THE BEACHES 「HI HEEL」

これが売れなきゃ日本は終わりだ。
何が終わりかって考えたら分からんけど。
ここ日本では本当に秀逸なロックミュージックが過小評価されるのは昔からなんだけど、
これは届いて欲しい。
田中宗一郎さんはTHE BEACHESは曽我部恵一BANDと並んで日本屈指のライブバンドと評した(私はそこにSCOOBIE DOやフラカン、怒髪天も足すけど)
言えてる!
鹿野敦さんは、これこそが今の日本で鳴ることでテロリスト級なラディカルなことだと評した。
言えてる!
もう逐一皆様の言うとおり。
このアルバムは何かに引き合いに出して正当化とかしなくても届くと思うし、
何よりすさまじいポテンシャルのライブは若い人ほど観ていただきたいのだが。
若い人にはなぜ今ビークルやテレフォンズといったシーンの真ん中にいる面々
が彼らを最大限にリスペクトしているのか、アルバムを聴いて、ライブを体感してみれば納得してもらえると思う。
シーケンサー使わず、人力なもんで作り上げたダンスミュージックとしては、世界にも類をみないのではないでしょうか。
周囲の反対を押し切り、前バンドを解体し、新しいグルーヴを探すべく、
名前を変え、サウンドを変え、貫き通してきたことが花開いた印象をうけます。
知ってもらいたいなぁ。
体感してもらいたいなぁ。
いけない世界を。みだらな世界を。
踊りに来て欲しいなぁ。ダンスを踊るときだけ僕らは自由なんだと。
あー我慢できません、早く観たいです。
ちなみに彼らのホームページのニューアルバムのコメントのところにわたくしコメントしています。
よかったら読みに行ってください。
これは買ってほしいなぁ。
僕も買いますよ。





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