしいが、あのながまわしとかたまらん。何回も巻き戻して観た。今村昌平は3日かけて撮影したそうだ。

浜松に大分の別府。自分にゆかりのある場所ばかりというのもあった。

いい映画観ると頭ぶっ飛ぶ。
観てる奴が脳みそ使わないからって、バカにしたような映画がある。そういうときはこういう映画引っ張り出して観る。

傑作、いや、大傑作でしょ。

「復讐するは我にあり」

復讐するは我にあり [DVD]

三鷹に生きた太宰治

三鷹に生きた太宰治

俺は尋常じゃなく太宰治が好きだった。

今も好きだけど大学三年のころ、三鷹に住んでいたときが一番かぶれていた。

俺は童貞を捨て、火鉢を拾い、着流しを着て、太宰治が入水自殺した玉川上水の前にあるマンションで同棲生活を始めた。
おそらく変人だと近所で言われていただろう。
俺は何かになりたかったのだ。

太宰治のような自意識の高い何かになりたかった。

純文学とカレーとRCとエレカシ。

井の頭公園でただただ煙草を吸いながら古本屋で買った文庫本を読み、池袋や高田馬場や三軒茶屋で映画を観て、なぜか夕方から下北沢をぶらぶらして、銭湯行ってバイトに向かった。

中央線って感じだった。

太宰治が三鷹に住んでいたときの作品はなんだかとても明るい。少し笑える。ユーモアが好きな自意識過剰の人だったのがよく分かる。
この時代の太宰治が好きだ。
晩年の暗いのもいいけど、やっぱり笑えるのがいい。
「人間失格」は今読んでもコメディにしか思えない。

大学四年になって、22歳になっちまった直後、大地と再会した。

銀座の路上でだ。

次の日、朝一番に待ち合わせて銀座7丁目劇場の前に立ってみた。
準備はできていた。何の?お笑いをやることの?

いや人生を棄てることの。
俺は同級生と同じように就職する自信がなかった。
「芸人」っていう選択肢を見つけたとき、そういう表現でなく、本当に目の前が開けた。美談なんかじゃない。成功できると思ってなかったし現に成功とはまだまだ言い難い。でもそんとき明るくなった。売れる売れないじゃない、飯を食う食わないじゃない、芸人になることが目的だから別によかった。今でもバイトにいく準備はできているし。

太宰治が好きで、太宰治と言えば銀座「ルパン」っていうバーだなって、銀座東急ホテルでバイトして、そしたら銀座4丁目で大地さんに会った。

しかし、俺、なんでお笑いだったんだろ?

太宰治は笑える。
なーんか笑える。
そこが今も好きだ。

「東京人」

”三鷹に生きた太宰治”

2008年11月28日 (金)

おはようございます

NHK「トップランナー」の西原理恵子さんの回さいこぉぉぉぉ!

逆に箭内さんとSHIHOさんが素敵に見えましたよ。
再放送あったらみんな観たほうがいいよ。
故ナンシー関さん以来かも。こういう全身批評家に自然となる人。

かっこいいなぁ。惚れた。

この人は芸をわかっているところが素晴らしいよね。

[DJ OZMAが年内で引退、来年から裏方に]

これ要するに、氣志團やるってことですな(笑)

つうか氣志團でもカバーだってアゲアゲやっちゃえばいいんですよ。

ギターの人(小さい方、頭怪我した人、多分音楽センスの塊)が全曲作曲したアルバムとか普通に聴いてみたいですが。
閉塞した時代だからこそ、お立ちだい的バカ騒ぎより熱いヤンクロックでしょ。

星野仙一さんが北京の敗因を選手のメンタルだって報告してたけどマジかよ?って

そこで選手起用を間違えたって言えないんですね。

闘将というより嘲笑星野じゃない。

サインに必ず「夢」って星野さん書くらしいんだけど夢であって欲しいでしょうね。

しかし選手を北京でぶん殴ってたって本当かな。

だとしたらひくねー。

この人の裏話し聞くと必ず「金」にまつわるエピソードばっかりで。

なんでそんな金欲しいんだろう。

なんか十分もらっているでしょ。

夢=巨人の監督。

の先にあるものがたかが金なんてもんなら、安っぽい夢だな。

たかが金されど金って、なんか吉田栄作が昔出てたドラマみたいな。

北京に一番選手を出したのは中日なんですよね。
それでペナント怪我人ばっかだもん。

竜なのにトラウマになってますね。

むちゃくちゃ叩かれてますね、落合監督というより中日ドラゴンズが。

もはや優勝しても悪口言われそうな。

江川問題のときってこんな感じだったのかなぁ?

逆に面白い。
堂々勝つ。
ぶっちぎりで勝つ。
憎まれっ子世にはばかるでいって欲しいです。

絶対応援しよう。

優勝しても゛WBCに選手出さなかったからだろう!゛ってむちゃくちゃ言われそうだねぇ。

選手に強制してないって言っているのに。

でもそんな風に言ってきたら、やっぱりWBCに選手出したらペナント棄ててるってことなんじゃんってなるでしょうな。

WBCも色々理由つけてるけど結局は主催の金儲けって言われてるけど、そんなことはみんな分かってるんだよね。

国の威信より野球ってもんを廃れさせないように皆やっているもんね。

FAがどうだとか選手の権利ばっか言わないで、野球会引退したOBの年金問題とか選手会は議論しろって吠えた岡田元阪神監督はかっこいいね。

清原選手が三浦番長に一言とか色々聞かれて、最後帰るとき寂しそうに「俺の話全然聞かれんかったなぁ」って言っていたらしい。そこが好きだわ(笑)

マジで仰木監督みたいにならないかな?

パ・リーグを一面にさせるために、木に登ってインタビュー受けていた仰木さんが好きだった。

10・19もあの人だから成し得た奇跡なんじゃないの?清原さんにもそういう「ドラマ」を呼び込むエネルギーを感じるのです。 広岡さんは外に目を向けるべきだと言った渡辺監督を褒めていましたけどね。

毎日お昼に毎日同じ味のカレーを食べる、俺以上のカレキチイチロー選手も清原さんといるときが、なんか一番いい(笑)なんかあのツーショットがいい。

ワクワクする。

しかもプラス野茂さんでオリックスに臨時コーチで来るかもだって!

すごいねこの三人。 「スパルタンX」だね。誰が分かるんだって。

中山秀征さんが日刊のコラムで今年の流行語は「金髪豚野郎」だって書いていたけど、

素晴らしいよね、それが選ばれたら。

野球界も最後の最後に「黒髪豚野郎」のデーブ大久保さん(失礼)が話題をかっさらってるし。

今年を表す漢字も「豚」でいいよね。

なんか風刺が効いてる。

金金金、金追いかけることだけを生きがいにしてきたやつがしっぺ返しうけたみたいなさ。

あれっ?しっぺ返しって漢字だと竹篦返しなんだね。

マスコミは金ならぬ金正日生存を追いかけてますが。

おっなんか落語家みたいなこと言えそうな。

うまく豚野郎を絡めて…おっさすがに怖い(笑)

怖いって言ったら、小泉ってやつ。

あの支離滅裂な安っぽいチンピラ風情の矮小男。

えーっ、知らんやんって思わず関西弁になってしまいそうな事件。

短髪豚野郎。

一時期年金テロって報道されたとき、なんかそれ事態を支持というか、やられて当たり前みたいな風潮がネットであって。

なんかそれが一番怖かった。

だって殺人は殺人だもん。

政治ってなんだろう。

サービス業であるべきなんだよ。

誰かを喜ばせたい、そういう奴が活き活きとやれるといいのに。

最後に
清志郎さんがギターを盗まれて落ちこむチャボさんに
「最近占いに凝っててさ、チャボのギタークリスマスに返ってくるみたいだよ」 だって。

最高。最高だよ。

清志郎さんの息子さんがコーラスをしたチャボのナンバーは「魔法を信じるかい」。

チャボさんにとってこの曲が宝物だって。

最高だよ。
魔法を信じないとさ。

安っぽいロマンと笑われても、そういう気持ちが君を救うときがあるはずだよ。

こういう大人になりたいな。

チャボさんのギター、見つかるといいなぁ。

もう今年もあとわずか。
最後まで走ろう。

いざZEPPへ

土曜日出演が決まっている

グッドモーニング・ジョーの新曲がYOU TUBEにアップされていますんで

みんなで観ておきましょう。

当日券若干でるみたいなんでぜひ来てください。

僕のほうのメールに置きチケットの受付はしておりません、ご了承くださいませ。

大熊君大花火

大熊君大花火


TBS収録(自信作だよ〜ん どうしようスタジオスベったら まっいいか)終わり、新宿へ。

ビデオボックスでオケベビデオ観まくって、シアタートップス。

「OUT OF ORDER 外伝 with猫のホテル ねじれた航海」
を観覧。
作・大熊啓誉
演出・千葉雅子


いんやー面白かったです。
大熊君の独特のケレン味が全てプラスに働いてる。

ハリウッド制コメディのような、なんかむちゃくちゃ得した気分。


やるせなすの石井ちゃん、アクシャンの二人(うまい!あっもうアクシャンやってないんだっけ。杉崎君と安井君)、初めて観たザ・ゴールデンゴールデンや劇団「猫のホテル」の市川しんぺーさんや森田ガンツさんの流石の芝居にも感嘆しまくり。

大熊君も面白かったなぁ。


なんか作家に生駒君に進められて観に行ったんだけど本当行ってよかった。

刺激うけたもん。俺も大熊も西野もちょっと似てるじゃん。

なんかイタいじゃん(笑)
笑われてるっていうか。
ただやたらと人間力があるっていうか。
バカリズム君にいじられる大熊君が好きなんだけど、あぁいうの好きなんだよね。
異様にパワーあるし。

それがアクシャンの2人とか客演の役者さんや若手の芸人さんを通すと極上のエンターテイメントになるよね。

大熊天晴れだな!

この作品どんどん大きくなるんじゃん、映画にも行きそうだし。

30日までやっているみたいだから是非とも皆様観に行ってくださいませ。

あっ、俺が言うことじゃねーけど、ワタナベプロさんは絶対常設の小屋作るべき。よしもとみたいに営業のギャラさげても作るべきだよ。いい才能がいっぱいいるんだから。

こういうところがまた偉そうだって怒られるんだよなぁ。

まいったね。一緒に観に行た若手芸人の岩瀬ガッツと立ち食いそば申し訳なさそうに食ってるのにねー

昔からなんだよ。

昔から偉そうなんだよ。俺。謙虚さがないとか言われるけど、それなくていいように頑張るんじゃん。

直さないからねー。


さぁ、大熊君、西野君に負けないようおーれもやるべーぇ。

しかし

天晴れ!

2008年11月27日 (木)

報せ


12月26日のオールナイトイベントのぴあの詳細が決まりました。

・ぴあ情報公開予定
2008/11/21(金)

・ぴあ発売日 
2008/12/06(土)

・Pコード 311-023

333分DJやるやつね。


ちなみにこちらのチケットはもちろん、
特別に
2月7日土曜日夜中ダイノジロックフェス途中にある期間、渋谷屋根裏で行われるジャイアンナイトのスペシャル
「暴ジャイアンナイト」
のチケット(バンド発表は2009年1月9日に予定しております)を明日のZepp TOKYOの外で開演前と開演後、明後日の下北沢QUEでの「ジャイアンナイト」の2日間限定で売ります。
あとで問い合わせあっても売れない可能性あります。

イベントのファンでいてくれるかた、絶対に買うことを勧めます。

Zeppの外でアニマルプリントのセーター着用のスタッフに声かけてください。


ダイノジ大谷

12月9日にオンエア予定

12月9日にオンエア予定
キミハブレイクでMONOMANEという企画やります。

二本やりました。

むちゃくちゃ楽しかったです。

このサイズのサングラス欲しいなぁ。

おー!!!

メルマガ登録も自分もしてるんですが、自分の携帯に届くと嬉しいもんですねぇ。

あっアーティスト表記に訂正があります。

specialthanks→SpecialThanks

関係者各位にご迷惑をおかけしたことをここにお詫び申し上げます。

このバンドはね名古屋のものすごく若いパンクバンドなんだけど、曲がよくて歌うまいからね。
めちゃくちゃライブ観たかったんだよねぇ。今年は名古屋でもやるからそこでかなぁ?それともどうなるかなぁ?名古屋はむちゃくちゃ面白い組み合わせなんで楽しみにして欲しいなぁ。絶対思いつかないメンツなんで。

最近皆様からのメールが減ってしょんぼり気味の大谷おじさんに励ましのお便りを

dienojijapan@hotmail.co.jp

新ネタライブはやっぱり激しく楽しく

昨日は「爆笑!新ネタカレーライス寄席」にお越しいただきまことにありがとうございました。

いやー面白かったねぇ。

NONSTYLEとか熱があってビリビリきたなぁ。作品をずっと作り続けるべきだねぇ。大阪の芸人さんってみんなあぁなんかなぁ。ストイックに見えないけど、彼らの漫才が周到な用意とひたすらな準備で作られているのは見たら一発でわかるねぇ。

パンクブーブーはいつもやってくれるし、LLRやピースもさすがだったなぁ。おじさんひたすら袖で笑ったもん。囲碁将棋もやってくれそうだねぇ。ありがとうもフレッシュだったねぇ。やっぱり才能のある後輩と舞台に立つとむちゃくちゃ刺激うける。

来年もどっかでやらないとなぁ。

本当はね、本当は俺らにむちゃくちゃな動員力あったらもっともっと関西のすぐれた芸人さん、漫才師たちを呼びたい。東京の芸人と「新ネタ」って制約でやったら絶対面白そうだし。俺らも学べるじゃん。漫才に対する姿勢とか観てて思うもんね。最後の最後でそこつけたすかなぁって。ダイアン(俺の優勝候補、だってまるっきり一年で変わったもん)、モンスターエンジン、天竺鼠みたいな発想や安定感で唸る連中に東京のマジカルラブリーみたいな真摯に新しい価値感見せようとしてる連中を一緒で観てみたい。つうか俺も同じ舞台でネタやってみた。「新ネタ」っていう制約あるならできないかなぁって。

昨日もよかったんじゃないですかねぇ。

すんげぇ楽しかったもん。それはやっぱり異常に緊張するし、実力のある後輩と一緒にやれることでなかなか味わえない苦悩があるから、楽しいんだよねぇ。

あー面白かったぁ。

大阪といえば・・大阪のDJイベントにゲスト出演します。この日は一日大阪。おかげで某局の年末特番に出演できないわぁ。まぁ最近はそういうのもあせらないで対処しますけど。大阪で一日全力投球であります!!
ちなみにダンサーは参加しませんぇ!!

2008.12.13(土)

ワッショイ!! 其之参 
~AGORA OSAKAオープニング記念祭~

-DJ SHOW-
ダイノジ(吉本興業)

-GUEST DJ-
ギュウゾウ  (電撃ネットワーク)
掟ポルシェ  (ロマンポルシェ。)
やついいちろう(エレキコミック)

-ワッショイ!! DJ 祭組-
もりっく(TRANQUILIZER)
オカチメンコ(TRANQUILIZER)
6¢(Six Cent Press)
DJたらこりん(CREATE)
完(CREATE)

@AGORA OSAKA [ http://www.agoraosaka.com ] *準備中
大阪市北区兎我野町11-13 ときわレジャービルB1
06-3153-3838

START 21:00~ALL NIGHT
with flyer \2500(1D)
DOOR \3000(1D)

先着50名様に ワッショイ!!其之参 オリジナル缶バッジプレゼント
by Six Cent Press [ http://www.sixcentpress.jp/ ]

第一弾発表です!

DRF4出演アーティスト第一弾発表!

アナログフィッシュ / UNCHAIN / Oi-SKALL MATES / OGRE YOU ASSHOLE / オレスカバンド / the原爆オナニーズ / THE COLLECTORS / JAPAN-狂撃-SPECIAL / Scoobie Do / SpecialThanks / スチャダラパー /鶴 / テルスター / TRICERATOPS / THE NEATBEATS / NEON GRAVITY / THE BACILLUS BRAINS / BALZAC / フラワーカンパニーズ /BREAKfAST/ THE BAWDIES / VOLA & THE ORIENTAL MACHINE / POLYSICS/ LUNKHEAD / RUDE BONES / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS / locofrank / ロットングラフティー / 他

まだまだ続々と決まります!
この機会にメルマガ登録をおすすめいたします!

出演日の公開は
12月4日を予定しています!

始まりました。
えぇ始まりましたよ。

ダイノジ大谷ノブ彦

DRF4公式サイト


アドレスは
http://music.geocities.jp/dienojirockfestival/
になります。よろしくお願いします!

2008年11月26日 (水)

「バンクジョブ」

下の記事の写真をご覧になってほしい。

主演のジェイソンステイサムはかっこいいハゲだ。

いやハゲているからかっこいいのかもしれない。

そこには嘲笑的なものが何もない。

ハゲているが何か?お前がモテナイのはハゲてないからさ!とまで言われてるみたいだ。

「バンクジョブ」は史実をもとに映画化したクライムサスペンスムービーで評判も相当いい。

構成作家の佐久間と試写会に出かけのだが、二人とも行ってよかったなぁって口を揃えた。大満足の一本だ。

普通に面白い。

お金分は絶対保障する。来年の頭の2008年のベスト10に間違いなく入ると思う。

しっかりとした脚本があれば、こういう映画はたいがい成功するんだと思う。

その脚本が素晴らしい。

脇を固める役者もいい。特に拷問されて死んでいくあの役者さんはむちゃくちゃ売れそうだ。

イギリス映画は苦手だなぁって思うときがあるのだが、これは普通に娯楽作として秀逸で面白かった。

因果応報的な展開も無理がなくて納得できたし、銀行強盗で久し振りのアナログ的な手法を使う主人公たちがなんとも憎めない。

最初から最後までなんかおっ!よさげな感じだなぁって。

お勧めであります。

しかしジェイソンステイサムはモテすぎだ。

たいがい映画の中でモテてる。

この人、俺と同い年なのだ。

俺が吉本入ったとき、ジェイソンは何をしていたんだろうか?

やはりフェロモン全開のモテ男だったのだろうか。

俺がばりばりの童貞で妄想におしつぶされそうな高校生だったとき、彼はすでに小域な台詞で女子を口説いていたのだろうか?

こいつに比べたらまだ大学生気分でいる自分でTSUTAYAでAVを借りている自分が情けなくなる。

マイケルマドセンのかっこよさに腹が出てることが誇らしくなるとホードコアチョコレートのMUNEさんはブログで語っていたが、このジェイソンステイサムは全ての若きハゲに勇気を与えるような気がする。

硬くて量の多い、少し白髪の交じった頭をなでながら俺はそんなことを思った。

バンク・ジョブ 画像

いってまいります!!!

今日は15:30より渋谷のロッキンオンで打ち合わせしましてから、

22:00よりルミネtheよしもとで新ネタカレーライス寄席があります。

当日券も出ると思いますのでぜひともいらしゃってくださいませ。

今日は芸人さんも実力派揃いだし、準決勝直前だから、みんながどういう状態に仕上がっているか見学しながら、自分のネタをやってみたいなと。ただまるっきり毛色が違うかも。

少し試してみたいことがありまして。いやー緊張するなぁ・・

お待ちしております。

リベラルliberal

リベラルliberal

左翼とか右翼とか本当よく分からなくて。

昔、ある人から
自分左翼やなぁ〜っ?って言われても、思ってもないことだったからよく分からなくて。


色々本読んでも、そういうカテゴリーにばっちし当てはまる人もあんまりいないように思うの。
みんな個人差があって当然だ。

無神論者だけど祈りって行為はとても尊いもんだと思うし。

リベラルな雑誌だっていうけど、俺は自分がちゃんとそのliberalな人間か分からない。それも分からないがこの号の「SIGHT」はとても面白いことは分かる。

やっぱり面白いと正義なんだなぁ。

2008年11月25日 (火)

お待たせしましたジャイアンナイターメルマガ

本日メルマガ登録受付できるようになりました

設定に時間がかかりご迷惑おかけしました

登録ページ パソコン
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※仮登録メールが届かない場合はYahoo!JapanIDを取得し、ログインして読者登録してください。

本当ごめんなさい

本当ごめんなさい


ついに27日発表です。
「DRF4 」の第一弾アーティスト。

あっこの「DRF」って一応"ダイノジロックフェスティバル"って意味なんですが勝手に変えていただいていいからね。

゛大好きロックフェスティバル゛
とか
゛どんどんロック二人会゛とか
゛どーしてもラーメン福岡一番゛
とか
゛誰ふるん?゛
とか
゛ディレクティッド バイ ランディフォーク゛

とかもう何でもいいよん。



正直冗談で最初つけた名前だし、架空のフェスってことだったから。

フェスっていうよりライブハウスでやるロックイベントだし。

やったことのない形には間違いないんだけど、なんか流石にダイノジってつくのがねー
申し訳なくて。


あっ、これは!

「ダイナマイトロックンロールファン感謝祭」


かっこいいじゃん!

なんだよ、ダイナマイトロックンロールって。

なんかカッコよさげかなと。

うんこんな感じで好きなように呼んでくださいね。あとメルマガもうちょい待ってね。もうすぐですから。


ちなみに

ダイノジってのも

ダイナマイトバディのノーマジーン(マリリンモンローの本名)っていう意味なんすけどね。


昔、真顔でモリマンにそれ言ったらゲラゲラ笑われたなぁ。

年明けおしゃべりのライブを

1月7日に「NAKED LOFT」という小さいロフトで僕一人でホストを務めるトークライブをやります。

ゲストがいまして。

これは僕が話を聞いてみたいって人と喋るイベントなんです。

ゲストは

ロシアンモンキー

げんき~ず

ウクレレえいじ

になります。

全員面白いです。

ロシアンモンキー(あとはラフ・コントロールも)のトークのうまさって本当は客席からゆっくり見たいくらいなんだけど、いつやってるかわからないからライブ企画してやっちゃえって。

ロシモンとげんき~ずという新旧前説王を引き合わせて(実は同期)、あとはえいじさんとだらだら映画のお話でもしたいなって。

なんかそういうライブです。

出たい芸人、しゃべりたいことがあるっていう芸人いましたら連絡くださいませ。

これまたタイトルが浮かばないんで皆さんアイデアくださいませ。

dienojijapan@hotmail.co.jp

QJ編集部はどう読むのだろう

splash!! 1

友達のライターの鈴木君が「オールザッツ漫才」について記事を作ったということで、読みたいなとお願いしたらいただきました。

甲本ヒロトさんにお笑い芸人についてのインタビューしたところでもうオッケーです。

語らないって分かってても、ニューアルバムの成り立ちの経過やメッセージを聞き出そうとするロッキンオンの山崎洋一郎さんのしつこいやりかたも大好きだし、

「音楽と人」みたいに最初からヒロトが嫌がりそうなことは回避して同調しながらやっていくのもいいだろうし(あんまり面白くないけど)、

「SNOOZER」や「MUSIC MAGAZINE」みたいに”ロックンロール”の趣向からその本質的な見解を聴きだすのもいいだろうし(個人的にはこれが一番読みたい、だって実は知識が半端じゃないから)、

シンプルに「ぴあ」みたいに50の質問にうぱっぱって聞いていくのも面白い。

どうやったって甲本ヒロトっていう人は対象が何をもとめて、自分がどう生きたいかってことがはっきり意識しながら生きているからインタビューなんかにめちゃくちゃむいてるんですよね。この「splash!!」ではヒロトさんのお笑い好きっていうのを知った上で、演芸っていう変化球から入って、やがて甲本ヒロトの人生観に近づくっていう、サブカル雑誌としては満点に近いんじゃないでしょうか。

これを読んでやっぱり確信した。

お笑いもロックンロールもやっぱり一緒だ。

大根仁さんとか人選も素晴らしかったし。

しかしモンスターエンジンのインタビューは面白い。

「ロッキンオンジャパン」でのインタビューも面白い。

全然熱量がなくて。なんか笑い飯に似てる。少しはぐらかしながら。

キングコングの西野と真逆。

でも本質的にやっぱり魅力的な芸人はまじめで頑固でありながら柔軟性があるっすね。

誰もが思っているであろうモンスターエンジンが神様のコントの発想で漫才を作ってくるのか?それとも漫才は漫才だと形式に押し込んでしまうのうのか?

いやー前者なら100%決勝いくと思いますが。非常に楽しみにしております!!

