過小評価されているもの
鶴が盛り上がっているようですね。
「その一歩」ですよ。
そうキングオブコントのCMで使われた楽曲が噂になっているそうで、
過去にないダウンロード数で、マネージャーさんがメールしてきてくれて。
鶴との出会いは古いんです。
もともと吉本のレコード会社からアルバムをだしていたこともあって
注目はかなり昔からしていたんです。
そんときに、それこそ吉本のバーターとしてのロックインジャパンフェスに
無名で登場したんですよね。ほら若手枠ですよ。レコード会社の大物アーティストの
バーター(そんなのは世界中にありますから)や若手でイキのいいバンドが
新人枠で出るんです。もちろんそこでオーディンスから認められなければ、
次の年の出演はなくなるし、逆にそういう現場から口コミで広がり、
ライブハウス以外でも評価されていくバンドもいます。
鶴は伝説になっているんです。
何が?
ライブが始まったときと終わったときの動員の差、これが未だに破られないくらい事件でして。
人、本当いなかったのを、ライブの熱量、パフォーマンス、歌の良さで、
会場を満員にしていったっていう。
どうしても衣装なんかでギミックなバンドと思われがち(だから国内でもジャパン以外ではそんなにフェスに呼ばれないのです)ですが、確実な演奏力、エンターテイメントされたステージ、そして胸にせまる歌の数々は明らかにシーンの中でも頭一つ抜けていると思います。
ともすればメロコア、ギターバンドに隔たりがちなジャパンフェスにおいて、こういうチャンスがあったのは偶然かもしれませんが、本当に素晴らしい。
あのフェスの空間にこういうバンドがはまったのは、これからのジャパンフェスにおいても重要なファクターです。(だからこそのSCOOBIE DO参戦であり、これからTHE BEACHESやジャクソンファイブやFUNKISTが個人的にはジャパンフェスには出ていくべきだと思ってます)
ワーナーからメジャーデビューするときのイベントにも僕らをゲストに呼んでくれて。
本当ありがたいですね。
しかもこのCMの曲、突然決まったらしく、楽曲のリリースの予定はないそうなんで(そこがまた鶴らしいっす)、
是非配信で購入してみてください。

菅野よう子さんの音源を集めてますね。
本当の才能ですよ。
矢野顕子さんとは全く違う才能の天才、
よく”脳みそ見てみたい”という表現を使いますが、この人には
そんな感想を覚えます。
世の中に正当な評価をくだされていないものがありまして。嘆かわしいのでこれからもどんどんblogで紹介していきます。


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