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ダイナマイトバカソウル

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プロフィール

  • ダイノジ 大谷

    大谷 ノブ彦(おおたに のぶひこ)
    1972年6月8日 生まれ
    175cm/65kg/B型/双子座

    一児の父親。嫁が若い。肩幅の広い女に弱い。ロックを聴いたり読書をしたり、落語を聴いたり、美味い料理に舌鼓をうったり、それと同じ目線で「冤罪」や「政治」や「プロ野球」にも興味を持つ。 好きなAV女優・・・星野あかり 好きな球団・・・中日、楽天、広島 好きな飲み物・・・ポカリスウェット 一番会いたい偉人・・・水島新司先生 座右の銘・・・「ただ生きているだけの人生なんてごめんだ」          「俺、登場」 最近嫁が作ったネタ・・・替え歌で”餃子も食えないこんな世の中じゃポイズン”ってやつ。台所で何を歌っているんだと思いました。 最近の悩み・・・家族の保険代、税金、急激な激太り。

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最近のコメント

« 大谷吉継 | メイン | 思わず購入 »

2009年4月20日 (月)

SCOOBIE DOとYOUR SONG IS GOOD

最高のパーティーでした。

昨日は横浜アリーナでKREVA、今日は代官山UNITでSCOOBIE DOとYOUR SONG IS GOOD、全く真逆っぽいけど、そんな遠くない、いやむしろ近い(ROMANCREW繋がり?)、やっていることはどちらも最高にお客様を楽しませるパーティーだったってこと。

もてなされたなぁ。 もてなされちゃいましたなぁ。
むちゃくちゃ楽しかった。

いやすごい。

最近、日本でもロックンロールリバイバルみたいなシーンが出てきて、メジャーからスプリットが出たり、イベントが頻繁に開催されたりしているでしょ。

こういう盛り上がりは本当素晴らしいですよ。

でも僕はちょっと懐疑的だったりして。

洋楽、それこそ50年代R&Bやガレージロック、ソウルミュージック、ギターポップ、むちゃくちゃ好きだ。

でも洋楽をありがたがってなぞるだけのバンドが日本で支持されまくる、メシ食えるようになる、そんな甘い現状なら、SCOOBIEメジャーで売れてるって。

エンターテイメントやポピュラリティーって、これ絶対真実よ、ある種の真実だと思うんだけど、裏を返せば、パワー、もう圧倒的なエネルギーをもとに、お客さんを奮い立たせ、自分らのディープな音楽性をちゃんとシンプルに変換し、それを元にリスナーに配り、あげく教育し、シンパを増やしていくことだと思うのね。

すんげー簡単に言うと

『いいライブをするバンド』

こそが、音楽をシェアすることが出来る資格があると思う。

もちろんセールスもありながら、それを丹念にやり続けるアジカンやビークルの素晴らしさは、本当泣ける位素晴らしいけど、曽我部さんやSCOOBIEのように自分らでブッキングして、自分らで運営していく、生活をして、お客さんを見て、手売りして、関係性を築くという名の教育(こう呼びたいです、やっぱり)をしているバンドは、シリアスな現状になっても負けない、これからのスタンダードになると思う。

CDが売れない時代だからこそね。

お客がバカだからとか、センスがないからとか、言い訳出来てるだけまだまだ自分の領分でなーんもやってないんだろうし、それで苦しんで辞めていったバンド沢山知っているもん。

いやマジでそういうバンドの人たちは、このSCOOBIE DOが主宰を務める「roots&united」に顔を出すべきだと思う。

音楽への愛を薄めることなく、ちゃんと自分たちなりにオリジナルに変換して、フロアにいるお客様にお金をいただいているんだという自覚と誇りをもって、お客様を楽しませているプロフェッショナルなライブパフォーマンスを体感できることを約束いたしましょう(なぜか私が自信満々、うぜーな俺)。

お笑いも絶対そうなると思う。

カリカとかそうだもんね。

なんか最近ちゃんと具体的な名前出すなぁ。
分かりやすいでしょう?

いやマジでそうだと思うなぁ。

ライブやっぱり大事だよね。

洋楽のコピー、全くのオリジナリティーがない、やたらと『センス』を押し付けているバンドより、怒髪天やフラワーカンパニーズの方がよっぽどかっこいいと思うのはそういうことなのだ。

THE BAWDIESとかと話すと、凄い危機感をもって、過酷な状況を楽しみ、

いかに自分らを成長させていくかということに自覚的で素晴らしいなと思うけど。

やっぱり彼らのメジャーファーストアルバム、ただのコピーじゃないもん、完全なオリジナル、THE BAWDIES印満載の傑作ですもの。

ビジュアル系(本当は違う呼び名があるといいような)と呼ばれる音楽ジャンルにも、バンドを長く持続させるモデルケースのヒントがここにもあるような気がしたりして。

ユアソンのライブも相変わらず最高だったし、スクービーのグルーヴ感も尋常じゃなかった。

またお客さんの姿勢、この前のめりな感じが、むちゃくちゃかっこよかった。

勉強してきちゃった。

この日最後にセッションされた
THE CLASHの「ROCK THE CASBAH」のカバー、いや、ここはクラッシュの「ロックザカスバ」とカタカナで書こう。

これが鳥肌もんに良かった。

グレイト!
やんや!やんや!
てな感じ。

「ロックザカスバ」の歌詞の意味も面白いから是非とも自分でお調べくださいませ(笑)

中東事情をちゃんと勉強したくなりますよ。

911以降はYOU TUBEでもPVとかすぐに削除されてたみたいですね。
今は…?
どうですかかねー。

かなり誤解されて受け止められているみたいですけど。

こういうの調べると、The Clashのセンスの良さを改めて再確認できますね。

SCOOBIE DOニューアルバムは6月発売なので、気になった方は是非とも!

ライブ終わり代官山で大地さんと森と佐久間と岩瀬とで打ち合わせ。

かなりシリアスに。

俺らなりの楽しい時間のために。

いい刺激もらったなぁ。

dienojijapan@hotmail.co.jp

PVやっぱり埋め込みで消されていますね。
歌詞が見れるのでこちらをアップしておきます。