これ二組とも平等に掲載するサブカル誌あったら面白いんですけどねぇ。

「M-1」特集号って本来そういうことですから。

この雑誌はみんなで追うべきだと思います。お勧めでやんす。

充実

昨日は充実した一日だったなぁ。

正午からルミネtheよしもとに出演。

ロバートとタカアンドトシに挟まれて漫才。

ゾクゾクとするなぁ。

なんか秋山のキャラに引っ張りこまれた漫才になって面白かった。

ロバートのコントの憑依しまくった感じが好きなのだ。

2丁拳銃の川谷修士さんが言っていたけど

「コントやお芝居は練習・稽古をたくさんして、そのあとが見えるような内容の方が評価されるけど、漫才はめちゃくちゃ練習しても、どんだけ練習してないように見せなきゃ駄目なんだろうなぁ」

って言ってて。

面白いよね。

川谷さんとCOW COWの山田よしさんは時々お笑いの話しをしているとドキッとすることを言うんだよ。

面白いよ。

今こそ稽古をしっかり重ねた上での「崩し」をしないと。

コンテストしてるわけじゃねぇし。

タカアンドトシのボケがリアルなのはそこなんだよね。

ちゃんと崩れてるように見せて周到なボケと突っ込みのやり取りがくりひろげられるでしょう?

とは言え今日は俺ら二回とも合格点だったかも(笑)

やってて気持ち良かったもの。

なんか時々なんだけど、ボケたりするのを放棄したような自由な感じのボケになれるとき

があるのだ。

いい加減っていうか。

そうするとなんかうける(笑)

うける、って女子高生みたいな言い方だなぁ(笑)

うけるっていうか、笑いが起きる状態が持続していくっていうか、ドライブしていくっていうか、ぐんぐん楽しさが増す。

やっぱり漫才は面白いのだ。

で、帰り道どんなネタだったかすっかり忘れるようなもんがいいですなぁ。

ただしょうもなかったなーって、そんぐらいだと嬉しいものなのだ。

単独や芝居や戯曲はまた違うんだろうけど、寄席の舞台はそんなもんがいいよ。

また昼間カレー(笑)

今日はヤンキースの松井に憧れてカレー屋を始めたゴーゴーカレーを。肌黄色くなるよ。

急いで渋谷チッタワークスへ。

27日の第一弾発表前に追い込み作業。

やっとちょっとだけ形が見えてきたからホッとして冗談もとぶ。

チッタワークス木嶋さん、クリエイティブマン長嶋君、制作佐久間と高田と、

なんかニヤニヤするのをとめられない。

勘違いして欲しくないのは、このイベントはチャリティー目的でもないし、もちろんお金儲けのためでもないし、何かをみんなに強制して欲しいとか、野外フェスティバルのように環境に音楽を足すってことでもない。運動でもストレス発散でもない。
いやないというより、なんでもあるということかな。

ただ俺がいいなと思うバンド、かっこいいなと思うバンド、この組み合わせ観てみたいという動機だけで始めたロックイベントだ。

意味合いは勝手にみつけて欲しい。

ただ楽しくて面白いことをたくさんしたいだけ。

そんでもってなんか異様なくらいかっこいいバンドのアクトや芸人のサービスにちょっとだけ感動してもらいたいだけ。

佐久間とコーヒー飲みながら、バーステージの打ち合わせ。

芸人さんとDJなどいろんな催しものを提供しつつ、いつも問題のおこるところ。

慎重に企画をすすめなきゃ。

「やすべぇ」でつけ麺。

外出て偶然大網亜矢乃ちゃんに会う。

映画制作もやっているらしく興味湧く。

電車に揺られ帰宅。
近所に新しくTSUTAYAができたので顔をだす。

帰って子どもと遊んで、さぁ寝ようと思うも、2月のこと考えるとワクワクして眠れない。

子どもか!

大人、DVDを買ふ

早春スケッチブック DVD-BOX

給料日なんで嫁におねだりしてDVDをたくさん購入した。

まずは「早春スケッチブック」というドラマのDVDBOX。

ドラマのBOXで購入したのは「すいか」「さびしいのはおまえだけじゃない」「悪魔のようなあいつ」「野ぶたをプロデュース」につづいて「セクシーボイスアンドロボ」と迷ったけど、この間レンタルで借りてきた「ふぞろいの林檎」があまりに面白くて、こりゃ久し振りに山田太一先生作品を見直すぞって。そしたら尊敬する大根仁さんが「splash!」(面白い!特にヒロトへのインタビュー)という雑誌でこの作品をお勧めしていたので。ドラマって見始めるととまらないですから。

世界のBIG1 王貞治メモリアルDVD

このパッケージ完璧でしょ?

「王貞治メモリアルDVD」ですよ。王さんのバットスイングの速さって別格だって言いますよね。やっぱりコンプリートで欲しかったんで、これはジャケット観て即購入。

しかしかこいいなぁ。誰かTシャツ作りませんかね。

Movin on Up: Music & Message of Curtis Mayfield

CURTISMAYFIELD「MOVIN'ON UP」というDVDです。

60年代から70年代にかけての映像が満載(インプレッションズの生演奏も!)ということで、ちょっと字幕がないんですが思い切って見たいなぁって。

カーティスの「THERES NO PLACE LIKE AMERICA TODAY」(今日のアメリカのような場所はない)っていうアルバムが超好きで。There's No Place Like America Today

内容も素晴らしいけどこのジャケット。上が白人が家族で車乗って幸せそうにお出かけしてるけど、その下では失業した黒人が列をなしているっていう。公民権問題とソウルミュージック、ロックミュージックがいかに結びついていたかっていうね。そこを音楽やお笑いとかそういうサブカルチャーがどれだけ大衆に影響を与えていたか。

でも曲聴くとそんなことよりもただただ気持ちいいとか、メロウでいい曲だなぁとか、踊れるとか、そういう風になってるところも好きなんですね。

ソウルやR&Bのアルバムだったらこれか、サムクックのハーレムスクエアのライブアルバムとスティービーワンダーの「キーオブライフ」とマーヴィンゲイ「ホワッツゴーインオン」をよく聴きました。あとはオーティスにダニーハザウェイ。アリサフランクリンは「ブルースブラザーズ」観てからだなぁ。あぁ久し振りに「ブルースブラザーズ」観たいなぁ。

もう一本いっとくかな。

あっ、こっそり北島玲っていうむちゃくちゃエロいAV女優さんのDVDも購入しました。白目剥くんです、そんとき。最高。

dienojijapan@hotmail.co.jp

必死のパッチ

おそらく大部分が「ホームレス中学生」の二番煎じではないかとか、もしくはそれ以上の壮絶な体験(本当すごいっす)について言及するのだろうが、僕はそういうことよりもただただプロの噺家の語り手としての文章のうまさに唸ったのです。
本当面白い。
麒麟の田村君は朴訥とヘタウマな中にある淡々さが逆に涙を誘っていたと思うのですが、
師匠のは壮絶な経験をしっかりと笑いに変える「芸」の説得力で勝負しとるわけですね。
こりゃねぇ、本物のそれなんですよ、はい。
なんかどんだけ貧乏な経験話しても、またそれを笑い話に転化するときも、なんか匂ってくるもんが上品なんだよなぁ、人として。
読んでて何度も笑ったし、何度もうなずきまくりでした。
やっぱり落語家って凄いよ。
しかも師匠はあの桂枝雀師匠のお弟子さんなんだよ!
魅力的なわけだよ。
とにかく舞台に上がる人、そうですねぇ、特に芸人はね
177ページの最初
”そう思ったら、舞台袖のボクに不安はあったけど、迷いはなくなった。その答えを探しにボクは舞台へ上がった”
ってところから、ずっと最後までグッとくるよ。
だって間違いなく多くの芸人も同じようにその答えを探しに舞台へ上がっているのだろうから。
結局芸人さんが書く自伝って、
”お笑い”や”落語”なんかの「芸事」っていう表現方法を手に入れる瞬間が
一番ワクワクしますねぇ。
俺って過剰なくらい芸人にロマンをもとめるからなぁ。
こいつはすんげー物語ですぜ。
まぁ周りくどいこと言ってる場合じゃないって。
要約するなら全人類にお勧めの一冊だってことです。
LIFE IS BEATIFUL!!ですぜ。
「もうアカン…。ワシも死ぬから、オマエも死んでくれ!」 オトンから向けられた刃物の恐怖。容赦ない借金取りのオッサンたち。孤独も貧乏も不安も寂しさも、全部笑いとしゃべりで乗り越えた! 人気落語家の壮絶自叙伝。

2008年11月24日 (月)

逢いたくて五反田

逢いたくて五反田
逢いたくて五反田
逢いたくて五反田
11月23日

TBS「キミハブレイク」打ち合わせ。

いつものスタッフさんでリラックスして。

大地急性胃炎話、もはや鉄板話しへ。


終わり、神保町でカレー食いたくなり共栄堂へ。休みでがっかり。

わくわく村の高田君とエチオピアカリーを。


神保町カリー神保町カレー四天王の一つ。

野菜&ビーフ。
ここは豆サラダも美味いんだよなぁ。


さすがの美味さでした。


神保町花月
「グッド・コマーシャル」を観覧。

作・演出/キングコング西野亮廣

出演/カリカ 平田敦子


予想通りの面白さだった。
つうか全国でやるべきでしょ、これ。


今、芸人でこれだけの戯曲、特にライトコメディーの書き手はいない。


西野の場合情熱一本のようなイメージを持つ人もいるだろうが、この戯曲でもはやその才能を疑う余地がないことがわかる。

まだいるキングコングへ穿った見方をするもの(まぁしょうがない)全てへ、逆にカウンターカルチャーとして堂々やり返している。


はっきり言って会社がこれから凄く大事に扱うべき才能。

だっておそらく吉本の次世代のクリエーターとして突出した才能である平成ノブシコブシやカリカがしっかり心酔している。

山里と西野と吉村というこの対照的でバラバラな才能が同期にいた。

映画、観たいね。
この三人でね。


もちろん映画は舞台とは違うから、これからすぐ映画制作とはいかないだろうが、映画を観れば観る程理解し咀嚼する才能が西野にはあるんだろうからそっちも勧めたい。


吉本からこんな奴が出てきたことが痛快だ。


平田敦子さんのリアルさはもはや事件にしないと。

芝居というより笑いの取り方がリアルなのだ。

数多の女性芸人に一番欠けているもの。女性芸人でも友近とかに感じるあのリアルさ。


小劇場のお客様のもんだけにしたくないね。

とにかくずっと見てられる。

感覚的に相当鋭敏だ。


カリカが最高。
二人の代表作じゃないでしょうか。


とにかく笑えたし、中盤の家城君と平田さんの抑えた会話のやりとりはかなり傑作じゃないかな。

もちろん後半の多少強引なところとかは好き嫌い分かれるところだけど、それさえもこの三人の見事な立ち振る舞いで乗りきってます。
大阪でお笑いフェスを二万人の前でやる傍ら、東京神保町で100人ちょっとの前で上質なコメディーがやられている、よしもと恐るべし。

カリカ、いいぞ!


多くの芸人が観にいくべきですね。
って今日で終わりか。

あっ、こういうの書くとオレが西野君と一緒にトークライブやってるからおべっかや気をつかっているように思われる方もいるだろうけど、おそらく舞台を観に行った人は分かるだろうが、俺の意見は至極真っ当、普通のことなんだよ。

終わり一緒に観に行った後輩らと神保町ドトールでアイスコーヒー飲みながらあぁでもないこうでもないと思案。

神保町花月の舞台のDVD全部観なければと。

なんなら神保町だけじゃなくちゃんと小劇場にも通わないとなぁ。

やっぱりとても刺激的で勉強になるもの。

戯曲書かなければ。

なんだか興奮したまま家族と五反田合流(劇中、五反田という単語がでてくる)。

休日なんで贅沢しようと今話題の「ミート矢澤」に向かう。
激ウマハンバーグだ!と勢いづくも、ものすごい行列で退散。
ぶらぶら散歩しながら息子とひたすら会話。

断片的にしかしっかり喋れないが、言っていることは理解できているだろうから、ちゃんと話す。


悩んだすえ、CoCo壱番屋のカレー(笑)
またカレーかい!
贅沢するからトッピングし放題にしようと(笑)

家族でココイチ。
最高だ。


帰宅してから本読みながらうつらうつら。

なんか眠い。


オレスカバンドのアメリカツアーをYouTubeで観ながら。

ローファイでオルタナ、いいバンドじゃないかと確認。

その後ヴァンモリソンとタマフルで宇多丸さんのゴスペラーズ論聴きながら寝る。


夢に平田敦子さんが出てきまくった。

ははは、こりゃ凄い。

絶対必読

絶対必読の教科書。すべての音楽ファンに。
これ一冊でたいがいのロック史がわかります。
金ない人はまずはネットで確認してみてください。
この人の映画の知識も相当なもんです。
ちなみに北海道は小樽在住だそうです。
すごいぞ北海道。
オススメであります。

2008年11月23日 (日)

どうも静岡県出身「フジヤマシャウト」でーす

今一番面白いブログ書かれるのがギターウルフのセイジさんの「フジヤマシャウト」

しかし、いいタイトルですな。

静岡県出身の芸人さんはコンビ名としてつけるといいよ。

早くギターウルフのライブ、観てっぇっぇぇっぇぇっぇぇっぇぇっぇぇ

the telephones「LOVE&DISCO」

「ブンブン振り回せ!!三振かホームランでいいのだ、今は」

やたらと思いっきり振ることでチームを優勝に導いた埼玉西武ライオンズの若手選手にはワクワクさせられる。なんていうか俺らがいつのまにかこじんまりしたプロ野球を変えてやるぜって気概を感じる。

the telephonesのライブを一度でも観たことがある人なら彼らの肉体的なパフォーマンスが一見のオーディエンスを速攻で説得しまくっているという俺の言葉に納得してもらえるだろう。早いよ、この説得力のスピード。まったく違うバンドなのに、出始めのミッシェルガンエレファントみたいな浸透力だもん。フロアでみんながヤバイって言ってるもん。いや実際言ってるだよ。たまにテレフォンズをつまらないバンドだと揶揄する奴が逆に嘲笑されちゃってるくらいなハイイスピードで中毒者を増やしているの。とにかく「今」という時代にしっかりコミットできてるバンドなのだ。

このアルバムも完璧。

今って激情を振り絞る疾走感とポップ性を兼ね備えたバンドと、完璧なエンターテイメントとしてライブを演出しかつそうすることで歌モノとして聞き手の心に楽曲をするりとすべりこませるバンドがライブハウスで支持されている。面白いよね。金を払うんだからちゃんと届くもん、伝わるもん見せてくれよって。

で、俺はね、後者の代表格が「鶴」で前者の代表格が「the telephones」だと思ってる。もちろんそういう音楽ばっかりじゃ駄目だと思うけど、こういうバンドを時代に照らしてちゃんと評価していかないと、日本の新しいロックシーン(日本は凄いよ、ストロークが出る前にミッシェルでロックンロールリバイバルやってたんだから)の本質を見失うと思う。

つまり何が言いたいかっていうとこれは事件なの。

彼らは今事件を巻き起こしているの。奇しくも鶴もテレフォンズも埼玉出身。西武の若手のようにブンブン振り回して欲しい。

やりたいだけ

2月のDRF4、以前にも記述しましたが、12日間やります。

出てもらいたい人がいる。バンドもだけど、バーのステージで。

お笑いだけじゃなくて、もう生き方や考え方がいちいち刺激的で面白い人。

そういう人とそういう人があんまり得意じゃない人が何か不思議な交わり方をして今まで観たことのない面白いものができたらいい。そう思ってます。

バンドもそういう刺激さえあるなら全然オッケーじゃないかなと。

「面白い」ってそういうことだと思う。

ハードコアチョコレートというTシャツ屋さんもずっと気になってまして。下北沢にある「映画秘宝」とかによく出てるブランド。ここの社長さんMUNEさんのブログが好きでして。大学生のころ、映画館(名画座ね)とストリップと後楽園ホールとライブハウスばかりに行っていた自分にとって、こうなりたかった大人の姿なんですね。

あとはご存じ破壊屋さんとかね。なにをしてもらいたいって言われたら別に何も思い浮かばないし、ただ好きなように好きなことして欲しいって思うんですよね。

その延長で大好きなコラムニストの松本亀吉さん(名古屋在住)にもオファーしたり。

あとは音楽ライターの青木優さんやロッキンオンの兵庫慎司さん(ブログめちゃくちゃ面白いっす!)。

もちろん吉田豪さんとかね。

どのロックフェスやロックイベントでもできないこと、でもそれがわかりづらくオナニーっぽくなく、ちゃんとエンターテイメントとして届くもの、非常に難しいでしょうが、自信をもってこの人たち面白いって思ってるからトライしたくなる。

エネルギーっていうのかな、そういうのに触れてみたいのだ。

面白い人となんかやりたいだけ。

それが人間好きということなら、僕は部類の人間ファンクラブだと思う。

オッ!!!

「ニンゲンクラブ」

ルースターズの前身バンド名じゃないか!

いつかこのタイトルで単独ライブやりたいんですけどねぇ~

コンビ名変えるなら絶対「人間クラブ」にしたいもん。

もちろん出囃子はこれ「恋をしようよ」(この歌詞にこのタイトル!天才!!)

”やりたいだけ!!!”

札幌ジャイアンナイトやります

バズナイト in 札幌 Vol.2(オールナイトイベント)

★12/5(金)
SOUND CRUE
会場住所:札幌市中央区大通り東2丁目(TEL:011-221-8313)
All Night

LIVE act:

BAZRA
Ennui Pickup Van

DJ act:

ダイノジ
井上鉄平(BAZRA)
DJテツヤ

よしもと札幌事務所タイブレイク安楽/安斉/上海ドールことみ(オジョーは東京のロケスケ次第)
出演/ブーメラン学園/タイブレイク/SF革命/カウントダウン佐々木
問い合わせ先
WESS : 011-614-9999

開場&開演 23:00

前売 \2,000
チケット発売中
ぴあ(309-799)
ローソン(16245)、e+
店頭で販売してます。

よろしくお願いします!

一度観においでよ!

これはいいと僕は思う

オレスカバンド「君ストライプ」

このバンドが嫌いだという人、女の子がやたらと元気よくスカやってる結構ありがちなバンドだと思ってる自称硬派ロックファン、偏見で音楽を聴くやつ、音圧が高いパンクロックにしか本物を感じないやつら、AVばっか見てるやつ、ホラー映画ばっか観てるやつ、90年代のサブカルから抜け出せないやつ、そもそも音楽は聴かないってやつ。

このパワーコードを多様したポップソングを聴いてくれないか。

別におしつけないけど。

いやよくないって人もいるだろうけど。説得がしたいわけでもないのだけど。

賛同を得たいってわけでもないんだけど。

ちょっとだけね。

音楽雑誌がこぞって絶賛してるわけじゃない。

でもここにある切実に自分たちの存在意義を探す「若さ」の叫びに俺不覚にも感動しちまったんです。

バンに乗ってアメリカ中を旅してツアーを重ねてきたのは彼女たちが「バンド」になるためのイニシエーション(通過儀礼)だったのかもしれない。

千葉県佐倉の小さな町のバスケ部で運命共同体として結成されたバンプオブチキンのように、彼女たちも大阪の小さな町の運命共同体としてバンドを結成した。

ただバンプのように圧倒的な才能をもったものはこのバンドにはいなかったと思う。

だって「俺」「WAO!」にはそれをあまり感じなかった。

そこには音源にできた若者の喜びを感じた。

若さゆえの模索を感じた。(それが悪いわけじゃない。それが好きだっていう人もたくさんいると思うから)

ならば探すのだ。

バンドのマジックを。

彼女たちは動いた。汗をかいた。

新作ミニアルバムを聴きながらそんな思いがほとばしる。

これは・・・化ける、いや化けた。

こいつら見つけやがった。

こいつら「バンドマン」になりやがった。

もはやスカでもないただただパワーポップのこの名曲を

俺はかみしめるように何度も聴きながら夜の品川を歩いた。

サンボマスター山口君が言うところの俺の孤独な夜にすべりこんでくる。

これは答えなんぞないことと分かっていながら、それでも生きていく理由や、生きてる証を欲しがるもののための決意のバラッド。

無理なく彼女たちの目線で語りかけるポップソングだ。

間奏のホーンがかっこいいよ。

そう、君もそうなんだろ?

これは君の歌なんだ。

2008年11月22日 (土)

LIVE STAND 08 OSAKA

今終わりました。

真裏が次長課長さんだったから人いないんじゃないかなと思いましたが、明転したら人いっぱいだった。

このイベントは大阪にむいてますね。
お祭りが好きだもの。

欲を言えばメインに立ちたかったですよ。

今から帰ります。

疲れましたが、帰って夜中からまたネタ作りです。

明日は昼間TBSで打ち合わせしまして、夕方からキングコング西野君の作・演出のお芝居「グッド・コマーシャル」を観にいこうかなと。

これはお世辞抜きで傑作の予感がしますからね。

ライブスタンド大阪2日間入らなかったのはこれ見に行くためだって(笑)

あっ、メルマガ登録システムに不備がでまして週明けになります。

ごめんなさい。

ではお疲れ様。明日も頑張りましょう。
写真はトイレでの僕を真似する愛息ビバ彦さんです。
トイレでは本を読まないとダメな僕をいつも不思議そうに眺めていたのです。

いつも見られている。そう思って毎日生きないとね。

Kai_2

 

 

 

大阪でライブスタンド


今札幌から移動します。
いやー
楽しかった「ちゅどーん」ロケ。おかげさまで視聴率もいいみたいです。あんまり自分は気にしないけど周りの人が一生懸命だから報われたことになる「数字」って本当嬉しい。

もちろん僕らも番組を続けていくことが一番なんで、喜んでくれる人がたくさんいるって本当嬉しいことなんです。

ある程度意識しないと。

昨日も奇跡みたいな展開で。

相性がいいのか?
ダイノジの素人いじりがこんな面白いなんて!と噂してくれてる放送作家さんやわざわざ取り寄せて観てくれている業界の方もいるらしく、ありがたい話です。

僕自身、自分が出演している番組がこんな目に見えて広まっていくのって初めてなんで本当やりがいがあるんです。


街で顔指される率が札幌だけ飛躍的に伸びてきたし。


だいたい顔さして向こうがゲラゲラ笑っているだけですが(笑)


「水曜どうでしょう」も認知されるまで三年かかったそうなんで、地道に、まずは三年続くように頑張るのみであります。

槇原敬之さんの新しいアルバムにある「君の後ろ姿」という曲に度肝抜かれました。曲よすぎる。
フィルスペクターが作ったという「ウォールオブサウンド」(シンプルなバンド編成じゃなくヴォーカルの裏でいろんな楽器や音が鳴ることで、歌に壁がたつみたいな意味…だったような)ってあるじゃないですか?


ポップソングの。


詩も含めて荒井由実さんとか天才だと思い超好きでしたが、この槇原敬之さんも素晴らしいですよね。 多重コーラスとか鳥肌もんだし、でも聴いてたらニコニコしちゃうポップさがあって、じっくり歌詞を追うとちょっとキュンってして。


世の中には、いや日本には凄い人いるなって。


そんな槇原敬之さんが作詞作曲した「LOUGH!LOUGH!LOUGH!」がテーマソングのライブスタンドに今日出ます。

よろしくぅ。

中日全選手辞退

中日全選手辞退


おー


ドラゴンズ久々の一面。


またドラゴンズっぽい(笑)

国の威信とみせかけて読売の威信だからねー。中日にしてみたらケガしてかえらされたらたまらんやろし。


巨人はドラゴンズをセ・リーグから追い出したいだろうなぁ(笑)

ソフトバンクあたりをいれたいだろうねぇ。

こうなったら川上も巨人に行って、さらに溝を深めてですね、来年のペナントを盛り上げて欲しいなと。

なんかここまで悪く書かれるなら思いっきりヒールになればいいんだよ。

風当たりが厳しくなればなるほど落合監督って応援したくなるし、逆に変に持ち上げる人がいたら文句言いたくなる、不思議な人だ。


来年は巨人と中日の遺恨試合が絶対面白いぞぉ。

2008年11月21日 (金)

我思う


清志郎さん、ライブで歌ったみたいですね。


なんか勇気が湧くなぁ。


改めてこの人からたくさんエネルギーをもらっているような気がします。僕、大学を東京の大学に選択した理由ってのが、RCのクリスマスの武道館が観たいってのと、岡崎京子が産まれ育った「下北沢」ってとこに行ってみたいっていう、ただそれだけだったんですね。

RCの「Rhapsody」っていうライブアルバム知っている?

トータス松本さんがそれ聴いてギター買ったとか、プリプリの奥居香さん(いい曲かくよねー)一番好きなアルバムだって言ってたやつ。

俺人生で一番聴いた邦楽アルバムは真島昌利の「夏のぬけがら」だけど、次は絶対この「Rhapsody」だもん。

とにかく早く観たいよ!

