新年あけましておめでとう
沢山のあけましておめでとうメール本当にありがとう。
保存して何回も読み返したくなるくらい、皆さんの素顔が分かる濃厚なもんばっか。
なんかうれしくなったなぁ。
応援してくれる人で病気にかかっている人もいる。
そのことを報告してくれた人もいる。
もちろん完治することを心から祈っている。
でもね、大丈夫、大丈夫と伝えたい。
自分がここからできることなんてたいしたことないかもしれないけど、
それを伝えてきたってことは私に何かを期待しているんだと思う。
昔はそういうの読んでも、自分ごときが偉そうにって思って、何もしなかった。
そういう人もいるだろうなぁって。
だって自分が無責任なこと言うのも違うじゃない。
でも自分は思うのね。
芸人やって、くだらないネタなんかをやって(笑)、お笑いってものは、
エンターテイメントってものは人間に不思議なパワーをもたらすんだと。
もちろんただただ純粋に笑えることがすきなだけなんだけど、
そういうの超越した不思議なパワーがあるんだって。
だから私は本来”悪意”や”毒”も大好きで笑いの本質だと思っているけど、
2011年はもっと前向きな、それこそ力やエネルギーをひたすら観てる人が感じている
ようなお笑いをやってみたいなと思っています。
まぁ、後ろ向きな姿勢やネガティブなもんって隠してもでるもんだしね。
でもこういうのは本当DJとかやったりしたとき感じたんだよね。
人って凄いなって。
何か人間力って絶対あるなって。
あれは勉強になった。
あとはみなさまのおかげでした。の
こまかすぎて伝わらないモノマネのネタ見せで培ったかな。
オーディションっていうより、とにかくネタを一緒にわいわい作っていく。
諦めかけたとき、構成の小川さんから連絡が入った。
「ダイノジ、あきらめちゃうの?」
もう一日ネタ見せ延長するからおいでよって。
それで大地と徹夜してモノマネネタ作って。
会場入る寸前にやったのが岩谷テンホーさんの4コマ漫画のモノマネ(笑)
吉川晃司さんのモノマネで本選にいくことになって、最後の最後にこれを
これをやった。
下に落ちて、スポンジの中から外に出たら、小川さんがいた。
「ダイノジってさぁ・・・間違ってなかったねぇ・・・」
それでグッときちゃって。
くさりそうになりそうなときにいつも思い出す。
面白いなぁって思ったらとにかく邁進してみる。
手を抜かずやってみる。
何年かかるか分からないけど甘美な瞬間は絶対待っている。
そしてそれを誰かが必ず見てくれている。
それが伝染していくことだってあるんだって。
2010年去年は信じられないことの連続だった。
めちゃイケのオーディション。
とにかく精一杯やった。でもなんも期待してなかった。
最初から最後まで。
とにかくレギュラーになるより、番組の部品としてやってみたかった。
めちゃイケの総監督片岡飛鳥さん。
ずっとあこがれていた。
本当にお笑いモンスターだった。
飛鳥さんと少し打ち合わせしただけで、
自分の笑いに対する熱量が下がっていることに気づいた。
こんなことでは駄目だなぁっと思った。
とにかく学んだ。
結果は
最高だった。
これ以上ないほど我々ダイノジのことを考えてくださった展開。
のちにライムスター宇多丸さんが
あのオーディションは
俺らダイノジにとっての「ロッキー」だといってくれた。
最後の
”仕事くれやー!!!”
の絶叫が
”エイドリアーン”
に聞こえたと言ってくれた(笑)
飛鳥さんから言われたアドバイス、それは一生大事にしたい。
飛鳥さんや小川さん、それに構成作家の石原健次さん。
向こうは迷惑だと思うがお笑いの師匠だと勝手に思わさせてもらっている。
それぞれからいろんなありがたいアドバイスをいただいた。
そしてやっぱり作り続けるんだってことだけ、これがやっぱり基本。
だから2011年は作る。そしてそれは観てる人がなんか力湧くなぁとか、
痛快だなぁとか、馬鹿だなぁとか。
元気になるもんがいいと思っている。
2011年もごひいきに。
皆さんのご多幸を深く祈りながら。
よろしくお願いします。




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