シモキタン・ラリアット
単独終わってこんなイベントをします。
下北沢で活きのいいバンドを呼んで。
イメージはプロレスとロックとお笑いの融合みたいな(笑)
いや完全に思いつきなんですが(笑)
よく言われるのが君徒踊李隊とかみたいなダンサーは出演するんですが?
みたいなの。フェスもそうなんですが、まったく考えてません(笑)
どうしようかなぁって思いつつ、どんなことやるかなぁって思いつつ。
ただ俺は音楽にはたくさんの種類があるってことを提示したい。
昨日、大塚でイベントやった。
後輩とかDJやったけど。
あれは自分が教えたもんだから。
もちろんたつやとか渋谷のクラブとかでヒップホップパーティーの
司会とかやっていたからそういうノリあったんだけど、
やめろって言ってやめさせたもの。元気でいけって。
だからよくイベント来ている人は昨日楽しかったと思う。
初めての人も楽しかったと思う。
もっと言うと邦楽フェスしか行かない人には
最高のイベントできそうだなぁって思うもん。
もちろんこれをずっとやっていくのもいいけど、それだけだったら
自分じゃなくていいと思っている。
80年代に大貫さんやラジオで渋谷さんがやったみたいなシェアをしなくてはと
思っている。CD売れてないじゃん。バンドマンも新しい生き方が必要になってきている。
フェスとか行くと同じようなバンドばかりしか好きじゃない人もいる。
うちのお客さんでもね。
俺はお客さんをいい意味で信じない。いいもんが全て売れるとは思わない。
いいバンドがくすぶっていたりする。いろんな問題もあると思う。
好き嫌いももちろんあると思う。でもそんな言葉で片付けたくない。
エルレガーデン(こういうときに仮想敵として名前があがるのは彼らか銀杏、どちらもそれだけ凄いという考えです、僕は)聴いている人が、ゆらゆら帝国や面影ラッキーホールやエリオットスミスやKITUNEのコンピやB'zやジャニーズポップスや、もう、いろいろ聴きまくって、とにかく音楽が好きで好きで、どんな種類も好きで、その上でエルレガーデンが好きだったら本当にうれしいことだし、凄く説得力あると思う。
音楽の仕事やイベントやりすぎて揶揄されたりすることもあるじゃん。
でもこれは使命だから。
俺だけにしかできない使命だから。
どんなに言われようとも、俺にしかできない楽しませ方があるし、俺は
それをやるって決めたのね。
だからやるの。
いいもんはいいんだ。ついでに言うとこうこうこういう理由でいいんだ。
やばい!!
そんな一言だけで語ったりしない。もっと人の感性は雄弁だし、価値観は芳醇だ。
誰もやったことないから戸惑うの当たり前だ。
好きだからってコロッケさんがクロムハーツの解説、ディナーショーでやりだしたら戸惑うわね。
この例えもどうかなぁって思うけど。
でも音楽はどこかお笑いに通じている。
テレビが始まったとき、アメリカのバラエティやエンターテイメント事情に精通していた渡辺プロの創始者の渡辺晋さんが、アメリカのお笑い番組にミュージシャンがたくさんでているのを知っていたから、クレージーキャッツやドリフターズをスカウトしたわけじゃん。
音楽とお笑いはとても共通点がある。
ならばそれはなんななのか、お客さんに違和感なく伝えるためにはどうやったらいいか、試行錯誤しながらメッセージを送るしかない。
ネタも作りながら(特に今年は秋以降いっぱいやりまっせ!)