この間の武道館はダイノジロックフェスで観れなかったから次は絶対行くって決めてる。

うん、絶対戻ってくるんだよ。

昨日はAGE AGE LIVEの司会だった。最近二週間に一回やらせてもらっている。とても面白い現場だ。ありがたい。


ジュシーズという三人組がトリオとして、いや、トリオでしかできない秀逸な漫才風コントをしていたり、完全にM-1用に漫才を作り込んで、所謂仕上がっている状態のラフ・コントロールや、スタッフや芸人まで陽気にさせる小学生にでも笑えるコントをしていたげんき〜ずとか、とにかく色んな芸人がいて、いちいち面白かった。


突き抜けた自虐ネタは吉本版ヒロシとして完成したんじゃないかと思わせる功力富士彦さんとか、とにかく袖でゲラゲラ笑ってしまった。


そんな中、特に印象的だったのがAageの二組だ。


色気と無限の可能性に、その危うさも含めた世界観に、吸い込まれていく自分がいると実感できる平成ノブシコブシは相変わらの面白さであったが、俺がわざわざこのブログでこのライブを振り返りたいなと思ったきっかけはもう一組のAage芸人ブロードキャストにある。


堂々たる漫才師っぷりではないか。


名古屋時代から観てるが説得力がまったく違う。
一見にも十分勝負できるようになってきているような。


この二組、M-1はどちらも3回戦落ち。

おそらく計算を間違えたノブシコブシはともかく(またその結果をすぐに笑いに帰結する見事さ)、ブロードキャストはうけっぷりからも同情の声があがりそうだ。

もちろん同じように正統派なしゃべくりのLLRやテレビのネタ番組で頻繁に見る準決勝常連芸人が軒並み3回戦落ちしていることも同じような印象をうけるのだが。

しかし思うのだ。
やはりそれがあの番組なのだ、と。


漫才を破壊し、既存のスタイルに抗ったものだけが得る勲章なのだ。


俺はその特異な性質にも関わらず若手登龍門的存在になってしまったために、芸人の物語性をフォーカスするという格闘技的な番組作りに感嘆するとともに、とにかくお客さんを喜ばせ、どの現場でもしっかり笑いをとることができる漫才師にも同等の評価が与えられるべきだと思っている。


だからこそ敗者の物語を語り継ぎ、あくまでも悲観的にとらえるのでなく、しっかりとうけ、笑いをとり、そういう中で結果的に落ちたとしても、そのことに誇りがもてる環境を作らないとなぁって思っている。


まぁ現に決勝行っても爪跡残さないと、仕事が抜群に変化するわけではないようだけど。

簡単に言えば、ブロードキャストは芸歴10年以上の漫才師のような、成熟したお客を選ばない漫才をやれることも、確かに「芸」であり、だからこそ漫才を破壊してなくとも、そのモチベーションをおとす必要はないということだ。


たかだか一つの大会なのだ。


しかし色気と破壊と安定感、それら全てを最近のチーモンチョーチューに感じるのだが。

またそれは別なお話。

面白いねー
漫才師。

お知らせです 以後ブログにはお知らせは掲載せず、メルマガを中心に告知していきまーす

ブッキングのストレスで髪の毛が抜けそうになっている構成作家の佐久間君からお知らせです。

「いよいよ明日からジャイアンナイトメールマガジン登録を開始いたします!
定期イベントジャイアンナイトの情報はもちろん、来年2月に

史上最大規模で開催されるDRF4の情報もいち早くお届けいたします!

コラムも充実させるため今動いております!第一号は11月27日午前0時を予定!

必ずや登録した貴方を損させないメールマガジン!
読み物としても充実しているジャイアンナイターメールマガジンを是非ともご購読ください!

佐久間トーボ」

そうなんです。

このくそ忙しいってときに僕ら皆さんにメールマガジンを発行しようかなと。

DJイベント「ジャイアンナイト」の情報、2月の「DRF4」の情報だけでなく、僕らダイノジの最新情報やダンサーの皆様の活動情報、イベントをさらに楽しむためのものをたくさんたくさん届けようとね。特に今回は公演も多いし、変更なんかもあったらすぐ知らせたいんで、ぜひとも登録のほうお願いします。

読み物としては結構だらだら書きますが、迷惑にはならないと思いますんで、是非。

ちなみに11月27日ってのは「DRF4」の第一弾アーティストの発表なんですね。

だから第一号はそのメンバーを掲載して一番最初に送りつけてやれっと!!

このブログでも告知しますんでね。ぜひともね。

告知です。

キングレコードの方からです。ピストルズは苦手ですがこれは劇場に行こうかなと思ってます。

[来年早々1/14(水)に
『 セックス・ピストルズ/勝手にやったぜ!! 』
(原題「SEX PISTOLS/There'll Always Be An England」)
のDVDを発売することになりました。

そして、このDVD発売を記念しまして、DVD発売に先駆けて
年末12/20(土)~1/16(金)の4週間限定で、シアターN渋谷にて
同作品をレイトロードショー公開致します。

本作は、2007年11月、ロンドン・ブリクストン・アカデミーにて行われた
計5日間(最初は1夜限りの予定が、4回追加となった)に渡る
アルバム「勝手にしやがれ!!」30周年記念ライヴの模様を、
音楽映画の巨匠ジュリアン・テンプル監督が
過剰な演出を避け、臨場感重視でシンプルかつストレートに撮り上げたものです。
また、意外なことに、本作がバンド史上初の公認オフィシャルライヴ映像です]

2008年11月20日 (木)

rolling人生

rolling人生

秘宝のこの表紙見てよ!
キースだよ!
トミー君(the HANGOVERS)買わないと!

あっ、大阪のジャイアンナイトですが
タイトルは
「ジャイアンナイトOSAKA」になります。
12月29日
2330位からスタートして朝5時までです。

場所は梅田のライブハウスシャングリラ。

正直これは怖いよ!東京はさ、なんかやり続けて最近動員が安定してきたけど、大阪はまだ未知だしねー

ただ来年2月ダイノジロックフェスを大阪でやるんだから、ここで気後れしてはいけないなと。

やり続けてなんとか大阪のお客様に認めてもらわないと。

あとこの日、金曜日や土曜日じゃないからね。仕事納めだったらいいんだけど…

明日は「ちゅどーん」のロケで札幌。

夜は札幌でBAZRAと12月5日にやるオールナイトイベント「札幌バズナイト」のために、札幌芸人と稽古。

次の日朝一番で大阪で「LIVE STAND」。
帰ってきてから、新ネタカレーライス寄席のために新ネタ作り。

とりあえず札幌の淋しい淋しい夜を慰める応援メールを募集しまーす。
みんなの手紙は面白い。励まされるしね。しかし秘宝のストーンズ特集は素晴らしいよ。

dienojijapan@hotmail.co.jp

連載をやります。

連載をやります。
洋楽誌「CROSS BEAT」で連載を始めます。

普通に買ってた雑誌だったから本当嬉しいっす。

「MUSICA」もそうですが、自分が普通に読んでいた雑誌に連載ができるなんて、本当恵まれてますよ。とにかく思いきり書きまくるので皆様是非とも買って読んでみてください。

タイトルですが今のところ「ダイノジ大谷の俺のROCK LIFE」になります。

だ、だ、だせい(トータルテンボス風)

もちろん考えたのは私。だって何にも浮かばないんだもん。

いいタイトル案あったらメールくださいませ。

dienojijapan@hotmail.co.jp

生生生Baba O'Riley

今だにドキドキしてる。日記やブログというものが、自分がちゃんと自分らしく生きていたかどうかということを将来遡って確認するために書いているというならば、どうか未来の俺よ、

この記事を読んでくれ!!!!!!

THE WHOを2008年11月19日

俺は日本武道館で観た。

そしてブルブルと震え、ワナワナと胸が熱くなり、心で泣いた。

あーよかった。

現役でしたなぁ。

生「Baba O'Riley 」、気絶するかと思いました。

”平原に出て

俺は自分の食いぶちのために戦う

生きていくために全力をそそぐんだ

自分が正しいって証明するために

戦う必要はない

許してもらおうなんて思ってないから

  

泣くなよ

そんな目で見ないでくれ

10代は不毛時代さ

サリー、俺の手をとって

国を横切って南に旅しよう

火を消して

俺の肩越しに後ろを見るんじゃない

これがエクソダスなんだ

幸せは近い

うんと年とってしまう前に

一緒に行こうぜ

  

10代は不毛時代

こんなのただの、10代の不毛地帯さ

10代は不毛時代

10代に実りはないんだ

すべてが無駄なのさ”

「Baba O'Riley」THE WHO

聞いた話によるとここで出てくる”サリー”がOasisの

「DON'T LOOK BACK IN ANGER」に出てくるサリーらしいね。

それってすごくない?

時を越えて、ロックが伝えようとしてること。

すごいのは「Baba O'Riley」はピートが夢中だった哲学者の名前からいただいたタイトルで、それさえあればオッケーみたいな、なんか深刻じゃない雰囲気で作った曲らしいんだよ。

なんでそれを夜中ヘッドホンで聴いてたら泣きたくなるんだろう。

Oasisはただのダジャレなんだよね。あんないい曲のあんないい歌詞なのに。

確かにところどころ分かんないなぁって思ったりするじゃん。

ジョンレノン風の韻をふんでるだけで他意はないんだって。

それを受け手、リスナーやオーディエンスが様々な個人的な勝手な解釈でグッときてるんだよ。

それって素晴らしいよ。それがロックだもん。

それがロックの本質だと思う。

意図なんかどうでもよくて、手を離れたら、もう聞き手のもんだからって。

そしてそんな曲が、今の若者、今のリスナーを興奮させているんだから恐れ入る。

俺、やっぱし泣いたし。

どう解釈してもいいのさ。すごいよね。

ただし、これだけは言える。

THE WHOを生で観たかそうでないかで、この曲の聴こえ方も全然違うってこと。

やばぁいぜ!脳みそ震わしたぜ。

あー生きててよかったぁぁっぁぁぁぁ!

この瞬間だけ時代は俺のもんだって思えたんだもん。

2008年11月19日 (水)

台場→渋谷→武道館

台場→渋谷→武道館
台場→渋谷→武道館
台場→渋谷→武道館
台場→渋谷→武道館

昨日はラジオ(久々の自信のある内容語った語った)終わり、そのまま朝まで本社で君徒踊李隊と制作らと稽古。

ダンスダンス。

今回俺がもってきた楽曲は和洋折衷で168曲。

ハウスからロックやらパンクやら歌謡曲やらヒップホップまで。

結構みんなliveに足を運んでくれだしたから飲み込みが早い。

途中この間のイベントの反省会。

コンパっぽいノリがたまにあるんで釘をさす。

カウントダウンはこいつらと過ごす。

絶対ブレない価値観を確認しとかないと。

大地さんとネタ確認。そのまま全員で即興ネタ大会。たまにここから新しいネタできるからね。

さすがに全曲チェックはできないので後日へ。ここから大晦日まで、そして2月まで突っ走る。

途中制作と「DRF4」の打ち合わせ。頭の中がパンパンになる。吐きそう。

朝一番の山手線乗って帰宅。電車の中でうつらうつら。それでも本能的に本読もうとする自分に笑けてくる。どんだけ活字好きなんだよ。

子どもの横で一時の睡眠。寝顔癒やされる。嫁から子どもの成長の話を聞くことが今一番嬉しいかも。

早めに起きて書きものをまとめる。

「サイゾー」の芸人ゴシップに俺登場らしい(笑)嬉しいもんだ、しかも内容がセックスした後、泣きながら「僕と会ってくれてありがとう」って俺が言うらしいのだ。

結論から言おう!

素晴らしい!

ちょっとソフトだね。本当か?嘘か?本当に決まっている。

是非とも今後ともこういう真実の記事で楽しませてください。
あっ、いくらでも記事にされたいのですが、良かったら編集の方、毎回「サイゾー」送ってもらえないでしょうか?読んでたら連絡ください。

dienojijapan@hotmail.co.jp

見本誌いただけるならなんでもいいよー

芸人の女話はリアルに生々しいから笑えないんだよねーもっと男がお笑いを立体的に楽しめばそこも堂々と売り物にできるんだけどね。

婦女子の夢を壊しちゃいけねえいけねえですか?

そろそろもういいでしょ。安っぽくモテたい芸人が増えたんだろうなぁ。ジャニーズの中の一部の完璧な奴らを追いかけたらそれが不毛だって分かるよね。

朝からお台場湾岸スタジオで、正月の「爆笑レッドカーペット」ネタ打ち合わせ。スタッフの熱さに毎回感心する番組。ちょっと変わったネタがひっかかったので嬉しかった。

渋谷へ。
桑田佳祐「明日晴れるかな」聴きながら。人混みで泣きそうになる。

渋谷の消防署前の「モボモガ」で飯。モダンボーイモダンガールの略。
ピースの綾部も∞フリーペーパーで褒めていた店。

今渋谷で一番飯食うお店だ。

チッタワークスで打ち合わせー眠い中目 をこすり。

正直眠い。

告知だす

11月30日
日曜日
渋谷AXで夕方イベントでます、きてくださいませ。

dienojijapan@hotmail.co.jp

わぁーごめ〜んね〜

この間ストーンズについてうろ覚えで書いたら早速突っ込みが!

いやーちょいちょいやるのよ、わたし。

以下、突っ込みメール。

「ストーンズの初の全曲オリジナルのアルバムはAFTERMATH(66年)です! その後もBETWEEN THE BUTTONS(67年)、THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST(67年)と全曲オリジナルです。その次がBEGGARS BANQUET(68年)です!」

「アフターマス」!あったわぁ(笑)
また勉強し直さなきゃ。

やっぱり各々のアーティストのムック本買わないとなぁ。

つうかこの人めちゃくちゃ細かいよね

送ってきてくれたのはなんとthe HANGOVERSのトミー君なんですよね(笑)

ひゃーミュージシャンに突っ込まれるなんて…

ちょっと光栄(笑)

いやいや反省反省!
なんか読んでくれてると思うと恥ずかしい限りですなぁ。

ありがとうトミー君。

ちなみにthe HANGOVERSのライブですが11/27(木)に渋谷O-WESTでツアーファイナルがあります。

キースの胸に抱かれたい、そんなイカしたリフを奏でるトミー君のギターと歌に酔いしれてください。

ちなみのちなみですがあの人気作家伊坂幸太郎先生もthe HANGOVERSの大ファンらしいです。

dienojijapan@hotmail.co.jp

2008年11月18日 (火)

たくさんのメールをありがとうございます

たくさんのメールありがとうございます。

とても面白いです。僕にとっては。

あと前Perfumeの動画作ってくれた方からメールがきて嬉しかった。

しきりにニコニコ動画で俺が中傷されていたことを謝っていたが

全然大丈夫だから、これからもよろしく。

ありがたやありがたや。

ではメールに答えていきまーす。

Q「 実は相談があります。僕は今高校二年で好きな人がいます。恥ずかしながら初恋です。僕はその彼女に感謝の気持ちを込めて夏休み親戚の所でバイトして誕生日プレゼントを渡しました。その日はメールも来なかったから体調悪いのかなぁですませました。そして次の日に彼女から妹にあげたと聞きました。僕はとても傷つきました。もちろん僕がかってに渡しただけです。彼女がプレゼントをどうしようか自由です。でも…それを分かっててもどうしても気持ちが踏みにじられたと考えてしまいます。僕は彼女を許したいけど許す事が出来なくて自分が嫌になります。本当に器が小さいなって思います。どうすれば許せる事が出来るでしょうか?」

A.これは簡単。将来付き合う人にネタにして笑ってもらえるように、ディテェールをしっかりして、話に磨きをかけておくこと。

ただし被害者面ばかりはやめようぜ。

好きって気持ちを与えてくれただけでもありがたいことじゃん。

そんなつまらない女は将来ゲロ吐くようなつまらない男とセックスするだけさ。

男はこういうときこそ、そんなことを思いながらやせがまんやせがまん。

将来自分の味方になる人に絶対に同じ思いをさせたくねぇって思うだけでも勉強させてもらったんだよ。

Q「カムジャタン、私もめっちゃ好きです。

恐らくご存知かと思いますが、大久保の「松屋」最高です。

もっと美味しい店ありましたら是非教えてください。」

A.同じ大久保の「宗家ガムジャタン」。ゴマの葉が入ってないからクセなくあっさり食べれる。チジミもオムレツみたいで美味いよ。あとは大井町の「ソウル」。単純に俺常連だから。なんか雰囲気も含めて一番好き。韓国の人とはとても波長があう。大学生のころから在日に憧れてたから。俺のまわりの朝鮮人には人間が濃い人が多かったのよ。メシ食うとなんか分かるよ。

Q「さて、本日は他人からみたら「なにそれ?」みたいなクダラナイ悩みをお読み下さい。

私は在る都内で活動するバンドに友達がおり、彼とは(ギターです)彼がバンドを立ち上げる前にバイト先で出会いました。

そして数年前に彼がメンバーを集め、LIVEをやり始めた頃からずっとそのバンドのLIVEに足を運んで来ました。

彼は才能が在るギタリストであると、いつも思って観てきました。

しかし、今年になり私は彼等のバンドに半スタッフとして関わるようになりました(まぁと言っても対バン時に物販を担当したり、スタッフとしてバンドのブログを書いたりくらいです)

そしてつい昨日、彼から「ブログについて」と題したメールが届き、ブログに対しての改善を求めて来ました。
彼は一度、仲良くなるとメールへの返信なども「あざっす」のみという事も珍しくない面倒くさがりなので、彼からの文句では在りましたが何か妙に嬉しくてテンションが上がってしまった自分はここ数年思っていたバンドについて(特に元カノのVoについて)リーダー論、果ては彼の性格についてまで書き綴り送ってしまいました(この時点では、これを糧に伸びてくれれば!くらいに調子に乗ってた事も否めません)

しかし返信は「貴方が全く分かってない事が分かりました」「そんなアホな事を言い出すヤツが居るとは」「ファックだ!」と散々でした。

私は彼からの反論にキチンと説明する事も出来ますが(それを彼が納得して受け入れるかはまた別だとは思いますが…)今は勝手に分かってくれるはず!と勝手に過度に期待してメールした自分を悔やみ、かといって思っていた事は自分の本当のここ数年の偽らざる気持ちなのです。

多分このまま放置すれば疎遠になってしまうと思います。

私はこのオトシマエというかすれ違いをどうしたら良いんでしょうか?

アドバイスのつもりでメールするくらいですから決して彼の事が嫌いではないのです。

事情が分かりづらいメールですいません。

よろしければ何か打開策をお教えください」

A.

あなたが間違ってます。芸事やってる奴は調子にのせたほうがいいときもありますから。しかも味方だと思ってるやつから性格がどうだとか言われてもね。あのね、間違ったらダメよ。一番大事なのは作品ですから。正論なんかどうでもいいからいいライブ、いい曲かけたらいいんですよ。そしてモノを作る人間は皆が皆弱いところもあるからね。活字だと直接的に心に刺さっちゃうんだよ。書いて送ったほうは気持ちいいだろうけどね。反論とか言ってるけど君が正しいことを証明して君はどうしたいの?負かしたいのか?よくならないよ、だってうまくコントロールできてないんだから。裏方として君がまだアマチュアなんだよ。ってところから始めてみたらどうっすか?俺には君が驕っているようにしか思えないよ。叩いて伸びるタイプじゃなさそうだしね。あと君も彼を思ってるってことならば、言葉をちゃんとかけることだね。メールなんかで手を抜かずにね。対話していくことじゃん。もはや君も作品の作り手なんだから。

これからも全部は無理ですが、気がむいたりしたらちゃんと答えていきます。

あとはなんでもいいからメールを送ってくれたらやる気にはなります

大変なのよ、モチベーションって、叩かれる分、応援してもらわないと。

特に今仕事と2月のブッキングで疲れてしまいまして・・・。

トホホ・・・・・なんでこんなしんどいことはじめっちゃったんだろ・・・

dienojijapan@hotmail.co.jp

小室夫妻を臼杵市民が待っている

小室夫妻を臼杵市民が待っている

日刊スポーツのモバイルの記者さんの記事のタイトルです。

globeのKcoさんは大分県臼杵市出身。

僕の産まれ育った佐伯市の隣町です。

お二人で町の商店街を散歩していたそうで、まるで家族のように町の皆さんと触れ合っていたそうです。

彼女がどんな人か知りませんが、町の皆さんはとても優しいんですな。

小室さん逮捕に関しては衝撃ばかり。思わずAmazonで本買っちまいました。

これを読むとただ単に音楽が好きな人だったんだというのが伝わってきます。

質素な生活してりゃ良かったんだ的なマスコミ報道には反吐がでますが(ありゃ絶対おかしい)、結婚式で嫁に昔の女に作ってあげた曲を歌わせる(「I'm proud」ね)無神経さ、まぁ自意識に基づいて意図的にやったかテレビ局の演出の人にやらされたかでしょうが、あぁいう誰にでもその場その場でいい顔しようとして遠くの誰かを無自覚に傷つけてしまうようなところは、なんかどうかなぁ、好きになれないなぁって思ってました。

それは反則やろって、ねぇ?

ただいい歌多いですよ。

絶対言い切れる。

個人的には出所したならば、DE DE MOUSE みたいなサウンドメイクにシフトチェンジした作品を聴いてみたいなぁなんて思ってしまいました。

俺の歌

もはや我々のDJの定番だけでなく、人生のテーマソングでもあるこの曲。
やっとYOU TUBEにUPされてました。
ちなみに洋楽ファンが集うサマソニで、この曲最後にかけて、俺らでパフォーマンスしたら、
物販で問い合わせが殺到したらしい。えへへ。うれしいっすね、そういうの。
それはやっぱり楽曲に力があるからだと思うんです。
奥田民生チルドレンとしては一番これがいい曲だと思う。
Bメロとか民生さんっぽい。ライブも本当最高だし。
ジャパンフェスも最近レコード会社の力とかだけじゃなく(特にカウントダウン)、ちゃんとライブが魅力的なバンドが出演するでしょ?怒髪天とか曽我部恵一さんとかSCOOBIE DOとかフラワーカンパニーズとかさぁ。
そういうの観てると絶対ちゃんとやれることをやってれば状況も変化したりすると思うんですよね。
作家の佐久間クンのお知り合いで結構いろんなライブ見てる子(フジファブリックファン)が、この間のチッタに来てくれて、人生で一番いいライブがこの夜中のJackson Vibeだったって言ってくれて。本当大袈裟じゃなくていいんだよね。
Jackson VibeとThe Collectersはこの国で本当過小評価されていると僕は思いますね。
なんでこんな好きなんすかねぇ、俺。
なんか後半の
”かっかして寝れない少年 わかったふりを嫌う少女
どっか諦めてる青年 わかっててもやれない中年”
ってところ、本当好きですね。
これしかないって歌詞で。
その後の
”僕と君と違う情熱 僕と君を繋ぐコード”
って、要は僕らはみんなそれぞれが違う人間で、違う目標に向かっている一人一人別人なんだけど、コード=音楽だけがその瞬間ひとつにするってことでしょ?それともただの線=コードってことかな?
それで最後の一行がまた感涙もんなんだけど、まぁそれは確認してみてください。
PVもいいですよ。
”準備して立ち上がれ!!”
ボブマーリー好きのグローバーさんらしいよねぇ。
そうこの曲の歌詞はレゲェソングからなんだよ。
今を生きるみんなに捧げる彼ら流のRedemption Song(救いの歌)なんだ。 
 
「LIFE」
Jackson Vibe

COUNTDOWN JAPAN FES.08/09

決定の情報が流れました。

大阪が12月29日

東京・・・っていうか千葉の幕張が31日。

ちなみに東京、大晦日ですが、すんごい時間やります。

カウントダウンの時間帯をやるってのではなく、ただ単にすんごい長い時間をやるんです。

テレビにちょっとだけ出るという選択肢もいいのですが、

今年は大みそか幕張ですんげー時間、すんげー奇跡のような瞬間瞬間を過ごすことを

選ばしてもらいました。

もんのすげー気合い入ってます。

イベント出てる若手も今から気合入ってます。

走り込みしてます。

ちなみに29日の夜中初めて大阪で「ジャイアンナイト」やります。

去年、COUNTDOWN JAPN FES.で大阪でやってからやっとできます。

念願でしたから非常に嬉しいです。

とりあえず時間割とか出たらみんなバカだって言ってくれると思います。

「付き合ってくれ」とは言えないですが・・・・いや、ちょっとでもね、面白そうだなぁって思ったらね・・・・なんか面白そうだと思ったら最後まで観てやってください。

2008年11月17日 (月)

ありがとう!THE WHO

ありがとう!THE WHO


ナイスタイミングでの追加公演!

しかもこの日だけ近日で休みとれたの!

