Wiiを始めたのだね

タレント本の最高傑作といわれる山城新伍著「おこりんぼさびしんぼ」と
勝新太郎著「俺、勝新太郎」の文庫を出版社の方からいただく。
すでにもっていたがありがたいことだ。
町山さんの本もそうだけど、誰かがこのブログを読んでくれてたりするんですね。
さてこの二冊、
どちらも青春時代のバイブルであります。
「俺、勝新太郎」のジャケットの勝さんが好きなんです。
すごい色気があって。かっこいいよね。
Tシャツつくりたいなって思う。
あぁいうのって誰に頼めばいいのかな?
大学生の頃に早稲田の学祭に勝さんが出られて。
トークショーだよね。
それを観終わって確信した。
「芸人」しかねぇって。
やるなら芸人だなって。
やるとかよくわからないよねぇ。
変に熱い気持ちになって。
とにかくクリンビューで眼鏡吹いたあとみたいに
いきなり視界が広がったんです
最初に生でお笑い観たのは吹越満さんのソロアクトライブ。
原宿。
俺の前の席で外国人がゲラゲラ笑っていたのを思い出す。
友達はロボコップ演芸目当てだったからイマイチとか言ってたけど、
俺は心の中で大興奮してた。
めちゃくちゃレベル高いじゃねーか!なんでわかんねーんだよって。
で、もやもやして、原宿から三鷹までグダグダ走って帰った。
アホだねー。
なんで走ったんだろう。エネルギーがあったんだよ。それでそれをどこに使っていいかわかんなくて。待ってましたって。
金もないから外食できなかったし、なんかとにかく無駄に汗かかなきゃって思ってただけかも。だってライブ終わって原宿のレストラン入ったらどれもメニューがばか高くて。
それから生でカツシン観て決定。
笑って笑って、会場出て、確かその辺りだが、早稲田松竹じゃない、
今は潰れてしまった駅前の名画座でゴダールの「女と男のいる舗道」を観た覚えがある。
ひたすら意味分からん映画なのに衝撃だけは1月3日位のお汁粉いれる直前の鏡もちで
思いっきりぶん殴られた位にうけて。
本当ストーリーとか全然分からないんだよ?なのに、むちゃくちゃ面白いっていう。感情がスープみたいな。複雑な味。
この気持ちは味わったことないなって。世界にはすごい奴がいるなって。ゴダールか、こいつは認めたいなとって。あの頃はね。
こういうのアリなんだなぁって?
カツシンとか吹越さんとか、なんかこれらがアリなら面白い世界あるなぁって。
よく悩み相談に夢中になるもんがないってやつがいるが、なんでも見たり聞いたりさわったりしないからじゃん。感動したりする才能がないわけじゃん。あるいは許容範囲が狭いわけじゃん。いつも言うけど映画100本、漫才100本、本100冊、ロックの名盤100枚聴いてから初めて悩めば?
それでライブで爆笑問題さんと千原兄弟さん観て、あっ明るくない奴でもお笑いやっていいんだって。
だから「俺、勝新太郎」はバイブル。矢沢永吉さんの「成り上がり」とたけしさんの本とこれがバイブル。
「おこりんぼさびしんぼ」は知り合いのライターフジジュンさんからいただいた。水道橋博士さんが絶賛だって。そういうのに弱いから。最初はそういう入り口。
本当呼吸するのが惜しいくらい面白い本だと思う。
若山富三郎さんと勝新太郎さんがそこにいるような。そういうエネルギーと書き手の愛があふれてて。
初めて愛を考えた本がこれ!ってむちゃくちゃ正しい青春じゃねーか、俺は!
吉田豪さんの最高な解説もあるんでね(ギャングスタ兄弟って!!)。
確実に豪さんと町山さん(町山智浩さんが書かれた映画「ヤング@ハート」のパンフレット用解説文読みましたが、僕本気で泣いた、震えた。ロックって何かってことはここにある文章が説明してくれてる。マキシムザホルモンの「ぶっ生き返す」のことをこんなにかっこよく書ける人いないよ!必読!)は違うステージにいっちゃったなぁ。ストリームのポッドキャストも凄い」人気ですもんね。
いい仕事しすぎ!
自宅で嫁にWiiをするよう強制させられる。
体重計って、BMI計る。
簡単に言うなら。
俺はデブだ。
そこは俺も男だ、この現実うけとめなきゃ、そこは引き受けるだけだよ。
嫌なときも軽く返事だ。
2月までに痩せないといけない。
ダイエットをWiiで楽しくやろうかと。
楽しくできるといいな。
今の新陳代謝にどれだけあがらえれるか?
勝さんが生きてたらWiiのCMとか出てたかもなぁー
つうか勝さん見てると別に痩せなくてもいいんじゃないのって思うんだけど。
まぁそれはそれだよなぁ。しかしケンドーコバヤシさん
と似てるなぁ。誰も傷つけないうそばかり言うところもね。




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