音楽にはいろんなものがあるってことを自分にしかできないやり方でやりたい。
この間、片平さんと話してても、そのジレンマを凄く感じてた。俺ら知っているの。
どうやったらお客さんが一番盛り上がるか。どうやったらお客さんが興奮するか。
でもそれも大事だけど、その先にある価値観を広げたり、タフに教育していくことも絶対大事だと思う。そして俺らもそんなお客さんの姿からまた学ぶことが大事だと思う。
それを芸人としての立場を利用して小出ししながらできたらいいなって。
DJとか俺がやったパターンや手法は
すべて邪道なんだけど、俺はそれでいいと思ったんだけど、
やっぱりそれだけじゃダメかなぁって。
僕ももっと研究したい。
はっきり言えば全部いただきたい。どんな人にも対応できる音楽量はありそうなのに、
イベント事態はカラオケ大会みたいなもんだけじゃね。
イベントやりたいって言って、みんなから相手されなかった僕に、クラブチッタの木嶋さんが手をあげた。迷惑かけっぱなしだけどね。
本当にうれしかった。初めての打ち合わせのことを思い出す。
マシンガンのように喋る俺に会議は熱を帯びていった。
木嶋さんは打ち合わせが終わって一言
「なんで大谷君はそんなに、あのバンドはありだとか、なしだとか言うんだい」
衝撃くらった。
そんなん当たり前じゃん。好き嫌いあるの当然だし。
木嶋さんはバンドの思いも引き受けるべきだと言った。
なぜ彼らがそういう表現をするのか考えるべきだと。
ライブハウスを運営するとはそういうことなのだと。
だから発見があるって。この仕事してるから気づけた価値観があるんだって。
人に伝えたい。
自分がいいと思っていることを誠実に伝えたい。
そう思っているやつとやりたい。
そこに対応できる自分でいたい。
どうでもいいやってなげるんじゃなくて、ただ楽しけりゃいいじゃんっていう
美徳も大好きだけど、俺はもっとめんどうくさい人間なんだ。
ならば自分にしかできないやり方をまっとうするべきだ。
イベントが終わって、CDをポツンを片づけている時間が好きだ。
やることやって一人ぼっちになるのが本当に好きだ。
でもそれ以上にお客さんにこんな曲が好きだと言われることはもっと好きだ。
自分も好きなもの、自分もいいなって思うもの、そして自分の知らないもの、自分が気づいてないもの、そんなことを喋るのが好きだ。
俺は凝り固まっているジャンルしか聴かない人や、お目当てのバンド以外は外でmixiあたりで捕まえた友達とお喋りするだけの人らや、芸人のDJ以外は休憩だって言う人らと、対決したい。
いや間違っているなんて言わない。金払ってきているから楽しみ方はそれぞれ。
バンドにもDJにもステージに上がっている人にも責任あるんだから。
でも挑戦したい。
ラリアットかましたい。
観に来たこともないのにお笑い芸人が本職じゃないイベントばかりしてって
陰口言ってくれるやつにもね。
2009.7.17(金)
ダイノジ PRESENTS
「シモキタン・ラリアット」
会場:下北沢GARDEN
(03-3795-1069)
LIVE/
鶴
FoZZtone
ズクナシ
and more!
DJ /
ダイノジ
OPEN/START23:30
\2,800/\3,300
(D代別)
チケット一般発売
(6/6から)
ぴあ:327-513
ローソン:71430
e-plus:(http://eplus.jpで「シモキタン・ラリアット」で検索)
※置きチケット予約も受付中!
件名に
『名前』
『枚数』
『公演名(シモキタンラリアット)』
を記入のうえ、
に送ってください。
※本公演はオールナイトイベントの為、18歳未満及び高校在学中の方は御入場出来ません。
※入場時にIDチェックを実施しております。年齢の分かる身分証明書を必ずお持ち下さい。(運転免許/学生証/社員証/パスポート/taspoなどの公共機関が発行する顔写真付きの物)保険証/定期券/会員証などは不可。公演当日、公共機関が発行する顔写真付きの身分証明書をお持ちでない方は、御入場できませんので予めご了承下さい。
※20歳未満の方へのたばこ、アルコール類の販売は、一切お断り致します。
入場はプレイガイドのチケットからになります!
ご了承くださいませ。
ダイノジのDJイベントサイト
「ジャイアンナイト」はこちら!
問い合わせ
佐久間トーボ
rock-tak@ezweb.ne.jp




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