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ダイナマイトバカソウル

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プロフィール

  • ダイノジ 大谷

    大谷 ノブ彦(おおたに のぶひこ)
    1972年6月8日 生まれ
    175cm/65kg/B型/双子座

    一児の父親。嫁が若い。肩幅の広い女に弱い。ロックを聴いたり読書をしたり、落語を聴いたり、美味い料理に舌鼓をうったり、それと同じ目線で「冤罪」や「政治」や「プロ野球」にも興味を持つ。 好きなAV女優・・・星野あかり 好きな球団・・・中日、楽天、広島 好きな飲み物・・・ポカリスウェット 一番会いたい偉人・・・水島新司先生 座右の銘・・・「ただ生きているだけの人生なんてごめんだ」          「俺、登場」 最近嫁が作ったネタ・・・替え歌で”餃子も食えないこんな世の中じゃポイズン”ってやつ。台所で何を歌っているんだと思いました。 最近の悩み・・・家族の保険代、税金、急激な激太り。

2012年2月

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2010年3月 1日 (月)

魔乳フェスと(マニュフェスト、うちではこう変換された,バカ、マニフェストだっつうの)

とどのつまり”闘う”、そして”抗う”ことだけに用があるのかもしれない。

それは他社を無意味に攻撃することではなく、自分に対して、人生の選択に対して

落とし前をつけるってことなんだと思いますが。

オリンピックいろいろ思うことあったなぁ。

名場面たくさんあったなぁ。

そしてメダルを獲得した選手をバックアップし続けた地方の企業の社長さんだって

闘っていたわけなのだなぁ。

誰かに教訓したくてやっているわけではないんでしょうが、

僕はいろんな勇気をいただきました。

先日も一曲目にかけた「ONCE AGAIN」

私は何度も何度も聴くわけです。

これしかないわけです。

ジャケット最高。

ちなみに初回版にあるビデオも最高。

MUSICAでも稚拙なレビューを書かせてもらいまして。
はい。
################

「ジャケット含め日本語ロック最高峰のアルバム誕生!!」

“もし これが音楽じゃなくて もし ただの騒音だとしても もし届くなら届けよう その先の景色見届けよう”

聴きながら頬を熱い熱い涙がつたう。

DJ WATARAIのプロデュースしたまるで

映画「ロッキー」の主題歌のようなトラックに、2MCが繰り広げるパンチのようなライムの数々。

RHYMESTERニューアルバム「マニフェスト」の13曲目に収録された「ラストヴァース」を聴いて、確かに私は泣いた。

コレガニホンゴラップトイウモノカ?

馬鹿にもなるほど手ごたえを感じる4年ぶりのアルバム。スマッシュヒットした先行シングル「ONCE AGAIN」でも描かれた、リスナーの背中をおし鼓舞するメッセージソングの数々。2007年の武道館公演から活動休止中、どちらかといえばサブカルチャー文科系のひねくれたセンスとウィットに富んだ分かる人には分かるヒップホップグループでありながら、その圧倒的なライブパフォーマンスから“キングオブステージ”と呼ばれたアンバランス感が魅力だった彼らが、結成20周年を迎えて、どうしてこんなストレートなメッセージを送るようになったのだろうか。

映画「レスラー」や「SRサイタマノラッパー」に現れるように、それは成功すること、ただひたすらにメイクマニーすることだけを追ったもの正しさの崩壊を感じた。

そこには明らかに挫折があった。挫折の果ての生き様があった。

そこに現れた続けるという選択肢。そこにしか自分でいられないというどうしようもなさ。

そしてその過程、生き様を露呈することの意義、魅力、否、それこそをエンターテイメントにしていくタフなカルチャー。

そんなものがアーティストたちの新しい魅力へと変遷する今、彼らがそんな選択肢をとったいたことはヒップホップ精神においてなんら不思議ではない。

だがこういうメッセージソングは時として逃げ場を失くすことも意味する。

今までなら、分からないやつは分からなくてもいいという逃げ場があった。

ポップシーンに殴りこむとは、それだけの受け手の思い入れや誤解も背負わなければいけのだから。

だが、彼らは活動休止中(その間も日本中をクラブイベントに限って出演していたのだが)、いい意味でRHYMESTERを客観的に眺めることにしたのではないだろうか。

トラックメーカーとして数多のアーティストと積極的にコラボしたDJ JINのフットワークは今作の多数の外部プロデューサーとのアグレッシブな姿勢にあらわれているし、日本一の(ギャラクシー賞!)ラジオパーソナリティとなった宇多丸のライムは以前にも増して文系ボンクラ共を鼓舞し勇気づけるべく、むしろ以前よりプリミティブに堂々とした貫禄を身につけている。

マボロシや椎名林檎とのコラボも記憶に新しMummy-Dのスキルは相変わらず高いままだが、それまでどこかクールで冷静なイメージを抱いていた彼の印象も今作でガラッと変わった。今作ではこちら側に誠実に切実に届けようとするアクティブで肉体的なグルーヴを感じるのだ。もちろん随所に現れるグッとくるフレーズも健在。

これはソロ活動で経た経験値や確信をグループで作品化することに見事に成功している証拠だと思う。

以前、宇多丸氏と話しをしているときに、ヒップホップとは“発見”だとおっしゃっていた。批評であり多面的な観点からの本質のピックアップでもある。

しかし、それ以外にもヒップホップとは心を揺さぶり、体を揺さぶる、つまり非常に即効性のある芸事でもあるのだと私は思う。

マイクとトラックだけを使った芸事。

目の前の客を揺らすころ、心の火を瞬間的に着火してみせること。そしてその代わりに金をもらうこと。そんな毎日をライフワークすること。まるでレスラーや漫才師のしのように。

言葉を紡ぐということがこれだけ鋭角な音楽性を秘めていることならば、そこに誰かの人生賛歌や、思想や偏見、差別や悪意、そんなものに直接コミットすることは自然なことなのだと思う。

つまり彼らはその距離を短くする

“発見”をしただかなのだと思う

“オレのマイクロフォン キミのヘッドフォン 今やOne Way 片道セッション だけどもし 生で再会できたら 生身で声送るぜ ステージから”

 

日本の日本人にしかできない、発明し、試行錯誤し、戦い、何度も挑戦したから勝ち得た栄光の大傑作アルバム。絶対耳を貸すべき!!

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なんかお堅い文章だなぁ。要点を書けてないし。

要はライムスターはとても面白いってことが言いたいの。

個々の活動をちゃんと磨き上げながら

それをグループで戻ったときに、気負いせず

しっかり届くものとして(昔よりも数段レベルをあげて)届けることに成功してるシティボーイズみたいなトリオだってことなのね。

このアルバム聴いて、自分の戦場に戻るべきなの。

僕も君も。

自分の戦場に。

パンチがとどかねぇ、リングにあがれねぇって泣き言吐く前に、大丈夫だ、工夫しろよって言ってくれてるわけ。

人類に生まれたんだから工夫しろって。

大丈夫、大丈夫。

この3人も天才じゃねぇって言ってんだもん。

君も僕もオリンピックの選手も一緒でしょ?

合言葉は”もう一回”

ねぇ、やりましょうや。