SUPERHEAVY
「ミック・ジャガーがデイブ・スチュワートと組んでレゲェ?
80年代からのUKの面白いところを詰め込んだ感じ。
イギリスって、独特のレゲェミュージックやヒップホップがブームになるでしょ?
クラブミュージックと直結してたから、ラヴァーズとかもね。
大学生のころのブランニューヘビーズとかもそういう派生の
仕方したのかもしれません。
で、やっぱアメリカのそれとはちょっと違う。
やっぱり少し洗練されているんですよね。
ブリブリのソウルと違い濃厚さに欠けるということもあるけど、
それだけが魅力じゃないし、モッズとかもそういう踏襲の仕方のうまさに唸るんですね。
年月を経てこういう化学変化を生むんだから面白い。
R&Bのカバーを必死にやっていたころをミックは思い出したのかもしれません。
僕、大好きなんです、あのデビューててカバーばっかやってたころのストーンズが。
ブライアンとかとの確執も噂されてたけど、そういうことより無邪気に
黒人音楽に対してリスペクトを送ってたころのちょっとやんちゃな感じがね。
長渕剛さんが友部正人さんにかぶれているころとかみたいな、
これはちょっと違うか。
このアルバムはかっこいいです。
新鮮ではないかもしれないけどけど、ずっと聴けるなぁって。
余裕があるんですね。
でもジョス・ストーンのボーカルにはまいりましたね。
もはや黒人である、
っていうことは問題ではないな
と。
凄い迫力です。





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