行ってまいります水曜日武道館。

生でTHE WHOのlive がまさか観れるなんて(涙)


チケット今買いました。

12000円。

奇跡にしては安い安い。
安い…よな?
しかも一人で。
一人THE WHO。
むしろOK。
変なテンションになりそうだから。


この感動、説明できない。


しっかり観てまいります。


よっしゃー

2008年11月16日 (日)

spitz in Zepp Tokyo

うーん こんなに肉体的なバンドとは正直驚いた。かっこいいっす。

この間のGRAPEVINEのライブやアジアンカンフージェネレーションの新作でも思ったんですが、音圧がなくてもバンドアンサンブル(声も含めてですよ)だけでぶっといグルーヴができるんですね。

ローファイな楽曲ほどよかったです。

バンド面白いなぁってしみじみ。

D.W.ニコルズという僕の大好きなバンドのアルバムにも似たようなかっこよさを感じたのを思い出しました。

しかしマサムネさんの声。生で聴くとヤバいっすな。


噂のグダグダMCも今日はうけまくってましたよ。


今の「ヒバリのこころ」最高。

大地さんから12月26日に向けてメッセージです

大地さんから12月26日に向けてメッセージです
大地さんから12月26日に向けてメッセージです
大地さんから12月26日に向けてメッセージです

皆さん知ってますでしょうか、この度BIG大谷が提案した年末イベントを。
年末の師走の皆さんが忙しい時にやるイベントを!!

これを機会に知っておいてくださいっ!

内容は333分DJをやるんです!
そして踊るんです!


333分て聞くと
「何かピンとこないなぁ」
という人にもっと言うと、5時間33分なんですよ!

少しは事の重大さが分かってもらえましたか!?


5時間33分動きっぱなしですよ!


女子マラソンの土佐礼子選手が大体2時間25分平均ですよ。

つまり、フルマラソンを2回とちょい走るワケです。

疲れてヘトヘトの土佐選手が帰ってきて、

「よし!もう一回走ってこい!!」

って言うことですよ!?

あなた言えますか?


言えるあなたは女子マラソンのコーチに向いてますよ!


普通それを言ったら、土佐は土佐でも土佐犬のように喉笛かっ切られますよ!!


そんな未知への領域に足を僕らは踏み込むワケです。


年末に向けてアスリートよろしく体調管理しますよ。


バテない体を作らなきゃならないから!


食事はタンパク質が主になり、筋肉のポテンシャルを高め瞬発力だけでなく、持久力も備えたハイブリッドボディに仕上げます!


ん………考えたら胃が痛くなってきた……。


体よりまずは精神を鍛えなきゃ……。

12月26日(正確には27日)星になった虎のセーターのおじさん

12月26日(正確には27日)星になった虎のセーターのおじさん

年末最後のスペシャルジャイアンナイト開催決定!

マラソンジャイアンナイト

~俺の真剣夜(マジナイト)

星になった虎のセーターのおじさん~

12月26日(金)開場:23時
開演:23時27分(朝5時終演)

場所:渋谷屋根裏

ハチ公口広場より徒歩7分。西武百貨店方面の角を左折、直進し、右手のスペイン坂を登りきる。突き当たりを左折した左側。パルコパート3の向のゲームセンター横。地下1F。

〒150−0042
東京都渋谷区宇田川町13−16国際ビルB館B1F

TEL:03-3477-6969

前売り2300円(D代別)

当日2800円(D代別)

DJ:ダイノジ

出演:君徒踊李隊

and more…!

2005年末から定期的に開催し続けたダイノジ企画のDJイベント「ジャイアンナイト」の3周年記念イベントが渋谷屋根裏で決定!3周年ということで333分DJやります!

今回約5時間30分のDJと演出とMCをビッグことダイノジ大谷が芸人生命をかけて挑戦。

パフォーマンスにはエアーギターキング大地洋輔が糖尿病を乗り越え、踊り弾きまくり命を賭けます。

その脇を固めるバックダンサー・君徒踊李隊(きみとおどりたい)も体力の限界に挑み命をかけます、おそらく世界で一番強制的に踊らせ笑わせる333分になることでしょう。

毎年2月に開催されるダイノジロックフェスの企画、夏フェスの出演、年末のロックフェス出演と一年を通して新しいエンターテイメントを提供し続けたダイノジが命を賭けてお届けする珠玉の333分!!

もちろんエアーギターキング大地洋輔の休憩タイムには沢山の芸人が助っ人として出演(誰が出るかは内緒)!

年末のJAPANFES特集でありながら、来年2月に12日間開催されるダイノジロックフェスの前夜祭でもあり、ただかっこいい洋楽も楽しく踊りやすいようにエンターテイメントしてお届けする狂い咲き333分ナイト。

今年かけた曲を全網羅する(中盤には吉川晃司、サザン、B'z、ジャニーズ特集も)前人未到の333分DJ!!

生きるか死ぬか!
DANCE or DIEの333分!

海や山で青春を謳歌する若者でなくライブハウスで白い灰になりたい君たちに捧げるレクイエム!

やっぱりダイノジはバカだった!

ちなみに333分ですが、世界のナベアツ兄さんは出演いたしません!

エンディングに「負けないで」「サライ」をかけるようなこともありません。

涙はいらない!君の汗と笑顔が欲しい!

36歳中堅芸人の全部をもってして叫びたい

「君と真剣踊りたい!!」

ダイノジ大谷談

「Tシャツの替えしこたま用意しなよ。あと今から走り込め!松坂大輔投手が高校時代うけていたアメリカンノックがオススメだ!
終わって生きてたらとっとと帰って子どもを風呂にいれます。燃え尽きろ!」

■チケットのお求めは

■渋谷屋根裏店頭発売:毎日15:00から渋谷屋根裏受付にて殆どの公演(お問い合わせ下さい)が1ヶ月前から購入可能です。

もしくはジャイアンナイトチケット予約アドレス

 j.yoyaku@hotmail.co.jp

まで!
(公演名「333」と枚数とお名前を明記してください)

プレイガイドなどの詳細は近日中に

http://giannighter.laff.jp/blog/

でアップいたします!

11月29日下北沢QUEの「ジャイアンナイト」でも販売いたします。

TIME TABLE

23:00より客入れ

23:15‐23:25

げんき~ずによる元気前説とラジオ体操

23:27―005:00 

DJ:

ダイノジ

踊りと煽りとボードだしとお客への気遣い:
君徒踊李隊(げんき〜ずたつや、BANBANBAN鮫島、catch!あっしー、ぺんぎんナッツ中村)

途中若手芸人による
今年一番の鉄板ネタ発表会あり

※深夜公演は都条例により18歳未満の方の入場はできません。
当日入場の際に身分証(免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が必要となります。
未成年者へのアルコール販売は固くお断りします。

販売には身分証をご提示して頂く場合もございます。

リクエストの励ましのメッセージは・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp

CLUB Jを終えて

阿佐ヶ谷LOFTで記録的な動員で僕も念願の嵐ナンバーを大音量で聴けたり踊れたり」、とても楽しかったんですが、やはり感想といたしましてはこれではダメだなと。

いや楽曲最高だし、お客さんの熱気も最高なんです。

でもこれはやり続けられないですね。

僕らがやる必要ないんです。ジャニーズのファンの方のオフ会を芸人がしきってるだけで、芸人が楽曲におんぶにだっこなんですね。

コンパ芸人みたいになってしまった。

せっかくお客さんがうちわとか作ってきてくれて空間を作り上げてくれたのにちょっと反省材料を僕は持ちました。

うちの若手も勘違いしてるやつもいるみたいだし。

これだとDJで新しいエンターテイメントではないんです。

無名の芸人が一番やってはいけないことだったなぁと。

本当難しいなぁ。だから誰も有名じゃないんでしょうね、ジャニーズナンバーをかける専門のDJって。小西さんや宇多丸さんのような視点が欲しいなと。

一回目だからいいのかな、考えすぎかなって思いましたが、本当お客さんに助けられました。

僕は今こそジャニーズナンバーをちゃんとしたポップス、サブカルとして定義していきたいし。

できるだけのクオリティの面白さがあると思うんですね。

それが今の僕らではできてない。

リミックスだけでなく、もっとパフォーマンスや批評的な視点、それをポップに、普通のジャニオタにも、これはありだよねって言われるように磨かないとダメだなぁって。

ジャニーズナンバーを批評的にDJできる方はたくさんいると思うのですが、それを芸人に求めてる段階で間違っているんですかね。

そう考えるとジャニーズのコンサートの完成されたパフォーマンス、お客さんと掛け合いの見事さっていうのはとても参考になる。

もっともっと勉強して研究しないとなぁ。

ロフトでのCLUBしばりは毎回いろんなことを教えられますね。

次回やるなら、これは相当ちゃんとしないといけないなぁって。ジャニーズナンバーをもっと巨視的な観点でとらえないといかんね。

しかしそんな悩みを吹き飛ばすくらいキラキラしていい曲多かったなぁ。

嵐が好きですね。トラックとか大野氏のソロのタイミングひとつとってもやっぱり最高。

「きっと大丈夫」って曲をかけたんですが、でか音で聴くとヤバかった。

覚えてる限りのセットリスト

「カンパイ!」TOKIO

みんなと一応乾杯したからね。TOKIOは60年代風マージービート+みんなのうたみたいな「うわさのキッス」が好きなんですよね、本当は。このぐらいローファーなサウンドの方がバンドが楽しそうですよね。

「ズッコケ男道」関ジャニ∞

この歌謡ディスコは本当傑作。一行目の歌詞

スカで世相を軽く斬るクレージーキャッツにリスペクトを送っているような新曲の「無責任ヒーロー」も、サビからの躍動感がのびやかで本当オリジナルで最高。

「ファンタスティポ」トラジ・ハイジ

堂本剛氏の声が色っぽい。絶対この人はミスチルみたい歌うたよりディスコだ。内面をさらけだす歌をやるのもいいけど、こういう職業作曲家のメロディーを追うときに哀愁を帯びてぐっと魅力が増す。あとAメロBメロの国分君のボーカルも素晴らしい。バランスの勝利だ。

「A・RA・SHI」

構成のユニークさから、当初嵐の立ち位置ってどっちなん?みたいに思っていたもいるんじゃないでしょうか。そういう意味でも面白い。やっぱり彼らが批評的な2008年型アイドルであるのは必然だった!?これも大音量で聴くと最高。こっからしばらく嵐ナンバーで。

「CARNIVAL NIGHT part2」嵐

これはリクエストをいただいた曲。Bメロの「Saturday Night」的なコーラスから筒美京平的、ノーナリーヴズ的な甘いメロディのサビが最高。つうかノーナの新曲って言われても納得しちゃうナンバー。教えてくれた人ありがとう。

「truth」嵐

嵐のトラックがかなりジャジーで大人向けだということをわかりやすく証明した作品。低音なボーカルから入るしね。しかし大野氏は歌うめぇ!

「ONE LOVE」嵐

大合唱。曲がいいから。シチューのCMとかに流れてもいいくらいほっこりするナンバー。

「きっと大丈夫」嵐

嵐がポストSMAPであるという何よりの証明。ただし大音量で聴くととにかくそのアレンジの秀逸さにびっくり。SMAPで言ったら「007」くらいのときの丁寧なサウンドメイキングです。つうかキラキラしててむちゃくちゃ元気になるよ。ジャジーなアレンジにこのキラキラしたサビのアンバランスが凄く嵐ってグループを表している。

「Step And Go」嵐

DJやる人は普通にもってた方がいいよ。これも大野氏のボーカルに驚愕する。でも絶対5人じゃなきゃダメなんだよ。大野氏だけじゃこのオリジナルなグルーヴっていうの?勢いつうか、ノリだよね、これがでないと思う。集大成的なこれぞ完璧な嵐ソング。

「A Day In Our Life」嵐

この曲をかけたいがためにこのイベントをした。サマソニのDJでも一曲目にかけた。イロモンとしてじゃない、本当にポップソングとしてこれをあの洋楽フェスでかけることが大事だったのだ。最高に好きだ。元ネタは少年隊の「ABC」というのは有名。「木更津キャッツアイ」というドラマよりこの曲が好き。”あ~せつない~”のところからって奇跡でしょ?ちなみに3回かけなおしてお客さんに強制。いつもDVDとか観てそんなむちゃくちゃ盛がっている印象をうけていない。それが歯がゆくて、つい。

「ABC」少年隊

小西さんのリミックスヴァージョン。ちょっとお客さんの世代とアジャストしてなかったのが残念。でも絶対この流れでかけないと意味ない。うーん、ここをどうやってパフォーマンスするかだよね。ジャニーズナンバーを立体的にお届けするためにはどうしても必要だから。

「SHAKE」SMAP

これも名古屋のイベントでいただいたリミックスヴァージョン。

昔は困ったらこの曲かけた。お世話になりました。

「Oh Yeah!」嵐

「言葉より大切なもの」とどちらか迷って結局これを。ひとつになりますなぁ。この曲の陽性なシンガロングってすごく僕にない芸風なんです。前向きで明るくて誰かの背中を押し出してくれる。素晴らしい。

「オレンジ」SMAP

泣けた。我ながら順番完璧。たつやもあっしーも泣いてた。世代交代、そんなテーマだったんですが、最後はやはりSMAPのこのあたりの世代の男の涙腺を刺激しまくるナンバーで。夕陽が見える。

まぁ楽しかったけどね。もっとやれるんだ、多分。

the rolling stones

「ベガーズバンケット」
アフリカンミュージックの話してたら急に「悪魔を憐れむ歌」が聴きたくなっちまったのです。ストーンズはこのアルバムと「メインストリートのならずもの」っていうアルバムを一番聴いたような気がする。今の音圧過多なバンドも確かにかっちょいいのですが、これを聴くとやはりアコギのストロークやリフのかっこよさこそがロックンロールの本質なんだって思います。ちょっとうるさすぎるんですかね。まぁこういうアルバムと歌謡曲や渋谷系や演歌やラウドパンクを同時に聴けるから音楽は自由なのではないかなと。まんまストーンズやん!みたいなバンドは駄目だっていうのをこのアルバムはちょっと教えてくれます。楽曲の幅が広いのね。
ジャケットも最高。完全オリジナルっていう意味ならこれって実質ファーストみたいなもんですか。
あっ、でもストーンズだったらこれのほうが好きかな?
アウト・オブ・アワ・ヘッズ
「out of our heads」
しびれるなぁこのジャケット。一曲目カバー「Mercy,Mercy」。よく単独ライブのブリッジでかけたなぁ。
「サティスファクション」(竹中直人は幕末の時代劇でかけたいと言ってた!名言!)もあって。キースとミックがオリジナルに目覚めるのね。で、ブライアンがこの辺からおかしくなる。ブルースやR&Bのコピーバンドから独自のブルーアイドソウル、白人のオリジナルブルースバンドへと変身するわけですな。それで「The Last Time」なんて曲があるんだもんね。
これはよく聴いたなぁ。フラカンの「アイムオールライト」の元ネタになった曲もある。
多分バランスがいいんだろうな。演奏とか粗いまま収録してて。それがエネルギーになってて。やっぱりバンドってそういう少し欠点でも勢いとかかっこよさを優先するほうが絶対いいと思う。
これは好きなアルバムだな。オーティスの「That’s How Strong My Love Is」もあんまり評判よくないみたいですけど、僕は好きですね。うまけりゃいいってもんじゃないんですよ。
ジョンレノンがパンクロックが出てきたときにあんなもん大昔からやってたって言ってたけど、こんときのストーンズを聴いていると彼らがパンクロックムーブメントに屈せずやっていた理由がよくわかる。たぶんキースリチャーズもジョンと同じことを思ったはずだからだ。
あっ!キースと言えば
トーク・イズ・チープ
「トークイズチープ」これも名盤。大好き。高校生のころかっこつけて聴き始めて(帯のコメントはレッドウォーリアーズのシャケさんだ)、そのうちはまっていってしまった。やっぱりロックはリズムだねぇ。

YOUSSOU N'DOUR

今のルミネ the よしもとがあった場所には、あそこに劇場が立つ前のホールに2回行ってる。

ひとつはアフリカセネガル出身のシンガー”ユッスーンドゥール”のライブ。

大学生のころ。

あのころはちょっとでも興味あったらチケット買って行ってた。

沖縄のアーティストもめちゃくちゃ好きだったし、ワールドミュージックに惹かれてたんですね。ディックリーとか久保田真琴とか。

アメリカのバンドなんてR.E.Mくらいしか聴いてなかった。グランジ前夜。ハードコアに興味なかったから。大地はあの頃アメリカハードコアばっかだったなじゃないかな。

俺はあとは邦楽。

全然日本のバンドがいいなぁって思ってた。

ブルーハ―ツにブランキー、ユニコーンや小沢健二や岡村靖幸とかエレカシがいたからねぇ。

ユッスーはこの辺のグルーヴィーな感じのときが最高。

洋楽系のアーティストのライブではだいたい暴れたら倒れていた。

バイトしまくって寝てなかったし、なんであんな取りつかれたようにライブ行ったり、映画館行ってたしたんだろ。

アラーキーの写真にある東京巡りしたり、銭湯めぐりとか、好きな偉人の墓参りとか、一人でお笑い観にいったり(男で一人だもん)・・・・

そりゃ女とセックスできねぇわ!!

ユッスー久々に聴き直したらやはりこの「SET」が最高。メロウっていうより踊れるかって大事。SONYよりVirgin時代っすね。

いかりや長介さんが大好きだったから、アフリカに興味もったり。和田アキ子さんとかも大好きだったなぁ、この辺。矢沢永吉さんも俺の中ではワールドミュージックな感じで聴いてた。コード進行とか変だし。

そう考えるとおれ今凄いステージ立たせてもらっているんだなぁ。

ちなみにもうひとつは太田プロライブスペシャルを見に行ったこと。

確かもう芸人なったばかりだったころじゃないかな。

あの頃は大地と二人でいろんなお笑いライブに足を運んでいた。

デンジャラスさんを観てゲラゲラ笑ったのを覚えている。

ヤング@ハート

映画や音楽の批評ってネット上でたくさんある。

その中からどれを参考にするのかっていうと、これはもう好みの問題だから人それぞれだからしょうがないが、amazonとかiTunesの中にあるどうしようもない感想はどうにかならないのだろうか?あきらかに間違ってるもんが多すぎる。買うとき目に入るからやっかいだ。

粉川哲夫さんの映画の批評が好きだが、今回の「ヤング@ハート」では氏が指摘した箇所、すべて俺には「だからいいのに」って思ったことだ。

小人プロレスってやっぱりロックだから好きだったんだ。

「芸」ってやっぱり差別的なもんだ。

だから俺は好きなんだろう。

ロックは差別から生まれた。

そこに感動してしまう。

伝わったらいいんだ。それが一番難しいのだから。このどうしようもないケレン味。

ただのお涙ちょうだいもんとは言わせない。

あとしつこいけどこの「ヤング@ハート」の劇場版パンフレットの町山智浩さんの解説・コラムは、もうねぇ、ここ何年かで一番の心が震える名文です。電車で読んだりするとやばいよ。ロックンロールに何か特別な思いを馳せている人は絶対泣くから。マキシマムザホルモンファンも絶対必読。

あと俺が大好きな破壊屋さんのサイトの「まぼろしの邪馬台国」の記事と「ボディジャック」の記事もさらに最高。なんでこの人が「クイック〇ャパン」とか「テレビ〇ロス」で連載しないのだろうか?

ボウイ

ボウイ


芸人が多すぎる今、コンビ名は覚えやすくなきゃダメだ。


またこんだけネット社会なんだから検索一発で出るような名前にしなきゃいけない。


ロングヘアーの岩瀬君(誰やねん)と言えば、群馬県出身。
今日岩瀬とメシ食いながら、群馬県と言えばという話しになった。

日本一美味い弁当とりめし。

俺が芸能界で直接会った人の中で一番いい人だなぁとしみじみ思った井森美幸さん。


浅草キッドさん曰わく「今やプロレスもガチンコもとれる」中山秀征さん。


色々ありますが、やはりボウイですな。BOΦWY。

あとBUCK-TICK。ROGUEね。


バンド天国ね。

岩瀬と、コンビ二人とも、もしも群馬県出身の芸人ならどんな芸名にしたらすぐに群馬県出身と分かるかという話しになり。
博多華丸大吉さんのように直接都市の名前を入れてみるか?

群馬県ならやっぱり

「爆竹ボウイ」

がいいんではないかとなった。


かっこいいもの。


しかしこれでは私のようなおじさんは

ケントリの
「爆竹girl」を思いだしてしまう。


そこで

「爆竹ボウイみゆき」

というのでいこうとなった。


「未来世紀ブラジル」みたいなね。


みゆきはもちろん井森美幸さんからだ。
かっこいいな

「爆竹ボウイみゆき」。
これは分かりやすい。


ただ繋げるだけ。

青森なら

「寺山ナンシー治」

もちろん寺山修司とナンシー関と太宰治からだ。

岐阜県なら

「長良川ミチコ」

もちろん清水みっちゃんから

静岡県なら

「富士山一番」

愛知なら

「天下人信長・秀吉」

埼玉県なら

「最強戦レッズ対ライオンズ」

もちろんレッズとライオンズと埼京線からだ
レッドライオンでも可

ダイノジじゃなければどうしただろう?大分県と言えばやはり温泉と福沢諭吉と鶏肉の消費量日本一、ソフトクリームの消費量日本一だ。
おらが町佐伯市出身と言えば

井脇ノブ子(この人もノブだけカタカナ!)、竹内力、富永一朗と、濃いねー

温泉ボーイズ
湯けむり太郎・次郎一万一(いちまんはじめ)
Vシネオ
げんき&ゆうき&いわき
リッキーズ

いやもう後半なんかどこの出身がなんてまったく分からないし。

しかし
とにかく

「爆竹ボウイみゆき」

はいい。

とりあえず群馬県出身の二人組どうですか?

いらねーよって怒られるだけか。

つうかこれ見ても一発で出身地とか全然分からない。


あーボウイが観たい。生で観たい。

できれば初期ファーストの頃の曲ライブで観たい。


爆竹ボウイみゆき

なら


招待されねーかなぁ、うんうんうん。

されねー

2008年11月15日 (土)

ごめ〜んね

ごめ〜んね


しかし俺のブログは誤字脱字多いね。携帯で送るとき推敲しないからだねー2、3 日したら訂正したり書き直してますんでご勘弁を。


さて昨日の話しの続き、阿佐ヶ谷ロフトでのジャニーズナンバーばかりがかかるDJイベント「CLUB J」を後にして、下北沢へげんき〜ず元気☆たつやとキャッチのあっしーと森ハンバーグことオフィスハンバーグと向かう。

移動中はあのジャニーズナンバーがいい!とか、あの歌詞はグッとくるとか、嵐のジャジーなバックトラックはヤバいとか、堂本剛氏の声は艶っぽいとか、関ジャニ∞の歌謡ディスコはクラブでかかっでもいいからいアガルぞとか、なんだかんだでSMAPだとか、曲だけなら少年隊だとか、まぁでるわでるわ。
ジャニーズの音楽的な魅力は女子だけのもんにしたらいかんね。男子も楽しんだ方がいいね。

しかし最後のSMAP「オレンジ」は沁みたね。芸人の歌みたいな。食えないころ支えてくれたお姉ちゃんと別れてしまったことある俺にはたまらないもんあったね。

下北沢では結構昔からの老舗DJイベント「magic〜」(ごめんなさい、タイトル忘れました。なんかいい感じの長さ)にゲスト出演しました。
とてもいいお客様でございましたなぁ。
私にDJの面白さを教えてくれたazumiさんの計らいで出演しました。


あんまり他のイベントに呼ばれないけど 、だからこそあぁやって呼んでもらえると嬉しいもんで張り切ってしまいますなぁ。

京都で土下座

京都で土下座

昨日楽しみにしていた人、すいません。
ストレスは大谷さんのダメだしのせいで、暴飲暴食はそれが私の生き方でした。
悔い改めます。
いや、食い改めます。
大地

とんでもねぇ噂!

噂の裏がとれた。
ずっと耳には入ってきたんだけど今日裏とれた!

日本ロック界最高のニュースが耳に入ってきたよん。えっ?教えて?ダメダメ。来年まで待つこと。

あーん
楽しみだぁー!

敗者復活

敗者復活

TBS「イロモネア」の収録が終わり(大変楽しかった)、タクシーで阿佐ヶ谷ロフトに向かう途中、いつものように反省会をしていた。

あそこあんなのもできたかもなぁとか、次回はこうしようとか。

すると大地さんが急にお腹を抑えて尋常じゃなく苦しみだした。

最初は「そういうのいいって!」なんて軽口を叩いていた俺も、あまりの苦悶の表情に

徐々に青ざめていった。

こりゃヤバい!

