夜の散歩をしないかね 大阪にて

アメリカのことって町山智浩さんのコラムが本当に面白くて、
そこで書いてあったことがほとんど掲載されている、
かなり大げさに、でもこれが普通なんだろうなぁとも思わせる内容で。
本当にいろんな意味で崩壊している国なんですが、地方都市の風景とか
見てると日本も危ないんじゃないのって。監視することですよね。
ツイッターってそういうときに絶対に武器になる。
楽しむでいいと思うんですよ。
楽しく知るってとこからでいい。
国会中継とかもただつまんないて終わらせるより関心を持つ、
その持ち方の問題だと思う。
あぁいうのがつまらないのってのも作戦じゃないのって?
つまらなくすることで関心をなくすことが悪党の一番の目的なわけじゃないですか。
だから僕はムキになりたいの。
ブツブツつぶやく。
これはとても有効打になると思います。
小泉首相を選択した人たちは何が起きたのかもっとみんなで
討論したほうがいいと思う。
この不況ってハンパないよ。この格差って事件だよって。
とにかく医療を民営化だけは防がないとね。絶対に。

そういう意味でもGREEN DAYのやり方って凄く痛快だし、リテラシーをもつことを
リスナーに自然に分からせるでしょ。僕はパンクの定義ってあいまいでいいんです。
そこにこだわりって特にない。
あるのは突き抜けているかどうか?
彼らのライブにはそれがあったから好きなんです。
あとあんまり言われてないかもしれませんがビリージョーはソングライティングの才能めちゃくちゃあると思います。
今度の洋楽ナイト、とても楽しみなんですが、もちろんそこにはパンクだけでなく、ロックのナンバーもたくさん特集したい。
それは曲がとにかくいいという彼らのスタイルにリスペクト送るぞってことなんです。

「キャロル夜明け前 第2章」
これはジョニー大倉さんの著書。
僕は矢沢永吉さんの大ファンなので、いまだにここか
ら脱せない、ここで商売をするジョニーさんの本を敬遠もしていました。
でもやっぱりジョニー大倉さんが発明した
ロックンロールのメロディに日本語をのっけるチャンポンスタイル
これは発明だと思うんですね。
もっとそこに焦点が当たるべきではないかなと。
スージー鈴木さんもブログでそう言及してて、そういう意味で、この本は面白いのです。
サザンも絶対キャロルあってでしょうから。
言わないでしょうが、桑田さんは。

近田さんのコラムが好きなんですね。
メシ屋で言ったら何頼んでも美味い、何食っても安心できる、
難しすぎず、安易すぎず、僕らの範疇のちょっと先行ってる感が好きです。
その本のチョイスはどうなの?なんていう人もいそうですが、近田さんの
リズミカルな文章に酔えますよ。

かなり勝先生に気をつかった、そういう内容にはなってます。
陰と陽で言ったら陽だけみたいな。
そこが山城新吾さんの「おこりんぼ さびしんぼ」との違いかもなぁって。
でも面白かったなぁ。やっぱり勝新太郎さんはエピソード作りの天才だと思う。
春日さんはかなり入念に取材を重ねて書いたみたいです。
ダイナミックな台詞まわしはまるでそこに勝新太郎さんがいらっしゃるようです。
一度でいいから会ってお話したかった。
多分、書けなかったエピソードもあるんじゃないでしょうか。
人間とはとても複雑で面白い生き物なんだ。
僕が勝さんから学んだことです。
ぜひ、若い人にも勝新太郎に触れてほしいですね。



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