運転手さんの機転ですぐさま病院へ。夜間の窓口から車椅子借りて必死に走った。

俺の脳裏には大地さんが小学生の頃急死した大地さんのお父さんのことがあった。

確か鳩尾が痛いと言い出して数時間後に心不全で亡くなられたのだ。

看護士さんに運んでもらって奥様とマネージャーに電話をいれる。正直焦った。

あんな苦しそうな大地さんを見るのは初めてだからだ。

ただこの後、阿佐ヶ谷ロフトでは僕らが企画するジャニーズナンバーしかかけないDJイベント「CLUB J」がある。

俺は向かわないといけない。

看護士さんに連絡先を渡してタクシーに乗り込んだ。

頭で何をかけるかくっていた。焦りを隠すためにも何かに集中していたかった。


こういうときこそちゃんと楽しませる、これが俺らのルールだ。

どちらが欠けたときこそ言い訳を求められないような内容のもんを見せる。

バックからさっき楽屋でサンドウィッチマンの伊達君からいただいた彼らの

自叙伝「敗者復活」が頭をだしていた。

彼ら収録でも自分たちの色だしてたなぁ。

こういう形になるものを出せて良かったと心から思う。

そういえば楽屋には「ザ・パンチ」や、違う楽屋には「パンクブーブー」もいた。

サンドウィッチマン、ザ・パンチ、パンクブーブー。

この三組にはある共通点がある。

それは何かというと M-1準決勝で近年一番うけている(笑いをとる)ベストスリー漫才師だということだ。

結果論でなく、去年の展開は予想していた。

ただ俺の予想はサンドウィッチマンでなくパンクブーブーだっただけだ。

タカアンドトシのタカもそろそろちゃんとボケて、ちゃんと突っ込める奴がチャンピオンになるような気がすると言っていた。

トータルの大村も敗者復活からやってくる笑いの量で勝るコンビが怖いとか言っていた。

M-1は「漫才を破壊」する新しい才能の発掘番組だ。

だからこそ芸歴10年以内という制限がある(だって10年以降はどんな奴にもうける漫才師になるという宿命があるから、まぁ俺の勝手な自論だが(笑))。

だからどんなにうけてもそれが既存の漫才の範疇で創造性に富んでなきゃ不合格になってしまう。

しかし敗者復活は違う。

純粋に笑いの量だ。

その日にいい空気が流れる奴がいく(だから数多の芸人が垢つけたドラえもんネタで堂々勝ち上がったライセンスもその日大きな追い風を浴びた選ばしものということなのだ)。

去年のM‐1の空気を作ったのは確実にトータルとキングコングだ。

二組とも最高だった。

でも会場を支配したまだこの二組に優勝させたくないという一陣の風(これ絶対あったと思う)が流れたとき、M-1は漫才自体の革新性より物語としての革新性を求めた。

新しい未完成な漫才より、ちゃんと笑わせてくれる漫才で、新しい物語を与えてくれる人を求めた。

最高のカタルシスはやってきた。

芸人なら、いや芽が出ず諦めかけたことのある人、いままさにそういう立場の人は皆が胸に迫る何かを感じたと思う。

かくゆう自分も胸が熱くなった。

ただ…
サンドウィッチマンは昔から面白かった。パンクブーブーもうけてた。ナイツもよかった。ザ・パンチも最高だった。

当時俺はザ・パンチについてこのブログに書いた。

準決勝一番うけたのはザ・パンチであると。

するとある放送作家さんから

「ブログに書いてくれてありがとうね。あいつらくさりそうだったから。でもそうやって書いてくれる人がいてくれて本当ありがたいよ」

正直ビックリした。

この人が自分のブログを読んでくれていることにビックリした。

敗者復活戦ではナイツが面白すぎて、サイトにあった動画を貼ってみたり、楽屋で寝ていた中川家の剛さんを起こして無理やり見せたりしてた。

パンクとはいまやライブも一緒にやっている。

自慢? 私は昔から認めてましたとか?
違う、俺が言いたいのはそんなことじゃない。

俺が言いたいのは負けていった奴の作品も必ず日の目を浴びるし、

敗れていった芸人にもその芸人の数だけ物語があるってことだ。

ちゃんと信念に基づきネタを作っていれば誰かが見つける、誰かが話しを伝え続けるのだ。

そんな時代なんだ。

地上波が選べば優秀で、テレビが絶対の価値観でなく、

ひたすら芸人な自分が面白いというネタを作り続ければ語り手があらわれ、

それが売りもんになる可能性もあるのだ。

もちろんそれを昇華するカタルシスを帯びた成功は必要だが、成功したって、一生何かを作り続ける物語が続くのだから、問題はその時期ってことになる。

たまたまサンドウィッチマンはM-1だったてことだ。


サンドウィッチマンのこの本が大事なのはこの5年後、

2人がどんな人生を歩んだかってかっていう続編さ。

だから全ての芸人は続けることだ。とにかく続けることだ。

俺は俺らの名前のついた新ネタライブで毎回全力でネタ作ってくれるパンクブーブーにこう言ったことがある。


「お前らとにかくうけろ。今年も準決勝一番うけろ。それで落ちたなら俺が語り継いでやる。いつも一番うけて、一回も決勝いかなかったコンビだって俺が語り継いでやるからな」

パンクだけじゃねぇ。このブログを読んでくれている君にも言えるんだ。

例えばM-1の一回戦、二回戦で落ちてしまった芸人のみんなもだ。

やりたいことを、今やれることをやるんだ。

それが本気なら本気なだけその思いは必ず売りもんになる。綺麗ごとじゃないぜ。

俺には才能ないんじゃないかって思う前に自分にしか出来ないことを考えてみるんだ。

大丈夫だ。

一万人しか読んでないブログしか書いてない俺だが必ず見つけ出して書いてやる。

80年代や90年代は露出多い奴の勝ちだった。

テレビ局は芸人を育て、一生苦楽を共に味わった。

今は違う、視聴率が下がれば切られるし、キャラクターを消費されたら終わりだ。悲観してるわけじゃない。逆に簡単にテレビ出れることが生活が潤う奴もいる。

テレビ局にも切実な理由がある。

悲観したり絶望する前にだからこそ対策を練ればいい。

バンドマンにはたくさんいる。

そうすりゃ、例えすぐメディアから消えても大丈夫だと思う。

やることやってりゃ足もとすくわれないはずた。

それに今は敗者の物語だって必ずや継続すれば笑いや感動に変えられる時代なんだ。

「イロモネア」の収録現場で堂々と自分らの笑いをやっているサンドウィッチマンを観ながらそんなことを思ったし、こんな機会を与えてくれたスタッフに大感謝だ。

昔の俺なんて自分しか見てないから、早く見つけろって愚痴ってばっかだった。でも今は一回一回が大事で大切だ。

俺は運転手さんと二人きりのタクシーでちょっと笑った。

ここで大地さんが死んでも、最後があのイロモネアの収録ならいいかなぁって。なんかやりきったし。

そう思うと今は毎回ここで終わりでもいいやって思ってやりきれてるかもなぁ。

笑ったもんねー大地さんの最後の動き。

現場に到着してすぐさま後輩に指示して会場設営してたらあっという間に開演だ。

コンビニに買い物行ったら、今日楽しみだって握手を求めてくるお客さんがいる。

待っている人がいる。それに陽性なジャニーズナンバーで俺らが踊り狂っているとき大地さん急死なら逆に笑いにできるかもてなもんだ。

一生ネタにしてやろう、そう思いながら会場に入ろうとしたら、マネージャーからメールがきた。

「大地さんの病名は急性胃炎でした。暴飲暴食とストレスによるものです。過度のダメだしは以後辞めてください」

ひっくり返って笑った。小便ちびるかよってくらいにね!

もちろんステージでネタにして笑いあった。

いつかこの経緯も詳細も、俺たち二人の物語になるのであろうか。

ちなみに痛み止めをうって大地さんと今京都に営業に向かっている。

仕事の内容は

「糖尿病を笑いを交えて考えるシンポジウム」 (笑)

大地さんあんた笑いの神様と両思いか!

お客さんは糖尿病で悩む患者さんやお医者さんの皆様だ。

もちろん全力でやらせてもらう。

病気がなんだ!人生の敗者復活戦やったろうぜと笑いで勇気づけるのだ。

あっ、伊達君!

本面白いんだけど俺らの名前が全然載ってないよ~!!

君らは大谷チルドレンだろ!

君とは草野球一緒にやって、羽根木で草野球やって、今でも草野球やって……

うん、草野球本出すとき載っけてね(笑)

「もういいぜ」(サンドウィッチマンのオチのセリフ)

2008年11月14日 (金)

お詫び

本日
阿佐ヶ谷ロフトと下北沢QUEのイベント、ダイノジ大地が急病のため出演できなくなりました。
楽しみにしていたかたすいません。僕一人で精一杯やりますのでよろしくお願いします。


ダイノジ大谷ノブ彦

一家に一冊あるといい本ですなぁ。

一家に一冊あるといい本ですなぁ。
音楽(ロックとかポップミュージックね)の世界史、日本史これ一冊でOK


鈴木創 著
「音魂大全」

うまちん

うまちん
うまちん


東京ダイナマイトのハチミツ二郎君のちゃんこ屋(正確には違うみたいだが)「二郎」に行く。


渋谷道玄坂あがって交番あるところの交差点左側という最高の立地もあってひっきりなしにお客さんがいた。

美味かったなぁ。

二郎鍋。

箸とまらない。


さすがハチミツ二郎。美味いものに詳しい。

グルメブログまたやればいいのに。


また行こう。

訂正

今確認したら、NHKの番組は12月12日オンエアでした。
さすがNHK!
我々に昼間で生でネタはやらせません。 分かってるなぁー

お知らせ


今日昼間1220よりNHK「金曜バラエティー」で漫才やります。
いわゆるちゃんとした漫才ね。ありがたやありがたや。


夜はイロモネア収録。おー!あの100万円に挑戦するやつです。

自信ないので思いっきりスベってまいりまーす。多分変なテンションで乗り越えますんでこうご期待を。


夜中は阿佐ヶ谷ロフトでジャニーズナンバーのみかかる素敵なDJイベント「CLUB J」で嵐かけまくり!その後、夜中3時から下北のQUEでゲストでDJ。たつやとあっしー連れていつものようにやります。なんか日本語ロックのみなんだよねぇ。 のみにはしないけど、なかなか面白そうなんで楽しみです。
また明日土曜日夜新宿FUで久しぶりの「ホラカクライブ」に出演させていただきます。

いつものメンバーいるかな?楽しみでやんす。


あと12月26日渋谷屋根裏で忘年会イベントとして今年最後の「ジャイアンナイト」を。

333分(約5時間30分)DJやります(笑)

今年かけた曲やフェスでやったパターンや、今までの三年分の面白いところてんこ盛りでやります。是非来てください。
ゲストも呼べたら呼びますんでよろしくお願いします。


あとネタもやりまーす。新ネタやろうと。

あと
カウントダウンジャパンフェスティバル の東京・大阪に出ます。
詳細はもう少しで発表されるでしょうからこちらもお楽しみに。


よろしくねん。

前田竹千代師匠告別式


水曜日木曜日2連休だった。


水曜日は大阪に行った。

竹千代師匠にお別れを言いに大地と二人で。

55歳。
若すぎる、早すぎる。


死体になった師匠はなんだか変に高尚で、まるで師匠じゃないみたいで、俺は必死に笑ってみようかなぁっと思った。

俺は師匠を芸人として見送りたかったのかもしれない。

会場でチャンバラトリオさんの舞台の模様が音声で流れる。
竹千代師匠の
「こんだけ沢山のお客様が来ていらっしゃって、我々芸人一同……な〜んとも思っておりません〜」という鉄板(間違いなくうける)の挨拶にニヤッとする。


これそででよく真似したなぁって。


チャンバラトリオの山根師匠の気持ちのこもった心震わすご挨拶を聞いたとき、棺の中の動かない竹千代師匠を南方師匠がハリセンで叩いた瞬間、もう竹千代師匠はいないんだと改めて思ったら、たまらない気持ちになった。


ある先輩芸人さんから

「なんで大阪まで来たんや?そんな竹千代師匠にお世話になっていたか?」

と言われたので

「いや、告別式マニアなんです」

と応えたら

「あー。そういうの竹千代師匠っぽいなぁ」

とその先輩は笑われた。


新大阪駅のホームでうどんを啜り、師匠が最後に食べたがったというチョコレートを売店で買って舐めてみた。

芸道、志半ば、無念の中の死、そこに哀悼の意を込めながらも、芸人として最後まで生き、そして死んだいった師匠とちょっとでも知り合えたことを俺の貴重な財産にしようと勝手に思った。

死に対して自分にできるのなんて所詮は都合のいい勝手な解釈だけだ。
ならば思いを馳せ、心の中にしかと刻み込むことだけが俺の思う鎮魂だ。


「師匠痛かったでしょう?」

「な〜んとも思っておりません〜」

師匠が軽く笑いかけてくれるようで、俺は肩怒らせ笑った。

師匠、芸人って面白い生き方の一つっすね、やっぱり。


合掌

2008年11月13日 (木)

明日腫れるかなぁ(喧嘩のあとで)

うちのDJのイベントとかで活躍するBAN BAN BANの鮫島君のブログが若手の中で抜群に面白いですよ。

なんか身内を誉めてるみたいですが、普通にいい文章だもん。

僕は会うといつも彼には放送作家の道を勧めますが、

相方のことが大好きで、パフォーマンスすることが大好きでやめられないそうです。

まぁやめないほうが絶対いいんだけど。

自分に確信があるなら、外野の意見なんか総無視でいいんだよ。

芸人はやめなきゃいいんだよ。

そうすれば「芸人」として死んでいけるんだからロマンがあるだもん。

金儲けの道具として考えてる若手がたまにいて、そういう奴らと喋るとうんざりするけど生活はしないといけないから大変だもんね。

鮫島君にはみんなをまとめてももらってるので非常にありがたいと思ってる。

相方の山本君が出てきて自己紹介するときのポーズが面白いんだよ。なんか暑苦しいっていうか。あとオチの「もうよか!」とかね。ずっと真似してる。あれがアリになるまで押し通すべきなのだ。ずっと山本のこと”もうよか山本”って呼んでるもん。九州限定の地方芸人の芸名みたいでいいでしょ?

BAN BAN BANにこうご期待。特に自己紹介とオチのところね。

タイトルの元ネタ・「明日晴れるかなぁ」 桑田圭祐

Jについて

今から明日収録のTBS「イロモネア」の打ち合わせであります。

いやーどうなるやら。明日はBS NHKの番組の収録もあって結構長めのネタやるんだよなぁ。

ありがたや、ありがたや。

さて質問いただきました。

明日金曜日14日に阿佐ヶ谷のロフトで開催される全編ジャニーズナンバーによりますクラブイベント「CLUB J」に関する質問です。

「こんばんわ、
パフュームの記事、とってもよかったです
感想にももちろん心震えたんですけども
普通の構成がすごいなあと思ってしまいました

ところで、今週末のCLUB Jに参加します
とっても楽しみにしているので、今からもうウキウキです
しょーもない質問なのですが、オールジャニーズというこ
となので
雰囲気的にペンライトとか持っていったほうが
よかったりするんでしょうか
持っていったほうがいいなら、1回しか使えてない
今回の嵐さんのアジアツアーのペンライトを持っていきたいな
ぁなんて思ったりしています
よかったらご回答よろしくお願いします」

どちらでもよろしいです。たぶんジャニーズのコンサートとか絶対皆さんのほうが詳しいはず。でもあったほうが面白いなぁ。あれ用意したらみんな買うのかなぁ。僕は筒美ナンバーから嵐までいろいろかけていきます。前半少しだけミックスして、後半はひたすらカラオケみたいになります。あとジャニーズナンバーでエアーギターとかねぇ。

どうなりますやら。

しかし聴きなおしてますがやっぱりいい曲多いね。

でも「CLUB J」って言ってふたあけたら杉作J太郎さんのトークライブだったら素敵だなぁなんてそんな裏切りも考えつつ・・・大好きなジャニーズナンバーリクエスト受けつけ中です・・・・・・dienojijapan@hotmail.co.jp

辛いもの


おっさんになってやたらと辛いものばかりを食べるようになった。

CoCo壱番屋のカレーはまだ辛さ2だが、すでに物足りない。

より辛く。
もっと辛く。


辛くて美味いものが食べたい。


俺が一番好きな辛料理韓国鍋のガムジャタン。

随分食ってないなぁ。

あとトムヤムクンも好きだ。

日本三大スープに味噌汁が入ってないのはいかんともしがたいことだが。

2008年11月12日 (水)

DRF4のお話

DRF4のお話
DRF4のお話
DRF4のお話
DRF4のお話

11月10日この日は弟の誕生日だ。


ルミネが終わり、新宿東南口下の西武という喫茶店で来年DRF(ダイノジロックフェスティバル)の打ち合わせ。


俺に制作チーフの佐久間(最近ブログをサボる)、森ハンバーグ改め大森ハンバーグ改めオフィスハンバーグ、ロングヘアーいわせ、わくわく村高田、大地さん 。
そしてチッタワークス木嶋さん、クリエイティブマン長嶋さん。

みんなで肩をすぼめて椅子に座り作戦会議だ。

長嶋さんはマキマシマムザホルモンのヨーロッパツアーにも同行。現地でのホルモンの快進撃に胸躍らせてました。痛快だなぁ。

ホルモンは世界に日本代表として堂々進出している。

本当凄いよね。

2月はマキシマムザホルモンまだライブを再開していていないが、だいすけはんは今や日本の宝なんだからしっかり静養してまた最高のライブ見せて欲しいねぇ。

もうダイノジロックフェスティバルも四回目。
一回目のチラシがこれ。あんときは仕切りも全部ファンダンゴだったからなんか本当に出来たことだけで胸いっぱいだったなぁ。


本当制作って楽だと思うでしょ?

どれだけエネルギー使うか。
いやいやこれは本当にしんどいのよ。体力使う。


おまけに最後の最後に断られたりしたら疲労と失望感でやめたくなるよ。しょうがないと分かりながらね。


やっぱりアーティストがやりたいと手をあげても所属の事務所の意向もあるし。

またその気持ちが分かるだけに辛い。

誰が悪いわけじゃないしね。


スポンサー問題もライブハウスは飲み物系難しいのだ。


ライブハウス自体が飲料系と契約してたり、年間で大量に仕入れていたりするのでそこをズカズカ入っていく訳にはいかない。


まぁ色々あっても最終的にいいライブ観れたら全部OK、

お客さんニコニコならOKなのだ。


しかし冬だね。

今年は絶対鍋やきうどん食ってやろうと思っている。


小さい頃、母ちゃんが水商売始めて、夕方店の端っこで弟と鍋やきうどんを食べていた記憶がある。

本当むちゃくちゃ貧乏だったし、明日どうなるか分からないくらい不安定な毎日で、母ちゃんがスナック紹介されて、そこのママさんがご馳走してくれる鍋やきをすすっていた。

母ちゃんはママから色々指導うけていた。
それを眺めながらすすってた。


食い終わって弟と家に帰る瞬間がいつもいつも寂しくて。ただ鍋やきうどんのあったかさを大事に大事に懐にしのばせてポツンとしたアパートで本や漫画を読む。


腹一杯って勇気だったねー。


あのときの自分と弟の写真を見ると気絶するくらい今の自分の息子に似てる(笑)

今年は息子と鍋やきうどんを食うのだ。

2008年11月11日 (火)

確かにそこで夢の香りがしたー俺とPerfumeと、ときどきDJ活動中ー

「オオタァニィー!オオタァニィー!」

小さなロフトプラスワンで俺コールが鳴り響く。

俺はなんだか嬉しさと気恥ずかしさの中でちょこんと頭を下げた。

心からここに来て良かったなぁっと思った。

そして頭の中を「コンピューターシティ」で故障したパフォーマンスを魅せた

Perfumeが駆け巡る。本来なら到達点、カタルシスの頂点であるはずの武道館公演で昔からのファンにとって思い入れも強いであろう「コンピューターシティ」をぶつ切りにしたオープニング。あれは・・・・最高だった。

「やっと会えたね」

思いがけず目の前に現れた可愛らしい三人に面食らった俺は思わず辻仁成が中山美穂に対談で会ったときの一言を放った。広島から出てきて、今、正に時代の寵児として君臨しようとしていた三人はそんな俺の一言に困ったように苦笑いした。これが俺とPerfumeの初めての出会いだ。

2007年幕張メッセで行われた「カウントダウンジャパンフェス」の楽屋前のケータリングが用意された場所での一コマ。

GAME」のイントロが鳴る。重低音のビートが鳴り響く。アルバム「GAME」の楽曲はまるで大会場で披露されることを想定したものだったのか。尋常じゃなくかっこよかった。飛び散るレーザー、セーバーを振り回す三人、キックとビートが武道館を応酬しまくっていた。

四つ打ちテクノをJ-POPとしてこれだけマスに向けて昇華(絶対昇華だよ!これは!)してるだけで凄いのに、彼女達のフレキシブルなダンスのスキルは下がることはない。

「芸」なんだよなぁ。

俺、昔「QJ」のインタビューでイチローって例えたけど、このワクワク感は全盛期の猪木じゃないか!!

“「コンピューターシティ」の故障パフォーマンスに猪木を感じる”

なんかそんな感じ。

掟ポルシェさんがあ~ちゃんの涙を大仁田の涙に例えていたけど、実はプロレスが本来目指すべきだった答えがPerfumeのライブにはあると思う。虚像でありながら、しっかりとプロフェッシャルな芸を魅せ、かつその背景にある物語や展開まで売り物にし、仮説や虚飾を各自が楽しく共有してる。

はっきり言うぜ、“レベル高すぎじゃん!!”

“涙のカリスマあ~ちゃん”(笑)

俺が泣いたのはその到達感にだけじゃない。

女の子として涙を流していた彼女が何分間にはプロのパフォーマンスを平然とやってのける、

そしてそれを包み込むオーディエンスの空気間にどうしようもなく涙がとまらなくなったのだ。

「どいつもこいつもやめちゃえよ!」

壁を大地が蹴る。

2007年のカウントダウンジャパンのDJを終えて楽屋で俺らは言い合いになった。理由は俺がみんなに駄目だしをし始めたことだった。俺は真剣だった。DJという表現方法に新しいエンターテイメントの可能性を感じていた。

俺らのDJは観たことのある人もいるだろうが、俺が楽曲を選曲したり喋ったりして、大地がダンスしたりエアーギターしたり、あてぶりしたり、コントを二人でやったり、後輩芸人が端で踊ってお客さんを飽きさせないように煽ったりするものだ。自分らでも邪道だって言ってる。ダイノジ邪道でDJ

もちろんいいもんやりたいから練習は厳しいものになる。

音楽の知識まで後輩に強要しなきゃいけない。ほとんどロックなんて聴いたことのない連中に一から教えなきゃいけない。

この日は思ったようなパフォーマンスができなかった。手ごたえを感じなかったのだ。

何か余力があるというか。フェスを楽しむ空気でやってる後輩や大地に対していらだっていた。だから苦言を呈した。

あそこはもっとこうできたんじゃないか?あそこはもっとこうやれよ!

きつい駄目だしが続く。そこにある若手が口火を切った。

「正直・・・もうやめたいんです」

そこからはまるでダムが決壊するかのように皆が皆不満をもらしはじめた。

小沢一郎には昔から慕っていた奴は一人もいない。

リーダーには条件があるのだが、その条件を満たせないのだ。

条件とはそいつに心中をほのめかすことだ。お前を信頼してる、お前にだけは言うが俺はこう思っている、俺はお前ならやれると思う。

そうやってしっかり精神的にサポートをしてやることだ。

このささやき戦法ははプロ野球の監督で言ったら星野仙一さんが得意としていたそうだ。なんか分かるなぁ。

こののやり方ができるかできないか慕われていく線引きになる、リーダーとして人を引っ張っていく条件になるのだ。

小沢一郎にはそれが徹底的に欠けていると聞く。

つまり小沢は思いついたら、自分の下のものにそれを伝える前に先に発表してしまう。

下のものは困惑する、そして不信感を抱く。

頭で考えて、これがいいんだと思ったらそう突っ走る。

それこそが自分のエネルギーであり一番信用できることだったのだろう。

俺は小沢の気持ちがよく分かる。俺には昔から面倒を見てやったような後輩はあまりに残っていない。

いつしか離れていく。

俺は独りぼっちでいながら、また先のことばかり考える。

今一緒にイベントをやらせてもらってるチッタワークスの木嶋さんには

「今まで仕事した人の中で大谷君が一番頭の回転速いけど、正直ついていけないよ」

これは褒め言葉ではない。これが自分の一番の欠点だと知っている。

でも自分を支えてくれたバイタリティ-はここにあると思っている。

俺には「生」を実感できるのはこれだけなのだ。

速く速くもっと速く。あれもやりたいこれもやりたい。

たくさんの人に迷惑をかけてきた。

この日の楽屋でそれが爆発した。きしみが限界をきたしていた。

俺らがDJをやった時間帯の裏には人気絶頂のあのPerfumeがライブをしていた。

俺は負けたくなかった。

誰に?Perfumeに。

笑えるだろう。

本気でそう思ってた。

リキッドルームでの彼女たちのワンマンライブを観て俺はずっとそう思っていた。彼女達のライブに負けないように芸事をしなくちゃいけない。たくさんの揶揄に心が折れそうになっていたのかもしれない。

芸人なのに何してるの?おとなしくネタだけやってればいいんだよ!

で、結局将来何になりたいの?

俺はひたすら疲れていた。浴びさせられた陰口が浮かんでは消えた。

結局、2日後の大阪でのカウントダウンジャパンでは大地と二人で行くことにした。

その前に明日冷静になってもう一度後輩たちと本社で話し合おうってことになった。

が、俺は終わりを感じていた。

DJで何か新しいエンターテイメントは終わりかな。趣味程度でぼちぼちやろう。

帰りの車の中、俺を慕って札幌から放送作家を目指してやってきた佐久間に

「駄目だったなぁ・・・また俺の悪い癖がでたなぁ・・・俺明日みんなに謝るわ」

車の中では俺が好きな曲ブルーハーツの「1000のバイオリン」が流れていた。

尊敬する映画監督の深作欣ニが死の直前まで聴き続けた真島昌利作詞作曲のナンバー。

“ヒマラヤほどの消しゴム一つ ミサイルほどのペンを片手に

面白いことをたくさんしたい“

皮肉にしか聴こえなかった。

新曲「DREAM FIGHTER」は武道館に映えに映えまくった。

この曲は間違いなく武道館で鳴り響くことを想定して絶妙のタイミングで発表された楽曲だ。

感慨にふけるよりも徹底した職人として楽曲を作る中田ヤスタカの世界観がウエルメイドな人格の三人に絶妙にマッチする。

お見事の一言だ。

泣いたもん、俺。

そのエンターテイメント性に。

何より感じたのは、彼女達の本質はどんなに音楽として優れたり最先端なことをしても、その素顔はアイドルであり、しかも俺たちが一番望んでいるわざとらしさを排除したアイドルとしての理想的な愛嬌を自覚して持ち続けてるところにあるってこと。

これはプロの仕事なんだと思う。

仕事だからこそグッとくるんだ。責任があるステージなのを感じとれるのだ。

「イチロー」よりその先にいるんだよね。「イチロー」+「清原」みたいな。

あれ?それって全盛期の「王さん」になるんじゃねぇの?やっぱりここでも宇多丸さんが出てくるねぇ。

「武道館と紅白出たら彼女たちってどうなるんですかね?」

ラジオの本番が終わり僕はパーソナリティーである宇多丸さんにちょっと意地悪な質問をしてみた。

彼(宇多丸)がパーソナリティを務めるTBSラジオ「ウィークエンドシャッフル」は僕の大好きなラジオ番組だ。僕は彼からPerfumeの存在を教えてもらった。彼が「BUBKA」で連載している「マブ論」の大ファンであった僕は、自分が司会を務めるM-ONの番組でライムスターがゲストで来たとき、思い切って今お勧めのアイドルソングを聞いたみたのだ。

彼は即答で“Perfume”の名前をあげた。

早速amazonで取り寄せてみた。ぶっ飛んだ。こりゃやばいってなった。すぐさまDVDを取り寄せた。これまた興奮した。俺はすぐに大地とDJのときのダンサーをしてくれてる後輩のげんき~ずの元気☆たつや(当時はピン芸人)と今はダンサーを脱退した来八小林を家に呼び寄せた。

みんなが目を丸くした。“これどうやって踊ってんだ”“かっこいいなぁこの曲”“新しいなぁこの世界観”“MCも面白いぜ”

2006年の夏のロックインジャパンフェスの前。

満場一致で「エレクトロワールド」を一発目にコピーして始めようってことになった。

この武道館公演はもっと達成感のあるものだったはずだ。

終了後、そんなことを思いながら九段下を歩いた。

しかしライブはむしろ達成感より、この2日間がまだまだ彼女たちの通過点であることを証明してるような気がした。

「スィートドーナッツ」をやらなかったことでもそれが分かる。

もっと大きなところでできるパフォーマンスと楽曲を彼女たちは兼ね備えていた。

竜巻のように起こったPerfumeブームに飲み込まれることなく、ただその精度を磨き続ける気や姿勢を感じた。

彼女たちほどアイドルらしからぬ本格的なサウンドで成功したアイドルをしらない。

アイドル自体が社会的に限られた需要しかないのならば、その席はPerfume以降しばらく必要のないことかもしれない。

だってもし今すぐ必要ならばもっともっと第23Perfumeが出現するだけでなく、売れていいはずだもの。そこが日本のポップミュージックやバンド界隈、お笑いと違うところだ。

おそらく会場に来てたであろうアイドルの卵たちは何を思ったのか。

絶望か希望か。

そんなことにも思いを馳せてしまった。

俺はゆっくりと新宿LOFT PLUS ONEに足を向けた。

数ヶ月前にメールが届いた。

俺にPerfumeファンの集まり、オフ会のゲストに出てもらいたいということだった。これには面食らった。

俺が?

確かにPerfumeは好きだが、メンバーのフルネームも知らない俺が出て何を語ればいいのだろう。それに俺は歪んだ観点から好きなような気もするし。

そう思ったとき、俺が書いたリキッドルームのライブでの感想の文章を映像化してくれてる方がいることを知った。これは嬉しかった。そういえばとにかくあのライブもオーディエンスの作り出す空気感に感銘をうけたんだよなぁって。

我ながらちょっと泣ける映像を観ながら、オッケーの返事をだした。

これは俺も仲間に入っていいよってことかもしれないなと思ったからだ。

当時神保町にあった吉本興業本社の会議室にギューギューに詰め込まれた後輩たちが集まっていた。年末で人通りはほとんどない。明後日に迫った大晦日、俺らはどこの番組にも呼ばれてなかった。去年は紅白でていたんだよなぁなんて思いながら、俺はフェスを選択した自分に自問自答していた。ひな壇にいるだけでも大事は大事、劇場でネタをやることだって大事、劇場のお客さんとカウントダウンのイベントをやることだって大事。分かっているが、俺は真剣だった。芸人が踏み込んでないところに芸人でしか踏み込めないやり方で踏み込んでいく。

音楽というよりエンターテイメントとして一番自分らが武器になることをしたいだけ。

覚悟はできていた。

その前にみんなにそれを付き合わせたことを謝ろうと思った。

「悪いことした。みんなにも人権があるはずだ。一人一人が個性的な芸人、人間だってことを忘れていた、本当にすまない」

そう言おうと思っていた。

本社の会議室は異様な空気だった。言いたいこと吐き出して何か憑き物がはがれたかのようにすっきりした確信めいた目をしたものがいた。

俺は喋りはじめた。

そしてびっくりした。

俺は・・・・まったく真逆のことを喋り始めたのだ。

「俺はお前らに謝らない。お前らは間違っている。俺たち芸人に人権なんか必要ない。お前らなんてくずでゴミだ。大事なことはネタだ。出来上がったもんだけだ。それでお客が喜んだならお前らなんて死んでもいいんだ」

びっくりした。それ以上にみんながびっくりしていた。

「お前らはすぐに言い訳をする。だからお笑いでもメシが食えないんだ。人を楽しませるってことに命かけてやるつもりがないなら辞めればいいんだ。たかだか芸人が「芸」も磨かないくせに、いばってんじゃねぇよ。道の端っこ歩けよ。芸人は芸をやって楽しませて笑わせたら初めて一人前の人間なんだ。ぐじぐじ文句垂れて何も努力しねぇお前らなんかクソ芸人じゃねぇか。一回で終わってやりきったって充実感に包まれたことあるか。全部だしきったって思えたときあるか?銀杏BOYZ見てみろよ、終わってみんな気絶してるじゃねぇか。あれになったことあるか?お客に適当なもん見せて人権くれとかほざくんじゃねぇよ」。

そこからノンストップで1時間半喋った。もう覚えてない。

気づいたらみんな変にやる気になってて大阪に全員付いていくことになってた。

「正直もうやめたい」と口火を切ったはずの一番の古株ダンサーの元気☆たつやが一番やる気になってる。相方の宇野は辞めるもんだと聞いてるから、この展開に驚きながらも相方の変わり身の早さに苦笑いしていた。これ今でも自分らの一番の笑い話になってる。

唯一辞めないで続けると言ってくれたBAN BAN BANの鮫島は、お客としてジャパンフェスに来てて「エレクトローワールド」を踊る俺らを見て仲間に入りたいと言ってきた奴だ。

LOFT  PLUS ONEは超満員だった。

みんなPerfumeのライブに行ってきた帰りでテンションも高かった。俺と掟さんが紹介されると声援がとんだ。掟さんの薀蓄や爆笑エピソードに大笑いしながら自分の見解を言いかけては止められるというなんだか不思議な時間が過ぎていった。

面白かったなぁ。とてもくすぐったかった。

中には俺のブログをちゃんと読んでくれている人もいたり、PerfumeをかけまくるDJイベントに誘ってくれたりした人もいた。

俺はなんとなく分かった。もちろん会場にはおたくと呼ばれる(このさいそんなのどうでもいんだけどね)人もいただろう。分かってないライブも体感したことのない洋楽誌が断片的な情報によって揶揄するアホな見解。

「おたくのなぐさめもの」

「所詮口パクのアイドルソング」

そんなものを軽く凌駕する新しいエンターテイメントポップとして斬新かつ骨太な本質を、その魅力を最大限理解した上でPerfumeという人間たちを愛しているのだ。

俺のいじわるな質問。宇多丸さんが言った答え。

「まだまだ大丈夫でしょ。中田さんの創作意欲はなえてないし。

どんどん作品もいいものが出来上がると思いますよ。

作品次第ですけど、絶対いいもん作り続けると思いますね」

俺は思う。この先中田さんが違う若手をプロデュースしたいと言うときがきても、彼女たちは大丈夫じゃないか。

そしてもしもそういうことになっても一生この日のことを忘れないオーディエンスがいる限りこの稀代のアイドルPerfumeは心の中で生き続けるのではないかと。虚像の世界=コンピューターシティで。

雲と雲の間を 突き抜けて 誰も見たことの ない場所へ

 夢の中で 描いていた場所へ ありふれた スピードを超えて

 もうすぐ、変わるよ 世界が もうすぐ、ぼくらの 何かが、変わるよ

 「コンピューターシティ」Perfume 作詞:中田ヤスタカ

変えたじゃねぇか!Perfumeが!

大阪でのカウントダウンジャパンフェスのダイノジのDJステージは凄まじい内容だったと自負する。当日、俺らの裏でやっていたRYUKYUDISCOさんやサンボマスターさんより俺らのほうが動員があったばかりか、全体を通してもELLEGARDENが出演するまで最多動員だったそうだ。

大いに笑って、大いに踊って、大いに泣いていた(たかだかCDかけてるだけなのに前列の人なぜか泣きまくっていた(笑))。

最後CDをかたずけながら俺は思った。

誰も見たことのない世界を作ればいいのだ。

やれ芸人はどうあるべきだとか、やれおとなしくこうしてろとか。

外野がうるせぇんだよ。

止まらないスピードで駆け抜けてやる。

盟友マキタスポーツは俺ら(つうか俺のことだけど)のことをこう記す。

ダイノジのチッタのイベントは何回か出てるけど、今回は一番ネタがウケたんじゃねえか?

イベント自体も素晴らしいし。
なんだかダイノジにゃ参るね。

ダイノジについて、何がしたいんだとか言う向きもあるけど、そんなの大きなお世話だ。ヤなら見なきゃいい、行かなきゃいい、交わらなきゃいい。それがあなた達の権利だ。

俺もダイノジも無駄なことやってる。アプローチは違えど自分を見てほしいってことには変わりはない。

可愛がられることが不得手な人が、可愛がられたいとあがいてる。

どっちみち茨の道だ。危なっかしくもヨロヨロ歩くしかない」

可愛がられることが不得手な人が、可愛がられたいとあがいている。

俺はマキタスポーツも小沢一郎もPerfumeのライブに誘ってみたいよ。

ステージでチョコンとカウントダウンジャパン大阪のお客さんに挨拶をした。

大声援が聞こえる。

本当にこんなに人が集まったのか?

ただただ信じられない気持ちになる。

みんないい顔してる。

これだけの人を集め笑顔にしたのが俺たちの「芸」なのならば何か文句あるのだおるか。

ステージ裏に戻ったとき笑った。

そこにはあからさまに気絶したようにぜぇぜぇと息をしながらぶっ倒れる大地さんを始めとした。

「あからさまだろぉ!うそつけ!」

いや本当は嘘でも本当のことでもそんなことはどうでもいいんだ。

お客さんが楽しんで俺たちがやりきったと思えたならそれでいいんだ。

ステージにあがっていくその気持ちさえ嘘じゃなきゃ芸人はそれでいいんだ。

「明日大谷さんがお仕事の都合でここまでとなります」

司会の方が告げると一斉にLOFT PLUS ONEが「えーっ」となる。

俺はちょこんと挨拶した。

Perfumeが好きだという名の下に集まった奴らに。

俺の名前がコールされる中。俺はなぜPerfumeが「コンピューターシティ」を故障させたのか分かった。

“まだまだこんなもんじゃないよ。もっともっともっともっと、大きな夢を見させてあげる”っていう宣言だったんじゃないか、と。

えっ?答え?どうでもいいよ、そんなもんあれを観た全ての人に答えがあって、それを全て飲み込んでくれるからPerfumeは最高のアイドルなんだと思うから。

少しだけ愛された気持ちになったよ、ありがとうPerfume、そしてそのファンの人たち。

氷室ばりのライブハウス武道館発言や

アンバランスさん並の卓越した前説技術をもつあ~ちゃんの乗せ方を思い出しながら

歌舞伎町の町をフラフラと歩いた。

さてどっちに進もうか。どこまで行こうかな。

俺は何をしてやろうかな。

答えは一つだ。

面白いことをたくさんしたいだけ。やり続けるだけ。

猛スピードでヨロヨロとしながらでも歩みをとめることはないだろう。

俺らの中の何かが変わるそん時まで。

「石と薔薇の伝説」

90年代の主役はオーディエンスである」

これがストーンローゼズが発した一番の名言。そしてそれは数多のロックフェスの思想にも影響を及ぼしたと思う。

オーディエンスやリスナーが楽しんで歌って踊って初めて空間が始まる。

クラブでロック聴いて踊ること。

そこからシーン自体に影響を及ぼしたりね。

ネット社会の到来も見据えていたのかもしれない。そう思うと本当凄い。

サムクックやダニーハザウェイのライブ盤におけるお客の大合唱を彷彿とさせるライブと意義。アメリカインディロックのようにジッと耳を傾けるのもいいのだけど。

考えてみたらお笑いだって、そういうもんになっていってるかもなぁ。

いやまだまだかな。

閉塞的な密室芸はやはり面白いし、そうやってマニアックに楽しむことができることが、この国が世界で一番レベルの高いお笑いをやってるっていう理由であると言えるかもしれないしね。

THE STONE ROSESのファーストアルバム「The Stone Roses」は高校時代聴きまくった。

その当時(80年代終わり)はイギリスのロックが全然盛り上がってなくてスミスくらいしかいなかったように思う。スティングはかっこつけて苦手だったし。

あとはU2とかね。クラスにU2ファンいたなぁ。U2好きになるまでむちゃくちゃ時間かかったなぁ。俺ここ2~3年だもん。ともかく「こいつらなんかやってくれそう」っていう気概と、かゆいところまで手が届くうまみ、両方が必要だった。

アークティックモンキーズには同じものを感じますね

多感な時期だったから、とにかくヒットチャートで流行っている楽曲より背伸びして音楽聴こうとしてた。

大人に話しかけてレコードたくさん持っている人のところに行って、ひたすら60年代70年代の名盤をダビングしてたっけ。

ところが東京や大きな都市ではとんでもないことが起きていた。

ストーンローゼズの曲がかかるインディイベントでクラブはダンスの嵐。

みんながロックで踊るんだってなっていたらしい。

憧れたねぇ。

何度もクラブの前を通り過ぎては、自分のだせぇバッシュとケミカルウォッシュのジーパンを見て諦めていた。今だったら絶対逆にそのファッションで行くけど(笑)。

このアルバムはとにかく完成度が高い。

このアルバムをして「奇跡」とか「魔法」って言葉をよく使う人がいるけど納得んだよね。

全てそろっているっていうか。

イントロから徐々に異聞が高揚していく一曲目「I WANNA BE ADORED」は堂々のロックスター宣言だよね。「憧れたい」だもん。このアレンジとかどんだけワクワクさせるんだよって思うもの。

それに女を軟派して一人でハンドル握らせて崖から落として楽しむ殺人鬼の歌がポップソングとして聞こえるように機能してるところとかこれぞロックのリリックの面白さだよねぇって思う。

ストーカーの歌がメルヘンなラブソングに聴こえるってことと一緒。

MADE OF STONE」っていうんだけどね。崖から落として下で燃えてゆく自分をふった女に「君は石でできているのかい?」と尋ねる、ちょっとぞっとする歌だ。

つまり彼らのバンド名THE STONE ROSESとは“ROSES”という甘美で美しい人間賛歌のような美意識と、“STONE”という心に温かみのない狂気をどちらも兼ね備えているという意味なのだろう(本当かどうか知らないけど)。

2曲目の「SHE BANGS THE DRUMS」や6曲目「ELEPHANT STONE」のイントロが鳴ると血が騒ぐなんて人も多いのではないでしょうか?

久しぶりに引っ張り出して聴いてみたらアレンジの秀逸さにまずびっくり。

曲の良さは昔から心得ていましたが。リズム隊がしびれるくらいかっちょいい。ハイアットやスネアのタイミングがこれでもかってくらいにびしばしきまる。

ヒップホップとかやってる人にも聴いて欲しい名作です。

その当時は“おーっ!なんか俺、かっこよさげな音楽聴いてるな”って感じだったけど、今聴くと全てが必然だったんだよね。

彼らが出ていったマンチェスターから数年後にオアシスが出てきたり、何年か後にフジロックが開催されたりさ。

余談だけどマンチェスターって言ったらすぐにハッピーマンデーズを思い出すのね。

銀杏BOYZの「あいどんわなだい」(大好き!)ってハッピーマンデーズ聴いてこれだって思って作ったって峯田君が「MUSICA」で言ってたけど、それって凄くない?だってやっぱり天才だよ。インプットあれでアウトプットあれでしょ?完全オリジナルなダンスミュージックだもん。世界でもない感じのさぁ。

FOOLS GOLD」のグルーヴ感とか本当にゾクゾクっするやろう(ザブングル)。

あのRUN DMCはこれをバックトラックにラップをしたりしたらしい。分かっているんだよねぇ。いいラッパーはリズムに対して自覚的だから。グルーヴっていうのが分かっているヒップホップはやっぱりかっこいいもの。日本でもライムスターとかそういうの分かっている感じですよね。やっぱりロックフェスに戦いを挑むべきなんですよ。ヒップホップの人たちは。個人的にはZAZEN BOYSのトラックに安室ちゃんの歌がかぶさったりしたら面白くなりそうだなぁって。貧しい知恵で考えてみたりして。

つまりさ、ストンローゼズって今や一般的になったロックのミクスチャー的な解釈の先進者なんだよ。東京ではかっこよければなんでもありみたいな空気があって、上京してから下北沢や渋谷でいろんなレコードやCDを探すのが本当楽しかったもの。

音楽は一方向、一元論で楽しんじゃ駄目だって。

いろんなもんがあるんだって。

これはローゼズ爆音で聴きたいなぁ。

回顧主義でなくね。

郷愁とは違う、今だからこそ聴こえる音の隙間があると思うんですよねぇ。

ダイノジ大谷ノブ彦

訃報


チャンバラトリオの竹千代師匠が亡くなられた。


大分県出身の後輩ということでよくしてもらいました。


子どもが産まれたときもそっとお祝いをくれて。


シャイで優しい師匠が大好きでした。

大阪の劇場の隅っこで怯えながらネタ合わせしてる僕らに調子はどうやと話しかけてもらったこと、それがどれほど嬉しいことか。

病に冒されていたことも知らなかったです。

とても悲しいです。
とてもとても。


竹千代師匠の笑顔を思い浮かべるとやりきれない思いだけが体に吹く。


もう一度師匠の舞台観て笑いたかったです。

2008年11月10日 (月)

札幌独り泊まり

札幌独り泊まり
札幌独り泊まり
また「だるま」でした。多分日本で一番好き。
ジンギスカン食った後にタレとお茶をご飯にかけてお茶漬けにするんです。これが相当ジャンクなのですが癖になっちゃいまして。一番食いたいものであります。

10ーFEETについて

「都内在住、32歳男です。昨年のCDJで、DJプレイを拝見させていただいて以来、
お笑いとしてのダイノジから「芸」を魅せるDJとしてのダイノジにもすっかり虜になり、

今ではジャイアンナイトにも足しげく通う日々です。
ブログでオススメされているバンドに関しても、その嗜好や感性に
通ずるところがあり、新しい発見をさせてもらったり、以前から好きだった
バンドをより好きになる切欠をいただいたり。今日書かれていたフラカンのメジャー

復帰のブログも、愛が感じられるとても素晴らしい文章でした。

年甲斐もなく、ちょっと、泣いてしまいました。えっと、さて、本題です。

私が敬愛しているバンドに「10-FEET」がありまして。
こよなく愛しているわけなのですが、私が見だしたここ1年くらいの間では
ブログ内に登場した記憶がありません。
音楽の嗜好性が似ている(と感じている)大谷さんが、10-FEETに対して
どのような感想をお持ちなのか気になります。
今一番見たいライブは、怒髪天と10-FEETの2マン
そんな私の興味に良ければお答えください。」



あら、たまたま書いてなかったですかねぇ。

うーん、実は思い入れが強すぎるんですかね。

最新アルバム「VANDALIZE」(あれってもう去年だっけ?)

なんて大傑作でしょ!

本当そう思うよ。

SHOES」とか大好き。

僕ね、以前ブログに書いたのです。

なんか何回も書くのも違うのですが。

10-FEETのことだもんね。

ファンの方で白血病っていうんですか。

あれで亡くなられた方がいてね。

そんときは丁度大地さんがエアーギター世界一獲る前で、誰も俺らのことなんて知らなくて、終わったねなんて周囲に言われてるときに、その子はね、大事そうに僕らのDVDを持ってましてね。

俺はそういうの苦手ですよ。

だから、なんていうか、どうしていいか分からなかったんですが、その子の見舞いに行きましてね。

なんでだろう?

なんか美談にでもしてやろうって思ったんだろうなぁ。

栃木の佐野ってとこ。のんびりした町でね。

絶望的かなって思ってたらね。

彼女はとてもポジティブな空気をだしててね。

おめかししてさ。白いワンピースで現れた。

話してたら逆にとても大事なもんを教えてもらった。

あきらめるってことをしないってこと。

俺は笑わすぞって。無理してボケたりしてね。

あんとき佐野の名物でじゃが芋のフライ?

あれ出してくれてさぁ。

今でも夏にジャパンフェス行くとき、パーキングで降りてあれ食う。

あれ食って気合い入れる。

見てるかって?

ジャパンフェス行こうなって約束したんだよ。

なんというか力というかね、そういうものをいっぱいもらったんですね。

絶対治すぞって。

ロックフェスに行こうって、俺らの馬鹿なDJで踊って、くだらない漫才で笑いなって約束して。

それから毎日10-FEETの「OVERCOME」って曲を聴いて走った。

嫁が妊娠してて夜中に公園でさ、俺が走って、嫁が歩いてぐるぐる。

あの歌詞を聴きながら。

祈るっていうの?

そういうの、俺はやったことないよ。

子どもが産まれるってことで、命ってことをずっと考えていたんだよ。

生き方とか。生き様とか。命が連鎖していくこととか。何が幸せで何が不幸せじゃないとか。

誰かと比べても、誰かと比較しても、結局それが自分の人生なんだし、それをいいもん悪いもんにするのも自分次第じゃん。でもそんな綺麗なこと言っても自分が不治の病になったらどうなるって。俺さ、子どもできるまでいつ死んでもいいなって思ってた。かっこつけじゃなくてね。本当にね。なんかいろいろ考えるとめんどくさくなってさ。子ども産まれても、一回一月に鬱になって飛び降りしかけているからね。今は笑い話だけど。笑えないって(笑)

でもそんときも考えたさ。いや考えたっていうより思い出したっていうかね。鬱ってさぁ、自分が世界でいらない人だって思うんだよね。

なんか変な暗闇でね。悪い方にしか考えなくなるの。

ドーパミンがでないんだよね、確か。

でもさ、この間の「暴力脱獄」じゃないけどさ、彼女笑ってたんだよね。

自分が確実に死に向かっているのに俺なんかに気をつかってさ。

笑ってたんだよね。

これはさ、嘘だよね。

それでちょっと俺は人生ギブアップしたら嘘だなぁって。

人はさ、こういう人でいたいって思って、それに敗れると挫折するわけさ。プライドの高い俺だったからね、尚更。でもさ、やっぱりそれは嘘なんだよ。それは人間の無限の可能性や希望とかを否定してさ、人が不条理に屈することを肯定することになるんだ。

抗わなきゃ嘘なんだ。だって俺はいろんなことを教えられたはずだもの。思い出せって。

俺も逃げ出したくなったことあったけど、なんかしがみついてたことでこういう出会いがあって。

彼女は彼女で戦っているじゃんって。

少なくとも日本でたった一人でも応援してくれる人がいる限りは

辞めるのやーめたって。

あっ、戦うってあんまり好きじゃないな。

なんか闘病ってなんか違うよね。

死んだら負けってことじゃ、それってやっぱり違う。

俺は絶対彼女の人生を負けたなんて思ってないから。

あるとき、彼女から朝一番本当は怖くて怖くてしょうがないってメールがきてね。

俺、なんも返せなかったのね。

逃げた。

本当言葉が浮かばないのよ。

それでヘトヘトになるまで走ってね。

ずっと10-FEETの曲聴きながらね。

だから10-FEETが自分のイベントに出てもらうときが将来、もしもよ、もしもあったら俺はね、本当はいけないことかも知れないけど、天国に行ったあの娘のために観ちゃうと思うのね。

ずっとメールで彼女に薦めてたんだ。

彼女はくるりが好きで、同じ京都出身のバンドでまったくタイプが違うけどいいよって。

彼女からは「すいか」ってドラマを薦めてもらって。

で、大地がエアギターの世界大会でフィンランド行くその日の朝亡くなられて。

なんで、あんとき行かなかったんだって。なんであのSOSに駆けつけなかったんだって。

あっさりなんだよ。あっさり人間って死ぬんだ。

感傷にふけたり、こっちが困惑したり悩んでる間にも時間はちゃんと経過して

身体を蝕んでいくのよ。

そうなんだよ、人って死ぬんだよ。

それはドラマとかと違う。

名場面を用意してくれない。

受けての俺らの都合のいい解釈を簡単に認めてくれない。

だから行かなきゃ行けないときに行かなきゃ、会いたいときに会わなきゃ絶対駄目なんだ。

俺は間に合わないんだよ、いつも。

俺は今でもくやしくてくやしくて。

だからね。すごく個人的な見解で彼らの楽曲に思い入れがあってね。

凄く個人的な理由で見ちゃいそうだから作品の感想とか書けなかったのね。

なんか自分にとって凄い大事なバンドだけど、それを読んでいる人に強制させるって作品の本質と違うかなって、なんか下品かなって。

だけどね、やっぱり腹くくって書くぞって。

ブログには出来れば本音。

もしくは命がけの嘘。

エンターテイメントとしての嘘。

馬鹿と思われてもいい。

思ってることを書くぞって。

キングコングの西野が好きなのはそういうところでね、なんかとりあえず走るじゃん。

もちろんそれどうなんって思ったりするけど、やっぱりうらやましいことなんだよ。

是か非かよりまず思ったら動く。

個人的なことを共有してもらうっていうより、ぶつけてみて問題提起してみてから、

なんかちょっとでも心を動かせたらいいじゃないかって。

いやそもそも芸人ってそういうもんじゃねぇかなぁって思って。

大義名分、かっこいいことだけじゃなくてね、たくさんの種類の複雑な思いや、そしてネガティブなこともネタにしようって、いやネガティブって言ったら彼女に怒られるな。

ごめん、ごめん。こういうの怒るんだよ、あの子。

俺がこうやって書くことでなんか考えてくれる人もいるの。

友達を病気で失ってしまった奴とかさ、今病気で心折れそうな奴とか、諦めようって思っているやつとか。

いやそうやって人生が終わることをただただ否定してるわけじゃないんだよ。

しんどい思いなんて分かりっこないんだもの。

分かったフリして寄り添うことはできないのよ。

本当に絶望的な奴にただ頑張れとか言えないんだよ。本当はね。

でもさ、俺言わなきゃ一生俺が後悔するのよ。

分からないけど、それが俺の抗いかたなんだと思うのね。

自分によってるだけじゃんて言われてもいい。言われるのは俺だからね。

だけどさ、もしかしたらどこかで変な作用があるかもしれないじゃん。

ポーズてるのが今は凄く嫌なんだ。下品でいいんだよ、そもそもそんな上品な人間でもないんだから。

そう、それこそ、その子のお母様やお父様に向けて書いてる。

読んでくれてるんだよね。

俺がこういうの書くことで何かメッセージをうけとって欲しいのよ。

お母さんから死にたいってメールもらってさ。

俺、絶対ここだけはそうさせたくないって思って。

間に合わなかったからさ、彼女の時逃げてるから。

生きているんだよ、ちゃんと。北海道で手紙もらった。「どぉーだ」の生放送終わってスタッフに手紙を言付けてくれて。

嬉しかったね。

俺の中でちゃんとその子を心の中で生かしておきたいのよ。

だからね、凄く個人的な理由で10-FEETに勝手な思い入れをもってる。

不純だよね。でも本当個人的な理由でね。だから書いてなかったかもなぁ。

10-FEET

最高でしょ。

凄く好きなロックバンド。

曲もいいし、演奏も、歌詞も。

ライブビデオも結構観てて、MCとかも好きなのよ。ただまだライブを生で観たことない。タイミングが合わないってのもある。なんでかなぁ。なんか個人的な理由。自意識過剰なのよ、結局。

ロックシーン、パンクシーンと湘南乃風を繋ぐところとかもシーンにとって凄く重要なバンドですよね。

goes on」って曲が好きです。構成完璧。

あと俺の子どもの名前が「海」だから。漁師の孫だからさ。じいちゃんやばあちゃんっ子だったからね。大分の佐伯からちょっと離れた村、梶寄村ってとこが自分の故郷だから。そこの海観て決めた。

あの歌詞ってなんか海賛歌じゃん。同じ気持ちなんだよね、子どもの名前の理由と。

ちなみに京都出身の芸人「来八」君にコンビ名を彼らが生まれた町「舞鶴」の名産

肉じゃがにあやかって「ニックジャガー」にしろって言ってるんだけど(笑)

実はこれ10-FEETの曲名からなんだよね。同じ京都出身だからね。

肉じゃがって広島の呉ってとことどっち発祥の地なのか争っているんだよね。

ちょっと笑っちゃうんだよな。

ジャガイモは肉じゃがで食うのもうまいけど、フライもうまいよ(笑)

そうだなぁ。

今度、子どもと嫁と京都でも行こうかなぁ、10-FEETでも聴きながらさ。

2008年11月 9日 (日)

札幌でロックバカ


札幌で生放送出演後ニューロティカのライブを見に行った。


たまたま昨日ロフトプラスワン(パフューム武道館については後日感想を書かてください)に出演して、帰りにフリーペーパーをいただいて飛行機の中で読んでいたら、ニューロティカが札幌でライブとのこと。

前回もお邪魔してアンコールで一緒に歌わせてもらったんだけど、純粋にロティカのライブまた観たくてボーカルのあっちゃんに連絡したら、
すぐ返信帰ってきて
「アンコールにハーレムとチョイスいれました!よろしく!」


いやいやもう歌わなくていいから(笑)なんかツアーの札幌ライブのレギュラーみたいになってる。

俺は基本的にはアーティストのステージにあがるのは苦手。昔ニューロティカさんとイベントやったときも意固地に断ってね。若いね。自意識過剰。
今はすぐ出る。


あらら申し訳ないって言いつつも、なんかロティカのライブだとそういう乱入もありかなって。
楽しいんだもん。楽しければありみたいな空気があんだよね。


というわけで図々しくまたまたお邪魔しました。ライブも最高でしたね。

昔スピードワゴンの小沢君が言っていた名言

「とにかくニューロティカのライブ見たら元気になる」

プラス今はグッとくるよ。

続けてきた彼らの物語が透けてきたとき、自分の人生とシンクロする。
「絶対絶命のピンチに尻尾を高くあげろ」とか閉塞感あふれる今の日本でみんなに知ってもらいたい曲だよ。


笑って、歌って、汗かいて。ライブハウス楽しいなぁって、ニューロティカのライブ楽しいなって。
ジャパンフェスティバルとか絶対呼んだ方がいいですよ、いやマジで。氣志團やグループ魂がありならば絶対ニューロティカありでしょ。たまに「MUSICA」のレビューでひたすらツービートのメロコアっぽい退屈なだけのパンクロックのレビュー頼まれたときや他人が書いてあるの読んだとき、マジでニューロティカのほうがかっこいいのになぁって思うのよ。


東京出てくる電車でボブディラン聴いていた18年前。

かっこつけてたなぁ。でもあの偏屈な不良の歌が好きで好きで。

でもしばらくすると若いから音圧あって速いやつでガァーってテンションあげたくなる。

それですぐニューロティカ(笑)
「to be HARLEM」聴いて、東京かかってこいや!って。

ニューロティカのライブ見るとすぐあのときの自分になれる。


たまにライブ裏から見せてもらうじゃん。着替えるメンバー見てグッとくる。楽しませることに命がけだもん。
カタルさんの書くメロディーが本当いいもの。

今ジャパンのサイトでプレイングマネジャーとしてもレーベル立ち上げたり、事務所たちあげた人にインタビューしてるけど(曽我部さんやくるりの佐藤くんやフラカンの前川さんや)、あっちゃんはかなり元祖じゃない?

あの人すぐおちゃらけるけどいいこと言うし、いや言うときもあるし。
てっぺん薄くなりまくってピエロのカッコでひらひら付いてるからフランシスコザビエルかと思った。

格好いいよねー


もとい
あぁいう大人を好きな自分でいたい。あっちゃんになれなくてもいいや(笑)


“やりたいことをやらなきゃ嘘になっちまうぜ“


みんなも是非とも一度見に行くことをお勧めする。

夏、ひたちなかで見たいなー

駄目?

2008年11月 7日 (金)

山口百恵のインタビュー


廃刊まであと二冊となった新しいPLAYBOYに、今まで掲載されたインタビューが再録されている。

山口百恵さんのファイナルコンサートの楽屋でされたインタビューが鳥肌もんだ。とにかく強い女、母として生きる覚悟を感じて怖いくらいだ。

インタビューしたのは奇しくも今日亡くなられたNEWS23キャスターの筑紫哲也さん。

昭和は突然終わるのではない。

何かゆっくりゆっくり幕が落ちていくのだ。


筑紫哲也さんは僕と同じ大分県出身。


なんだか感慨深い。

ポールニューマン主演「暴力脱獄」

この映画のことを知ったのは実はお恥ずかしながら町山智浩さんのBLOGでだ。

それでTBS RADIOの「ストリーム」でこの映画について語る町山さんのトーク

http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2008/09/930-543b.html

そして今月号の「映画秘宝」での町山さんの「暴力脱獄」への寄稿(必読)で絶対観なきゃとい

う確信になった。

TomoMachi2008-10-20

f:id:TomoMachi:20081019083743j:image

本当に素晴らしい映画だ。

俺にとってこの映画は大事な大切な映画だ。

将来子どもと一緒に観ることになると思う。

ビートたけしも松本人志も「芸人とは生き様である」という。

この言葉は

「パンクロックとはアティチュードだ」というTHE CLASHのジョーストラマーが放った

名言にも似てる。

ジャンルや見せ掛けばかりにこだわっていたら大事なものを見失う。

いい企業に入る。流行の服を着る。有名人や著名人に知り合いがいる。

そんなものは男の人生においてはあまりにどうでもいいことなのだ。

大事なことは

そいつがいつもどんな思いを抱いて生き、どんな選択肢を選び、損得抜きで、

生きたいような人生を生きたかどうかだ。

この映画には正しい男の生き様がある。

裏話なんかに関しては(キリストを象徴したシーンなど等)町山さんの「映画秘宝」の文章を読んでもらったほうがいい。

つうか男は読め。

こういう男に惚れる女がいい女なんじゃないのって無理やり強がってみたい。

誰かが言ってた。

「葬式で語られる人生がそいつの人生」

どんだけお金を稼いだとかじゃい。どんだけ延命治療で長生きしたとかじゃない。

死んでもその魂は必ず誰かの胸に生き続ける、語られ続けるのだろう。

そんな人生を送ってみたい。それこそが男子の本懐だ。

もしも夢はなんですか?って言われたら。

「ゴールデンに冠番組が欲しいです」

「東京ドームで漫才ライブがやりたいです」

「外車とマイホームが欲しいです」

「もてたいです」

そんなちっぽけなことはどうでもいい。

そんな痩せっぽちな願望なんか夢でもなんでもない。

人間を馬鹿にしてる。

夢とは一生追い続けて果たせることないことを永遠に泉のように湧き続け思い続けるものだ。

俺はクールハンドルークのようにどんなときも笑っていられる男でいたいと思う。

それでも夢は?と言われるならば

どんなピンチにも、神が与えた不条理な絶望にも、笑っている人間でいることだ。

つらいことも、しんどいことも、もう駄目だって諦めも、悪夢のような試練も

楽しんでやる。

弱い男だ。へこたれる男だ。根をあげて、負けて負けて負け続ける男だ。

だからどうした。だからなんなんだ。

でも楽しんでやるからな。誰よりも何よりも楽しんでやるからな、この野郎。

そして俺の葬式では爆音でロックが流れて、俺らの笑漫才が流れて、残された人たちが

楽しんで人生生きてたなぁあいつは、と笑われる、

そんな人生を生きたいのだ。

絶望しか感じれなかった囚人たちが笑っていたルークを思い出し、心に何かを確信し、人生を肯定していったように。

必ず人はやり直せる。必ず人は強くなれると信じたい。

PAUL NEWMAN IS COOL HAND LUKE

絶対忘れられない映画を知った。

 

YouTube: Cool Hand Luke

あいつは笑ってやがったな

わかるだろ? あのルークの笑顔だよ

神様に召されるその瞬間まで、あの笑顔を浮かべてたんだ

ああ、ルークを屈服させることができると思っていた連中も、

あいつの最期の笑顔を見て、そんなことは無理だったとわかっただろう

あの、みんな知ってるルークの笑顔

ああ、ルーク

あいつはたいした奴だった

クール・ハンド・ルーク

あいつは生まれついての風雲児だった

2008年11月 6日 (木)

DRF4やります


2009年2月2日から2月13日まで(12日のみダイノジ∞トークのためお休み)、11日間におよぶ前代未聞のロックイベント「DRF4」開催いたします。

パチパチパチパチパチパチパチパチ。

いやーいろいろあった。

本当しんどかった。心が折れそうなときに支えてくれたのは、最高に熱いバンド達の出演快諾の声の数々。


嬉しかったなぁ。
本当心底嬉しかった。大地さんと何度もガッツポーズしましたよ。

僕らに力がないため今年もノースポンサー、オンエアなしです(スペシャさんM-ONさん次回は是非!)が、それでも企画に賛同してくれたり、しつこい僕らの誘いに大人の対応として引き受けてくれた皆様、本当にありがとうございます!


さて第一弾発表は
11月27日になります。

チケットは12月20日になります。


もちろん「お笑い」「演芸」もたっぷり企画してます。

過去の反省も踏まえてスタッフ一同異常に燃えてます。


度肝を抜く発表ができると思います。よろしくお願いします!


あとここだけの話。

発表できない、告知が遅れる公演もチラホラですが絶対購入したほうがいいですよ。
ライブハウスはお客にシビアな環境も強制します。極力快適な空間作りを目指していますが、今のうちに体鍛えてフィジカルを強靭にしといてくださいませ。

それでは会場で会いましょう。

約束します。
楽しい時間を必ず差し上げると。


おっしゃー


ダイノジ大谷ノブ彦

Japan circuit 出演決定

ありがたやありがたや!すんげーもん魅せます、出し切ります!

ヨロシコ

ダイノジ大谷

COUNTDOWN JAPANまで待てないあなたのための前夜祭!

JAPAN CIRCUIT
-vol.44-

COUNTDOWN JAPAN

08/09
STARTING PARTY

ついに詳細発表!!

1日に第3弾出演アーティストが発表となり、ますます開催へ向けて加速していくCOUNTDOWN JAPAN 08/09。開催をちょうどあと1ヶ月後に控えた11月28日(金)、Zepp Tokyoにて前夜祭を開催します! 昨年の「JAPAN CIRCUIT -vol.42- ROCK IN JAPAN FES.2007 STARTING PARTY」同様、ライヴアクト+DJでお送りする今回のJAPAN CIRCUITを彩る出演陣が大決定! 現在公式サイトにてチケット先行受付中です!!

【rockin'on presents JAPAN CIRCUIT -vol.44- COUNTDOWN JAPAN

08/09 STARTING PARTY】

◆出演者 : ライブアクト:サンボマスター/鶴/the chef cooks me

GUEST DJ:ダイノジ
DJ:片平実(Getting Better)/前田博章(puke!)

◆公演日 : 2008年11月28日(金)

◆会場 : Zepp Tokyo ◆時間 : 開場/開演:18:00

◆料金 : 1F立見: 2,000 円(税込)

※ご入場時、別途ドリンク代500円が必要となります。

★チケット先行受付中!!★

■受付期間 11月4日(火) 12:00〜11月10日(月) 23:00 ※規定枚数になり次第終了致します。
その他公演に関する詳細は、公式サイト

http://www.rock-net.jp/fes/japancircuit/index.html

にてご確認ください。

JAPAN CIRCUIT公式サイト

http://www.rock-net.jp/fes/japancircuit/index.html

2008年11月 5日 (水)

MO’SOME TONEBENDER がやばいっ!!

MO’SOME TONEBENDER

赤坂BLITZでのライブ。

脳みそがキリキリと音をたてた。

皮膚がヒリヒリする。

唾を飲み込み、拳を握り締める。

あー、俺は一生人を殺さないだろう。

そんな退屈なことよりロックンロールが好きだからぁ。

当たり前よね。

1.奇跡の歌
2.L.O.V.E.
3.ボルケーノラブ
4.カクカクシカジカ
5.アイドンノウ
6.JACK THE TRIPPER
7.未来は今
8.君とどこまでも
9.ペチカ
10.虹を架けて
11.グッモーニン
12.no evil
13.ひまつぶしPart 2
14.ロッキンルーラ
15.GO AROUND MY HEAD
16.joy
17.LOST IN THE CITY
18.シンクロニシティ
19.流星群

アンコール
20.We are Lucky Friends
21.BAD SUMMER DAY BLUES

アンコール2
23.凡人のロックンロール

日本シリーズ面白いですなぁ


日本シリーズ面白いっすね。
毎試合ワクワクしながら観てます。
巨人の中継ぎのいきの良さに惚れ惚れしたり、西武の打線の思い切りの良さにドキドキしたり。
さすが覇者同士。久しぶりに日本シリーズらしい日本シリーズじゃないかなと。

あと中日ドラゴンズの森岡選手が戦力外通告うけましたね。

夏場に二軍首脳陣とのトラブルがあって関係者の方からどう思うかと言われコメントを避けました。

どんな言葉をもらおうとも首脳陣批判はよくないでしょうから。

森岡選手には本当他球団に行って頑張ってもらいたい。

そして中日戦でガンガン打って欲しいなと思います。

背番号変更のことをチクリと書いたら何通かドラゴンズファンから抗議のメールきましたが、来年はあんたらが必死ぶっこいて肯定した一桁抜擢組が活躍すればいいなと思う。
来年は若手にチャンスがあるらしいので。

僕は森岡選手が8番を奪われたときを忘れない。

「リハビリ中断」The ピーズ

USENの「ダイノジTHE MOVIE」に映画監督のタナダユキさんが来てくれた。

タナダさんがスタジオに来てくれるのは2回目。リラックスしたいい現場だった。

タナダさんは男だったら間違いなく親友になってだろうなぁ。

だってThe ピーズが好きなんだって。

まいったな。

絶対俺のほうが好きだって、意地の張り合いしちゃったよ。

「リハビリ中断」。

活動休止前のアルバム。こんときが一番聴いてた。ライブも相当行ったなぁ。

全曲歌える。

The ピーズのはるさんはメロディに歌詞をのっける才能、マジで日本で一番。

”汚れる程 汚れる程

愛しい眺めがおかげで 

ふえるよ

悪くはねーか”

「鉄道6号」

タナダユキはこの歌詞の匂いのする作品ばかりを撮る。

また大好きな日本映画の監督ができた。

監督の新作「俺たちに明日はないっす」、もうすぐ公開です。

いいよ。

ちなみに主題歌は銀杏BOYZがカバーした「17才」。

これまたすんげーいいよ。

あっ、これも筒美さんかな。

凄いなぁ。いきなり入ってくるんだもん、筒美さん。

いつか僕も「鉄道6号」が最後にかかるような世界観の

単独ライブをやってみたいんです。

”まだ走るよ

生き延びるんよ”

ねぇ・・・はるさん。

2008年ナンバーワンシングル決定!!誰がなんと言おうとも

作曲:筒美京平
作詞:松本隆
中川翔子「綺麗アラモード」がとんでもないことになってる。
とんでもない名曲だぁぁぁ。
もう家で何回リピートしてるか。
素晴らしいわ。
やんべ~。
曲もアレンジももちろん歌詞も全てが完璧だと断言したい。
高音の出し方、ベースのアレンジ(COCCOでおなじみの根岸孝旨)、とにかく凄い。
プロが本気だしたらこんな凄いもんができる。
本当最強。
また中川翔子が作り手にリスペクトを送りながら丁寧に歌っている。
彼女の尊敬する松田聖子のような凛としたプロ意識を感じる。
それちょっと違うかな。なんか本当に好きな武器を手に入れたようなね。
自信。
そう言っていい出来ではないでしょうか。
最高。
作家の佐久間に聞いたのだが、筒美京平氏がしょこたんのライブを見学して、
楽屋へ出向かい彼女に一言だけ言った。
「君のいいところも悪いところも全て分かったよ」
これは本当にかっこいいぜ!!!!
アルバム一枚作ってくれー。家宝にいたしますから。
宇多丸さんがラジオで言ってましたが、あのNONA REEVESの郷太君が世界で一番いい曲と言っていたらしい、少年隊の「ABC」。僕大好き。少年隊名曲多し。
松本隆の作詞っつったらこれでしょ。筒美・松本名コンビですよねぇ。この歌詞の元ネタはディランの「スペイン革のブーツ」かな。昔誰かに聞いた。
でも聞いてみるとやっぱり違うんだよねぇ。
ちゃんとポップソングにするから凄いんだよ。
喋っている筒美先生。貴重。
たまたま見つけました。
職業作詞家、職業作曲家、僕は絶対必要だと思うのですが。
この対談、とにかく声ちっちぇぇ。
最後に筒美ナンバーでも1,2を争うくらい大好きな曲
小沢健二「強い気持ち強い愛」のリミックスバージョンを。
これ最近DJでもよくかけますね。
何回でも書きますよ。
最高。最高。最高。絶対来年「CLUB KYOUHEI」やるもんね。
とにかく「綺麗アラモード」が100万枚売れないとこの国やばいと思うぐらいいい曲であります!!
そういえば去年の大晦日、カウントダウンで俺らしょこたんと共演してるのに、まったく俺、覚えてないんだよね。なんかあったおいうまだったからかな。
今だったら超緊張するね、憧れのシンガーとして。

2008年11月 3日 (月)

学園祭へ


昨日今日と学園祭。
今年は今日あたりで終わりかな。


今年は少なかったなぁ。

ちょっと土日が札幌っていうイメージあるらしくて。

学園祭は大好き。つうか余興が好きだから。長くネタできるし。


今日は
「麗澤大学祭」
「東京女子体育大学祭」
にお邪魔します。


さて、すっかりサッカーモードですよ。

決めました。

とりあえずフットサルだなと。単純にフットボールがやりたいだけ。

あとはトリニータの応援にも行きたい。
この間Tシャツが買えなかったからね。 大地さんは昔の友達に頼んで大分で買ってもらうらしい。いいなぁ。


通販があればね。

でも応援もいいけど、まずはフットサルでしょ。やってみようと。


この間の試合でも、横で大地さんに解説してもらったんだけど、肝心なところは濁すんだよ。
で、聞いたら高校時代スローイングできなくて五回ファールとられて、最終的には審判から選手の交代を強制させられたらしい。

というわけで大地さんは入れない。

うーん願わくばピースの又吉直樹が欲しいのだが。

俺が見た芸人のサッカーで一番かっこよかったから。

さて今日も一日やりますか!あっ大分トリニータのサポーターの方、メールありがとうございました。

これからもこっそりサポーターさせてもらいますんでいろいろ教えてください。

回答BIGさん

初めまして。ブログ時々見てます*
早速ですが質問です!
大谷さんはいつからロックというか音楽に目覚めたのですか?
私は今高2なんですが小6の時、タワレコでブンブンサテライツを聴いて、なにこれすごい(゜∀゜)!!ってなりました」

BIG:時々かいっ!と思わずつこんでしまいまいました(笑)私は小学生の頃はスティービーワンダーが好きでした。なんでだろう?ユンピョウって知ってます?カンフースターのね。そのひとがカバーしてたんです、スティービーワンダーの曲。普通に音楽番組観ながらいろいろ聴いてましたよ。後は井上陽水さん、沢田研二さんとか西城秀樹さんが好きでした。ロックというものは、どれも自分の聴くものはロックだなぁって思っているんですが、中3のときに今の相棒の大地さんからパンクロックを教えてもらったときはビビりました。

震えました。

ラフィンノーズとレピッシュというバンドです。

今も大好きなバンドです。

Q大谷さんは「水曜どうでしょう」の藤村ディレクターを尊敬していらっしゃるとお聞きしましたが、「どうでしょう」の中で最も好きな企画は何ですか?」

BIG別にないです。考え方が好きなだけで、割とDVDは早送りで観ます。自分ならこうしないなぁとか嫉妬しながら。普通そうじゃないですかね。やっぱり一番は考え方ですね。そこが好き。日記も読んでますよ。

私は男性と話すのが苦手で、同級生でも上手くはなせず、顔が真っ赤になります。好きな人になると自分から避けてしまって恋が実ったことは一度もありません。過剰に反応してしまってしょうがありません。
そこで質問なんですが、大谷さんは女性と気軽にお話できる方ですか?それと、女性に限らず人とお話するとき何処を見て会話していますか?」

私は自分で厭になるくらい人付き合いが上手くありません。でも自分がやりたいことは人付き合いが重要な音楽関係のスタッフの仕事。…と言うか、世の中人付き合いがすべてですよね。

大谷さんは人付き合いが上手ですか?

人付き合いが少しでも上手くなる良い方法はありますか?

…人付き合いが苦手で「なんだかなー」と思ってしまうけれど、繋がってたいなーとも思います…人間って面倒臭いなぁ()

BIG:小中高と大の女好きですが、女性と話すのは苦手でした。というかなんかめちゃくちゃかっこつけてたような気がする。自意識高かったなぁ。で、自分がなんともない人から優しいから好き告白されたことがあったので、多分僕はかっこつけないほうが魅力的に写るのかもしれませんね。本当分からないですよ。

とりあえず芸人になるまでは全然でしたね。芸人になっても対してもててないですけど。

大学生のころは風俗嬢に恋してました。花とか持っていってたもん。青春の誇りですね。

彼女と話すことで異性との会話に慣れていったような気がする。芸人の基礎を教えてくれました。

女性と話すときはあまり目は見れないです。目を見ない奴はうそつきだと言われますが、そうです僕はうそつきです(笑)でもケンドーコバヤシさんよりはうそついてないつもりですよ(笑)

異性と話すときは自分の恥部を受け入れてもらうくらいが一番ですよ。かっこつけるとあとでメッキがはがれたときに倍嫌われますよ。人付き合いが苦手って認識できてるだけでも十分。

関係性を客観的に見てるんでしょ?

それは空気が読めるってことですから、あとは恥部を小出ししていく。

愛嬌ってやつですよね。

大丈夫、俺もできてませんが、仕事はできてますから。約束しますよ。

人付き合いうまい奴なんてこの世界に1割もいません。はい。

みんなどこかが欠けているんだよ。だったらそこを好きになってやればいい、もちろん自分の欠けているところもね。向こうも多分怖いんだって。だいたい恋愛なんて欠けてるもの同士が補う関係だと思う。違ってたらごみん。

男が面白いとモテる要素になるのに、

女は面白くてもモテる要素にはならないんですか?

脳科学者の茂木さんも
いいとも!でそういう作りなのだと、おっしゃっていました。

女は見た目頑張らないとモテないなんて…ずるくないですか?

BIG:だから男は女性に食事とか驕ったりプレゼントとかするんでしょうね。

ちなみに面白いって何をもって面白いかってことでしょ?

僕は友近が日本で一番面白いなぁって思う女性ですが、その友近のネタを寝転がって

ゲラゲラ笑いながらふいに屁をこいて恥ずかしそうにしてるうちの嫁も相当面白いですよ。

僕は好きですね。

非常に狭い範囲ですし、個人的なことなのですが、大谷さんはART-SCHOOL好きですか?

というのも、私の周りでこのバンドを好いている人がいないので、語れる人がいません。

言葉でのキャッチボールができないので、一体自分がこのバンドのどういったところが好きなのか、ブログなどに書こうと思っても、上手く表現できません。

ただいえるのが「音楽すら聴きたくないときに聴くといい」ってことと、「消えたくても少しは生きようと思える」といった点です。もし、あまり聴いたことがないようでしたら是非聴いて欲しいです。

聴いた上でもし嫌いだと思ったのなら、もっと聴くことをお勧めします(笑)」

BIG:高校の後輩の戸高君がいますからね、好きですよ。

作品をだすことにいいなぁって思いますね。肩の力が抜けてね。

ただライブをしっかり観たことがないんですよ。縁がないのかなぁ?

君がそこまで言うならもちろん聴きますよ。

ある日家に帰ったら人面犬がいて当たり前のようにソファーで新聞読んでたらどうしますか?」

BIG:何新聞か調べます。

で、BLOGにすぐ書きます。

こんど出待ちをする際に差し入れを入れたいのですが、なにを差し入れたらいいか悩んでいます。

よく「お気に入りのタバコ」と聞くのですが、未成年ですしそのあたりの規制も厳しくなっているので自分にはできません。大谷さんを含め、芸人さんに差し入れをするときにどのようなものを差し上げたら喜んでいただけますか?(できれば「貰えるものならなんでもいいです」以外の回答で)

それとも芸人さんにとってファンからの差し入れは正直困るものでしょうか?

その辺を含めて回答のほどよろしくお願いします。」

BIG:これこそ人それぞれでしょうが、僕は本当にいらないです。長めのファンレターが嬉しいですね。

言葉が嬉しいっすね。

多分若手はそんなことないと思います。

俺はもう中堅なんでモチベーションに繋がるもんが一番嬉しいっす。

質問…最近あごがはずれる位笑った事何ですか?

BIG:子どもにお腹にいたときの記憶を尋ねる、うんうんとうなずきながらマシンガンのように喋りだします。その喋り方が可愛くて面白いんですね。勝手に喋って勝手に納得してる。

子どもといるときは結構馬鹿笑いしてるな、

「私は今、高3の受験生です。
夏から一人の人に恋をしています。
あまり(2回)しか話したことはないのですが、すごく好きになってしまいました。
もっと近づきたいと思うのですが、受験生ということで、彼は一生懸命頑張っているので邪魔はしたくなくて…

彼との接点は塾だけ、目指す大学も違うのですが(旭川と札幌)、男性の大谷さんから見て、私はアタックするべきでしょうか?それとも受験が終わるまで待つべきでしょうか?」

BIG:ときどき思うのです。人生が2回あったら人殺すかなぁって。人生が2回あったら大嫌いな歩きたばこを渋谷の人ごみでするかなって。人生が2回あるなら潰れかけそうな本屋で万引きでもするかな。人生が2回あったら老人に席ゆずらねぇ奴になるかなって。人生が2回あるなら金で女の気持ちは買えるっていう社長にでも成り下がってやるのもいいかもなって。でも人生一回なんだよ。人生は何度数えても一回なんだよね。だから自分がいいと思う生き方をする。今、告白したいならすればいい。駄目なら恋心を忘れてその人の幸せを願えばいいだけ。だってたった一回の人生だろ?気持ちよく自分の思うようにいけばいいんだ。

「質問です。
ちょうど「アフターダーク」を聴いていた頃、ショックな事があって、それ以来アジカンの曲が聴けません。聴くとあの時の痛みや悲しみが蘇ってきそうで怖いんです。何度か聴こうとしてみたのですが、泣きそうになって再生ボタンが押せませんでした。テレビを見ていて、不意にアジカンが流れると正直焦ります。アジカンは私と音楽を結び付けてくれた大切なバンドなので、聴けるようになりたいんです。どうすればこの壁を乗り越えられるでしょうか?ちなみに新譜はちゃんと購入しています。こんな事を大谷さんに訊くのは間違っているのかもしれませんが、応えて頂けたら嬉しいです」

BIG:アジカンの曲はそんな気持ちの人の耳元でそっと囁くような優しさがありますよ。

知らなかった?聴きこんでなぇなぁ。聴きこんでから俺に相談してきな。

白鳥は悲しからずや空の青

       海の青にも染まずただよう 

っていう若山牧水の歌がありますよね。

中学の時教科書でこの歌に出会った時から

「周りの何色にも染まらずただよう白鳥がなぜ悲しいのか」

とずっと疑問に思ってるんです。

むしろ空や海の青に簡単に染まってしまうことの方がすごく

悲しいと思うんですが・・。というか普通に、色の対比!?で見ても

青の中の白ってすごくキレイだし。

大人の世界では、染まらないでやっていくことが時として悲しいことなんですか

ね。

何だかよくわからなくなってきました。

社会人として働く今でもこの疑問が解決されません」

BIG:孤独は美しいってことでしょ。

大谷さんの笑いに対する熱い気持ちをよんで、すごいな~大谷さんをこんなにも

熱くするお笑いってすげ-魅力をもってるんだな、っていつも思うんですが、

私は現在将来やりたいことがまだ見つかってません。昔は夢があってそれに

向かって頑張ったりもしましたが、挫折してしまいました。

特にやりたいことを見つけずただ大学を卒業をし、就職をし、結婚する

っていうのも別に悪いとは思いませんが、日々熱く何かに向かって生き

ている大谷さんをみていると、私もそんな風に熱くなれるものが欲しい

と思います。

どーすればやりたいことを見つけられると大谷さんは思いますか?

BIG:よくお笑いって素晴らしいみたいな言い方するかたがいますが、凄い違和感を感じる。

そんなに凄くないし、そんなに美しいもんでもない。

いや正確には美しいもんばかりじゃない。

そんなにやりたいことなんてなくてもいいと思う。

俺は君が言うところの大学を卒業し、就職をし、結婚をすることがつまらないとは全然思わない。

それを面白くするかどうかも自分次第なんじゃないでしょうか?お笑いなんか別に偉くないと思う。

そんな馬鹿なことを尊敬できて真摯に取り組む無駄さ美学を持ち込める奴が偉いんだ。

熱くなれるもんなんか自分の胸の中にしかないよ。

ジャンルじゃないでしょ。

僕も名字が大谷なんですけど、親族以外の大谷さんに会ったことありません。大谷って少ないんですか?」

BIG:僕の経験としても少ないのですが、ここ1年で5人会いました「大谷」に。

何かのではないかと思ってます。

「ゴッチのblog面白いですよね!俺もゴッチ尊敬してます。
文才ですよねゴッチ。
質問コーナーも面白いですよね(^^)

いいものは盗む大谷さんの姿勢が大好きです(
)

じゃあ大谷さんに質問!もし大谷さんが無人島に隔離されるとして、
)

調子こいて睡魔せん(´Д`)

 

10枚だけCDを持っていっていいと言われたら何をもっていきますか?

くだらない質問すいません…


ペンネーム
ぴーと多難前途


ゴッチのブログ風にしました(

BIG:

1.GLASVEGASGLASVEGAS

昨日仕事用にいただいたのですが、まだ十分聴きこんでないので

2.SLY and Family STONEFRESH

爆音で聴くと吹っ飛びます。ベースとか最高。音もいいよ。

3.JAPAN-狂撃―SPECIALI LOVE PUNKY NIGHT

これも昨日amazonnから届いたばかりなんでまだ聴いてないから。

4.すかんち「BEST

なんか久しぶりに聴いたらかっちょいい。その昔大分のライブハウスでブリーフ一丁のローリーさんの股間の触れたことが自慢ですよ。

5.ASIAN KUNG-FU GENERATION「サーフ ブンガク カマクラ」

曲がよすぎるよ、今までのアジカンのアルバムで一番聴きこんでいるかもです。

6.THE CLASHCOMBAT ROCK

年によって一番好きなアルバムが違う。一枚目も最高。

共通して言えるのは爆音で聴けということですな。

7.THE WHO「ベストならなんでもいい」

ちょうどTHE WHOのドキュメンタリー映画を観てまして、これが最高に面白かった。今まで観たバンドのドキュメンタリーで一番好きかも。THE WHOもモノラルの時代がいいですね。やっぱ一枚目だよねぇ。

8.SCOOBIE DOBOOTLEG-TIC GIRL

とにかく今のSCOOBIEのライブはすげー。これはライブ会場でしか買えない代物、絶対ヤバイので購入を薦めるね。もう本当踊れるからね。

9.FRIENDLY FIRESFRIENDLY FIRES

嫌いだっていう人に会ったことないよ。これ聴きながらいつかパリに行けるときを思う。

10.SAM COOKONE NIGHT STAND

世界で一番好きなレコードこれです。

つうか10枚って少ないよね。日によって全然違うからね。ZAZENの新しいのとかも無人島で爆音で聴いてみたいかも。

あとこういうのやってるってゴッチには内緒で。

BIGに応援メッセージを(やる気になります)、花に水やるてきなね・・・・

dienojijapan@hotmail.co.jp 

2008年11月 2日 (日)

「死んでみた」・・・いまさらだけど「死にたくない」

この間の「「ハロウィン君」では風邪で途中ダウンしてしまいました。すいません。ちなみに僕のコスプレは競輪選手(笑)なんてあいまいな。

スカの曲なんですか問い合わせきましたが、なんだろう?

あの日は結局スカかけれなかったような。

一番問い合わせあった

「死んでみた」って曲。

あの曲最高でしょ?

口口口(くちろろ)という人たちの「TONIGHT」です。

イギリスのTHE STREETS(新譜も最高っす)みたいなリリックですよね。

ラップというかヒップホップ(これはラップに限らず、ヒップホップ=引用であり、技術であり、コメディであり、批評でありというジャンルとしての)の可能性を無限にする素晴らしいナンバーですよね。

サブカルってこうあるべきなんだけどなぁ。

凄くポップだしね。

いい曲。

みんな死んだらダメよ。

歯を食いしばることよ。想像力を働かせ、創造力に寄りかかるのよ。

へこたれている場合じゃねぇの。

アナログフィッシュ鬼いい


鬼ヅモって言いますね。麻雀で。
信じられないツモをね。

鬼かわいい。
鬼うまい。
鬼つえー。

今日のアナログフィッシュ鬼よかったっす。


何回もグッときた。
素晴らしい演奏、素晴らしい歌声、素晴らしいメロディー、素晴らしいアレンジ、素晴らしいお客さん。


もはや鬼ログフィッシュ。


最後の「Life Goes On」で涙がポタポタあふれる。

国立で泣いて、クアトロで泣いて。
鬼熱いっす!俺!

2008年11月 1日 (土)

トリニータ大花火!

トリニータ大花火!
トリニータ大花火!
トリニータ大花火!

優勝でございます!
震えた。
もう本当に。

サポーターの人泣いてた。
それ見て泣いた。いろんな思いがあるでしょう。
なんだか自分がいていいんだろうかと思ってしまった。

でもちょっぴり、大分出身である自分を誇らしく思った。

ありがとうのペン太からメールが来た。勘のいい人は気づいていることだろう。彼の芸名がペン太なのは草野球にトリニータのユニフォームを着てきたからだ。(当時のトリニータの胸にはぺんたくんの文字が)
以下、ペン太からのメッセージ。
「おめでとうございます!
やりましたね!
歴史的勝利!
出先で結果だけ拝見しました。
金崎選手2アシスト、生え抜きの高松選手、最強の助っ人ウェズレイ選手のゴール。
今日の大分は歓喜で一杯ですね!
これからもトリニータを応援していきます!
アレオ、トリニータ!」

トリニータ最高。
大分最高。

売店で久しぶりに大分弁聞きまくったら、大地さんとも自然と大分弁になってしまった。


忘れたもんだと思っていたのだが。

入った!

一点とった!
やべー大地さんともども鳥肌もん。

しかも応援歌がブラフマンに!?

すげーぞ

ロックなチームだ!大分トリニータ

ロックなチームだ!大分トリニータ
ロックなチームだ!大分トリニータ

応援歌が
R&Bの最高ダンスナンバー「ダンス天国」と
ラフィンノーズの「Get The Glory」
ですよ!

最高!


しかも監督さんの名前がシャムスカさんですよ。

スカですよ!スカ!
これは正に俺らのためのチームだ!

頑張れトリニータ!

しかしすごい人の数です。
圧倒。

なめんなよ!だって!!!

「いろもの」としての魅力だけではない。

これは絶賛したい。なぜなら曲がいいから。

氣志團ミーツガレージパンク+BOOWY。

やっぱりBOOWYは「暴威」のころが一番かっちょいい。

つうかずっと大地とこういうバンドがやりたいって言ってたの。

そしたらTHE日本脳炎とJAPAN-狂撃ーSPECIALが出てきた。

やんべぇなぁもう。

ちなみに”ジャパンくるうスペシャル”と言います。カウントダウンジャパンにも出ます。

「爆裂都市」や「狂い咲きサンダーロード」を体現化したような連中だ。

ちなみにこれがグループ魂のテーマの元ネタ。
九州のガキは当時めちゃくちゃこのオープニングのものまねをしていた。
俺も中3のときやってたなぁ。

カウントダウンジャパンフェスティバル出演者ほぼ出揃う

YouTube: [PV] BIGMAMA - Neverland

カウントダウンジャパンフェスティバル出演者ほぼ出揃う

今年のサマソニの映像。こんだけ盛り上がればいいのですが・・・今から胃が痛い・・

カウントダウンジャパンフェスティバル出演者ほぼ出揃う
昨日のハロウィンイベントでのぺんぎんナッツの中村。

最近のあだ名は「チビカツ」小さい高橋克典さんみたいだから。

カウントダウンジャパンフェスティバル出演者ほぼ出揃う

自宅で打ち合わせをしたときの制作3人。左からロングヘアー岩瀬(群馬出身)

真ん中佐久間トーボ(北海道出身)、右がぺんぎんナッツ中村(千葉県出身)

ついに出揃いましたな。

COUNTDOWNJAPAN FES.0809の出演者。

これまた凄い数だねぇ。また今回もB’zはいなかったですねぇ。

フェスで観たいです、正直。

渋谷さんと松本さん言ってることが一緒だから面白いと思いますが。

僕が気になったのは大阪の年またぎ。

東京はリップスライムのような気がしますが、大阪はひょっとしてエレカシ??

とりあえず年またぎのときは会場にいてみんなと祝福したいですな。

DJブースはまた後日なんで我々の情報はまた今度。

とにかく身体鍛えないといけません。

Wiiでも体のバランス年齢が47歳ってでましたから。

やばいですよ。相当衰えてますだって。

数字がでると人はやる気になりますな。

とにかく新しいバンドが台頭してきましたね。

そんな中フラカンとSCOOBIE DOの名前が!

嬉しいよねー。自主運営のバンドがライブの力一本で選ばれてるのって。

カウントダウンジャパンフェスティバル出演者ほぼ出揃う

せーの!!フラァッシュ!!!!

Wiiを始めたのだね

タレント本の最高傑作といわれる山城新伍著「おこりんぼさびしんぼ」と

勝新太郎著「俺、勝新太郎」の文庫を出版社の方からいただく。

すでにもっていたがありがたいことだ。
町山さんの本もそうだけど、誰かがこのブログを読んでくれてたりするんですね。

さてこの二冊、
どちらも青春時代のバイブルであります。

「俺、勝新太郎」のジャケットの勝さんが好きなんです。

すごい色気があって。かっこいいよね。

Tシャツつくりたいなって思う。

あぁいうのって誰に頼めばいいのかな?

大学生の頃に早稲田の学祭に勝さんが出られて。

トークショーだよね。

それを観終わって確信した。

「芸人」しかねぇって。

やるなら芸人だなって。

やるとかよくわからないよねぇ。

変に熱い気持ちになって。

とにかくクリンビューで眼鏡吹いたあとみたいに

いきなり視界が広がったんです

最初に生でお笑い観たのは吹越満さんのソロアクトライブ。

原宿。

俺の前の席で外国人がゲラゲラ笑っていたのを思い出す。

友達はロボコップ演芸目当てだったからイマイチとか言ってたけど、

俺は心の中で大興奮してた。

めちゃくちゃレベル高いじゃねーか!なんでわかんねーんだよって。

で、もやもやして、原宿から三鷹までグダグダ走って帰った。

アホだねー。
なんで走ったんだろう。エネルギーがあったんだよ。それでそれをどこに使っていいかわかんなくて。待ってましたって。

金もないから外食できなかったし、なんかとにかく無駄に汗かかなきゃって思ってただけかも。だってライブ終わって原宿のレストラン入ったらどれもメニューがばか高くて。

それから生でカツシン観て決定。

笑って笑って、会場出て、確かその辺りだが、早稲田松竹じゃない、

今は潰れてしまった駅前の名画座でゴダールの「女と男のいる舗道」を観た覚えがある。

ひたすら意味分からん映画なのに衝撃だけは1月3日位のお汁粉いれる直前の鏡もちで

思いっきりぶん殴られた位にうけて。

本当ストーリーとか全然分からないんだよ?なのに、むちゃくちゃ面白いっていう。感情がスープみたいな。複雑な味。

この気持ちは味わったことないなって。世界にはすごい奴がいるなって。ゴダールか、こいつは認めたいなとって。あの頃はね。

こういうのアリなんだなぁって?

カツシンとか吹越さんとか、なんかこれらがアリなら面白い世界あるなぁって。

よく悩み相談に夢中になるもんがないってやつがいるが、なんでも見たり聞いたりさわったりしないからじゃん。感動したりする才能がないわけじゃん。あるいは許容範囲が狭いわけじゃん。いつも言うけど映画100本、漫才100本、本100冊、ロックの名盤100枚聴いてから初めて悩めば?

それでライブで爆笑問題さんと千原兄弟さん観て、あっ明るくない奴でもお笑いやっていいんだって。

だから「俺、勝新太郎」はバイブル。矢沢永吉さんの「成り上がり」とたけしさんの本とこれがバイブル。

「おこりんぼさびしんぼ」は知り合いのライターフジジュンさんからいただいた。水道橋博士さんが絶賛だって。そういうのに弱いから。最初はそういう入り口。おこりんぼさびしんぼ (廣済堂文庫 ヤ 8-1)

本当呼吸するのが惜しいくらい面白い本だと思う。
若山富三郎さんと勝新太郎さんがそこにいるような。そういうエネルギーと書き手の愛があふれてて。

初めて愛を考えた本がこれ!ってむちゃくちゃ正しい青春じゃねーか、俺は!

吉田豪さんの最高な解説もあるんでね(ギャングスタ兄弟って!!)。

確実に豪さんと町山さん(町山智浩さんが書かれた映画「ヤング@ハート」のパンフレット用解説文読みましたが、僕本気で泣いた、震えた。ロックって何かってことはここにある文章が説明してくれてる。マキシムザホルモンの「ぶっ生き返す」のことをこんなにかっこよく書ける人いないよ!必読!)は違うステージにいっちゃったなぁ。ストリームのポッドキャストも凄い」人気ですもんね。

いい仕事しすぎ!

自宅で嫁にWiiをするよう強制させられる。

体重計って、BMI計る。

簡単に言うなら。

俺はデブだ。

そこは俺も男だ、この現実うけとめなきゃ、そこは引き受けるだけだよ。

嫌なときも軽く返事だ。

2月までに痩せないといけない。

ダイエットをWiiで楽しくやろうかと。
楽しくできるといいな。

今の新陳代謝にどれだけあがらえれるか?

勝さんが生きてたらWiiのCMとか出てたかもなぁー

つうか勝さん見てると別に痩せなくてもいいんじゃないのって思うんだけど。

まぁそれはそれだよなぁ。しかしケンドーコバヤシさん

と似てるなぁ。誰も傷つけないうそばかり言うところもね。